オレオレ詐欺事件発生!

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ページ番号1004382 更新日 令和2年4月1日

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尼崎市内で、親族や弁護士の秘書、本人の代理人をかたる詐欺事件が発生しました。
息子や孫を装い電話で「かぜをひいた」「声がおかしい」「電話番号が変わった」と告げたあと
「不倫相手を妊娠させた」「事業で損失が出てしまった」などと言って窮地を装い、現金の援助を要請します。
駅付近や路上で現金の受け渡しを指示し、代理人などを装う人物に手渡させるといった手口を使ったものです。
現金を用意する前に自分から息子や孫に連絡をとり確認するか、消費生活センターまたは警察に相談を

子と弁護士事務所の代理人をかたった手口

7月25日(木曜日)、詐欺事件の届け出が尼崎東署にありました。
同月22日夜以降、高齢女性宅に息子を名乗る男性から電話が複数回にわたってあった。
「株に手を出し、友達の会社の金を使い込んでしまった。裁判沙汰になっている」
といったような内容で、女性は電話で指示されたとおり24日午後4時ごろ
伊丹市内の路上にて、弁護士事務所の代理人を装った30代くらいの女に
現金200万円を手渡したというものです。
同日夜、息子に電話をし被害に気が付きました。

子と弁護士秘書をかたった手口

平成30年12月20日(木曜日)午後、高齢女性から「現金600万円をだまし取られた」と尼崎南署に届け出がありました。
同月19日(水曜日)に高齢女性宅に息子を名乗る男性から電話で
「職場の女性を妊娠させてしまった」と連絡があり
弁護士秘書を名乗る男に現金を手渡したというものです。

子と代理人をかたった手口

平成30年11月28日(水曜日)から翌29日(木曜日)にかけて、詐欺事件が発生しました。
28日(水曜日)に高齢女性宅に息子を名乗る男性から電話があり
「風邪をひいたみたい。仕事を休んで病院に行く。」「携帯電話の番号が変わった。」と連絡があり
翌日29日(木曜日)に「儲け話に手を出して失敗した。300万円用意してくれないか。」
「午後2時ごろに現金を持ってきてほしい。」「俺は取りに行けないので、代理人に渡してほしい。」
などと電話があり、西宮市内の駅付近の路上で代理人を名乗る男に
現金300万円をだまし取られたというものです。

子と弁護士をかたった手口

平成30年11月19日(月曜日)から同月20日(火曜日)にかけて、詐欺事件が発生しました。
高齢男性宅に息子を名乗る男性から電話があり
「風邪をひいて声がおかしい。新しい携帯電話にかわった。」等と告げて電話を切ったあと
再度電話をかけ「株で失敗して300万円が必要。弁護士に行ってもらう。」等と言って
指定された場所に現れた弁護士をかたる男に、現金をだまし取られたというものです。

子と弁護士事務所職員をかたった手口

平成30年11月15日(木曜日)、詐欺事件が発生しました。
同日、高齢女性宅に息子を名乗る男性から電話があり
「不倫相手の女性を妊娠させてしまった。」
「女性の夫から示談金350万円を要求されているので用意してほしい。」
などと言われ、大阪市内の路上において、弁護士事務所の事務員を装う男に
現金90万円を手渡したというものです。

子と弁護士事務所職員をかたった手口

平成30年10月31日(水曜日)午後、詐欺事件が発生しました。
同日、高齢女性宅に息子を名乗る男性から電話があり
「友達が会社のお金を持ち逃げしたから援助してほしい」などと言われ
尼崎市内の路上において、弁護士事務所の事務員を装う男に
現金450万円を手渡したというものです。

孫と孫の代理人をかたった手口

平成30年10月29日(月曜日)午後、高齢女性の親族から尼崎東署に届け出がありました。
同月23日(火曜日)午前10時ごろ、女性宅に孫を名乗る男性から
「600万円の小切手の入ったかばんをなくしてしまった」
「現金で会社の支払いをするので用意してほしい」と電話があった。
女性は同日午後、自宅を訪れた孫の代理人を装う男に現金200万円を
手渡したというものです。

子と子の代理人をかたった手口

平成30年10月25日(木曜日)午後、高齢女性から尼崎南署に届け出がありました。
同月24日(水曜日)午前11時ごろ、女性宅に息子を名乗る男性から
「かぜを引いた」「儲け話にのって300万円の損害が出た。どうにかならないか。」と電話があった。
女性は息子を名乗る男の指示通りに大阪市西淀川区の阪神姫島駅近くの路上で
息子の代理人を装う男に現金200万円を手渡したというものです。

子と弁護士秘書をかたった手口

平成30年10月12日(金曜日)午後、高齢女性から尼崎北署に届け出がありました。
10月11日(木曜日)午後8時ごろ、女性宅に息子を名乗る男性から
「おたふくかぜを引いた」と電話があり、翌12日に再び電話で
「不倫相手の女性を妊娠させた。慰謝料として300万円がいる。」と、告げられた。
女性は男に指示され、JR塚口駅近くの路上で弁護士の秘書を名乗る男に
現金300万円を手渡したというものです。

【防犯ポイント】

  • 家族の窮地を装って、あるいは公的機関、金融機関をかたり、言葉巧みに金融機関から出金させた現金やキャッシュカードをだまし取る事案が発生していますのでご注意ください。
  • 子どもや孫など身内を名乗っても、送金などを依頼してきた場合は、本人とあなたにしか分からないことを質問しましょう。合言葉を決めておくのもいい方法です。
  • 「お金を持ってきてほしい」は近所の人や警察に怪しまれないように、家から離れたところを指定して、お金を受け取る手口です。
  • 不審な電話や訪問を受けたときは、自分だけで判断せずに、すぐに消費生活センターまたは警察や家族に相談してください。
  • 相手は考える隙を与えないよう、言葉巧みに騙そうとしてきます。『おかしいな』と感じた時には、慌てて行動せず、一旦冷静になって考えてみましょう。
  • 主に高齢者の方が狙われる傾向にありますので、ご家族やお知り合いに高齢者がいらっしゃる方は、被害に遭わないよう注意の呼びかけをお願いします。

このページに関するお問い合わせ

危機管理安全局 危機管理安全部 生活安全課 消費生活センター・計量担当
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館8階
電話番号:06-6489-6690
ファクス番号:06-6489-6686