災害が発生したら
印刷 ページ番号1002272 更新日 2022年11月22日
地震のときは
- 揺れがおさまるまで机やテーブルの下に身を伏せる
- タンス・戸棚・本棚などの倒れやすいものに近よらない
- 揺れがおさまったら、落ち着いて火の始末、家族の安全の確認、避難経路を確保する
- 避難の指示が出ている場合は落下物に注意しながら落ち着いて屋外に避難する
避難するときの心得
- ヘルメットや防災ずきんで頭を保護する
- 絶対に窓や屋根から飛び降りない
- エレベーターは利用しない
- 避難する前にもう一度火の元を確かめる
- 荷物は最小限のものにする
- 避難は徒歩で行う
- 外出中の家族には連絡メモを残しておく
- お年寄や子どもの手はしっかり握る
- 建物などからの落下物に注意する、窓ガラスに近寄らない
- ブロック塀や自動販売機など倒壊、転倒のおそれのある物に近づかない
- 垂れ下がった電線などには近づかない
- 避難場所へ移動するときは、狭い道、塀ぎわ、川べりなどは避ける
119番のかけ方(火事や救急のとき)
火事のとき
火事です!
○○町 ○丁目○番○号です。
○階の○○が燃えています。
目標は○○の(西)側です。電話は、○○○○ー○○○○番です。
私の名前は○○です。
救急のとき
救急です!
○○町 ○丁目○番○号です。
○○歳の(男性・女性)が(病気)です。
目標は○○の(西)側です。電話は、○○○○ー○○○○番です。
私の名前は○○です。
くわしくは、 尼崎市消防局のページをごらんください。
このページに関するお問い合わせ
危機管理安全局 危機管理安全部 災害対策課
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館8階
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