尼崎市の取り組み(たばこ対策推進事業)

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ページ番号1011897 更新日 令和3年5月19日

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尼崎市たばこ対策推進プロジェクトチーム

尼崎市は、平成27年から「尼崎市たばこ対策推進プロジェクトチーム」を設置し議論を重ねてきました。

たばこは嗜好品でありますが、喫煙による多くの健康影響が指摘されています。
また、受動喫煙により喫煙者以外の人にも多大な健康影響を与えることが知られています。
それ以外にも、歩きながら・自転車に乗りながらの喫煙によるやけどなどの安全面での問題や、吸殻のポイ捨てによる街の美観における問題など、様々な問題がたばこにより引き起こされています。

これらたばこに関する様々な問題を解決していくために、
今後も「尼崎市たばこ対策推進プロジェクトチーム」で議論を重ね、たばこ対策の取り組みを進めていきます。

尼崎市たばこ対策宣言

平成28年5月28日に、尼崎市医師会主催の「第6回 尼崎禁煙市民フォーラム」にて、稲村市長の基調講演の中で尼崎たばこ対策宣言が行われました。以下宣言の内容です。

市民が健康で安全かつ安心に生活が営むことができ快適な環境の実現を目指すため、
次のとおり宣言し、たばこ対策に取組みます。
1 たばこの危害を受けない快適な環境をつくります。
2 健康のため禁煙に取組む意志のある市民を全力で支援します。
3 公的な空間において、喫煙ルールが守られる環境づくりに努めます。
4 皆さんとともに、たばこ対策を進め、まちの魅力発信に寄与します。

 <喫煙者等へのお願い>
たばこを吸う人も吸わない人も安全・安心・快適に生活できるまちを目指して、次のことを守るようお願いします。
1 歩きたばこ(自転車や単車の運転中も含みます)を止めましょう。
2 公的な空間においては、たばこは指定された場所で吸いましょう。
3 たばこを吸う場合は、他人にたばこの煙を吸わせないように配慮しましょう。
4 未成年者や妊婦をたばこの煙から守りましょう。
5 禁煙に努めましょう。
6 吸い殻などのポイ捨てを行わずまちの美化に努めましょう。
7 事業者は従業員に上記の周知を行い、可能な環境整備に努めましょう。

詳しくは、以下の尼崎禁煙市民フォーラムの資料をご覧ください。

尼崎市職員たばこ取り組み宣言

尼崎市でたばこ対策を進めるにあたり、まずは市職員が率先して取組む姿勢を示すことで、喫煙マナーの啓発や禁煙支援等の取組みをより一層推進するため、平成27年7月22日に以下の通り、市職員版のたばこに関する取組宣言を行いました。(毎月22日はスワンスワンデー!)

小学校周辺道路での歩きたばこ抑制の取組み

平成28年9月から市内の全市立小学校に尼崎市の歩きたばこ抑制キャラクター「みちばたスワン君」のイラスト入りで、歩きたばこ抑制についてのメッセージを記載した横断幕を掲示していただいています。 

それに併せて、毎朝、登校する児童たちの見守りをしていただいている地域の見守り隊の皆様にもタスキをかけていただき「歩きたばこを止めましょう」とPRをしていただいています。現在多数の団体の方々にご協力をいただいています。

「うちも協力してもいいよ!」という見守り隊やPTAの方はご連絡ください。

歩きたばこ禁止啓発横断幕

地域見守り隊
長洲小学校 地域見守り隊

喫煙スポット協力店

尼崎市では歩きたばこの抑制に向けてたばこ小売店舗等で店頭に灰皿を設置している事業者の皆さんの協力を得て、喫煙スポット(指定喫煙場所)の登録を行っています。

たばこは灰皿のある場所で吸っていただくよう周知することで、歩きたばこや吸いがらのポイ捨てを抑制していきたいと考えております。

喫煙スポットをご利用の際は吸いがら以外のゴミを捨てたり、灰皿を汚したりしないよう、マナーを守って喫煙してください。喫煙スポットは随時追加しています。新たに喫煙スポットとしてご提供いただける事業者の方がいらっしゃいましたら、ご協力お願いいたします。

令和元年12月11日現在で登録のある喫煙スポットは下記の一覧をご覧ください。

※民間敷地内に設置された喫煙場所のため、施設管理者の都合等により利用できない場合があります。あらかじめご了承ください。

喫煙スポット協力店ステッカー

喫煙所の設置

平成30年10月1日より全面施行している尼崎市たばこ対策推進条例では、市内全域歩きたばこ・ポイ捨て禁止と定めています。喫煙の際は周りをよく見て、吸わない人にたばこの煙を吸わせないよう配慮し、灰皿がある場所で吸うようにしましょう。

 

JR尼崎駅

JR尼崎駅南側ロータリーに喫煙所を設置し、平成29年6月23日より供用開始しました。平成30年10月から全面施行している尼崎市たばこ対策推進条例で、JR尼崎駅南北ロータリー周辺は路上喫煙禁止区域に指定されています。JR尼崎駅の北側にも喫煙所がありますので、JR尼崎駅周辺でたばこを吸う際はこれらの喫煙所を利用してください。

喫煙所設置後の効果を検証するため、平成29年度4月から定期的にJR尼崎駅南側ロータリーで吸い殻ごみの数を記録してきました。その結果、喫煙所の設置の前後を比べると確実に吸い殻ごみが減少していることが分かっています(平成29年度と30年度の定点観測結果を比較すると4月-40.3%、6月-45%、8月-53%)。これからも吸い殻ごみは灰皿に捨てるようご協力お願いします。

 

JR尼崎駅喫煙所

JR塚口駅

JR塚口駅の東側、南スロープを下りたところに喫煙所を設置し、平成30年10月15日より供用開始しました。JR塚口駅周辺での喫煙の際には、この喫煙所を利用するか、灰皿のある場所でお願いします。

JR塚口駅喫煙所

TOBACCO会議

平成29年度に、尼崎市たばこ対策推進条例制定にあたり「TOBACCO会議」と称して市民の皆様からのご意見をお伺いするタウンミーティングを計3回開催しました。

第1回 11月17日(金曜日)午後7時から午後9時 蓬萊湯(尼崎市道意町2-21-2)
「たばこ合戦 in 銭湯 吸う人と吸わない人のガチンコ意見交換会」

第2回 12月14日(木曜日)午後7時から午後9時 小田公民館(尼崎市潮江1-11-1)
「吸う人座談会 たばこを吸う人にとっての快適な喫煙環境を考えよう」

第3回 1月20日(土曜日)午後2時から午後4時30分 武庫地区会館(尼崎市武庫の里1-13-29)
「私たちの知らないたばこの世界 たばこにまつわる“歴史”と“文化”」

この会議には、非喫煙者だけでなく喫煙者も参加し、双方の立場からの意見を聴くことができました。
そして、会議の中で挙がった意見を踏まえて条例案を作成しました。
今後も市民の皆様のご意見をお聞きしながら、喫煙者も非喫煙者もお互いに快適に過ごすことのできる環境づくりを進めていきます。

TOBACCO会議チラシ

市民フォーラム「IPPUKU2018」

10月からの尼崎市たばこ対策推進条例の全面施行に合わせ、9月29日土曜日に市民フォーラム「IPPUKU2018」を開催しました。

このイベントでは、たばこをはじめとした、社会の中の「普通」について考えました。
様々な領域で新しい「普通」を模索している6名のゲストの方をお招きし、活動内容や価値観などをお話していただき、その後様々な問いについていくつかのグループに分かれ話し合いました。
イベントの合間には、お笑い行政講座のお二人がたばこに関する漫才を披露し、皆さんの笑いを誘いました。

このフォーラムは、普段の生活の中ではなかなか考えることのない「普通」について改めて考えてみて、また他の人との対話を通して、自分の価値観を見つめ直す機会となりました。たばこの問題には、健康問題や、歩きたばこ、吸殻のポイ捨てなどの社会的な問題がありますが、これらの問題の中には、人の価値観の違いが深く関わっているものもあります。自分とは異なる価値観、立場の人をできるだけ配慮し、全ての人が快適に過ごすことができるまちをつくっていきましょう。

フォーラムチラシ表

フォーラムチラシ裏

ゲストの話しを聞く分科会
ゲストの話を聞く分科会

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉局 保健部 健康支援推進担当
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館6階
電話番号:06-6489-6797
ファクス番号:06-6481-1409
メールアドレス:ama-kenkoshien@city.amagasaki.hyogo.jp