新型コロナウイルスに感染した患者の確認について(1例目)

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ページ番号1020423 更新日 令和2年3月18日

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新型コロナウイルスに感染した患者の確認について(1例目)最終報

3月10日に陽性が確認された新型コロナウイルス感染患者(1例目)について、症状が改善し、退院基準を満たしたことから、3月17日に入院中である市内の感染症指定医療機関から退院されましたのでお知らせします。青字が追加変更部分です。

患者の概要(3月18日更新)

(1) 年代:50歳代
(2) 性別:男性
(3) 居住地:尼崎市
(4) 職業:介護士(兵庫県第10例目の患者が利用する伊丹市内デイケアで勤務)
(5) 症状、経過
 2月29日 発熱(37.2℃。以降37℃台の微熱が続く。)
 3月2日 尼崎市内A医療機関を受診。インフルエンザ検査陰性
 3月4日 発熱(38℃台)。尼崎市内B医療機関を受診。インフルエンザ検査陰性
 3月7日 発熱(37.5~38℃)と吐き気、尼崎市内A医療機関を再度受診。
 3月9日 症状が改善しないため、尼崎市帰国者・接触者相談センターに連絡、帰国者接触者外来を受診し、検体を採取。
 3月10日 PCR検査陽性確定。
 尼崎市内感染症指定医療機関に入院。容体は安定。
 3月17日 尼崎市内感染症指定医療機関を退院。
(6) 行動歴
 2月29日 勤務
 3月1日から3日 勤務なし
 4日 午前中のみ勤務
 5日以降 勤務なし
(7) 濃厚接触者の有無
 同居者1人は3月10日陽性確定。(3月11日発表3例目)
 職場以外の濃厚接触者はなし。
(8) その他
 通勤は自家用車、勤務中はマスクを使用、海外への渡航歴はなし。

退院基準(令和2年2月18日付健感発0218第3号厚生労働省健康局結核感染症課長通知(抜粋))

37.5度以上の発熱が24時間なく、呼吸器症状が改善傾向であることに加え、48時間後に核酸増幅法の検査を行い、陰性が確認され、その検査の検体を採取した12時間以後に再度検体採取を行い、陰性が確認された場合とする。

上記の核酸増幅法の検査の際に陽性が確認された場合は、48時間後に核酸増幅法の検査を行い、陰性が確認され、その検査の検体を採取した12時間以後に再度検体採取を行い、陰性が確認されるまで、核酸増幅法の検査を繰り返すものとする。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉局 保健部 感染症対策担当(尼崎市保健所 感染症対策担当)
〒660-0052 兵庫県尼崎市七松町1丁目3番1-502号 フェスタ立花南館5階
電話番号:06-4869-3062(結核、感染症、肝炎治療、予防接種)
ファクス番号:06-4869-3049