令和5年度 危険物安全運動推進月間の実施結果

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印刷 ページ番号1002363 更新日 2023年7月19日

危険物取扱者等実務研修会の実施

令和5年度危険物取扱者等実務研修会

 尼崎市では、6月を「危険物安全運動推進月間」と位置づけ、期間中に危険物の保安管理の強化を図っています。
 消防局では、この運動の一環として、危険物施設を保有する事業所の方を対象に、危険物取扱者等実務研修会を毎年開催しています。
 令和5年度は次のとおり開催しました。

開催日

令和5年5月30日(火曜日)

開催方法

Zoomを使用してのWeb開催

参加者

53事業所 62名

講 師

元神戸市消防局北消防署長 中地 弘幸 氏

演 題

「危険物の現場から見た危険物行政」

 本研修会を通じて、危険物施設保有事業所の方々による更なる自主保安体制の意識の向上を図ることのできる充実した研修会となりました。

令和5年度 兵庫県危険物安全・安心大会に伴う表彰

表彰者の写真

 令和5年6月8日(木曜日)に、兵庫県公館において兵庫県危険物安全・安心大会が開催されました。長年にわたり兵庫県の消防防災行政の推進に協力し、危険物による災害防止のため危険物施設の安全管理及びその思想の普及啓発に著しい功績があった方々に対し、表彰式が行われました。表彰者については、次のとおりです。

消防庁長官表彰

優良危険物関係事業所 

日油株式会社 尼崎工場

兵庫県知事表彰

優良事業所

株式会社サンワ石油商興

公益財団法人兵庫県危険物安全協会代表理事表彰

優良危険物取扱者

津村 保行(株式会社築港 大阪西倉庫)

平田 大蔵(株式会社クボタ 阪神工場 武庫川事業所)

優良事業所

日本製鉄株式会社 瀬戸内製鉄所 阪神地区(神崎)

住友ベークライト株式会社 尼崎工場

特別検査の実施

 市内にある危険物施設を保有する事業所への立入検査を実施し、危険物施設の構造や危険物の取扱
い方法等について法令が遵守されているかを検査しました。

 

署特別検査

 所轄消防署による特別検査を64事業所199施設に対し実施しました。

街頭立入検査の実施

 尼崎市では、令和5年6月15日(木曜日)、尼崎市消防局職員、兵庫県職員及び尼崎南警察署員と共に移動タンク貯蔵所等の立入検査を実施しました。

 立入検査では、移動タンク貯蔵所(一般的に「タンクローリー」と呼ばれているもの)の構造、設備等の基準及び危険物の貯蔵の基準、並びに危険物運搬車両の運搬容器、積載方法及び運搬方法の基準が満たされているかどうかを消防職員が確認します。

 私たちの生活になくてはならないガソリンや軽油などの危険物を大量に積載して走行するため、ひとたび事故が発生すると大きな被害を引き起こすおそれがあります。
 運転手の皆様をはじめ、危険物を取り扱う皆様の日々の努力により、事故は未然に防止されています。

移動タンク貯蔵所立入検査

事故事例

東京都目黒区柿の木坂

 昭和60年5月6日、ガソリン16,000リットル、軽油4,000リットルを積載したタンクローリーが交差点内で横転し、出火、さらに、漏えいしたガソリンに着火炎上し、付近の建物にも延焼した。また、下水道内に流入したガソリンにも着火し、マンホールから炎が噴出した。

東京都板橋区熊野町

 平成20年8月3日、首都高速の熊野町ジャンクション付近にて、ガソリンと軽油を積載したタンクローリーが運転を誤り横転した。横転時の衝撃火花が漏えいしたガソリンと軽油に着火し、車両が炎上した。
 また、この炎により高速道路の側壁などが使用不能となった。

このページに関するお問い合わせ

消防局 予防課
〒660-0881 兵庫県尼崎市昭和通2丁目6番75号 尼崎市防災センター4階
電話番号:
06-6481-3964(予防担当)
06-6481-3965(危険物担当)・(査察担当)
ファクス番号:06-6483-5022
メールアドレス:ama-syou-yobou@city.amagasaki.hyogo.jp