尼崎市における感染状況の分析について

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ページ番号1020604 更新日 令和4年9月23日

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「第5波」の振り返りを行いました

 尼崎市における新型コロナウイルス感染症の感染状況のデータを基に、令和3年12月17日に保健部門における第4波から第5波までの振り返りを行いました。
 詳しくは以下の資料をご覧ください。

現在の感染状況

 本市では、感染者への聞き取り調査などを通じて、市内における新型コロナウイルス感染症の感染状況を分析し、公表しています。
 なお、新規陽性患者の急増に伴い、聞き取り調査については、重症化リスクの高い高齢者などを優先して行うとともに、聞き取り内容を簡素化しているため、調査中又は不明の割合が大幅に増えております点をご了承ください。

○尼崎市在住感染者の感染ルート別内訳(発表週別)(単位:人)

図1-1

○尼崎市在住感染者の感染ルート別内訳(発症週別)(単位:人)

図1-2

○国の新たな感染状況のステージの指標

国の新たな感染状況のステージの指標

○簡易実効再生産数

簡易実効再生産数

※簡易実効再生産数とは、感染状況を示す指標の一つで、1人の感染者が平均して何人に感染させるかを表す指標です。算定方法は、「新規陽性者直近7日間の移動平均人数」/「5日前の7日間移動平均人数」です。リアルタイム性を重視して流行動態を把握するため、発表日ベースによる簡易的な計算式を用いています。「1」を上回ると感染が拡大に向かい、「1」を下回ると収束に向かうとされています。

○年齢別感染者数
 

20210827-3

・今週は新規陽性患者数が1,294人となり、先週から681人減りました。
・簡易実効再生産数は、8月25日以降「1」を下回り続けていますが、感染拡大を防止するために手洗いや換気などの基本的な感染対策の徹底をお願いします。
・感染者の年齢別でみると、30歳代以下の割合が全体の6割近くを占めています。
※うち中等症者の欄の割合は、中等症者総数に占める割合を示しています。

療養期間の変更について

 令和4年9月7日から療養期間が見直され、原則、症状のある方は発症日の翌日から10日間でしたが、7日間に短縮されました。また、現在入院をしている方や高齢者施設に入所している方の療養期間に変更はありませんが、無症状の方は、PCR検査等を行った日の翌日から7日間において、5日目に検査キットにより陰性を確認した場合は、6日目で療養を終えることができるようになりました。

令和4年9月16日から令和4年9月22日までの状況について

 今週の1週間当たりの新規陽性患者数(発表日ベース)は1,294人(うち疑似症患者71人)で、先週発生した新規陽性患者1,975人から681人減少し、今週1週間の1日平均発生者数が約184人となりました。
 全国的に新規陽性患者数は減少傾向にあり、本市においても新規陽性者患者は4週連続で減少しておりますが、連休による移動の増加が見込まれ、感染の再拡大に繋がる恐れがあります。また、これから季節性インフルエンザの流行と新型コロナウイルス感染症との同時流行が懸念されていることから、手洗いや換気などの基本的な感染対策を徹底していただくとともに、発熱や呼吸器症状が出た時は早めに受診をしていただきますようお願いします。
 市民の皆様には、一人ひとりが感染再拡大を阻止するため、“うつらない・うつさない”といった強い自覚を持って、リスクの高い行動を回避しながら、それぞれの感染対策を徹底していただきたいと思います。特に、以下のことを継続して取り組むようお願いします。

  ・マスク着用・小まめな手洗いなど基本的な感染対策を行う

  ・ウイルスを家庭に持ち込まない・広げないよう従来通りの感染予防対策を徹底する

      ・定期的な室内の換気を行う

  ・会食は少人数・短時間で行い、会話の時はマスクを着用する

 <家庭内での感染対策>

  ・感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける

  ・できるだけ全員がマスクを使用する

  ・小まめにうがい・手洗いをする

  ・日中はできるだけ換気をする

  ・取っ手、ノブなどの共用する部分を消毒する

 ※尼崎市では、2月9日から新型コロナウイルスの感染が疑われる濃厚接触者に対し、検査をせずに発熱などの症状で医師が診断する「みなし陽性」(疑似症)を認めています。

 ※マスクの着用については、状況によって着用の必要がない場合があります。季節的にも熱中症等のリスクも高まっていることから、国の基準を参考に正しくマスクを着用しましょう。

屋外・屋内のマスク着用について

子どものマスク着用について

 ※陽性になられた方につきましては、尼崎市ホームページにて「新型コロナウイルス感染症陽性者向けQ&A」を公開しており、よくある質問等についてまとめておりますのでご覧ください。

 

新規陽性患者数の状況(単位:人、件)

 

今週

9/16~9/22

前週

9/9~9/15

増減 累積件数

新規陽性患者数(発表日別)

(うち疑似症患者数)

1,294

(71)

1,975

(85)

-681

(-14)

103,023

(2,766)

うち無症状 11

19

-8

-
うち軽症

1,257

1,934

-677 -
うち中等症 26 22 +4 -
うち重症 0 0 0 -
うち調査中 0 0

0

-
重症・中等症者割合

2.0%

1.1%

+0.9

-
PCR検査件数(速報値)
(陽性率)

(集計中)

(集計中)

-

 

(集計中)

相談件数

1,046

1,422

-376

119,739

※新規陽性患者の症状は、発表時の症状で集計
※PCR検査件数(速報値)は、本市市民に対する検査(民間委託分を含む)を集計
※新規陽性患者数は、再陽性患者(1人)を含まないが、初回罹患より一定の期間を経過していた再陽性患者は集計に入れています
※取下げが1件あったため、累計件数から差し引いています。

【新規陽性患者数】 

 今週は、新規陽性患者の発生が1,294人でした。年齢内訳で、30歳代以下の方は756人で、新規陽性患者の6割近くを占めており、若年層の感染が多く見られています。
 中等症者は、30歳代以下で2人、40~50歳代で2人、60歳代以上で22人でした。重症者はいませんでした。

自主療養新規登録者数(速報)(単位:人、件)

 

今週

9/16~9/22

前週

9/9~9/15

増減 累積件数
自主療養新規登録者数

87

117

-30 2,476

※令和4年8月5日から兵庫県で新型コロナ自主療養制度を開始しております。本市民の自主登録センターへの新規登録者数を掲載しております。

陽性患者の感染ルート内訳(単位:人)

 

今週

9/16~9/22

今週

9/9~9/15

増減 累積件数
新規陽性患者数【再掲】
(発表日別)

1,294

 

1,975

 

-681

103,023

うちクラスター由来

 

32

(2.47%)

15

(0.76%)

+17

(1.71%)

2,374

(2.30%)

うち海外渡航関係

 

0

(0.00%)

0

(0.00%)

0

(0.00%)

4

(0.005%)

うち感染者との接触歴あり等

 

(調査中)

 

(調査中)

 

-

 

(調査中)

うち感染ルートを調査中又は不明

 

(調査中)

(調査中)

-

 

 

(調査中)

 

 

 【陽性患者の感染ルート】

    今週は、高齢者施設と保育施設においてクラスター由来の方が32人おられました。感染者との接触歴がある方、現在感染ルートが不明の方は、調査中です。
 なお、聞き取り調査については、重症化リスクの高い高齢者などを優先して行うとともに、軽症の方などへの聞き取り内容を簡素化しているため、調査中又は不明の割合が大幅に増えております点をご了承ください。

陽性患者の入院等状況(単位:人)

 

9/22現在

9/15現在

増減
医療機関に入院等 51 70 -19
宿泊施設で療養 9 24 -15

自宅療養者

1,234 1,881 -647
入院待機中 0 0 -

回復により既に退院等
(直近1週間の人数)

(調査中)

(調査中)

-

死亡(他疾患によるもの含む)(直近1週間の人数)
(累積値)

3

(256)

3

(253)

-

【陽性患者の入院等状況】 

 医療機関に入院をされている方は前週より19人減少、宿泊施設で療養されている方は前週より15人減少、自宅療養をされている方は前週より647人減少しました。
 亡くなられた方の第6波までの累積は196人(内訳は40歳代が1人、50歳代が5人、60歳代が12人、70歳代が35人、80歳代が89人、90歳以上が54人)です。
 また、直近1週間で3人の方がお亡くなりになり、その内訳は、60歳代が1人、80歳代が2人でした。第7波(令和4年6月17日から)での累積は60人となり、40歳代で1人、50歳代が1人、60歳代が4人、70歳代が14人、80歳代が24人、90歳代以上が16人です。 

【PCR検査件数】

 今週の本市市民に対するPCR検査の実施件数(速報値、民間委託分を含む)については、陽性結果の判明後に遅れて集計されるため、最終的な陽性率の確定に時間を要しており、今週分の詳細については、現在集計中です。

令和3年度に高齢者施設(居住系)の従事者を対象としたPCR検査の実施状況

  戦略的サーベイランス 第1期については、47施設の従事者2,194人のうち、令和3年6月14日から9月24日までの「2週間単位」全8回、1,848人に対して実施したところ、全回全員が陰性であった。

(戦略的サーベイランス 第2期)

1 検査対象者
  令和3年9月22日までに申込のあった53施設の従事者2,523人

【内訳】

施設種別

施設数

人数

特別養護老人ホーム 13施設

1,147人

介護老人保健施設 8施設 527人
認知症対応型共同生活介護 14施設 253人
特定施設入所者介護 7施設 260人
有料老人ホーム 10施設 312人
養護老人ホーム 1施設

24人

53施設 2,523人

2 検査方法
 「2週間単位」で申込のあった53施設から従事者数に応じて均等に検体を採取し、令和3年10月5日から12月27日まで、毎週、水曜日と金曜日にそれぞれ約100人分の検査をプール法にて行う。
  (※約100人/回×2回/週×13週≒2,523人)

3 検査状況

検査期間

検査人数

陽性者数(%)

10/4~10/15の2週間 365人 0人(0%)
10/18~10/29の2週間 357人 0人(0%)
11/1~11/12の2週間 349人 0人(0%)
11/15~11/26の2週間 342人 0人(0%)
11/29~12/10の2週間 347人 0人(0%)
12/13~12/24の2週間 348人

0人(0%)

令和4年度に保育施設・幼稚園の従事者を対象としたPCR検査の実施状況

1 検査対象者
  申込のあった56施設の従事者776人

【内訳】

施設種別

施設数

人数

保育施設

38施設

477人

幼稚園 18施設 299人

56施設 776人

2 検査状況

検査機関 検査人数 陽性者数(%)
6/6~6/27の22日間 752人 0人(0%)

1 新規陽性患者数とその分析

 令和4年9月22日現在、尼崎市在住の新規陽性患者数の総計は103,023人で、これらの分析は次のとおりです。

感染者の年齢内訳(週別)

○尼崎市在住感染者の年齢内訳(発表週別)(単位:人)

図2-1

○尼崎市在住感染者の年齢内訳(発症週別)(単位:人)

図2-2

9月22日時点

直近1週間の人数

累積人数
10代未満 208人

12,363人

10代 165人 14,292人
20代 166人 16,783人
30代 217人 15,990人
40-50代 324人 27,472人
60-70代 139人 11,494人
80代以上 75人 4,629人
合計

1,294人

103,023人

感染者の属性内訳(週別)

○尼崎市在住感染者の属性内訳(発表週別)(単位:人)

図2-3

○尼崎市在住感染者の属性内訳(発症週別)(単位:人)

図2-4

9月22日時点

直近1週間の人数

累積人数
会社員等 0人 8,937人
医療関係者 0人 659人
介護職 0人 536人
学生 0人

3,894人

無職 0人 4,729人
その他 1,294人 84,268人
合計

1,294人

103,023人

※聞き取り調査の簡素化に伴い、すべて「その他」で計上しています。

2 新規確定患者数の感染ルート分析

 感染ルート別内訳は、次のとおりです。なお、直近1週間の人数を表示しており、カッコ内は累積値を表示しています。

  • クラスター由来の者:32人(2,374人)
  • 海外渡航に関係する者:0人(4人)
  • 感染者との接触歴がある者:調査中
  • 現在感染ルートを調査中の者(他自治体への依頼を含む):調査中
  • 感染ルートが不明である者:調査中

3 新規陽性患者の入院・退院等の状況

 令和4年9月22日時点における尼崎市在住の新規感染者人の現患者数、退院・死亡数の内訳は、次のとおりです。
 なお、新規陽性患者数には、再陽性となった者を含みません。

  • 新規陽性患者数:103,023人
  • 新規陽性患者数のうち、現患者数:調査中
  • 新規陽性患者数のうち、既に退院した者:調査中
  • 新規陽性患者数のうち、死亡した者:256人(他疾患による2名を含む)

○尼崎市在住の感染者の状況(発表週別)(単位:人)

4 PCR検査の件数及び陽性率

 令和4年9月22日時点における本市市民のPCR検査実施件数及び陽性率(速報値)については、陽性結果の判明後に遅れて集計されるため、最終的な陽性率の確定に時間を要しており、今週分の詳細については、現在集計中です。

5 発熱等受診・相談センターの相談状況

 令和4年9月22日時点における、発熱等受診・相談センター(旧帰国者・接触者相談センター)への相談件数は、次のとおりです。
 なお、直近1週間の人数を表示し、カッコ内は累積値を表示しています。

  • 発熱等受診・相談センターへの相談件数:1,046件(119,739件)
  • うち医療機関からの相談件数:155件(6,401件)

○発熱等受診・相談センターの相談状況(単位:件)

図6-1

※「調査中」項目は、今後情報が追加されることがあるため、現時点の公表数値と変わることがあります。

「第3波」の振り返りを行いました

 尼崎市における新型コロナウイルス感染症の感染状況のデータを基に、令和3年3月29日に保健部門における第1波から第3波までの振り返りを行いました。
 詳しくは以下の資料をご覧ください。

関連情報

尼崎市の発生状況

他自治体の状況

 大阪府の状況は、以下のリンクをご覧ください。

 兵庫県の状況は、以下のリンクをご覧ください。

 神戸市の状況は、以下のリンクをご覧ください。

 全国の状況は、以下のリンクをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

保健担当局 新型コロナウイルス感染症対策室
〒660-0052 兵庫県尼崎市七松町1丁目3番1-502号 フェスタ立花南館5階
電話番号:06-4869-3062
ファクス番号:06-4869-3049