令和4年度 給食施設研修会

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印刷 ページ番号1033493 更新日 2023年3月20日

給食関係者の資質向上を図り、給食施設が利用者に応じた適切な栄養管理を行うことにより、給食を通じた健康づくりを推進していくことを目的に、下記のとおり給食施設研修会を開催しました。

日時

令和5年2月28日(火曜日)午後2時30分から午後4時

場所(ハイブリット開催)

  • 会場

   尼崎市立中央北生涯学習プラザ 3階小ホール(尼崎市東難波町2丁目14-1)

  • WEB

   Zoom

対象者

尼崎市内給食施設関係者(管理者、管理栄養士・栄養士、調理従事者、施設職員 等)

内容

講演 

「給食施設における食の備え~『いつも』の食事を『もしも』の時にも~」

講師

神戸学院大学 栄養学部 助教 伊藤 智 氏  

研修会風景
研修会(講演)の様子
グループワークのようす
グループワークの様子

会場・オンラインと合わせて100名近くの方にご参加いただきました。
『災害時の食』について、家庭(個人)レベルから考え、

  • 『ローリングストック法(=非常時専用の非常食でなく、レトルト食品や缶詰など普段食べている食材を備え、使った分買い足す備蓄方法)』
  • 停電時においても冷凍庫・冷蔵庫の食品が使えること
  • 1つの鍋で複数の調理が同時にできる『ポリ袋調理』等

について、分かりやすくお話いただきました。

そして、それぞれの給食施設のレベルで考えた際に、災害時の問題点は何かを考え、平時から具体的に対応策を考えておくこと、「災害対策マニュアル」の必要性について学び、その後グループワークにて各施設の現状と課題の情報共有する場となりました。

参加された施設からは、

・日頃から使ってる食材を少し多めに買って置いておくだけでローリングストックになるということを今回初めて知ることができた。(介護老人保健施設・老人福祉施設―管理栄養士・栄養士)

・災害食を備蓄するのは、お金と場所が必要ですが、ローリングストック法やポリ袋調理を活用すれば、より簡単に災害時に過ごせることが分かりました。(事業所・矯正施設―事務員)

・災害発生後のライフライン復旧に応じて献立作成を考える点が参考になりました。(病院ー管理栄養士・栄養士)

等の感想をいただきました。

参考ページ

  • 尼崎市では『給食に関する災害対策マニュアルの手引き』を作成しております。”災害時の食の備え”にお役立てください。

給食施設の種別によっては、『災害対策マニュアル』とは別に、業務継続計画(BCP)の策定について、国から通知が発せられています。

2021年4月施行「令和3年度介護報酬改定における改訂事項について」内で、2024年から施設系・在宅系問わず介護施設・事業所にて、業務継続計画が義務化されます。施設全体の業務継続計画の作成が求められていますが、食に関する内容についても記載しておくべきことがあります。業務継続計画に関する作成ガイドラインについては厚生労働省ホームページにありますので、参考にご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

保健局 保健部 健康増進課(尼崎市保健所健康増進課)
〒660-0052 兵庫県尼崎市七松町1丁目3番1-502号 フェスタ立花南館5階
電話番号:06-4869-3033
ファクス番号:06-4869-3049
メールアドレス:ama-kenkouzoushin@city.amagasaki.hyogo.jp