省線以南第29号線の自転車レーン整備工事(平成28年度)

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ページ番号1004755 更新日 平成30年2月23日

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自転車レーンが開通しました

無事に工事が終わり、3月28日に自転車レーンが開通しました。

今後もこのような自転車走行空間の整備を順次進めていく予定です。みなさまも交通ルールを守って通行してくださいね。

また、車を運転される際に自転車レーンを見かけたら、自転車が安全に通行できるよう駐停車をしないように心がけてください!

完成前後

自転車レーンの整備について-その(2)カラー舗装-

自転車の走行空間が確保できたら、次はレーンの着色です。作業内容を見てみましょう。

まず、地面のゴミを取ってから、青色の樹脂性塗料を塗ります。その上から骨材を散布し、滑らないようにします。この工程を2度繰り返したら、カラー舗装は完成です。

最後に、レーン上に「自転車専用」や進行方向を示す「矢印」を施工します。

カラー舗装

また、この工事では歩道のバリアフリー化も行っています。

バリアフリー化の内容については、下記のページをご覧ください。

歩道の整備前後

自転車レーンの整備について-その(1)自転車走行空間の確保-

今、自転車が関連する事故が全国的に増えているのをご存じですか??

自転車は使いやすくて便利な乗り物ですが、交通ルールを守らずに、歩道でも車道でも縦横無尽に走ってしまうことで、車や人、自転車同士での重大事故が多く発生しているんです。

(注)自転車は車両なので原則車道を通行してください!

尼崎市は平坦でコンパクトな街なので、全国的にみても自転車の利用者数が多く、その分事故件数も多いのが現状です。そのため自転車関連の事故を減らすことが市の課題の一つになっています。

そこで、自転車の交通ルールを啓発していくソフト対策とあわせて、自転車が走りやすい空間を作ろうということで、ハード整備の方針を策定し、計画的に整備を進めているところです。

自転車走行空間には色々な種類がありますが、今回は「自転車レーン」の整備を紹介します。

自転車レーンとは、車道の路肩を青く塗って、車道の中で自転車が走る場所を分かりやすくしたものです。なお、レーン上は、並走ができず、車と同じ方向にしか走ることができませんのでご注意ください!

交通ルール

それでは、実際にどのように自転車レーンを整備しているか工事現場を見学してみましょう!

路肩を自転車に走ってもらうためには、路肩が平坦でなければいけません。しかし現状の排水施設(L型街渠)には、水を流すためのコンクリート部分に6%の勾配がついており、街渠桝にはグレーチング蓋が掛っています。このままだと自転車が走りにくいので、L型街渠や街渠桝を撤去して、新たにコンパクトな排水施設を設置します。こうすることで、自転車が走る路肩を平坦にすることができます。

このような整備により、自転車が走りやすい空間を確保しているんですね。

街渠整備

工事が始まりました

省線以南第29号線(長洲西通2丁目)で、自転車レーンおよび歩道のバリアフリー化工事が始まりました。

工事完成予定は、平成29年3月末です。工事中は通行や騒音等でご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いします。

今後、工事の進捗に併せて、整備内容の見どころなどをご紹介しますのでお楽しみに!

整備前の様子

このページに関するお問い合わせ

都市整備局 土木部 道路維持担当
〒661-0979 兵庫県尼崎市上坂部2丁目1番9号
電話番号:06-6415-6223
ファクス番号:06-6498-7112