「キャッシュカード預かります」は詐欺です!

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ページ番号1014253 更新日 令和3年4月14日

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尼崎市内で、公的機関や金融機関の職員をかたった詐欺事件が発生しました。
言葉巧みに不安をあおり、暗証番号などを聞き出して、カードをだまし取り、多額の現金を口座から引き出すという手口を使ったものです。

4月3日(土曜日)に発生した事例

 被害者宅に財務局の職員をかたって電話をかけ、「銀行から不正にお金を引き出す犯人が捕まりました。捜査に協力してください。職員を自宅に向かわせます。」と言い、その後、被害者宅を訪問した財務局職員を名乗る男にキャッシュカード6枚を手渡したところ、男は用意した封筒にキャッシュカードを入れ、被害者が目を離した隙にカードを入れた封筒を別のものとすり替え、キャッシュカード6枚を盗んだものです。

3月27日(土曜日)に発生した事例

 高齢者宅に警察官等をかたって電話をかけ、「詐欺事件が発生している。銀行口座からお金が引き出されている。」等と言い、その後、高齢者方を訪れた財務局を名乗る男に、キャッシュカード、現金50万円を騙し取られたものです。

3月3日(水曜日)に発生した事例

高齢女性宅に警察官をかたって電話をかけ、「あなたのキャッシュカードを使った犯人を捕まえました。」「カードを交換する必要があるので用意しておいてください。」などと言い、自宅を訪れた男にキャッシュカードをだまし取られたものです。

2月6日(土曜日)に発生した事例

高齢者宅に警察官をかたって電話をかけ、「銀行の従業員が警察にリストを持ってきて、その中にあなたの名前があった。」「詐欺事件がたくさん発生しているためカードを特殊なカードに切り替える必要があるので、今から取りに行く。」等と嘘をいい、その後訪問してきた女にキャッシュカードをだまし取られたものです。

【防犯ポイント】

  • 公的機関や金融機関を騙り、電話で言葉巧みに暗証番号を聞き出し、警察官や銀行員などになりすました
    共犯者がキャッシュカードを受け取りに来て、預貯金を引き出される被害が増えています。
    電話中や電話の直後にキャッシュカードを取りに来るので、考えたり相談したりする時間もないうちに
    被害に遭っています。
  • 公的機関職員、金融機関職員などがキャッシュカードを預かったり、暗証番号を聞いたりすることは絶対にありません。
    それ以外でも、他人に暗証番号を教えてはいけません。
  • この手口の被害者のほとんどが、個人名の電話帳(ハローページ)に電話番号を掲載していました。
    一人暮らしの高齢者は、「116」に電話して電話帳への掲載をやめてもらいましょう。
  • 主に高齢の方が狙われる傾向にありますので、ご家族やお知り合いに高齢者がおられる方は、
    被害に遭わないよう注意の呼びかけをお願いします。
  • 相手は考える隙を与えないよう、言葉巧みに騙そうとしてきます。『おかしいな』と感じた時には、慌てて行動せず、一旦冷静になって考えてみましょう。
  • このような電話がかかってきたら、すみやかに電話を切り、最寄りの警察に通報してください。

このページに関するお問い合わせ

危機管理安全局 危機管理安全部 生活安全課 消費生活センター・計量担当
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館8階
電話番号:06-6489-6690
ファクス番号:06-6489-6686