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市長公約の進捗と評価 ~就任1年目の取組~

 尼崎市長の稲村和美です。

 市長に就任させていただいてから、早くも1年が経ちました。

 何もかもが初めてづくし、まさに無我夢中で走ってきた1年間でしたが、多くの皆さまのご協力や励ましのもと、自分なりに精一杯、成熟社会にふさわしいまちづくりを目指し、「コンパクトで持続可能なまち」、「信頼と分かち合いのまち」、「市民自治のまち」という3つの柱を掲げて取り組みを進めてきました。

 選挙公約や所信表明に基づき、とりわけ、「尼崎版グリーンニューディール(環境と産業の共生による地域経済の活性化)の推進」や「ファシリティマネジメント(公共施設の最適化)の導入」、市民の皆さまの強い要望でもある「シティプロモーション(尼崎のイメージアップ、まちの活性化)の推進」、「生活保護受給者に対する自立支援プログラムの充実」、「事務事業評価の見直しと事務事業点検委員会の立ち上げ」、「政策の熟度の低い段階から市民意見を取り入れる仕組みづくり」などについて、組織改正による体制整備も含め精力的に取り組み、道筋をつけることができました。また、東日本大震災の発生を受けての被災地支援や本市の防災力の強化にも取り組んできました。

 一方、行財政改革に伴う見直し項目等に対する市民との合意形成の進め方など、壁にぶつかりながら試行錯誤していることや、市役所の人事制度改革など、まだ十分に対応できていない宿題も少なくありません。

 悩み、落ち込むこともしばしばですが、未来をつなぐべき次の世代は、今の私たちの背中を見て育つのですから、次の世代に恥じないよう、しっかり前を向いて挑戦を続けたいと思います。市長就任以来、このように様々な取り組みを進めてきましたが、1年を最初の節目と考え、この度、ここまでの私の公約の進み具合を点検するとともに自己評価を行いました。よくできた、進捗している、と思うものもありますが、まだ未着手のものもあります。是非、ご覧いただき率直なご意見をお寄せ下さい。いただいたご意見を踏まえ、気持ちも新たに、さらに取組を加速していきます。

 今後とも、問題を先送りしない責任ある行財政運営、行政への信頼を取り戻す市役所改革、そして、賛成・反対の二元論を超えて議論を尽くし、市民とともに進めるよりよい政策形成に向けて全力で取り組んでまいります。引き続き、皆様方からのご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

就任1年目の取組

 就任1年を最初の節目と考え、この度、ここまでの市長公約の進み具合を点検するとともに自己評価を行いました。

 この結果を基に、自らの見直しを行い、新たな気持ちで次のステップへと歩みを進めていきます。

ご意見をお寄せください

 この評価についてのご意見などを、電子メールで募集します。

 住所、氏名をご記入のうえ、下記の「情報の発信元」のEメールアドレスまで、ご意見をお寄せください。

 なお、個別の回答は行いませんが、いただいたご意見の結果を取りまとめ、それに対する考え方を整理し、ホームページで後日報告します。

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情報の発信元

企画財政局 政策部 政策課

〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁北館4階

電話番号
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ファックス
06-6489-6793
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