ウメ輪紋ウイルスのまん延防止にご協力を!

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ページ番号1004370 更新日 令和1年7月31日

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ウメ輪紋病とは

 ウメやモモ、スモモなどに感染する植物ウイルスで、感染すると葉に緑色の薄い部分(退緑斑紋や輪紋など)が生じることがあります。 海外では、果実が変形したり、成熟前に落下するなど、収穫量が減少する被害が報告されており、放置すると、日本国内の果樹生産に影響する可能性があるため、国が防除を実施しています。

 このウイルスはアブラムシが媒介します。果実からウメ、モモ等の植物に自然感染することはありません。また、このウイルスは植物に感染するものであり、ヒトや動物には感染しませんので、果実を食べても健康に影響はありません。

兵庫県内の発生地区

 伊丹市、宝塚市、川西市、尼崎市、西宮市の一部で、ウメ輪紋病が発生しています。

 農林水産省は、植物防疫法に基づき、感染の範囲が広範にわたると判断した下記の区域を緊急防除区域に指定し、発生調査と防除を実施しています。

 なお、兵庫県以外にも、東京都、愛知県、大阪府の一部地域で緊急防除区域が設定されています。詳しくは、下記の農林水産省ホームページをご参照ください。

アブラムシ防除にご協力をお願いします。

 ウメ輪紋ウイルスは、ウメやモモなどに感染するもので、国が植物防疫法にもとづき重要病害に指定している植物ウイルスです。尼崎市内では平成24年から、発生調査と緊急防除が国と県により実施されていますが、依然、ウメ輪紋病が発生している可能性があります。

 このウイルスはアブラムシによって感染拡大しますので、まん延防止のため、ご自宅でのアブラムシ防除にご協力をお願いします。

 なお、アブラムシは春(3月~4月)と秋(10月~11月)に多く発生しますので、特にこの時期における防除をお願いします。

ウメ等の持ち出し等の自粛にご協力をお願いします

 この病気のまん延を防止するため、ウメやモモなどの苗、植木、盆栽、切り枝、花、葉などを次の地域の外へ持ち出したり、地域の中で新たに植え付けたりしないよう、皆様のご協力をお願いいたします。

持ち出し等の自粛をお願いする植物 (次の植物の苗、植木、盆栽、切り枝、花、葉など)

  • サクラ属(ウメ、モモ、スモモ、セイヨウスモモ、アンズ、ネクタリン、ユスラウメ、オウトウなど)
  • セイヨウマユミ、ヨウシュイボタ、ナガタバコ

ただし、種子、果実は持ち出すことができます。

持ち出し等の自粛をお願いしたい地域(農林水産省神戸植物防疫所から要請のあった地域)
 常松、常吉、西昆陽、武庫町、武庫の里、武庫之荘、武庫元町、武庫豊町

問い合わせ先

農林水産省 神戸植物防疫所 業務部 国内検疫担当   078-389-5320

兵庫県 阪神北県民局 阪神農林振興事務所 ウメ輪紋病対策課   079-556-7004

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このページに関するお問い合わせ

経済環境局 経済部 農政課
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館5階
電話番号:06-6489-6542
ファクス番号:06-6489-6790