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平成27年10月の活動日記

10月31日(土曜日) 秋の風物詩 コスモス!

秋の風物詩 コスモス!


 本市の秋の風物詩として定着している武庫川河川敷のコスモス園。今年は発育が良く、今週、コスモスが満開だという情報をいただきましたので、一週間後のコスモスフェア開催に先駆けて、早速見に行きました。コスモス園には、ご家族連れやお友達同士など、たくさんの方が来られていて、満開に咲くコスモスを見て写真を撮ったり、ゆっくり散歩をしたりと思い思いに楽しんでいらっしゃいました。

 

秋の風物詩 コスモス!



 来年、本市は市制施行100周年を迎えます。プレ記念期間の本年は、試行的に「99」となるように色を変えてコスモスの種を植えて下さっていて、いい感じに「9」が浮き彫りになっていました。この素晴らしい秋の風景を支えて下さっている地域・事業所の皆様に、心から感謝申し上げます!



 

10月31日(土曜日) 尼崎に新たなアート発信基地が誕生!

尼崎に新たなアート発信基地が誕生!



 しばらく使用されていなかった複合施設内にある旧小田公民館城北分館部分。あまらぶアートラボ「A-Lab(えーらぼ)」としてリニューアルオープンとなりました!若手アーティストの発表・創作の場として活用することで若い人の夢やチャレンジを応援するとともに、アーティストらによるワークショップやトークイベントを通じて、子どもたちをはじめとする市民の皆様が芸術を身近に体験できる機会を提供します。


 

尼崎に新たなアート発信基地が誕生!

 本日はオープニング事業として、「アートの発信基地とまちの関係」をテーマにしたトークイベントを開催。天野太郎氏(横浜市民ギャラリーあざみ野主席学芸員)と、原久子氏(大阪電気通信大学教授・アートプロデューサー)のお二人をお迎えして、対談していただきました。なんと天野さんは、尼崎のご出身。本市出身の方が全国で活躍されていることを大変誇らしく思います。地域と関わるアートプロジェクトとして、街路灯のない道路環境を逆手にとったプロジェクターアートや、電鉄会社と連携した壁アート、使わなくなった集合住宅を活用したアートなど、まち全体を使ったアートの紹介をはじめ、さまざまなお話をしていただきました。
 今の行政は課題対応に手一杯で、自ら主体的に取り組むエネルギーが不足していると感じています。既存のまちの中にある空きスペースを上手に使って、もっとエネルギーをみんなで分け合うような動きが街中に広がったら、アートはもちろん、分野を超えて波及するものがあると思います。また、子どもたちにもそんなエネルギーを感じながら、このまちで成長してもらいたいと思っています。ちなみに、「みんなのサマーセミナー」や音楽祭など、まさに、多様な人たちのエネルギーと、その広がりを感じるイベントも始まっています。個々の取組みは小さくてささやかかもしれませんが、いろんなつながりが生まれることを期待しています。
 今後、主に子どもを対象にした工作などのワークショップや、「まちのなかの時間」をテーマとしてプロジェクト型グループ展として3名の若手アーティストによる展覧会を実施します。皆様、ぜひ一度お立ち寄り下さい!!

 その他、ハロウィンスイーツ教室にも伺いました。

 

10月31日(土曜日) うんぱく「尼崎運河博覧会」2015

うんぱく「尼崎運河博覧会」2015

 尼崎北堀運河周辺で毎年恒例の「うんぱく(尼崎運河博覧会)2015」が開催され、私も遊びに行きました!といっても残念ながら、パドルボート、クルージングなどに参加する時間は取れず・・・気持ちいい風と運河を楽しみながら、お腹を満たしたのでした。尼崎運河が将来こうなったらいいなという「尼崎運河・臨海部の100年の夢(尼夢)」アンケートが実施されていたので、私は「将来、尼崎運河で泳げるように!」と書いたのですが、市で実施している「環境モデル都市あまがさき探検事業」で運河を訪れた子どもたちの尼夢が貼り出されているのを見ると、「飲めるくらい運河の水がキレイに!」など盛りだくさん。うーむ、やっぱり子どもってすごい!

 

うんぱく「尼崎運河博覧会」2015



 尼崎市の臨海部は、尼崎の歴史と学びが詰まった地域で、 防災はもちろん、環境共生型のまちづくりを目指す拠点にもなっています。意外なデートスポット「出合い橋」や工場群の間から見える夕焼け・夜景など、見どころもたくさんあります。工場夜景サミットやハーフマラソンなど、市制100周年を機に、今後もさらに臨海部の魅力をPRしていきます!



 

10月31日(土曜日) 杭瀬小学校 創立90周年記念式典

杭瀬小学校 創立90周年記念式典

 杭瀬小学校の創立90周年記念式典に出席しました。杭瀬小学校は、大正14年に小田第二尋常高等小学校から分離する形で、小田第三尋常小学校として開校し、平成18年に常光寺小学校と統合して現在の形になった学校。地域と学校のつながりが深く、連携が進んでいる学校で、大人もともに育ち合うというスタイルを尼崎市全域に発信して下さっています。これまでの関係者の皆様の努力に、心から敬意と感謝を申し上げました。この記念式典はつながりを改めて実感する日、そして目の前にいる人だけではなく、この場にいない多くの人の力があったことに思いを馳せ、改めて感謝をする日だと思います。
 記念式典に出席した6年生は、「未来につなげ」と題して、バリアフリーや環境配慮など杭瀬小学校の優しいところを発表し、よき伝統を後輩につなげていく決意を語ってくれました。子どもたちの真っすぐな気持ちに触れ、とても頼もしく心強く思いました。この素晴らしい伝統が引き継がれていきますことを祈念するとともに、市としても、杭瀬モデルを各地域に広げていくべく、しっかりと力を尽くしていく所存です。杭瀬小学校と地域が、さらに発展されますことと、お集りの皆様のご健勝にてのご活躍、そして、その力が尼崎市の次の100年につながることを祈念してお祝いのご挨拶としました。

 

10月28日(水曜日) ボートレース市長会

ボートレース市長会

 ボートレース市長会に出席するため大阪へ。ボートレース振興会会長、日本財団会長、モーターボート競走会会長及び施行者の首長で構成されている会議で、ボートレースの業界全体に関する現況や今後の取組方針、さらには新しい企画や取組をしている各場からの報告など、最新の動向について共有します。本日は、今年度上半期の公営競技の売上やボートレース売上予測、電話投票事業の展開などについて情報共有した後、スマホ対応の充実強化や本場30キロメートル以内のファンの掘り起こし、全国24場あるボートレース場の相互連携、施設のコンパクト化などの取組方針が確認されました。時代と周辺環境が大きく変化する中、「競艇」から「ボートレース」への名称変更に象徴されるように、業界も一丸となっての「チェンジ」を掲げています。
 本市のボートレースも来年度は、企業会計制度への移行、市制100周年を記念してのSGレース・オールスター(旧笹川賞)実施などを予定。引き続き、売上の向上、引いてはまちづくりを支える財源確保に努めていきます!

 

10月27日(火曜日) 尼崎南ロータリークラブ 寄付感謝状贈呈式

尼崎南ロータリークラブ 寄付感謝状贈呈式



 尼崎南ロータリークラブの皆様から尼崎市立あこや学園の園児たちに、遊具やマットなどの物品を寄贈していただきました。心からお礼を申し上げ、感謝状を贈呈しました。子どもたちからはお礼の歌として、園歌「はばたけ あこやっこ」が披露されました。子どもたちには、お友達と一緒にいっぱい遊んで大きく育ってもらいたいと思います。


 

尼崎南ロータリークラブ 寄付感謝状贈呈式



 尼崎南ロータリークラブの皆様には、毎年、障害者・児スポーツ大会も支えていただいています。大変心強く、ありがたく思っています。改めて感謝申し上げるとともに、引き続きのご支援・ご協力をお願いしました。




 

10月27日(火曜日) 産業振興推進会議

産業振興推進会議

 本日、第2回目の産業振興推進会議を開催しました。本日は、人口や雇用・就労、産業、起業の各分野のデータ分析に基づく課題の共有、そして、それらの課題を見据えた尼崎版総合戦略における基本目標と関連施策について議論しました。雇用の場と質の確保=事業者サイドからは労働力の確保を目指し、事業所数の減少抑制のための創業・事業承継支援、市内企業と就労希望者のマッチング強化、労働生産性の向上に向けた施策などに取り組んでいきます。
 これまでの重工業を中心としたものづくりだけでなく、市の将来を見据えた産業政策が必要だというご指摘や、福祉・医療サービスの顧客は当人だけではなく、その家族も含んで考えていくべきとのご意見、10月にオープンした創業支援オフィス アビーズ(ABiZ)の徹底活用、経営能力向上をサポートする事業承継の必要性など、率直にさまざまなご意見をいただきました。今後、分科会において、議論を進めていきたいと思っています。
 本市は「産業のまち」として発展してきた分、過去の延長線で施策を組んできたきらいがあるという問題意識から、産業振興基本条例の制定、そしてこの推進会議の設置へと取組みを進めてきました。データの分析を関係者が共有した上で、先手を打っていける産業施策の構築へと体質改善を図りたいと思っていますので、引き続きのお力添えをお願いしました。

 

10月26日(月曜日) 「尼崎市営バス事業の廃止に係る阪神バス株式会社の運行に関する協定」調印式

「尼崎市営バス事業の廃止に係る阪神バス株式会社の運行に関する協定」調印式


 尼崎市営バス事業の移譲に向けて、昨年5月以来、移譲事業者(優先交渉権者)の阪神バス株式会社と、移譲に係る諸課題について協議・調整を進めてきました。そしてこの度、市民サービスに関する部分について、一定の協議が整い、9月市議会定例会において交通局の廃止条例案が可決されたことから、本日、阪神バスと本市で協定を締結しました。


 

「尼崎市営バス事業の廃止に係る阪神バス株式会社の運行に関する協定」調印式

 移譲時点における路線・ダイヤの3年間の維持に加え、移譲時に一部路線の始終発時刻の拡大等を実施。また、市営パス廃止後においても、阪神バスとの協議・調整を継続して行い、道路運送法に基づく地域公共交通会議を活用しながら、市域におけるバス交通サービスの維持・向上を図っていきます。乗車料制度等の変更など、市民や利用者の皆様の混乱を招くことがないよう阪神バス等と十分に連携し、市報あまがさきや市ホームページ、バス停留所やバス車内での案内など、随時、情報提供・発信を行っていきます。
 尼崎市は自転車の分担率が高いまちですが、今後、超高齢社会の進展により、公共交通の重要性がますます高まっていきます。市としても、市営バス事業の移譲を新たなスタートととらえ、阪神バスをはじめ関係機関と一緒に取組みを進めていく所存ですので、引き続きのお力添えをお願いしました。

 

10月26日(月曜日) 尼崎市戦没者追悼式

尼崎市戦没者追悼式

 先の大戦で犠牲となられた戦没者及び戦災死没者の方々の御霊に対し、ご遺族の方々と尼崎市民が共にご冥福をお祈りするとともに、平和な世界を祈願して、「尼崎市戦没者追悼式」を挙行しました。
 今年は、戦後70年の節目の年。戦争の悲惨さと、平和の尊さを未来を担う次の世代にも語り伝え、再び戦争の無い恒久平和を確立することが、私たちに課せられた責務です。本市としても、今年度は「届けよう!平和への願い」事業として、市立小学校42校の児童に、平和の象徴である折鶴を折ってもらい、本庁にて展示した後、広島市、長崎市に届けたほか、平和の祭典として、公民館や文化財収蔵庫、図書館などにおいて、親子で学べるさまざまな事業を展開しました。
 今後も引き続き、世界平和と心豊かな社会の実現のため、たゆまぬ努力を重ねてまいりますことをお誓いするとともに、戦没者のご冥福と、ご遺族のご健勝とご多幸を心から祈念いたします。

 

10月26日(月曜日) 尼崎市体育功労賞表彰式

尼崎市体育功労賞表彰式

 尼崎市内において、体育活動に永年従事し、特に功労があった方に対してお贈りする「尼崎市体育功労者表彰」。本日、受賞された皆様方には、野球や家庭バレーボール、スポーツ少年団の各分野で本市のスポーツ振興にご尽力いただいていいます。市民を代表して、改めて感謝を申し上げました。
 尼崎市は老若男女、世代を問わず、スポーツに親しむネットワークと絆があることを大変心強く思っています。市としても、スポーツ振興計画の後期計画に入り、みんなが楽しく健康づくりを進めるためにも気軽にスポーツに親しんでいただくという側面と、競技スポーツの向上の2つの柱で取組みを進めています。来年は市制施行100周年。「スポーツのまち尼崎」として、皆様と力を合わせて取組みを進めていきたいと思いますので、引き続きのお力添えをお願いしました。本日の受賞を契機に、また気持ち新たにさらなる活動へと邁進していただくとともに、今後ますますのご健勝とご活躍を心から祈念します。

 

10月26日(月曜日) 尼崎市民芸術賞・市民芸術奨励賞、文化功労者賞 表彰式

尼崎市民芸術賞・市民芸術奨励賞 表彰式

 尼崎市では、芸術性の高い優秀な作品を創作し全国規模の活動を展開している方、尼崎市において活動が顕著で尼崎市の芸術文化の振興に貢献した方に対して「尼崎市民芸術賞」を、また、今後の創作活動が期待される方に対して「尼崎市民芸術奨励賞」をお贈りしています。
 今回、「市民芸術賞」を受賞されたのは、落語家の桂米團治さん。米朝師匠と二代にわたっての受賞です。今年は米朝師匠がお亡くなりになり寂しい限りですが、米團治さんがしっかりと上方落語を引き継いでいらっしゃることを大変嬉しく、心強く思います。昭和53年の初舞台以降、多くの落語会に出演され、テレビやラジオなど、さまざまなメディアで幅広く活躍されています。

 

文化功労者賞 表彰式

 また、米朝事務所の皆様には、本市100周年関係事業にもいろいろとご協力をいただいています。本当にありがとうございます!
 「市民芸術奨励賞」受賞の森好文さんは、兵庫県立ピッコロ劇団の創設時から俳優として活躍されるとともに、指導者として後進の育成にも取り組んでいらっしゃいます。お二人とも、引き続きのご活躍を心から期待いたします!

 続いての「尼崎市文化功労賞」は、市内在住または在勤で、尼崎市において指導的な立場で文化活動に30年以上従事し、市民文化の向上に寄与された方に対してお贈りしています。今年度は民舞・新舞踊、声楽のそれぞれの分野でご活躍の皆様が受賞されました。

 本市では現在、「文化振興ビジョン」の改定作業を行っています。本市の文化資源と、これまでの蓄積をしっかりと活かして、未来につなげていきたいと思っています。子どもたちをはじめ、多くの市民の皆様に、尼崎市に縁のある方が活躍していらっしゃることを広く知っていただき、もっと身近に気軽に素晴らしい芸術にふれていただく機会を増やしていきたいと思っています。
 本日の受賞を契機に、さらなるご活躍を心から祈念しますとともに、本市の芸術文化の向上と発展のため、引き続きのお力添えをお願いしました。

 

10月26日(月曜日) 固定資産評価審査委員及び公平委員 感謝状贈呈式&辞令交付式

固定資産評価審査委員及び公平委員 感謝状贈呈式&辞令交付式

 固定資産評価審査委員及び公平委員を退任されました方に感謝状を贈呈し、新たに各委員に就任いただく方に対して辞令交付を行いました。
 固定資産評価委員会は、固定資産(土地、家屋及び償却資産)課税台帳に登録された価格(評価額)に関する不服を市長から独立した立場で審査決定する機関です。
 人口減少社会で土地利用のあり方など、中長期的にまちのあり方が変わっていく時代です。本市としても、しっかりと説明を尽くし、皆様に信頼される公正な税評価と徴収に努めてまいります。委員の皆様方には、それぞれの専門分野でお力添えをお願いしました。

 

固定資産評価審査委員及び公平委員 感謝状贈呈式&辞令交付式


 公平委員会は、職員の勤務条件に関する措置の要求及び職員に対する不利益処分を審査し、必要な措置を講ずることを職務とする行政委員会。公務員を取り巻く労働環境も変化していく時代ですが、委員の皆様と力を合わせて、やる気を持って働ける職場づくりを進めていきたいと思います。さまざまな観点で忌憚のないご意見をいただくよう、お願いしました。


 

10月25日(日曜日) 第61回あまがさき市民マラソン大会

第61回あまがさき市民マラソン大会

 武庫川河川敷において「第61回あまがさき市民マラソン大会」を開催しました。昨年は台風の影響により開催できなかったため、実に2年ぶりの開催。本日のマラソン大会には、3歳の子どもから83歳のベテラン世代の方まで、市内外から約1,300人もの皆様にご参加いただきました。
 来年は、本市市制100周年を記念し、平成28年10月16日(日曜日)に臨海部において「あまがすきハーフマラソン」を開催します。ぜひ、こちらにも多くのエントリーをお願いするとともに、参加者の皆様には、本日が日頃の練習の成果を存分に発揮し、思い出に残る楽しい大会となることを祈念してご挨拶としました。また、本大会を支えて下さった実行委員会の皆様をはじめ、協賛企業や多くの皆様方のお力添えに、改めて感謝を申し上げます!

 

10月24日(土曜日) 第13回ふれあいひろば武庫21(武庫まつり)

第13回ふれあいひろば武庫21(武庫まつり)

 素晴らしい秋晴れのもと、西武庫公園とポリテクセンター兵庫で「ふれあいひろば武庫21(武庫まつり)」が開催されました。このまつりは、「強いふるさと創ろう 水と緑のまち」をキャッチフレーズに、市民運動武庫地区推進協議会の皆様が中心となり、各団体や事業所の皆様が力を合わせて運営されています。支えて下さっている皆様方に、改めて御礼を申し上げました。
 今年度からまつりを未来へつなげていく取組みとして、武庫地区オリジナルポロシャツを作成。みんなで揃いのポロシャツを着用し、まつりを盛り上げていらっしゃいました。ポロシャツの購入代金の一部は、まつりの運営資金に充てられるとのこと。もちろん、私も購入・着用して伺いました!
 実行委員長は社協の支部長でもいらっしゃるので、社協加入の呼びかけもされていました。確かに武庫地域は伝統的に社協の加入率が低い地区なのですが、地域活動はとても活発です!加入率=活動率ではないのが今の時代。もちろん社協の皆様も含め、みんなが支え合い、学び続けられるまちづくりをさらに推進していく必要があります。武庫地区は、地区会館と合築した新・地域振興センターが6地区のトップを切って開設となる予定。ハード、ソフトともに、今後のまちづくりに相応しい地域振興センター機能の再構築を進めてまいります。このまつりを通じて、地域の絆がさらに深まることを祈念するとともに、引き続きのお力添えをお願いして、ご挨拶としました。

 

10月22日(木曜日) 尼火会(にかかい)を開催

尼火会(にかかい)を開催

 市内にある国や県の機関、公共交通や金融関係の機関などの公共機関の連絡会議「尼火会(にかかい)」。本日は、県立尼崎病院と県立塚口病院を統合再編して7月にオープンした「兵庫県立尼崎総合医療センター」を視察させていただきました。
 尼火会のメンバーでもある尼崎総合医療センターの藤原院長より病院の概要についてご説明いただいた後、救急集中治療室や手術室、新生児特定集中治療室、リハビリステーションなどを見学させていただきました。新病院は、高度な救急医療をはじめ、妊婦・新生児に対する総合的周産期医療、高度専門医療機能を存分に発揮する基幹病院。私はオープン前にも視察させていただいたのですが、今回はオープン後の視察。多くの方が訪れていらっしゃり、病室も満室とのこと。大きな病気やケガと向き合うのは、ご本人はもちろん、ご家族にも不安や負担の多いことですが、この新病院には、最先端の医療技術や医療機器、そして、それらに裏打ちされた希望を力に変えていきたいというスタッフの皆様の心が揃っていることを改めて実感しました。
 市としても、尼崎総合医療センターと連携し、市民の皆様が地域で健康に安心して暮らせるまちを目指し、さらなる取組みを進めてまいります!

 

10月21日(水曜日) 阪神・丹波市長会

阪神・丹波市長会

 阪神間7市と篠山市、丹波市の首長で構成されている「阪神・丹波市長会」。各市が持ち回りで会長を務めており、今年度の会長市は芦屋市。本日は、芦屋市内にある「兵庫県警察学校」と平成24年6月に”クリーン&グリーン”をコンセプトに清潔で環境に配慮した新病棟が完成した「市立芦屋病院」を視察させていただきました。その後は会費制での懇親会。それぞれ特性はあれど、課題のない自治体などありません。お互いに頑張っていこうという元気をもらって帰ってきました!

 

10月21日(水曜日) 神果神戸青果株式会社尼崎支社開業記念祝賀会

神果神戸青果株式会社尼崎支社開業記念祝賀会

 「神果神戸青果株式会社尼崎支社開業記念祝賀会」に出席するため神戸へ。
 一昨年末に青果卸売業者が突然廃業して以来、本市が卸売業務を代行し、神果神戸青果株式会社様にもお力添えをいただきながら、尼崎卸売市場機能の維持を図ってきました。あの突然の廃業には、経営改善に向けての働きかけを積極的に行ってきた開設者として、率直に強い憤りを感じざるを得ませんでした。しかし一方で、経営悪化の背景に、仲卸業者の場外買付率の高さという構造的な課題があったのも事実です。卸売業者の経営が悪化し、品揃えが悪くなり、場外買付率が高くなり、卸売業者がますます苦しくなるという悪循環に陥っていました。
 一昨年末以来、そのような課題を踏まえ、よい循環を作っていくためのルールや共通認識をもとに神果神戸青果に新たな青果卸売業者として入場していただくため、関係者一同、精力的に話し合いを重ねてきました。そしてこの度、11月1日より、神果神戸青果が尼崎支社を開業、入場の英断をしていただきました。
 尼崎市場は改めて、11月から青果部並びに水産物部からなる「総合市場」として再出発します。まずは産地の皆様との信頼回復が急務。パーティーには各産地の関係者の皆様も多数出席されており、私からもできる限り、この間のお詫びと今後に向けてのお力添えをお願いしてまわりました。ここから3年がまず勝負だと考えています。後から振り返ったとき、「あの時は大変だったけど、あの時があるから、今の尼崎市場がある」と言えるよう、開設者として、市場関係者の皆様方とともに力を合わせて頑張っていく所存です。神果神戸青果株式会社尼崎支社の開業を心よりお祝い、そして感謝申し上げるとともに、今後ますますのご繁栄と卸売市場の発展を祈念して、ご挨拶とさせていただきました。

 

10月20日(火曜日) 琴ノ浦高等学校 全国大会出場選手 表敬訪問

琴ノ浦高等学校 全国大会出場選手 表敬訪問

 本年8月に行われた「全国高等学校定時制通信制体育大会」に出場し、ベスト8に入賞した琴ノ浦高等学校の剣道部1年の丸山穂敬君、ソフトテニス部2年の鶴田桃香さんと仲田澪奈さん、女子バドミントン部1年の佐藤柚奈さんが結果報告に来てくれました。
 定時制高校なので夕方から授業を受けた後、夜9時頃から練習をしているとのこと。鶴田さんと仲田さんはダブルスなので、二人揃っての練習が必要となりますが、その成果が見事花開きました。小学生から剣道を始めた丸山君は、剣道の技術だけではなく礼儀作法等もマスターしていると話してくれました。琴ノ浦高校の生徒が、全国大会で素晴らしい成績を残すことができ、とても嬉しく誇らしく思います。これからも優勝を目指して頑張ってほしいとエールを送りました。

 

10月20日(火曜日) 車座集会

車座集会


 本日の車座集会は、老人クラブで活動されている皆様にお集まりいただき、ターゲット型で開催しました。車座集会は、市民の皆様と私が、尼崎の未来に向けたまちづくりについて語り合い、情報を共有させていただく会です。本日は、まず私から尼崎市の人口ビジョンと総合戦略の素案をもとに、今後のまちづくりの考え方についてご説明させていただいた後、意見交換を行いました。



 

車座集会

 集会では、ファミリー世帯に住んでもらえるような公共施設の跡地活用、学校工事中の避難のあり方や情報整理・共有、災害時の助け合いなど、さまざまな角度からご意見をいただきました。市としても、地域の課題により身近に迅速に対応できるよう、地域振興センター機能を再構築していくとともに、これまで目的別に整備してきた公共施設を多目的化し、総数を減らしながらも、身近に活動拠点を確保できるように取り組んでいきたい旨、お話させていただきました。老人クラブの皆様方には、各地区のネットワークの要として、引き続きのご支援・ご協力をお願いしました。

 

10月20日(火曜日) 政策推進会議

政策推進会議


 本日の政策推進会議から試行的にタブレットを導入!レジュメはともかく、計画モノなどは策定過程の会議での紙の使用量が大量になってしまうため、まずは政策推進会議から始めて、順次拡大を目指すことにしています。ということで、メンバー一同、本日は早めに集合!事前に使用方法を確認し会議をスタートしました。本日の案件は4件。



 

政策推進会議

1.『今後の超少子高齢社会に対応するための行政執行体制の在り方について(案) -更なるアウトソーシングの導入に向けた基本的方向性-』
 これまでも本市では現業・非現業を問わず、アウトソーシングを推進してきましたが、本市「人口ビジョン」の将来人口推計では、今後10年間で加速度的に少子高齢化が進むとされています。課題が多様化、個別化する中、先駆性や柔軟性を強みとする主体と、ミニマムサービスを安定して守る行政のさらなる協働が重要になることはもちろん、限られた税収でサービスを実施していかなければならない行政のさらなる効率化が求められます。そこで今後、各課で行っているすべての事業の業務分析を行い、効率的な業務執行体制の構築に向けた検討を行うとともに、行政でなければ執行できない業務を除き、基本的にアウトソーシングを導入する方向で検討を行います。加えて、それによって生じる人員を今後とも行政の役割が増えることが予想される分野へ重点的に配置していくこととします。
 「行政は小さくとも、公共は大きく」の時代だと考えています。体はスリムになっても、行政の責務はさらに大きく高度になるものと肝に銘じて、取組みを進めます。

 2.『地方税に関する賦課徴収事務 全項目評価書(素案)へのパブリックコメント結果』
 特定個人情報の保護やリスク対策等についての手順を示した「地方税に関する賦課徴収事務 全項目評価書(素案)」について、地方税電子申告システム(eLTAXシステム)に関する内容を追加し、9月1日から9月30日までの間、パブリックコメントを実施しました。結果、1人から3件の意見をいただきました。委託先業者名の公表など、寄せられた意見を反映するとともに、「尼崎市情報公開・個人情報保護審査委員会」において第三者点検を受け、一部修正を行いました。

3.『個人番号の利用等に関する方針(素案)へのご意見募集!』
 本年10月から12桁の個人番号(マイナンバー)が記載された通知カードが各世帯に対して送付され、マイナンバー制度が本格的にスタートします。行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律において、個人番号の独自利用及び他機関への特定個人情報の提供について、条例制定を要する旨の規定があります。これを受け、本市において、個人番号の利用等に関する方針(素案)を策定しました。10月23日から11月11日までパブリックコメントを実施します。皆様のご意見をお待ちしております!

4.『自治基本条例の条例案作成 スタートします!』
 加速度的に進む高齢化など、今後の地域環境の変化を踏まえると、現状の地域課題への対処だけではなく、長期的な視点を持った未然防止型・予防型の地域自治がますます重要となります。本市に関係する多様なまちづくりの担い手が「社会の一員」としての公共性を意識しつつ、その能力を高め、互いに補完しながら主体的に活動し、活躍できるような開かれた地域づくり、総合計画に掲げる「ひと咲き まち咲き あまがさき」のまちづくりを進めていくために、協働の取組を深化させていかなければなりません。こうした取組を進めるにあたっては、行政組織や職員がより協働の視点を持って行動するよう意識変革していくとともに、今後のまちづくりを進める上での市民、事業者の皆様との意識の共有が不可欠です。こうしたことから、まちづくりに関わる各主体の権利や責務、役割など、協働のまちづくりを進めるためのルールについて誰もが共有できるよう、自治基本条例として明文化します。今後、市民懇話会やタウンミーティング等で蓄積してきた市民意見を基に、住民自治に関する各分野の有識者の意見も聴きながら、条例案を作成します。

 その他の案件として、11月1日に開催する「農業祭」について情報共有しました。そしてタブレットの円滑な活用にはまだまだ改善の余地がありそうで・・・本日の試行を踏まえて意見を出し合い、次回以降に反映させていくこととしました。

 

10月19日(月曜日) 新事業創出を尼崎の力に!

新事業創出を尼崎の力に!

 「新産業創出とソーシャルビジネス」をテーマにフォーラムを開催しました。環境問題や人口減少など、現代的な課題に早くから向き合ってきた本市。「課題先進都市」から「課題『解決』先進都市」へを合言葉に市民力と職員力の向上を目指しており、そのひとつとして取り組んできたのが、ソーシャルビジネスの振興です。もちろん、頭に「ソーシャル」がつくかどうかに関わらず、「ビジネス」とは全般的に、何かしら社会の役に立つものであったり、新しいニーズに応えるもの。引き続き、あらゆる業種を対象にした創業支援のなかで、取組を第二ステージに進めたいと考えています。

 

新事業創出を尼崎の力に!

 社会の課題とニーズが多様化するなか、多くの人が、新たなビジネスの先駆者として、また公共サービスの担い手として、分野を問わず、新規事業にチャレンジしやすい環境づくりを進めていきたいと思います。
 フォーラムの前半は、尼崎市の課題・問題の分析結果発表や「長期実践型インターンシップ」の取組紹介、富士市産業支援センターf-Bizセンター長の小出宗昭氏を講師にお招きしての基調講演。小出さんからは、中小企業支援におけるイノベーションや新事業創出の鍵は、これまでのソーシャルビジネスプランコンペで先輩起業家によるブラッシュアップのプロセスを重視してきたように、攻めのコンサルティング支援ができるかどうかだとのお話を伺いました。
 後半は関係者によるパネルディスカッション。長期実践型インターンシップをコーディネートしているNPO法人G-net代表理事であり、岡崎ビジネスサポートセンターOka-Bizセンター長をされている秋元祥治さん、日本政策金融公庫尼崎支店の矢ヶ崎雅巳支店長、株式会社栄水化学代表取締役の松本久晃さんとともに私もパネラーとして参加しました。コーディネーターは、尼崎地域産業活性化機構の理事長で、兵庫県立大学教授の加藤恵正先生に、そして引き続き、小出さんにもアドバイザーとしてご参加いただきました。
 本市では、この10月に創業支援拠点「ABiz(アビーズ)」をオープン。事務所機能の提供や融資支援などはもちろん、やはり、ともに事業を作り上げていく姿勢が重要だということを再認識しました。「ABiz(アビーズ)」では、ものづくり分野等に強みのあるマネージャーなど、多様な視点での支援者が皆様をお待ちしておりますが、とりわけ、ソーシャルビジネスといわれる分野においては、行政が持っている情報をもっと開放して共有しやすくすることや、行政が民間と地続きで協働するセンスとノウハウの蓄積、多様な市内資源をつなげるコーディネート機能の強化など、市役所の体質改善が必要なことがたくさんあります。本日のフォーラムに刺激を受け、さらなる取組の充実を図っていきたいと思います!

 

10月18日(日曜日) 尼崎市展表彰式

尼崎市展表彰式

 芸術に関心を持ち、創作活動に励んでいる市民を対象とした公募展「尼崎市展」。洋画、日本画、彫塑・立体・工芸、写真、書の5部門あり、応募者数227人・作品数305点の中から、各部門ごとに審査員が厳しい審査を行った結果、入賞・入選となった184点の作品の表彰式を行いました。
 尼崎市展は、今回で68回目を迎える歴史のある表彰です。どんな時代にも芸術は私たちの身近にあり、人々を支え、心を豊かにしてきました。尼崎市は来年、市制施行100周年という大きな節目を迎えます。これまでの先人の歩みを学び、次の100年に大事なものをしっかりと引き継いでいく節目にしたいと思っています。芸術の分野においては、現在、「文化振興ビジョン」の改定作業を進めています。文化芸術は「する・見る・支える」という3つの側面を持っていると言われていますが、子どもたちからベテラン世代まで身近にいろんな形で芸術に接することができるようなまちづくりを進めていきたいと思っています。皆様方には、引き続きのお力添えをお願いしますとともに、ますますのご多幸とご活躍を祈念します。

 

10月18日(日曜日) 尼崎市消防団ポンブ操法大会

尼崎市消防団ポンブ操法大会


 素晴らしい秋晴れのもと、園田競馬場で開催された「尼崎市消防団ポンプ操法大会」に伺いました。この大会では、尼崎市消防団6地区から、各代表1隊が出場し、全国消防操法ルールに則り、厳正な規律と統制ある行動の基に小型ポンプ操法の技術を競技形式で披露します。今年度は大庄地区が見事優勝!昨年優勝した園田地区は、惜しくも準優勝となりました。


 

尼崎市消防団ポンブ操法大会

 消防団員の皆様には、日々のご精励に感謝を申し上げるとともに、本日のように切磋琢磨し、訓練をしっかりと積み重ねていらっしゃることに、心から敬意を表します。機敏な動きや素晴らしいチームワークを間近に拝見し、とても心強く誇らしく思います。真夏の暑い時期から練習に練習を重ね、大会に臨まれているとのこと。優勝した大庄地区のメンバーの目には歓喜の涙が!この練習の成果が、まちの安心・安全につながっていることを確信しました。
 これから火災が多発するシーズンを迎えます。皆様には備えにあたっていただく事になりますが、本日の成果も踏まえ、実力を十分に発揮していただくようお願いしました。季節の変わり目、体調にご留意いただき、ますますのご活躍を心から祈念して、挨拶としました。

 

10月17日(土曜日) 自治基本条例を考えるフォーラム~地域の未来へ備える。~

自治基本条例を考えるフォーラム~地域の未来へ備える。~


 本日、小田地区会館において「自治基本条例を考えるフォーラム~地域の未来へ備える。~」を開催しました。冒頭、私から自治基本条例の策定についての考え方をご説明させていただいた後、「“小規模多機能自治”による住民主体のまちづくり」と題して、IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)代表の川北秀人さんによる基調講演。尼崎市の人口推計の分析をみんなで共有しました。


 

自治基本条例を考えるフォーラム~地域の未来へ備える。~

 折しも、地方創生にかかる「人口ビジョン」と「総合戦略」を策定中ですが、「人口減少と超高齢化」は全国共通の課題です。フォーラムに先駆けて実施してきたタウンミーティングでは、「地域活性化の掛け声の下、行政はいろいろと地域に押し付けようとしているのでは?」とのご意見もありました。私もまずは、行政が一律主義や縦割りを脱すること、そして、協働の進化・深化が求められていると認識しています。成長期から成熟段階を迎えた私たちの社会は、成長期の延長線ではない、新たなチャレンジを必要としています。行政のオーナーである地域の皆様と市役所職員、多様な関係者がともに意識改革と行動変容を起こしていくための、そしてそれを次世代に引き継いでいくための「共有言語」として、自治基本条例を策定したいと考えています。自治基本条例、なんて聞くと少しとっつきにくい感じを受ける方も多いかもしれませんが、条例を作ることが目的ではなく、これを上手に学び、使っていくことで育てていく条例に!との思いで取り組んでいます。
 後半は「協働のまちづくりと自治基本条例」をテーマにパネルディスカッション。大庄西社会福祉連絡協議会会長の松岡洋司さん、尼崎市子育てサークル実行委員会会長の森本由紀さん、NPO法人スマイルひろばの小倉祐輔さんとともに、私もパネリストとして出席しました。そして、コーディネーターには近畿大学総合社会学部教授の久隆浩さん、そして引き続き、川北さんにアドバイザーをお願いしました。地域の現場で起きている課題や、他都市の事例など具体的なヒントを参加者の皆様と共有できたのではないかと思います。

 その他、JR西日本あいウィルで開催された「第6回スマイルでー」にも伺いました。

 

10月16日(金曜日) 沖縄県人会兵庫県本部創立70年記念 琉球新報移動編集局フォーラム

沖縄県人会兵庫県本部創立70年記念 琉球新報移動編集局フォーラム

 琉球新報社及び沖縄県人会兵庫県本部主催の沖縄県人会兵庫県本部創立70年記念 琉球新報移動編集局フォーラム「絆深めて-兵庫・沖縄県人社会の歩みと未来」にお招きいただき、出席させていただきました。元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による、「兵庫県人社会と沖縄の今を結ぶ」をテーマの基調講演では、佐藤氏の伯父で沖縄から尼崎に移住された上江洲久氏の沖縄復帰に向けた運動や当時の状況など、詳しくお話いただきました。
 70周年の記念すべきフォーラムが尼崎市で開催されましたこと、大変嬉しく思います。とりわけ兵庫県下でも尼崎市は、戦後の復興、そして高度成長期に、沖縄からの多くの皆様の力をいただいて発展をしてきました。これまでの皆様のご苦労とさまざまな取組み、お力添えに感謝を申し上げました。多くの人に支えられて発展してきた尼崎市も来年、市制施行100周年を迎えます。改めて、周年という節目の重要性を実感しています。周年を機に多くのことを学び、大勢の人といろんな話に花を咲かせることが大事ですし、未来への力になっていくものと思います。沖縄県人会兵庫県本部の70周年と、来年迎える尼崎市の市制100周年を皆様との友情と連携をさらに深めるチャンスにしたいと思います。今後も引き続きの連携とお力添えをお願いして、ご挨拶としました。

 

10月16日(金曜日) 尼崎市社会福祉功労者表彰式 表彰式

尼崎市社会福祉功労者表彰式 表彰式

 社会福祉の向上のため、ご貢献いただいた個人及び団体の皆様方を「社会福祉功労者」として表彰させていただきました。本年は、団体表彰17団体、個人表彰31人・1組、個人感謝146人。社会福祉協議会をはじめ、民生児童委員や保護司、優良里親、社会福祉施設関係、ボランティアなど、地域でさまざまな活動にお力をいただいています。永年にわたり、献身的に社会福祉の増進に尽くしてこられた皆様のご功績に、心から敬意と感謝を申し上げました。
 社会福祉の現場では、さらなる高齢化の進展、単身高齢世帯の増加、子どもや高齢者の虐待、社会的孤立など、さまざまな問題が生じています。市としても、社会福祉活動に携わっていただいている市民や事業者の皆様方と一緒に、より良い地域社会づくりを進めていきたいと思っています。平成28年に迎える市制施行100周年を契機に、地域のあり方や学びをもっと引き出していけるようなまちづくりを進めていきたいと思っています。一人ひとりの力がまちの力になって、将来の安心や充実につながっていく、「ひと咲き・まち咲き・あまがさき」のまちづくりに、引き続きのお力添えをお願いしますとともに、本日の受賞を契機に、さらなるご活躍を祈念します。

 

10月16日(金曜日) 自衛官募集相談員委嘱式

自衛官募集相談員委嘱式


 自衛隊兵庫地方協力本部長と尼崎市長の連名で、自衛官募集相談員の委嘱状を交付しました。
 阪神・淡路大震災での自衛隊の救助、復旧活動により、私たちにとっても自衛隊は身近な存在となりました。現在では、防災訓練をはじめ、地域の中に根を下ろして連携をしていただいています。自衛官の皆様には、やりがいや誇りを持って、業務に携わっていただくことが重要です。相談員の皆様方には、自衛隊と地元との懸け橋となり、志願者への広報資料による説明や相談などのお力添えをお願いしました。


 

10月15・16日(木曜日・金曜日) 第32回「あまがさき産業フェア2015」 -尼崎からつながる、新たな未来-

あまがさき産業フェア2015



 装いも新たに、あましんアルカイックホール・オクトで開催された「あまがさき産業フェア2015」に参加しました。産業フェアは、市内中小企業の取引拡大、技術交流の促進のほか、時代を担う世代の「ものづくり」の関心を高め、本市産業を広くPRすることを目的に開催しています。



 

あまがさき産業フェア2015


 今年のキャッチフレーズは、「尼崎からつながる、新たな未来」。今年は、昨年に引き続き、西淀川区の企業やボートレースのご縁の京丹後市に加え、東京からのご出展など、過去最多の71社・団体が出展。毎年、輪を広げ、産業フェアが拡大していることを大変心強く感じています。取引の拡大はもちろんのこと、新しい技術と技術、ものづくりとサービスがつながるなど、新しい事業へのつながりが産業フェアで生まれることを期待しています。

 

あまがさき産業フェア2015

 本市は昨年10月、産業振興と雇用就労環境の整備・促進を一体的に進める方向性や起業支援の強化などの考え方をまとめた「産業振興基本条例」を制定。先日、尼崎市の産業のネットワークを活かし、第二創業や起業を支援していくため、中小企業センター内に「ABiZ(アビーズ)」という創業支援拠点をオープンしました。時代や経済環境の変化をしっかりと捉え、確かな技術とイノベーション、新しい挑戦の心を忘れずに、尼崎市の産業都市としての底力を引き上げていきたいと思っています。

 

あまがさき産業フェア2015



 産業フェアを通じて、これからの尼崎市の未来へつながる交流がさらに広がること、また出展企業の皆様のさらなるご活躍・ご発展を祈念して、ご挨拶とさせていただきました。





 

10月15日(木曜日) 定例記者会見

定例記者会見

 10月の定例記者会見の案件は3件。

1.『尼崎人口ビジョン、尼崎版総合戦略(素案)ができました!』
 国の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を受けて、「尼崎人口ビジョン」と、平成28年から5年間の目標や施策をまとめた「尼崎版総合戦略」の素案を策定しました。
 尼崎人口ビジョンでは、本市人口の年齢構成バランスから、ファミリー世帯の転出超過傾向を5年後に半減させるとともに、平成42年に本市の希望出生率1.74が実現し、平成52年に出生率が人口置換水準の2.07に回復することが望ましいと考え、その実現を目指して総合戦略を策定しました。
 尼崎版総合戦略は、平成25年度からスタートした本市総合計画をもとに、「まち・ひと・しごと」のアクションプランとして策定し、(1)ファミリー世帯の定住・転入を促進する、(2)経済の好循環と「しごと」の安定を目指す、(3)超高齢社会における安心な暮らしを確保する、という3つの基本目標と、その達成に向けた6つの政策分野ごとに取組みを示しています。詳しくは、市ホームページまたは11月号の市報あまがさきをご覧下さい!

2.『会議室にタブレットを導入!』
 政策推進会議など幹部の会議を実施する「4-1会議室」にタブレット端末を30台導入し、ペーパーレス会議を実施します(ただし、傍聴者の方の資料は当面、紙ベースです)。専用のシステムは導入せず、既存の職員用ネットワークや既存資産を活用し、できるだけ安価にスタート。資料のデータ化により、年間2万枚のコピー用紙の削減が見込まれるほか、資料配付や差し替え等の作業時間の短縮を図ります。今後、環境効果や経済効果の検証を行っていきたいと思います。今回のタブレット導入を皮切りに、より一層のペーパーレス化を進めます。

3.『田能資料館で茅葺き屋根の葺替え体験事業を行います!』
 田能資料館では、11月中旬から12月下旬にかけて行う、復元円形平地住居の修復に伴い、茅葺き屋根の葺替え体験事業(葺き替え事前講座、茅葺き体験会、葺き替えボランティア活動)の参加者を募集します!茅葺き職人に、直接、技を学ぶチャンス!詳細なスケジュールや持ち物等は、決まり次第、田能資料館ホームページに掲載します。
 また、田能資料館等で実施する体験学習会や茅葺き復元住居の葺き替え、学校等団体見学の対応などに協力して下さるボランティアも募集しています。別途、開催するボランティア講座の受講が条件となります。田能遺跡を通して、地域の歴史を一緒に伝えていきませんか。多くのご参加をお待ちしています!

 

10月15日(木曜日) 尼崎市民の警察官賞及び交通安全功労者 表彰式

尼崎市民の警察官賞 表彰式


 尼崎市内の警察署に勤務する警察官の勇敢な行動や顕著な功績を顕彰する「尼崎市民の警察官賞」。本年は、交通安全や交通事故防止、各種相談等の業務に携わり、市民の安全・安心の確保にご尽力いただいた3名の皆様を表彰させていただきました。市民を代表して、心から感謝を申し上げました。



 

交通安全功労者 表彰式

 続いて、交通事故防止のため、交通安全指導や交通安全思想の普及に貢献のあった個人及び団体(「交通安全功労者」3名・1事業者・1団体、「交通安全優良運転者」3名、「交通安全優良事業者」3事業所)を表彰しました。平素より、地域や学校、事業所などそれぞれの立場で交通安全にご尽力いただいていることに、心からお礼を申し上げました。
 本市では、警察と連携して取り組んでいる「ひったくり撲滅宣言」に続き、自転車を中心とする交通マナーに取り組もうとしているところです。尼崎市は坂道がなく、自転車利用が多いまち。そのため、自転車事故や自転車盗、ひったくりといった軽犯罪につながりやすいのが特徴です。歩行者や自転車、自動車がそれぞれに注意を払っていなければ、交通事故を減らすことはできません。安心で安全に暮らせるまちの実現のため、今後も警察、交通安全協会、各事業所や地域の皆様と連携し、さらに取組みを進めていきます!

 

10月15日(木曜日) 法人保育園会との意見交換

法人保育園会との意見交換

 尼崎市法人保育園会の皆様と意見交換をさせていただきました。
 保育園等で働く職員の処遇改善をはじめ、発達障害や多動などの配慮を必要とする子どもへの巡回教育相談の実施、「質」を向上させるための職員の研修機会の確保、小規模の学童保育事業への補助など、さまざまなご意見・ご提案を頂戴しました。
 今年度から子ども・子育て支援新制度がスタート。国や県制度が変わる中で、尼崎市としては、従来の子育て支援のための予算総額を確保することを前提に、制度運営を行ってきました。新制度の検証や課題整理を行ったうえで、法人保育園会の皆様とも十分に意見交換をしながら、より良い制度運営となるよう取組みを進めたいと思います。皆様には、引き続きのお力添えをお願いしました。

 

10月15日(木曜日) 全国障害者スポーツ大会出場選手 表敬訪問

全国障害者スポーツ大会出場選手 表敬訪問

 第15回全国障害者スポーツ大会「紀の国わかやま大会」に出場される、久穂善美選手が表敬訪問に来て下さいました。久穂選手は、「第9回兵庫県障害者のじぎくスポーツ大会」において、フライングディスク競技のディステンスレディース・スタンディング部門で見事一位を獲得し、兵庫県代表として全国大会の出場が決定!フライングディスクの飛距離を競う種目に出場されるとのこと。全国大会では40メートルを超えたいと、目標を話して下さいました。天候の影響を受けやすい競技とのこと。大会当日は天候に恵まれることを心から祈念しています。毎日練習を欠かさない久穂選手。日々の練習の積み重ねが、今回の成績につながったことと思います。大変、誇らしく思います。季節の変わり目ですので、体調管理に留意いただき、自己ベストの更新を目指して頑張ってほしいとエールを送りました!

 

10月14日(水曜日) 尼崎市議会VS尼崎市役所?!

尼崎市議会VS尼崎市役所?!


 市議会と市役所が対決?! はい、毎年の恒例行事となっている、尼崎市議会と市役所の野球大会の話でございます。私はベンチで市役所チームを応援!結果は・・・仲良く?引き分けでした!この日は議員の皆様も会派を超えて一致団結。華麗なボールさばき、力強いバッティングと、なかなかの好プレーが多数飛び出し、普段見ることのできない議員・職員の姿を見ることができました!野球の後は、会費制の懇親会。こちらも、ざっくばらんにいろんな話に花が咲きました!


 

10月12日(月曜日) 2015 スポーツのまち尼崎フェスティバル

2015 スポーツのまち尼崎フェスティバル


 昨年は台風の影響で残念ながら中止となった「スポーツのまち尼崎フェスティバル」でしたが、今年は爽やかな絶好のスポーツ日和に!今年は「尼崎市市制100周年プレ記念祭」として、例年にも増して、誰もが楽しめる体験型・参加型のプログラムが目白押し。今日一日スポーツを楽しんでいただきたいと思います。


 

2015 スポーツのまち尼崎フェスティバル


 尼崎市は「スポーツのまち」として、本年4月からスポーツ振興計画の後期計画がスタート。競技スポーツの向上と、健康づくりを中心に誰もが楽しめるスポーツの裾野を広げていくという2つの柱を掲げ、皆様とともに取組みを進めていきたいと思っています。たくさんのプログラムにご参加いただき、心も体もリフレッシュする、そんな素晴らしい一日になることを期待して、大会のご挨拶としました。

 その他、特別養護老人ホーム「園田苑」開設27周年記念式典にも伺いました。

 

10月11日(日曜日) 子ども向け歴史展示パネル 完成披露会

子ども向け歴史展示パネル 完成披露会

 市制100周年を機に、「歴史を振り返り、今を祝い、未来につなぐ」という観点から、「子どもたちによる、子どもたちのための歴史パネル」を作成。本日、完成披露会を行いました。作成にあたっては、尼崎市地域研究資料館の協力のもと、スポーツ少年団のリーダースクールに所属する子ども約30名が、自分たちの視点で興味や関心を持った内容を調べ、原稿を完成させてくれました。原始・古代、中世、近世、近代、現代の時代ごとに分類し、その時に起こった歴史的な出来事や文化、生活など、子どもの視点でさまざまな歴史が紹介されています。

 

子ども向け歴史展示パネル 完成披露会


 子どもたちの思いや頑張りが詰まった素晴らしいパネル。子どもだけではなく、大人が読んでも分かりやすく、おもしろい内容になっています。今後、市内のいろんなイベントで活用していきたいと思います。スポーツ少年団の皆さんには今後も、尼崎市のPR大使、そして歴史ガイドとして、お友達や家族、スポーツ仲間に尼崎市のことを紹介してもらいたいとお願いしました。


 

10月11日(日曜日) 尼崎市民まつり

尼崎市民まつり


 尼崎市市制99周年記念事業「尼崎市民まつり」を開催。明け方に降った雨もオープニングセレモニーにはすっかり上がり、素晴らしい青空になりました!今年は尼崎市市制発祥の地(旧尼崎町エリア)=阪神尼崎駅周辺に会場を移し、尼崎あきんど俱楽部の「あきんどフェスティバル」や尼崎青年会議所の「尼コン」との同時開催で、バージョンアップしたお祭りとなりました。

 

尼崎市民まつり


 今年は市役所じゃないの?!というお声もありつつ、尼崎市制誕生を祝うまつりである「市民まつり」、100周年の来年は「あましんアルカイックホール」で開催する記念式典と連動して実施する予定のため、プレとなる今年から阪神尼崎駅周辺でやってみようということになりました。いよいよ、来年の市制施行100周年の本番に向けて、大いに盛り上げていくとともに、このまちへの誇りと愛着が育まれ、大きく広がっていくことを祈念しています。

 

尼崎市民まつり


 会場はステージブースのある開明中公園、こどもひろばのサンシビック尼崎、東日本大震災交流ひろばのアルカイック前広場、その他、中央公園や中央公園2階デッキ、西大物公園、文化財収蔵庫と広域での開催となりましたが、どの会場も家族連れや多くの市民の皆様で賑わっていました!今年は寺町から城内にかけて、限定的ながら、「だんじり」曳行も行われました。

 

尼崎市民まつり

 いろんな企画満載でしたが、100周年プレ企画の一つとして、今年は、富士山の清掃登山などでお馴染みのアルピニストの野口健さんにお越しいただきました!“「ひろう」という体験を通じて「すてない」気持ちを育てたい”をテーマにJTが全国各地で行っている清掃活動「ひろえば街が好きになる運動(ひろ街)」を市民まつり会場でも平成21年度から毎年実施しており、今年は野口さんも参加!会場周辺の清掃活動を行いました。講演会や対談なども実施しました。野口さん、また来年もお待ちしています!

 市民まつりを支えて下さっている実行委員会をはじめ、多くの関係者の皆様、本当にお疲れ様です&心から感謝を申し上げます!

 

10月10日(土曜日) 一夜限りの屋台村「尼崎横町」

一夜限りの屋台村「尼崎横町」


 三和市場の通路を使って一夜限りの屋台村「尼崎横町」が復活すると聞き、私も参加してきました。もともと「尼崎横丁」は、三和市場を活気づけようと、三和市場組合、TMOあまがさき、神戸山手大学・関西大学両経営学部生、その他地元有志が中心となり、開催されていた出店イベント。発展的解消をしてから1年半が経ち、今回は三和市場に新たに入店したお店のお披露目イベントとして、久々の「尼崎横町」が開催されました。

 

一夜限りの屋台村「尼崎横町」

 通路には輸入品を扱う雑貨屋や怪獣のフィギュアを販売している店舗、よろず相談所をはじめ、味噌屋さんの豚汁、精肉店の焼き肉、お酒、花屋など、多種多様な店舗が出店されていました。どれもとっても美味しかったです!
 イベントスペース「虎の穴」では、忍者に関する講演が開催されており、参加者は熱心に耳を傾けていらっしゃいました。また、入口付近にあるライブハウスは趣があって、設備も整っているので、こじんまりしたライブはもちろん、バンド練習に活用することも可能。この日もライブがあり、若者がどんどん集まっていました。
 本日は、知る人ぞ知る魅力?買い物するだけじゃない、みんなが集まって楽しむ三和市場を満喫させていただきました。そして、もちろんお買い物も!現在、三和市場では「ラッキーポイントセール」を開催中!500円で1枚シールがもらえ、10枚シールが集まると千円の金券として使えるそうです。12月30日までされているそうですので、ぜひご活用を!

 

10月10日(土曜日) チャリティ・リサイクルブックフェア

チャリティ・リサイクルブックフェア

 読書週間の恒例行事となっている、尼崎琴の浦ライオンズクラブ主催の「チャリティ・リサイクルブックフェア」。このフェアでは、図書館で役目を終えた本や、市民の皆様から寄贈を受けた小説・絵本・雑誌など幅広い分野の本が展示され、持ち帰り(一人10冊まで)の際にお気持ちとして寄付金を募っています。
 琴の浦ライオンズの皆様には、阪神・淡路大震災の「鎮魂と防災の集い」の開催など、平素から大変お世話になっていますが、このブックフェアも32回目とのこと。すっかり地元に定着し、たくさんの皆様がつめかけていらっしゃるのを見て、「継続は力なり」だと実感しました。1階入口の児童書コーナーにも、たくさんの子どもたちが集まり、心強く嬉しく思いました。皆様からいただいた寄付金は、高齢者や目が不自由な人が読みやすいよう、大きな文字で書かれた「大活字本」の購入費に充てていて、これまで千冊以上の本が北図書館に寄贈されています。
 「読書の秋」、新しい本との出会いがある素晴らしい一日となりますように!市としても本好きな子どもたちが増えるような取組みをさらに進めていきたいと思います。

 

10月10日(土曜日) 尼崎21世紀の森「あましん植樹祭」&森のピクニック

尼崎21世紀の森「あましん植樹祭」



 尼崎の森中央緑地で開催された「あましん植樹祭」。尼崎信用金庫様が、100 年をかけて森づくりに取り組む「尼崎21世紀の森プロジェクト」に賛同され、地域の皆様をお招きして植樹祭を開催されています。私も就任以来、毎年参加させていただいています。


 

尼崎21世紀の森「あましん植樹祭」


 本日は、落葉高木「クヌギ」の苗木を植樹しました。クヌギは成長が早く、落葉は腐葉土として作物の肥料に利用することができるとのこと。みんなで一本一本丁寧に苗木を植樹しました。一番初めに苗木を植樹した「はじまりの森」は、植樹から9年が経過し、森らしくなってきています。大事に育てていきたいと気持ちを新たにしました。



 

森のピクニック


 続いて、尼崎の森中央緑地大芝生広場オープニングイベント「森のピクニック」に参加しました。環境に関する子ども向け体験イベント「エコキッズメッセ」や「はじまりの森探検隊」、郷土種ガーデニングコンテスト作品展示など、さまざまなイベントが企画されており、芝生広場は大勢の家族連れで賑わっていました!私はもちろん、今年も“尼バーガー”をいただきました。とっても美味しかったです!


 

森のピクニック

 尼崎市は来年、市制施行100周年の大きな節目を迎えます。臨海部は日本の工業地帯の中心として、産業の発展を支えてきました。そして現在は、産業に加え、防災や環境再生の拠点として、尼崎市を象徴するエリアになっています。県立「尼崎の森中央緑地パークセンター」やスポーツ施設には、市内はもちろん、市外からもたくさんの方にお越しいただいています。100周年を機に、新しい尼崎の魅力を市内外にさらにPRするとともに、市民一人ひとりがまちへの誇りを再確認し、未来につないでいくチャンスにしていきたいと思っていますので、引き続きのお力添えをお願いしました。

 

10月8日(木曜日) ヘルスアップ尼崎戦略推進会議 特別研修会

ヘルスアップ尼崎戦略推進会議 特別研修会


 私たちにとって身近なものになった「認知症」。親はもちろん、自分自身も発症する可能性があります。いかに予防し、発症した場合にはどう上手く付き合っていくのか、そのための学びが求められる時代になりました。そこで、市長以下、幹部職員や保健師等の関係職員を対象に、認知症予防を理解するための特別研修会を実施。本市では、ヘルスアップ戦略として主に生活習慣病予防に取り組んでいますが、超高齢社会に備え、「認知症」予防の重要性が高まっています。

 

ヘルスアップ尼崎戦略推進会議 特別研修会

 すでに認知症の診断とケアに係る施策も進めていますが、より積極的な「予防」に取り組むため、国立ヘルス循環器病研究センター 脳神経内科 医長の猪原匡文先生を講師にお迎えして、「認知症予防の発症予防、重症化の可能性と考え方」をテーマにご講演いただきました。
 「人は血管とともに老いる」とも言われるそうで、脳卒中などの血管性疾患は認知症と深い関係にあること。逆に言えば、生活習慣病を治療すれば、認知症予備軍から認知症への移行が抑制できること、発病を5年遅らせられれば5歳刻みで倍増している認知症有病率を半数に減らせることなどについて、データをもとにご説明いただきました。本日の学習を活かして、これまで力を入れてきた生活習慣病予防が、認知症予防にもなることをもっと市民の皆様にPRしていきたいと思います。
 ところで、日常の生活の中でよくする、レンジやオーブンで揚げ物を再加熱するのは、酸化LDLが増加するため血管に良くないのだそうです。そんな・・・!今年の健診、再びコレステロール値で引っかかった私です。気をつけなければ・・・!!皆様、あたためなおして食べる場合は、なるべく油の少ないものを選びましょう!

 

10月8日(木曜日) 「尼崎城一夜城プロジェクト」 in 尼崎市役所

「尼崎城一夜城プロジェクト」 in 尼崎市役所


 尼崎のまちに、かつての城下町の記憶を再び・・・。市民活動団体「サロン・ド・サモン」を中心に、県立尼崎高校の美術部の協力により進められている、「尼崎城一夜城プロジェクト」。尼崎城の原寸大絵図を作成し、市内各地の建物や広場に掲示するプロジェクトで、来年の本市100周年と平成30年の尼崎城築城400年を祝すカウントダウン行事として実施されています。
 そして、市制記念日である本日、市制100周年記念事業の一つとして、「サロン・ド・サモン」と本市の共催により、尼崎城の絵図を市役所本庁舎の中館南壁に掲示することになりました!工事現場用遮蔽幕を使った、縦約18メートル×横約16メートルもある尼崎城の巨大絵図です。これでほぼ実物大とのこと。市役所での掲示は一週間ですが、皆様、ぜひ引き続き、この「尼崎城一夜城プロジェクト」にご注目下さい!


 

10月8日(木曜日) 100周年記念切手&PRソング贈呈式

100周年記念切手&PRソング贈呈式


 日本郵便株式会社近畿支社様より、市制100周年を記念したフレーム切手「わがまち懐旧 尼崎市市制100周年記念」を寄贈していただきました!尼崎城や戦前の商店街、旧市庁舎などの貴重な写真が、切手に。インターネットの普及により直筆で手紙を書くような機会が減ってきていますが、この切手をご活用いただき、ぜひ尼崎市の歴史と魅力を多くの人に知ってもらいたいと思います。


 

100周年記念切手&PRソング贈呈式


 郵便局の皆様には、平素から大変お世話になっておりますが、100周年については、郵便配達車やバイクに100周年ステッカーを貼付して下さるなど、とりわけお力添えをいただいています。そしてこの度、重ねて100周年記念のフレーム切手を販売していただけることを、大変嬉しく思っています。フレーム切手は、尼崎市内の各郵便局で発売されています、ぜひお求め下さい!


 

100周年記念切手&PRソング贈呈式

続いて、尼崎市出身のフォークソングデュオ「あまゆーず」さんが制作した、尼崎市市制100周年記念のPRソングのCD寄贈と曲を披露していただきました。今回のPRソングの作詞では、みんなが好きな尼崎への思いを市民から公募し、たくさん詰め込んだと話して下さいました。
 「あまゆーず」さんのキレイな歌声、いつもながら癒されました!未来に向かってみんなで力を合わせていこうと、気持ちを一つにできるような素晴らしい曲になっています!特に「知れば知るほど、あまがすき~」というサビの部分はとっても覚えやすく、心に残ります。みんなで歌って、大いに活用していきたいと思います。「あまゆーず」さんには、100周年のイベント等でご協力いただくことが多いと思いますので、引き続きのお力添えをお願いしました。

 

10月8日(木曜日) 尼崎市産業功労者表彰

尼崎市産業功労者表彰

 本市産業界において、長年にわたり研鑽努力を続け、産業の発展に貢献された3名の方を「産業功労者」として表彰させていただきました。
 尼崎市は産業都市として発展してきたまち。産業分野でのご活躍は、まちの活力に直結します。産業活動を通じての地域経済への貢献はもちろん、未来を見据え、産業団体等でリーダーシップを発揮してこられたこれまでのご功績に、心から敬意と感謝を申し上げました。
 尼崎市は来年、市制施行100周年の大きな節目を迎えます。先人のこれまでの歩みをしっかりと受け止めて、未来に引き継いでいく、大きな責任を改めて感じています。社会経済環境の変化が激しい時代ですが、業種を超えて、まちの未来を見据えながら、ともに手を携えて頑張っていきたいと思っています。
 本日の受賞を契機に、さらなるご活躍を心から祈念します。

 

10月7日(水曜日) 企業訪問(株式会社大阪ソーダ 尼崎工場、株式会社ジェイ・エム・アール)

企業訪問(株式会社大阪ソーダ 尼崎工場)

 本年、創立100周年を迎えられる株式会社大阪ソーダの尼崎工場を訪問しました。大阪ソーダは1915年、塩を電気分解して「かせいソーダ」「塩素」「水素」を取り出すクロール・アルカリ事業をスタート。現在では、高い技術力を活かして造られた多彩な製品で、情報電子、塗料、農薬、医薬など、多くの産業分野を支えています。
 尼崎工場も1931年からの創業と歴史が長く、本市のクリーンセンターにかせいソーダを提供し、クリーンセンターからは廃熱を送っていたなど、古くから近隣の複数の事業所と連携し、生産過程で生じた副産物を互いに供給しあってこられました。

 

企業訪問(株式会社ジェイ・エム・アール)

 現在はとりわけ、付加価値が高く、主に医薬品製造過程に用いられる、分離精製用シリカゲルの生産に力を入れていらっしゃいます。今は海外向けが多いとのことで、アメリカの製薬会社の審査基準をクリアするための厳密な生産管理の様子を見学させていただきました。
 あわせて、大阪ソーダの100パーセント子会社の株式会社ジェイ・エム・アールにも伺いました。蛍光管(直管・丸管・コンパクト球)、液晶テレビ・パソコン用バックライト、水銀ランプ(各種OA機器用)等、あらゆる蛍光管・水銀ランプをリサイクルし、金属・アルミやガラス、蛍光体、水銀への再資源化を進めていらっしゃいます。今後も「環境モデル都市」「ECO未来都市あまがさき」を牽引していただきたいと思います!
 本日はお忙しいところ、ありがとうございました!

 

10月7日(水曜日) 尼崎市老人クラブ連合会「長寿ふれあい運動会」

尼崎市老人クラブ連合会「長寿ふれあい運動会」

 本市と尼崎市老人クラブ連合会の主催で、ベイコム総合体育館において「長寿ふれあい運動会」を開催しました。
 会場には皆様のやる気と笑顔があふれていて、大変頼もしく感じました。40代の私でも、少しずつ体の衰えを感じてしまう今日この頃・・・。体の調子を確認する意味でも、運動会は大変いい機会だと思います。体をしっかりと動かすことが、健康寿命の延伸にもつながります。今日は無理のない範囲で、存分に熱い戦いを繰り広げていただきたいと思います。また、各地区の応援合戦で地域の絆がさらに深まる一日になることを期待しています。
 「花みずき尼崎」老人クラブ連合会の皆様には、平素から大変お世話になっており、改めて、感謝を申し上げるとともに、参加者の皆様が素晴らしい一日を過ごされることを心から祈念して、ご挨拶としました。

 

10月6日(火曜日) 兵庫県市長会

兵庫県市長会


 県下29市の市長で構成される兵庫県市長会の総会に出席するため、南あわじ市へ。総会冒頭には、宮城県と南三陸町から来られた担当の方々から、東日本大震災被災地の状況報告、被災市町村への職員派遣の御礼、引き続きの支援についての要請がありました。本市からも気仙沼市に4名の職員を派遣しています。引き続き、息の長い支援を続けていくとともに、一日も早い復興に向け、共に歩んでいきたいと思っています。

 

兵庫県市長会

 総会では、市長会の活動報告や決算のほか、県や国への要望事項を審議。国民健康保険制度の財政基盤の強化や、公共施設の老朽化等への対策に対する財政支援などのこれまでの継続要望に加え、水道施設耐震化の推進に対する財政支援の拡充・強化について国に提案することが可決されました。
 その他、兵庫県市長会軽自動車税申告事務の見直しについて、現状の税申告書を市長会4分室(魚崎・玉津・姫路2か所)から市長会事務局を経由して各市町に送付するやり方から、今後は軽自動車の手続きに関するノウハウを有している軽自動車関係団体に、窓口業務や申告書の整理・送付をトータルで業務委託し、各市町に直接送付する方法に変更し、業務の効率化を進める提案が事務局からなされ、提案のとおり採択されました。
 ちなみに、県議だったときには毎年、淡路方面にも視察に伺っていたのですが、今回は久しぶりの明石海峡大橋。昼食は、淡路SAの「玉ねぎ御前」(ご当地の玉ねぎはもちろん、しらす丼が美味!)にいたしました!

 

10月5日(月曜日) マレーシア語学研修 報告会

マレーシア語学研修 報告会

 尼崎市国際交流協会による「第1回海外語学研修派遣補助事業」に参加し、マレーシアのELC語学学校に留学した市立高校の生徒たちが無事帰国しました。本日はその報告会に出席させてもらい、学校の授業内容をはじめ、学生寮での過ごし方、他国の留学生との交流、留学生サポートなど、さまざまな話を聞きました。日本の英語教育は受動的なのに対し、マレーシアは能動的なのが一番印象に残ったとのこと。また、学生寮はシェアハウス形式で、海外留学生同士で交流をさらに深めることができたそうです。今回の研修で国際感覚を身に付け、多くのことを学んで帰ってきてくれました。
 海外旅行のハードルは低くなった昨今ですが、やはり現地の学校に通い、海外に根を下ろして生活をする中で学んだことは、語学の面だけではなく、今後の人生に大きな影響を与えると思います。皆さんの中で、どんどん芽を出して大きく育っていくものと期待しています。これからも自分の中に芽生えた芽に水を与え続けてもらいたいと伝えました。
 国際交流協会の皆様には、このような素晴らしい事業で尼崎市の子どもたちをサポートしていただけることに改めて感謝を申し上げるとともに、引き続きのお力添えをお願いしました。

 

10月5日(月曜日) 気仙沼市派遣職員報告会

気仙沼市派遣職員報告会

 9月まで気仙沼市に長期派遣していた本市職員から、滞納整理業務の進捗状況や課題、他都市職員等との交流など、さまざまな報告を受けました。本市は、東日本大震災以降、被災地支援のカウンターパートである気仙沼市に対し、職員の派遣や救援物資の提供、被災地住民との交流事業等を実施しています。
 気仙沼市では、全国から自治体職員が集まってチームを作っていますが、中でも滞納整理業務は、任期付職員を採用するなど取組強化を図り、右肩上がりの収納率になっているとのこと。本市職員は、収納・還付マニュアルを完成させて、業務を引き継いで本市へ戻ってきました。現地では派遣職員同士の横の連携を図りながら、業務時間外には、得意のテニスを地域の方に教えたり、大会に出場したりと、公私ともに活躍してくれたそうです。気仙沼市での経験を活かして、本市での引き続きの活躍を期待しています!

 

10月5日(月曜日) 政策推進会議

政策推進会議

 本日の政策推進会議の案件は、「立地適正化計画の策定」について。本市は市域全体が市街化されており、鉄道やバス交通等も充実していて、交通利便性が高いのが強み。すでにコンパクトな都市が形成されているといえます。
 しかし今後は、人口減少と急速な高齢化の進展が見込まれ、また、道路や水道、下水道、公共建築物の老朽化も進展していることから、現在の都市機能を将来にわたって維持することは困難な状況にあります。
 今後のまちづくりは人口減少を前提とした上で、一定のエリアに住宅や必要な都市機能を緩やかに誘導したり、時代に応じた土地利用を促進していくといった考え方が必要となります。そこで、市全体あるいは地域別人口や医療、福祉、子育て等の各種施設の将来見通しを分析し、概ね20年後のまちづくりの方向性や本市の都市構造の骨格、誘導方針を示す「立地適正化計画」の策定に着手します。

 その他の案件として、100周年記念切手の発売、10月15日・16日に開催する「あまがさき産業フェア2015」、11月8日の小林可夢偉応援ツアーなどについて、情報共有を行いました。

 

10月5日(月曜日) 本会議(委員長報告、採決)

本会議(委員長報告、採決)

 9月市議会定例会の最終日。決算特別委員会や各常任委員会での審議結果について委員長から報告の後、平成26年度決算の認定をはじめとする市長提案の全32件と、本日追加提案した人事案件(公平委員会及び固定資産評価審査委員会の委員の選任、人権擁護委員の候補者の法務大臣への推薦)が原案通り可決されました。
 今議会では決算特別委員会による決算審議をはじめ、上程議案について、長時間にわたりご審議いただきました。今まさに策定中の地方創生総合戦略へのご意見や、施策評価を踏まえたご指摘など、議員の皆様からいただいた視点を踏まえ、さらに市政運営を前へ進めてまいります。

 

10月4日(日曜日) 小田地域公民館ふれあい展

小田地域公民館ふれあい展


 10月3日と4日の2日間、小田公民館で開催された「小田地域公民館ふれあい展」。駆け足でしたが、小田公民館や地域学習館、文化施設等で活動されている方々の作品展示を見せていただきました。アルミ缶で作ったキラキラ光る「アルミ風車」や、本物そっくりの「アクリルはり絵」、着物のリメイク、小学生が作る妖怪のミニチュア粘土細工、階段にはバルーンアートの壁飾りなど、プロ顔負けの作品ばかりでした!


 

小田地域公民館ふれあい展


 今年度より、公民館で活動しているグループの皆様には、夏休みの子どもや親子向け公開講座を実施していただくなど、さらなるご活躍をお願いしています。活動場所が「公民館」であるかどうかに関わらず、学びと実践の輪が広がり、あふれる尼崎を目指して、取り組んでいきたいと思います!



 

10月4日(日曜日) 芸術の秋 音楽の秋!!

芸術の秋 音楽の秋!!



 阪神尼崎駅の南側に広がる城内地区にある尼崎市文化財収蔵庫と旧尼崎警察署を会場に、「あまがさき歴史音楽祭」を開催。映画「ALWAYS三丁目の夕日’64」のロケ地となった文化財収蔵庫の玄関や音楽室、旧警察署の武道場や監獄(正しくは監房)という、情緒あふれる歴史建造物を活用した4ヶ所のステージで、尼崎ゆかりのミュージシャンなど総勢52バンドが出演しました。
 城内地区はかつて尼崎城や役場があり、まちの中心だった歴史あるエリア。来年の市制100周年を機に、文化と交流の中心地として、もっと活力を高めていきたいと思っています。



 

芸術の秋 音楽の秋!!

 そしてご挨拶の後は・・・シークレットライブ? 市役所職員の有志によるバンドで、「ああ尼崎市民家族」を披露しました!市制70周年を記念して「浪花のモーツァルト」こと、キダ・ タローさんが作曲して下さった曲で、市バスの終点時やFMあまがさきにて、お昼前に流れています。私はピアノを担当。けっこう難しく苦戦していたのですが、後から「市長が一番楽しそうでイキイキしてた」との声が複数・・・。いや、本当に楽しかったです!尼崎の歴史を感じながら、いろんなジャンルの音楽を楽しめる、この「あまがさき歴史音楽祭」。今後も長く続けていきたいと思います!

 

芸術の秋 音楽の秋!!

 続いて、阪神尼崎駅北側の中央公園へ。こちらでは、ミュージシャンや地元の飲食店舗、そして実行委員会の皆様など、みんなで創り上げる音楽祭、「尼ソニック2015」が開催されました。市民の皆様はもちろん、市外からもたくさんの方が来られ、会場は大盛り上がり!
 今年で3年目となる尼ソニックですが、辰野実行委員長をはじめ、実行委員会メンバーのエネルギーが凄い!イベントを支えて下さっている関係者の皆様に、改めて感謝です。音楽って素晴らしい!と実感した一日でした!

 

10月4日(日曜日) 尼崎歴史建築物セミナー

尼崎歴史建築物セミナー

 「あまがさき歴史音楽祭」との連動企画。国の登録文化財に指定されている尼崎市開明庁舎において、「尼崎歴史建築物セミナー」を開催しました。神戸大学工学部名誉教授の足立裕司氏をお招きして、「尼崎の歴史的建造物を訪ねて-江戸から近代への都市形成と建築-」をテーマにご講演いただき、講演終了後は、旧尼崎警察署や阪神電鉄レンガ倉庫など、城内地区の歴史的建築物を訪ねるフィールドワークも実施しました。
 城内地区はかつて尼崎城があった、尼崎市の発祥の地。このエリアには、明治、大正、昭和初期に建てられた旧城内中学校や旧尼崎警察署、旧阪神電鉄発電所など、多くの近代建築遺産が残っており、歴史が息づいています。尼崎市といえば、産業と工業のイメージが強いまちですが、実はもっといろんな顔を持っていることを市制100周年を契機に、市内外にもっとPRしていきたいと思っています!歴史・文化にスポットを当てつつ取組みを進める予定です。

 

10月3日(土曜日) みんなが画伯! 1日限りの美術館

みんなが画伯! 1日限りの美術館

 市制100周年記念事業の一つとして、「みんなが画伯! 1日限りの美術館」を開催しました。JR塚口駅前の森永工場跡地に整備される「ZUTTO CITY」の現マンションパビリオンが移設のために取り壊されるとのことで、その前に、パビリオンに思う存分、落書きやお絵かきを楽しんじゃおう!というワクワク企画!「ZUTTO CITY」関連企業様との共催で、その他、文具関連を中心に市内の多くの企業の皆様にもご協力いただき、素晴らしいアートイベントとなりました。

 

みんなが画伯! 1日限りの美術館



 お笑い芸人で画家のたいぞうさんと描く参加型アートをはじめ、ぬり絵ウォール、各企業の協力によるアートワークショップなど企画が盛りだくさん!建物内の壁紙だけでなく、ギャラリー駐車場のアスファルト面などにも自由に落書き・アートペインティングがOKなど、まさに敷地全体がスケッチブック!会場はたくさんの親子連れの方で賑わっていました。


 

みんなが画伯! 1日限りの美術館



 「ZUTTO CITY」は、平成28年の市制100周年に街開きとなります。尼崎の新しい玄関口として、大規模な住宅開発等が行われています。市としても、次の100年を見据え、子どもたちの笑顔あふれるまちを目指していきます!




 

10月2日(金曜日) 国民健康保険事業についての答申書

国民健康保険事業についての答申書

 平成27年9月2日に国民健康保険運営協議会に諮問しました「保険料賦課限度額の改正」についての答申書をいただきました。保険料賦課限度額については、国の基準より低位にある状況や被保険者間の保険料負担の公平化のため、平成28年4月1日からの限度額の改正はやむをえないとの答申をいただきました。
 現状の国民健康保険制度は、さまざまな課題を抱えています。大きな制度改正を控える中で、市としてもしっかりと国に意見を言っていかなければと思っています。いただいた答申を踏まえ、今後ともより適切な国民健康保険事業の運営に努めてまいります。引き続きのお力添えをお願いしますとともに、改めて御礼を申し上げて、ご挨拶としました。

 

10月1日(木曜日) 第48回 尼崎市技能功労者表彰

第48回 尼崎市技能功労者表彰

 技能者としての経験年数30年以上、年齢60歳以上の方で、優れた技術を有し、指導的な立場にある方にお贈りしている「技能功労者表彰」。本日は、表具師や板硝子技能士など、13職種15名の方を表彰させていただきました。
 受賞者の皆様は、長年にわたり、それぞれの道を究めてこられた方々です。環境の変化や時代の流れの中で、地域にしっかりと根付き、お客様との信頼関係を構築してこられた実績とご努力に、心から敬意と感謝を申し上げました。皆様が磨いてこられた技能・技術は、私たちの生活を便利にするだけではなく、心を豊かにしてくれます。本日の受賞を契機に、さらに「匠の技」に磨きをかけ、後進の指導に力を尽くしていただくとともに、今後ますますのご活躍とご発展を祈念して、お祝いのご挨拶としました。

 

10月1日(木曜日) 尼崎市100周年記念弁当・御膳&清酒「尼櫻」

尼崎市100周年記念弁当・御膳

 写真のお弁当をご覧下さい!市制100周年を記念して、株式会社ハークスレイ様が園田学園女子大学の学生と共同開発したお弁当「尼崎市100周年記念弁当(税込500円)」です!美味しそうでしょ?!6地区からなる尼崎市をイメージして、6種類の具材に黒酢あんかけをかけたおかずをメインとした、地域の特色(いろ)と野菜の色彩(いろ)を活かした彩り豊かなお弁当。尼崎市内のほっかほっか亭で絶賛発売中です!私も早速、試食させていただいたのですが、野菜もたっぷりで、とても美味しかったです!特注弁当「尼崎市100周年記念御膳(税込700円)」も同時販売。平成28年12月31日まで販売されていますので、皆様、ぜひ一度ご賞味下さい!!

 

清酒「尼櫻」

 続いて、地場産業“菰”を生かした100周年関係商品「清酒『尼櫻(税込1,620円)』」。尼崎市内の老舗企業、矢野三蔵商店製造のオリジナル菰樽カバーを瓶に胴巻きにした市制100周年記念日本酒です。菰には市章と市制100周年ロゴマークがデザインされています。またお酒は、秋田県横手市の阿櫻酒造製造の「阿櫻(特別純米 無濾過生原酒 ふくひびき仕込み)」で、尼崎と阿櫻の一文字ずつをかけて「尼櫻」というネーミングに。この商品を地域貢献型商品と位置づけ、売上金の一部を市に寄付していただけるとのことです!市制記念日の10月8日から、南塚口町にある有限会社上野酒販、杭瀬本町の山本酒店、口田中の株式会社みつやまで購入することができます。すごく趣のあるお酒で、お土産にも最適です!
 100周年を機に、市内企業の皆様とつながることができて嬉しく思います。市制100周年をみんなで盛り上げて、次の100年につないでいきたいと思います。皆様方の引き続きのご支援とお力添えをお願いします!

 

10月1日(木曜日) 第1回 尼崎市危険空家等対策審議会

第1回 尼崎市危険空家等対策審議会


 「尼崎市危険空家等の対策に関する条例」がいよいよスタートし、本日は「尼崎市危険空家等対策審議会」の初会合。委員の皆様に委嘱状を交付した後、一言ご挨拶させていただきました。(ちなみに、座長をお願いする山下淳・関西学院大教授は、実は私が大学院を出るときの指導教官のお一人だった方でして・・・本市では、いろんな審議会等でお世話になっていて、昔も今も頭が上がりません!)


 

第1回 尼崎市危険空家等対策審議会

 空家問題は全国共通の課題となっており、国レベルでも「空家等対策の推進に関する特別措置法」が制定されました。本市では条例に基づき、法で定められていない部分も補完して、より実態に即した対応が取れるよう取組みます。この審議会では、法や条例に基づき、喫緊の課題となっている老朽危険空家の判定等の審査をしていただきます。
 ごみ屋敷、建物の倒壊、景観、防犯など、空家問題にかかる行政の関係部署は多岐にわたるため、本市では、環境や建築、生活安全などをメンバーとするプロジェクトチームを設置し、横断的に条例化に向けた取組みを進めてきました。今年度から新たに、都市整備局に建築安全担当を設置して体制を整えたところですが、今後の運用に関しては、引き続き横断的なチームワークを大切にして進めていきたいと思っています。委員の皆様にもそれぞれの分野からのお力添えをお願いしました。

 

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