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平成27年3月の活動日記

3月31日(火曜日) 平成26年度 退職者感謝状贈呈式

平成26年度 退職者感謝状贈呈式


 長年にわたって本市の市政運営に尽力いただき、本日をもって退職する職員に対し、感謝状を贈呈しました。
 退職者の在職中は、バブルを前後して社会・経済情勢が大きく変化する、まさに激動の時代だったと思います。また、大きな災害や事故等があり、それぞれの職種・現場で、さまざまな苦労があったと思います。本当にお疲れさまでした!


 

平成26年度 退職者感謝状贈呈式


 平成28年には、市制施行100周年という大きな節目を控えています。皆さんは本日、人生の大きな節目を迎えられましたが、今後もそれぞれの立場での、ご支援とご協力をお願いしました。皆さんのご健勝にてのご活躍を祈念しています!感謝状贈呈式の後は、懇親会を開催。これまでの労をねぎらい、ともに退職を祝いました。



 

3月31日(火曜日) 国道43号出屋敷交差点歩道橋のエレベーターが完成!!

国道43号出屋敷交差点歩道橋のエレベーターが完成!!


 素晴らしい青空のもと、国道43号尼崎市出屋敷交差点歩道橋のエレベーター完成式典が行われました。国と尼崎公害訴訟元原告団の皆様の長年の協議の結果、設置が約束されたもので、東本町交差点、五合橋交差点に引き続き、今回の出屋敷交差点が、最後の3基目です。まさに、皆様の活動の集大成。



 

国道43号出屋敷交差点歩道橋のエレベーターが完成!!


 公害患者・家族の会が結成されて以来、さまざまな取組みが進められ、尼崎の環境は大きく改善しました。本市は、国から「環境モデル都市」にも選定されました。大型車の低公害車化など、物流・運輸のグリーン化にも取り組んでいきたいと思っています。



 

国道43号出屋敷交差点歩道橋のエレベーターが完成!!


 皆様の活動が、「未来は変えられる」ということを証明して下さいました。その「未来」を生きている今の私たちが、今度は次の未来を作っているんだということを忘れずに、皆様からのバトンをつないでいくことをお約束しました。エレベーターの設置を機に、どんどん外へ出て、元気にお過ごしいただきたいと思います!




 

3月31日(火曜日) 全国消防長会感謝状贈呈式&辞令交付式

全国消防長会感謝状贈呈式&辞令交付式

 本日をもって退職する消防局長の本田良生氏に対して、全国消防長会会長から贈られた感謝状を代読、贈呈するとともに、退職辞令を交付しました。
 尼崎市の消防はもとより、近畿圏や全国規模での横のつながりという点でも、活躍して下さいました。とりわけ、災害対応時の消防の組織力を目の当たりにして、大変誇らしく思いました。消防吏員の「市民の安全を守る」という高い志には、いつも刺激を受けています。この経験を活かして、今後ともご活躍されることを期待しています!


 

3月30日(月曜日) 「きょうちくとう賞」表彰式

「きょうちくとう賞」表彰式

 本市では、地域における身近な善行の実践者に対し、「きょうちくとう賞」を贈ることで、明るく住みよいまちづくりを推進しています(「きょうちくとう」は、尼崎の市花です)。先月、JR七松線踏切において、踏切内に取り残された男性を救助し、大惨事を未然に防止した坂上健三氏と清水孝之氏に対し、「きょうちくとう賞」をお贈りしました。
 一人ひとりの冷静な判断のもと、現場に居合わせた人たちの連携プレーにより無事、男性を救助できたと話して下さいました。ともに救出にあたった市民の方はお名前などが分からないのですが、皆様の勇気ある行動を誇りに思います。
 市民の皆様におかれましては、無理をせず注意をして、踏切を渡っていただきますようお願いします!

 

3月30日(月曜日) 辞令交付式

辞令交付式

 総合教育会議がスタートする中、2期目として引き続きお力添えをいただく磯田教育委員会委員に対し、辞令交付を行いました。総合教育会議でまず具体化したいのが、いじめ対策。学校現場ですでに取組みを進めていますが、第三者機関・機能を含めた、いざという時のための仕組みづくりを進めていきたいと思っています。また、先日の市議会で可決された「教育振興基金」を活用して、皆様とともに考え支える教育振興策を進めるとともに、そういった本市独自の取組みをしっかりPRしていきたいと考えています。
 磯田委員は学校現場でさまざまな活動をなさっており、特に杭瀬小学校の先進事例は、他の学校にももっと広げていきたいと思っています。今後も引き続き、委員の皆様との意見交換を行いながら、学校現場とも情報共有し、市民の皆様と一緒に取組みを進めていきたいと思っています。

 

3月29日(日曜日) 食育フォーラム

食育フォーラム

 「食べることは生きること~食ではぐくむ笑顔あふれるあまがさきを目指して~」をテーマに、食育フォーラムを開催しました。前半は、「調理体験を通して 知ること、学ぶこと、伝えること」と題し、NHK教育テレビ「ひとりでできるもん」の生みの親であり料理研究家の坂本廣子氏による食育講演会。料理は身近に五感を通じて、いろいろな体験ができるもの。幼児期から一人で料理を作ることは、食を通じて知識や知恵を身につけるだけでなく、自己効力感や自己肯定感を育む面からも、子どもの育ちに重要な意味があるとのこと。大人は手を出しすぎずに、「子どもの基礎体験」を支えていくことが大切とのお話でした。

 

食育フォーラム

 後半は、本市職員から「第2次尼崎市食育計画(平成27年度から32年度の6年間)」策定のために実施した市民アンケート結果や課題などについて説明を行った後、「食ではぐくむ笑顔あふれるまち あまがさきを目指して」と題したパネルディスカッションを行いました。本市顧問の船木成記氏をコーディネーターに、地域全体の健康を担う公衆衛生の現場から、八王子保健所長の細川えみ子氏、食の安心・安全と食材の食べ方にこだわり多様な取組みを展開されているコープこうべの齋藤優子氏、農業を営みながら、地元の小学校に米づくりの授業を行って下さっている農業委員の西村昌浩氏、保育現場から本市公立保育所に勤務する立石由起江氏、私も「食育」に取り組む母親の一人として参加しました。食育活動を行っている企業・団体等の取組み事例や「食」の実態など、さまざまな角度からお話をお聞きしました。
 市としても、100点満点を目指して挫けてしまうのではなく、楽しく続けられるような取組みを進めていきたいと思っています。本市のフェイスブックページ「あまがさき食育ネット」では、食事は楽しくおいしいと感じながら食べて欲しい、日々の食生活がみなさんの元気や健康につながっていくことを知って欲しい、そんな情報を発信していますので、皆様ぜひ一度ご覧下さい!!

 

3月28日(土曜日) 尼崎市地域福祉フォーラム

尼崎市地域福祉フォーラム

 介護認定審査会委員委嘱式に引き続き、地域福祉フォーラムに出席しました。フォーラムのテーマは、「ささえあい、つながりあえる地域づくり~地域の中で寄り添う支援~」。大阪城南女子短期大学の前田祟博教授をお招きして、「支えあう地域社会へ 未来へ今 私たちがすべきこと」と題した基調講演の後、市内の地域福祉活動の事例を報告していただきました。
 「地域福祉」は最近注目を浴びている言葉ですが、やはり私たち自身が「おたがいさま、おかげさま」を形にして、やりがいや楽しみ、人間関係のつながりなど、自分流の活動スタイルを構築していくことが大切だと思います。同時に、個々人の生活スタイルや価値観、好みは多種多様。みんなが学び、刺激をし合って、豊かに暮らしていけたらいいなと思っています。市としても、地域振興センターを中心に、社協や地域コミュニティーをつなげていきたいと思います。多くの皆様のお力をいただきながら、「輪」をさらに広げていきたいと思います!

 その他、「テラ碁ヤinキューズモール」や「第4回徳之島祭り」にも伺いました。

 

3月28日(土曜日) 尼崎市介護認定審査会委員委嘱式

尼崎市介護認定審査会委員委嘱式


 2年ごとに行われる尼崎市介護認定審査会委員の委嘱式。平成27年度から2年間、介護保険制度のサービスの利用者に対し、介護や介護予防の必要性の有無、必要な場合の程度及び認定の有効期間などを審査判定していただく163名の方に委嘱状を交付しました。




 

尼崎市介護認定審査会委員委嘱式

 折りしも、先般、第6期の高齢者保健福祉計画と介護保険事業計画を策定したところです。団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据えた中、地域包括ケアシステムの構築が求められています。また、介護保険制度の改正が予定されており、平成29年度から、介護予防を中心とする要支援の部分について、地域総合事業として自治体の責任で進めていくことになります。本市の介護保険の認定は他都市に比べて多く、委員の皆様方には多大なご負担とご苦労をお掛けしますが、量だけではなく、質も担保していきたいと考えています。委員の皆様のご意見やご提案をいただきながら、力を合わせて、一人ひとりが安心して豊かに年齢を重ねていける地域づくりを進めてまいりますので、引き続きのお力添えをお願いしました。

 

3月27日(金曜日) 「アウクスブルク広場の記念品」案内板の寄贈に対する感謝状贈呈式

「アウクスブルク広場の記念品」案内板の寄贈に対する感謝状贈呈式


 本市は昭和34年からアウクスブルク市と姉妹都市提携を結んでいます。昨年5月に姉妹都市提携55周年の友好関係の証として、これまでの交流の記念品が設置されている庄下川公園の一部を「アウクスブルク広場」としましたところ・・・この度、ディーゼルエンジンを通じて本市とアウクスブルク市のまちを結びつけて下さったヤンマー株式会社様から案内板を寄贈していただきました!本当にありがたいことで、感謝状を贈呈させていただきました。



 

「アウクスブルク広場の記念品」案内板の寄贈に対する感謝状贈呈式

 アウクスブルク市には「尼崎通り」という名の通りがあり、地図にもちゃんと載せて下さっているのです。私も訪問した際に実際に通りに行って、友好関係の歴史を実感しました。このアウクスブルク広場には、「歴史的ガス灯」や「グリフィンの噴水」、「マイル・ストーン(里程標)」などの素敵な記念品がたくさんありますので、青年使節団などアウクスブルクからのお客様にもぜひ見ていただきたいですし、尼崎市民の皆様にも、もっと姉妹都市のことを知っていただきたいと思います。皆様、ぜひ一度お立ち寄り下さい!


 

3月27日(金曜日) 日本ボーイスカウト尼崎地区協議会 優秀スカウト表敬訪問

日本ボーイスカウト尼崎地区協議会 優秀スカウト表敬訪問

 毎年恒例の日本ボーイスカウト尼崎地区協議会の優秀スカウトの皆さんが表敬訪問に来てくれました。
 本日は、中学生年代においての最上級の章「菊スカウト」を取得した3名と、スカウト活動の最上級の章「富士スカウト」を取得した1名が来てくれました。ボーイスカウトといえば、制服がトレードマークですが、首に巻いているチーフを留めるチーフリングは、自分の好きなものをつけることができるとのこと。富士スカウトを取得した際にもらった「富士山」のチーフリング、菊スカウトの皆さんは境港市の「ぬりかべ」や、今年、「世界スカウトジャンボリー」が行われる下関市の「ふぐ」といった大会開催地ゆかりのチーフリングなど、個性が光っていました!皆さんのさらなる活躍を期待しています!!

 

3月27日(金曜日) ロボカップジュニアジャパンオープン2015尼崎大会

ロボカップジュニアジャパンオープン2015尼崎大会

 3年ぶり2回目の尼崎開催となった「ロボカップジュニアジャパンオープン」。前回は尼崎商工会議所の創立100周年の際に、今回は市制100周年のプレ企画として、本大会を誘致していただきました。ロボカップは、ロボットのプログラミング・製作を通じて、次世代の技術の担い手を育てることを目的に開催されており、今回は全国各地から250チーム、約600名の子どもたちが出場。「ものづくりのまち尼崎」の基盤となる人材の育成とともに、尼崎のまちを全国、全世界に向けて発信すべく、今回も熱い大会となりました!
 予選を勝ち抜いてきた精鋭チームが戦う、この全国大会。ここで披露される技術は、今後、介護や災害救助など、さまざまな分野で必要となる技術です。そして何より求められるのが、ロボットの実際の動きに応じてプログラムを調整し、その場で対応していく、人間としての「対応力」。これは、あらゆる分野の仕事において必要な力です。それらの「力」を伸ばしていきたいとのみんなの思いが詰まって、本大会が開催されています。大会を支えて下さっている多くの関係者の皆様に感謝を申し上げるとともに、出場する選手の皆さんには、全国の仲間と切磋琢磨しながら交流を深めて頑張ってほしいと、エールを送りました!

 

3月27日(金曜日) 辞令交付式(気仙沼市及び国等への派遣)

辞令交付式(気仙沼市)

 本市では、東日本大震災支援のカウンターパートである気仙沼市に、区画整理と下水道施設の復旧、税の滞納整理に携わる事務に携わる職員4名を派遣しています。本日、新たに水道施設工事の設計・監督等に携わる技術職員を加え、4月1日から派遣する職員の辞令交付式を行いました。
 気仙沼市では、全国から自治体職員が集まってチームを作っています。現地でのネットワークを広げ、本市派遣職員同士も横の連携をとりながら、一日も早い被災地の復興のために力を尽くすよう、伝えました。体調に十分注意して、活躍して欲しいと思います。

 

辞令交付式(国等への派遣)

 続いて、4月1日から国や民間企業に派遣する職員に対して、辞令交付式を行いました。
 本年度は、近畿経済産業局と、株式会社電通(「ソーシャル・コミュニケーション戦略プロデューサー塾」)に各1名の職員を派遣します。長年にわたって人員削減に取り組んできている中、1年間にわたり職員を外に派遣するということは厳しいことなのですが、そんな時こそ、人材育成に重きをおかなければと考えています。近畿経済産業局では、地方自治体での現場の強みを活かして前向きに取り組むように、また、電通においては、官公庁では経験できない出会いや学びを積んで、さらに力をつけて帰ってくるよう、伝えました。

 

3月26日(木曜日) 民間企業への派遣研修職員による成果発表会

民間企業への派遣研修職員による成果発表会

 株式会社電通に1年間、職員を派遣する「ソーシャル・コミュニケーション戦略プロデューサー塾」。本日は、派遣していた職員による総括自主提案(成果発表会)を開催しました。
 世界で1番、子どもを大切にするまち尼崎を目指して、「思いやり」や「人間関係の形成」の力が低下している地域の子どもたちと、時間とやる気のある高齢者をつなげる疑似体験型の地域活動「AMAGOプロジェクト」を提案してくれました。本市にとって、子どもたちをどのように支え育んでいくのかということは、まさに喫緊の重要課題のひとつ。せっかくなので、船木顧問のゼミや職員の自主活動グループなどを通じて、もう一段ブラッシュアップするべく継続した取組みをと勧めました。
 市役所とは一味も二味も違う知識、スキル、たくさんの人との出会いを身につけた一年だったと思います。電通さんには来年度も、女性職員の派遣受入れを予定していただいています。

 

3月26日(木曜日) 尼崎市社会福祉協議会評議員会

尼崎市社会福祉協議会評議員会

 社会福祉協議会(社協)の評議員会に出席しました。
 社協の皆様方には、平素より多大なお力添えをいただいており、改めて感謝を申し上げました。平成26年度は社協から市に対し、「これからの地域福祉」について政策提言をいただきました。地域福祉がますます重要となり、対等なパートナーとして、より連携を強めながら、それぞれの力が十分に発揮されるような関係を構築していくことが求められる中での提言で、大変心強く思っています。市としても、提言内容を踏まえ、本部の職員を増員し、地域の支部活動といい循環を作れるようにしていきたいと考えています。介護保険の改正をにらんだ地域の福祉体制づくり、今後増加が見込まれる認知症について気軽に相談できる「認知症カフェ」の拡充や後見人制度の推進などについても、社協の皆様との連携で取組みを進めています。地域の一人ひとりが、実感に基づいた活動をしていかないと、自分たちの安心にはつながらない時代だと思います。今後も引き続き、率直に意見交換を行い、情報を共有しながら、取組みを進めていきたいと思っていますので、引き続きのご協力をお願いしました。

 

3月26日(木曜日) 六星会懇親会

六星会懇親会

 「六星会」は、市内6地区(本庁・小田・大庄・立花・武庫・園田)の地区ごとに長年にわたり活動して下さっている地域団体。本日は、六星会の総会後に行われた懇親会に出席させていただき、意見交換をさせていただきました。
 春は出会いと別れの季節。本市でも人事異動があります。今後いっそう、職員の人材育成のため、各地域振興センターに若手職員を配置していきたいと考えています。縦割りではない地域のつながりの中で、多くの経験や出会いを重ねてもらいたいと思っています。これから地域振興センターを中核にして、地域に根ざしたさらなる取組みを進めてまいりますので、引き続きのご支援・ご協力をお願しますとともに、皆様方のますますのご活躍を心から祈念しています。

 

3月26日(木曜日) 尼崎市スポーツ特別賞・スポーツ賞表彰式

尼崎市スポーツ特別賞・スポーツ賞表彰式


 尼崎市スポーツ特別賞及びスポーツ賞の表彰式を行いました。
 スポーツ特別賞は、オリンピック大会において入賞された方やその他の国際大会で日本代表として3位以上の成績を収められた方、市が指定する全国大会で優勝された方に。スポーツ賞は、市が指定する全国大会で準優勝された団体やその他の全国大会で優勝された方にお贈りしています。


 

尼崎市スポーツ特別賞・スポーツ賞表彰式

 特別賞受賞の方々はいずれも大舞台を経験され、さぞ緊張しただろうと思いきや・・・皆さん「試合を楽しんでいます」とのこと!さすがです!それだけ多くの練習を積んで試合に臨んでいるのが伝わってきました。また、スポーツ賞の授賞式では、春から関大テニス部に行く若手受賞者を、三菱電機テニスチームの方が、「将来、ぜひうちに!」と誘っていらっしゃいました。私からも「ぜひ、これを機につながって下さい!」と申し上げました。
 受賞者の皆さんの後姿は、後に続く多くの人の頑張りにつながっています。本市としても「スポーツのまち」として、ハイレベルなスポーツ競技から、誰もが楽しんで健康づくりのためのスポーツなど、幅広くみんなで盛り上げていきたいと思っています。皆さんのさらなるご活躍を期待しています!!

 

3月25日(水曜日) 社会保障審議会 答申書

社会保障審議会 答申書

 平成25年12月に社会保障審議会に諮問しました「高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の改定」、平成26年1月に諮問しました「障害者計画・障害福祉計画の改定」についての答申書をいただきました。
 「高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」では、介護保険制度の大きな改正が予定される中で、団塊の世代が75歳以上となる10年後を見据えた本市における地域包括ケアシステムの構築に向けた取組みの方向性などを中心にご議論いただきました。

 

社会保障審議会 答申書

 また、委員の皆様には、特養や地域包括支援センター、ケアマネージャー等との意見交換会にもご出席いただき、現場の声を計画改定の議論に反映していただきました。委員から、尼崎方式の地域包括の構築やヘルスアップとの連携、情報共有など、さまざまなご意見をいただきました。
 「障害者計画・障害福祉計画」においては、根拠となる法律や国の計画等の改正点を踏まえ、本市の障害者計画の「施策項目(基本施策)」の再編を行っており、新たな分野となる「安全・安心」、「差別の解消・権利擁護の推進」、「行政サービスにおける配慮」についても議論を深めていただきました。また、当事者やさまざまな関係者で構成する「尼崎市自立支援協議会」において報告・協議を行い、地域の実情や課題等も踏まえた多くのご意見を共有していただきました。委員からは、当事者から出された多くの意見を踏まえ、災害対応や差別解消に向けた取組み、PDCAサイクルによる検証を進めるよう、ご意見をいただきました。
 委員の皆様には、プランの策定にあたり多大なるお力添えをいただき、改めて感謝を申し上げるとともに、それぞれのお立場で、引き続きのご指導とお力添えをお願いしました。市としても、いただいたご意見を踏まえながら、各計画の取組みを進めてまいります!!

 

3月25日(水曜日) 定例記者会見

定例記者会見

 3月の定例記者会見の案件は2件。

1.『「しごと・くらしサポートセンター尼崎」を開設!』
 生活困窮者自立支援法施行を受け、4月1日より、相談支援窓口「しごと・くらしサポートセンター尼崎」を開設します!生活困窮に陥る原因は、健康上の課題や社会的な孤立、多様な課題が複合しているなど、さまざまです。自尊感情が大きく傷つき、前向きに一歩を踏み出す以前の状況にある方も少なくありません。「しごと・くらしサポートセンター尼崎」では、制度の狭間に陥らないよう対象者をできる限り広く捉え、早期の支援に結びつけていくことが基本です。

 

定例記者会見

 相談支援員が相談者に寄り添いながら、一緒に困っていることを整理し、一人ひとりに合わせた支援計画を作るとともに、支援計画に基づいて、自立支援員による就労支援やハローワークなどの専門機関と連携して各種支援を提供します。支援を必要としている方の早期把握と、実際の支援の円滑な実施に向けて、庁内連携会議をはじめ、社会福祉協議会や民生児童委員協議会連合会、ハローワーク、兵庫県弁護士会などの関係機関・団体と意見交換や情報共有を図るためのネットワークも新たに構築しました。まずは、お気軽にご相談下さい!

2.『イラスト満載!都市計画が楽しく学べる「都市計画読本」が完成!』
 都市計画について興味を持っていただくきっかけづくりとして作成した啓発本「都市計画読本」が完成!この読本は、身近なまちの風景イラスト満載で、「まちメガネ」を通して都市計画について楽しく学べる、全国的にも珍しい啓発本です。昨年に改定した都市計画マスタープランでは、今後はますます市民自治によるルール作りでまちづくりを進めていく必要があるとして、「市民主体」「協働のまちづくり」を改めて位置づけました。読本を活用して都市計画まちづくり講座(5月、9月頃、11月頃)や小学校出前授業を実施予定で、市民・事業者が都市計画への関心を高め、理解を深めることによる、協働のまちづくりを推進します。
 市ホームページにPDF版と電子書籍版を掲載するほか、4月以降は地域振興センターや図書館などでも閲覧できます。市制100周年を意識して、これまでの尼崎のまちの風景の移り変わりなどもイラストで楽しめます。皆様、ぜひご覧下さい!!

 

3月25日(水曜日) 「MIRAI」(ミライ)納車式

「MIRAI」(ミライ)納車式

 本日、本市にある日本初の商用水素ステーション「イワタニ水素ステーション 尼崎」において、燃料電池自動車「MIRAI」(ミライ)の納車式を行いました。納車式では、兵庫トヨタ自動車株式会社の滝川高明社長からゴールデンキーを贈呈いただいた後、水素ガス充填のデモを行いました。(ただし、今のところセルフ方式の水素ステーションは認められていないため、実際には係員の方に充填していただくことになります)


 

「MIRAI」(ミライ)納車式

 大きな期待を乗せて走り出す「MIRAI」。尼崎市は産業都市としてさらなる発展を目指していますが、国から環境モデル都市に選定され、環境に負荷をかけないよう、未来志向の取組みを進めています。特に、ハイブリッドトラック等への導入補助や電気自動車の率先導入など、グリーンビーグル(ハイブリッド・電気、燃料電池自動車等)の普及を推進しています。環境啓発に使用するほか、市長公用車としても活用させていただきます。「MIRAI」に「まちの未来」と「日本の未来」を乗せて走りたいと思います!

 

「MIRAI」(ミライ)納車式



 水素社会を目指す取組みは、まだスタートを切ったばかり。これを契機に、官民が力を合わせて、水素社会の実現に向けて、さらに歩みを進めていきたいと思いますので、引き続きのお力添えをお願いしました。
 本日の午後から3月27日の午後5時まで、市役所本庁北館前の公用車駐車場において、「MIRAI」を展示しますので、市役所にお越しの際は、ぜひ一度、ご覧下さい!!


 

3月24日(火曜日) 政策推進会議

政策推進会議

 予算議会が無事閉会し、今年度、最後の政策推進会議。本日の案件は3件でした。

1.『尼崎市子ども・子育て支援事業計画の策定』
 サービスの見込み量とその確保策等について定める「尼崎市子ども・子育て支援事業計画」について、昨年末に「尼崎市子ども・子育て審議会」から最終答申をいただき、事業計画(素案)としてまとめ、パブリックコメントを実施するなど準備を進めてきました。そしてこの度、「子ども・子育て支援法の施行期日を定める政令」が公布され、国から事業詳細が明らかとなったことを受け、計画案の地域の子ども・子育て支援事業のうち「実費徴収に係る補足給付を行う事業」と「多様な事業者の参入促進・能力活用事業」を追記し、事業計画としました。

2.『尼崎市スポーツ推進計画後期計画(素案)へのパブリックコメント結果』
 2月26日から3月18日までパブリックコメントを実施した結果、4件の意見をいただきました。女性に対するスポーツ振興施策など、寄せられた意見を参考に「素案」を一部修正し、正式に市の案としました。

3.『平成27年度向け役職者の人事異動』
 前年に引き続き、比較的、小規模な異動となっています。その中でも平成27年度は、施策評価の結果を踏まえた推進体制の強化や、新たな行政課題に対して迅速・柔軟に対応できる組織体制の整備を図っていきます。また、これまで同様、若手や女性職員の役職者への積極的な登用を行ったことなどを報告しました。

 その他項目として、平成27年度予算に対する各会派の意見表明の概要や、聖トマス大学所有資産の譲受けの経過報告、赤バスをデザインしたラッピングバスの製作及び運行等について情報共有しました。

 

3月24日(火曜日) 予算議会閉会(委員長報告、採決)

予算議会閉会(委員長報告、採決)

 本日は、市議会定例会の最終日。予算特別委員会での審議結果について委員長から報告の後、予算案及び関連議案について、賛成多数で可決されました。また、本日追加提案した国民健康保険条例の一部改正及び人事案件(教育委員会委員の任命及び人権擁護委員の候補者の推薦)についても原案通り可決されました。
 平成27年度予算編成にあたっては、新たな試みとして、市政のPDCAサイクルを強く意識した「施策評価」を導入しました。今期定例会の予算審議では、この取組みに対し、市民意見聴取のあり方も含め、さまざまなご意見をいただきました。いただいたご指摘等を踏まえ、さらによりよい内容となるよう、改善を進めていきます。
 また、平成27年度に策定する「尼崎版総合戦略」については、28年に迎える市制100周年もしっかりと見据え、「ひと咲き まち咲き あまがさき創生本部」において議論を重ねるとともに、関係の皆様のご意見をいただきながら、取組みを進めていきます。議員の皆様にも引き続きのご理解、ご協力をお願いして、閉会のご挨拶とさせていただきました。

 

3月23日(月曜日) 監査結果報告

監査結果報告

 財務(定期)及び行政、出資団体等、指定管理者の監査が終了し、監査委員の皆様から結果報告を受けました。
 監査委員の皆様から、法令遵守意識の向上はもちろん、常にリスクと内部統制の状況を的確に把握し、適宜、組織運営の改善を図ること、また、出資団体等が市の施策実施の一翼を担っていることを踏まえ、市の施策における出資団体の位置づけや役割、活用策を明確にし、市の課題解決に取り組むこと、併せて、公共施設の再配置には出資団体等が所有している施設を含めて検討すること。指定管理者制度については、制度運用全般の実態把握を行ったうえで、同制度の趣旨も踏まえ指針の再検討を行うよう、意見をいただきました。
 公共サービスを市役所だけでなく、多くの主体が担うようになった昨今、市役所にはサービス全体をコーディネート・マネジメントしていくことが求められます。しかし、まだまだ意識も行動も十分に対応しきれていない現状があり、外郭団体との適切な役割分担や連携のあり方、また、指定管理者制度の趣旨を踏まえた運用など、私としても問題意識を持っているところです。ご指摘いただいた内容については、庁内及び団体等と協議、調整しつつ、改善に取り組んでいきます!

 

3月23日(月曜日) 郵便配達車等ステッカー貼付式

郵便配達車等ステッカー貼付式


 本日、郵便配達車及び郵便配達バイクのステッカー貼付式を行いました。平成28年の市制100周年をPRするため、尼崎郵便局をはじめとする市内郵便局のご協力により、「市制100周年ステッカー」を市内の全郵便配達車及び郵便配達バイクに貼付し、配達作業を行っていただくことになりました!まさに「動く広告塔」!!


 

郵便配達車等ステッカー貼付式


 100周年のステッカーを貼付した郵便配達車・バイクが市内を駆け巡り、市民の皆様に大切なお手紙をお届けします。
 郵便局の皆様には、他にも100周年記念切手の作成などもお願いしたいと思っており、今後も引き続きのお力添えをお願いしました。



 

3月22日(日曜日) ヘルスアップ尼崎戦略事業フォーラム

ヘルスアップ尼崎戦略事業フォーラム

 『脳を知れば予防ができる!! いろいろわかってきた「認知症」!!』と題し、ヘルスアップ尼崎戦略事業フォーラムを開催しました。NHKエデュケーショナルシニアプロデューサーの青柳由則氏から、認知症に関する最新の情報と予防について、尼崎適塩化計画推進委員会の勝谷友宏先生からは、体に合った塩分について、ご講演いただきました。また、健診結果からみる認知症対策をはじめ、「生活習慣病改善のみんなの取組み」と題し、学校や地域、企業の皆さんの取組みについて、リレートークを行いました。
 認知症も、非常に身近なものになりました。一方で、さまざまな情報が飛び交い、不安や心配を感じている方もいらっしゃると思います。みんなでともに学び、「おたがいさま、おかげさま」を形や仕組みにして、地域での支え合いを進めていきたいと思っています。そして、いつまでも健康でいきいきと暮らしていけるように、一人ひとりが少し生活に気をつけていきたいと思います。
 本市では、来年度から企業や商店街などと連携し、健康寿命の延伸につながる健康行動を起こした市民の皆様にポイントを付与する「未来いまカラダポイント」事業を始める予定です。詳細が確定しましたら、お知らせしますので、お楽しみに!4月から新たな年の健診が始まります。皆様、ぜひお誘い合わせの上、受診下さい!

 その他、尼崎将棋普及委員会こども将棋団体戦にも伺いました。

 

3月21日(土曜日) 第26回 近松応援団総会

第26回 近松応援団総会

 本市が「近松のまち」を掲げて取組みを始めたのが、市制70年のとき。市の動きと軌を一にして、市民レベルで草の根の文化活動を盛り上げようと平成元年に結成されたのが近松応援団です。園田学園女子大学等と協働し、機関紙「さえずり」の発行や原作を読む会、近松ゆかりの地探訪、近松人形劇公演など、さまざまな活動を展開されてきましたが、本日の総会をもって活動に区切りをつけられることとなりました。これまでの応援団の皆様の活動に、心から敬意と感謝を申し上げます。人形劇は、園田学園女子大学に近松人形部が設立され、学生の皆さんが引き継いでいかれるとのこと。

 

第26回 近松応援団総会

 本日は、応援団の皆様と学生の皆さんの共演で、「天鼓(丹州千年狐)」が披露されました!また、原作を読む会も有志で継続されるそうです。
 近松応援団の活動なしに、尼崎市に近松がここまで根ざすことはなかったと思います。私自身、市長に就任してから初めて歌舞伎や文楽を拝見する機会を得ました。交通の要衝として栄えてきたこのまちで、「近松つぁん」を入口にして、多くの人が、多様な文化とつながっていくまちづくりをしっかりと引き継いでいきたいと気持ちを新たにしました。
 本市は産業や工業だけではなく、歴史や文化が息づくまちであるということを「近松」を通じて発信していますが、尼崎市の一番のイメージアップ、誇りとして位置づけられるべきは、近松応援団のような、市民の皆様の活動だと思っています。今後も大学や地域の皆様にお力添えをいただきながら、「近松」をはじめとする本市の歴史・文化振興への取組みを進めていくとともに、市内外に発信していきたいと決意を申し上げました。

 

3月20日(金曜日) 尼崎青年会議所3月度例会

尼崎青年会議所3月度例会

 尼崎青年会議所(JC)の3月度例会。本市も大変お世話になっている、NPO法人シチズンシップ共育企画代表の川中大輔氏を講師に迎えての講演会と伺い、私も参加させていただきました。JCの皆様にはいろんな分野で市政に協力いただいていますが、来年度は、本市の「あまらぶチャレンジ事業」(主体的な地域コミュニティの形成を促進するため、地域で活動を行う団体やグループが実施する事業に対して助成を行う支援事業)の拡充事業として、青少年のシチズンシップの育成を狙いとする「(仮称)あまらぶジュニアコース」を企画しています。JCの皆様にもご協力いただく予定で、その事前学習会でもあった今回の例会には本市職員も多数参加させていただき、ともに学ばせていただきました。
 川中氏のお話はJCの活動姿勢や人材育成方針に通ずる部分も多かったようです。また私もご挨拶させていただき、市制100周年を見据えて制定を目指している自治基本条例に関する取組みをはじめ、本市のシチズンシップの醸成と実践に引き続きのお力添えをいただきますよう、お願いしました。

 

3月20日(金曜日) 予算特別委員会 意見表明

予算特別委員会 意見表明

 4日間にわたる総括質疑を終え、本日は予算特別委員会の最終日。会派ごとに、予算関連議案への意見表明が行われました。予算審議では多岐にわたるご意見をいただきましたが、とりわけ、27年度予算編成にあたり初めて導入した施策評価について、情報を公表するタイミングや市民意見聴取のあり方を改善するとともに、さらなるPDCA(計画・実行・評価・改善)サイクルの強化に向けて取り組むよう、ご指摘をいただきました。また、26年度の包括外部監査のテーマが「教育委員会に関する事務の執行」だったこともあり、教育委員会への質疑が例年にも増して多い総括質疑でした。来年度から市長と教育委員会による「教育総合会議」が正式にスタートしますので、引き続き、連携を強めて教育行政を推進していく所存です。
 今年はどの会派からも修正提案はなく、来年度予算議案は賛成多数で委員会可決となりました。予算議会もヤマ場を越えましたが、まだ人事案件などの追加提案を予定しています。後の日程は、23日の議会運営委員会と24日の本会議です。

  

3月19日(木曜日) 文部科学大臣賞受賞・全国大会出場選手 表敬訪問

文部科学大臣賞受賞・全国大会出場選手 表敬訪問

 本日、南武庫之荘中学校2年の堀聖維君と尼崎双星高校2年の松尾千優さんが表敬訪問に来てくれました。
 南武中の堀君は、「技術教育創造の世界『エネルギー利用』技術作品コンテスト」において、一人で野球のトスバッティング練習ができる「トスマシーン」を出品し、文部科学大臣賞を受賞。電気モーターによって木製の棒を回転させて、ピンポン球を1.5メートル程度飛ばせるそうです。堀君は野球部に所属し、幼い頃からものづくりが好きだったと話してくれました。野球の練習をはじめ、今後も引き続き、ものづくりに挑戦してほしい思います。

 

文部科学大臣賞受賞・全国大会出場選手 表敬訪問


 双星高校2年・将棋部の松尾千優さんは、本年1月に新潟市で開催された「全国高等学校文化連盟将棋新人大会」の女子個人戦で3位の好成績を収めました。次は優勝を目指して頑張ってほしいとエールを送りました!




 

3月19日(木曜日) 商工中金寄付感謝状贈呈式

商工中金寄付感謝状贈呈式

 地域貢献の一環として公立幼稚園10園に対し絵本を寄付して下さった、商工中金尼崎支店様に感謝状を贈呈しました。とりわけ、子育て支援や女性の活躍支援を、ということで支店メンバーで意見を出しあい、この度の寄付となったそうです。商工中金尼崎支店は、市内公共機関の連絡会議である「尼火会(にかかい)」のメンバーで、本市が取り組んでいる「尼崎版グリーンニューディール」などでも、本業の金融面から後押しして下さっています。改めて、感謝を申し上げるとともに、引き続きのお力添えをお願いしました。
 市としても、引き続き、子どもたちが本に親しめるようなさまざまな取組みを進めていきます。本当にありがとうございました!!

 

3月19日(木曜日) 尼崎ボランティア・ガイド養成講座

尼崎ボランティア・ガイド養成講座

 貴重な文化財が多い寺町を中心にガイド活動をして下さっている「尼崎ボランティア・ガイドの会」が主催する『ボランティア・ガイド養成講座』に、講師としてお声掛けいただきました。受講生の皆様は尼崎の歴史や文化に造詣が深い方ばかりで、講師というのはおこがましく・・・。平成28年に迎える市制施行100周年への想いや取組み、まち歩きボランティアガイドの皆様に期待することなどについてお話させていただきました。
 100周年を契機に、かつて尼崎城があった城内地区をもう少しテコ入れしたいと考えています。参加者の皆さんからも、城内地区にある文化財収蔵庫などと、寺町の連携をもっと深めていきたいとのお声をいただきました。厳しい財政が続く尼崎市ですが、「予算がないから何もできない」ではなく、「予算がなくてもできること」「すでに実施している事業を再構築したり、工夫すること」を積極的に進めたいと思います。改めて、ボランティア・ガイドの皆様方の引き続きのお力添えをお願いしました。

 

3月18日(水曜日) いなむら市長の「ひと咲き まち咲き あまがさき」

いなむら市長の「ひと咲き まち咲き あまがさき」

 FMあまがさきのラジオ番組、『いなむら市長の「ひと咲き まち咲き あまがさき」』。今月は、「子どもたちの未来のために~平成27年度の重点取組について~」と題し、施策評価の結果を踏まえ重点化する4つの分野の中で、特に力を入れている教育の取組みを簡単に説明した後、中央図書館で勤務する嘱託員2名と、指定管理者制度を導入している北図書館の山下館長をゲストに迎え、図書館の取組みや読書習慣の重要性、「読書」をキーワードに取り組む新規事業などについてお話をしました。
 いなむら市長の「ひと咲き まち咲き あまがさき」は、3月24日(火曜日)12時45分からの放送です。皆様、お楽しみに!!

 

3月18日(水曜日) ワークライフバランス庁内会議

ワークライフバランス庁内会議

 鋭意、取組みを進めてきましたワークライフバランス庁内会議も本日で一区切り。約8ヶ月にわたり、多様な立場から率直に意見を出し合い、尼崎市役所の職場風土や制度の課題を整理してくれました。その成果は、このプロジェクトの報告書と「今すぐできる取組事例集」にまとめてもらいましたので、次は、これらをしっかり全庁的な共有財産にするとともに、総務局が中心となって、各局の具体的な取組みを担保する仕掛け、仕組みを構築していきます。私からも、これまでの取組みへの感謝と、今後、さらなる取組みにつなげていく決意をメンバーに伝えました。

 

3月13日(金曜日) 予算特別委員会 総括質疑

予算特別委員会 総括質疑

 本日から18日までの4日間は、予算特別委員会の総括質疑です。分野ごとの3つの「分科会」での個別審査を経て、全議員が議員総会室に集まる中、市長以下、幹部職員も全員出席させていただき、会派ごとに一問一答方式で質疑が行われます。
 総括質疑の後、20日に再開される予算特別委員会で、代表質疑や分科会、総括質疑を踏まえた会派ごとの来年度予算編成に対する意見表明があり、予算関連議案の委員会採決となります。
 尼崎市議会の公式ホームページで議会中継がご覧になれますので、市民の皆様もぜひ一度ご覧下さい!!

 

3月12日(木曜日) 阪神水道企業団定例会

阪神水道企業団定例会

 阪神水道企業団の定例会に出席しました。本日の議題は、平成29年度から宝塚市への新規供給に伴う条例の一部改正や27年度予算等について。予算認定では、委員長から構成市(神戸、尼崎、西宮、芦屋)ごとの分科会での協議内容について報告の後、可決されました。その他の案件についても、原案通り可決されました。
 また本日の議会終了後には、平成29年からの新規供給が決まった宝塚の中川市長と、構成市ですが市長が企業団の議会議員になっていない芦屋市の山中市長がお越しになり、企業団構成市長懇談会が開催されました。宝塚市への新規供給に向けたスケジュールや構成市の首長で組織する「阪神水道企業団運営協議会」について情報共有しました。宝塚市への新規供給を控え、さまざまな協議や調整が本格化していく大切な時期です。

 

3月12日(木曜日) 尼崎市アスベスト対策会議

尼崎市アスベスト対策会議

 政策推進会議に引き続き、尼崎市アスベスト対策会議を開催しました。

1.アスベストにかかる調査関係について
 まず、環境省からの委託で実施している「石綿ばく露健康リスク調査」(居住暦や職歴を問診の上、胸部X線検査、CT検査を実施)の25年度分について報告。胸膜プラークの所見があった方124名のうち64名の方について職業暴露や家庭内等での暴露が確認できず、これまで通り、一般環境暴露の可能性を示唆する結果となっています。
 

尼崎市アスベスト対策会議

 クボタの工場周辺に多数の被害が発生しているのですが、当時はアスベストを取り扱っていた事業所が他にも存在していたことなどから、裁判でも極めて限定的な距離内しか因果関係が認められませんでした。本市としても、環境省のリスク調査にとどまらず、研究者の先生方が実施する疫学調査について、ともに前に進めたいと協議を重ねています。被曝から年月が経過していることなどから科学的立証には多くの課題があるとのことですが、時間が経つほどさらに難しさが増す以上、せめて今、できる限りの記録や関係者の方々の記憶を集め、調査に協力することが市の責務だと考えています。先生方の疫学調査にも資料として提供する『中皮腫死亡小票調査(平成20年から平成24年)の実施』については、今年6月の調査結果とりまとめを目指して、作業を進めています。
 なお、平成22年度から26年度の5年間で受託してきたリスク調査は、平成27年度から「石綿ばく露者の健康管理に係る試行調査」にリニューアルされます。実施内容は大きく変わりませんが、肺がん検診と一体的な実施となり、西宮市、芦屋市が新たに実施自治体に加わります。本市としても強く国に要望している、全国での健診実施に向けた体制づくりに向けて、実務上の課題を整理していくことになっています。

2.国への要望について
 毎年、6自治体共同で国への申入れを行っています。全国規模での健診実施をはじめとする恒久的な健康管理システムの創設、当時の石綿取扱事業所に関する情報の公開、その事業所と有所見者との距離や居住年数などの関係についての分析などを求めているほか、今年から新たに、石綿救済法の充実についての項目を追加しています。

3.アスベストの飛散防止について
 26年6月から、吹付けのアスベストだけでなく、アスベストが使用されている保温材や耐火被覆材等についても除去や封じ込め等の措置が義務付けられました。このように情報が新しくなっていくことを前提に、施設管理にあたっては、アスベストが使用されている、もしくは可能性のある箇所を事前に把握しておくこと。異動や建物の譲渡などで管理者が変わったときは、情報をしっかり引き継ぐこと。また、アスベスト解体時等は当然として、老朽化などで外壁が大きく破損、剥離している場合などは、適切な処置が求められるため、公共施設における日常的な点検実施を進めることを確認しました。

4.その他
 市道長洲線において水道局が排水本管布設工事を予定していたところ、当該道路の一部が50年ほど前まではクボタ旧神崎工場の敷地だったため、掘削時に石綿管等が発見される可能性を否定できないとの連絡を受け、本市と株式会社クボタが共同で含有の有無の調査を実施することになりました。また、民間移管した保育所については近年中に大規模改修が実施されるため、市で改めて使用建材等について図面等を確認の上、注意喚起をするとともに、飛散防止にかかる本市の取組みについても情報提供していきます。

 最後に、アスベストの飛散防止や健診、調査等について、当面の間、継続して取り組んでいく必要があることから、これまで設けていたアスベスト対策会議の設置期間を撤廃することを報告しました。今後とも、全国でもっとも厳しいアスベスト被害が発生している自治体として、しっかりと取組みを進めてまいります。

 

3月12日(木曜日) 政策推進会議&市制100周年記念事業連絡調整会議

政策推進会議&市制100周年記念事業連絡調整会議

 本日の政策推進会議の案件は、「第2次尼崎市食育計画(素案)」へのパブリックコメント結果について。1月13日から2月2日までパブリックコメントを実施した結果、20人から34件の意見をいただきました。寄せられた意見を参考とさせていただき、評価指標や周知方法などについて、今後も検討を進めてまいります。
 また、3月29日に「食べることは生きること~食ではぐくむ笑顔あふれるあまがさきを目指して~」と題し、食育フォーラムを開催します。子どもとクッキング(要予約)や野菜クイズなどのワークショップも企画しています。皆様、ぜひご参加ください!
 その他の案件として、3月22日に開催する「ヘルスアップ戦略事業フォーラム」などのイベントについて情報共有しました。

 市制100周年記念事業連絡調整会議では、本市をはじめ、企業や市民団体が実施予定の100周年に関する事業及び関連商品、企業との連携による100周年事業の取組例などについて情報共有しました。

 

3月11日(水曜日) 気仙沼市東日本大震災追悼式

気仙沼市東日本大震災追悼式


 東日本大震災の発生から4年。杉山市議会議長とともに本市被災地支援のカウンターパートである気仙沼市を訪問し、「東日本大震災追悼式」に出席させていただきました。気仙沼市では、1200名余の尊い生命が失われました。犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げるとともに、被災された皆様方に心からお見舞い申し上げます。


 

気仙沼市東日本大震災追悼式


 今回は予算議会の合間の日帰り日程で、まちの様子を詳しく見て感じる時間は取れませんでしたが、本市から長期で派遣している職員(現在4名を派遣中)から、いろいろな話を聞きました。活躍してくれている様子を嬉しく思うとともに、改めて、息の長い支援を継続し、尼崎市も被災地とともに歩んでいきたいとの思いを強くしました。



 

3月10日(火曜日) 若手職員育成ゼミ 発表会

若手職員育成ゼミ 発表会

 広告代理店の博報堂から本市顧問に就任いただいている船木成記さんによる、若手職員育成ゼミの発表会。約半年にわたり、船木顧問と東大特任教授・佐藤先生の指導の下、チームごとに研究を進めてきました。このゼミの特徴の一つは、同一職場メンバーによるチームだけでなく、入庁年次や所属を超えたチームが編成されていること。もう一つは、研究成果を発表して終わりではなく、できるかぎり今後の政策立案や改善、組織としての取組みにつなげたいと意図していること。

 

若手職員育成ゼミ 発表会

 例えば、昨年のワークライフバランスに関する発表を受け、その後、所管課にゼミメンバーも加わったプロジェクトを正式に設置。今年度は市役所組織全体の取組みとしてさらに議論を進めてきました。
 多文化共生のまちづくりやオープンデータへの取組み、保健師の役割や本市独自の蓄積を言語化、見える化して引き継いでいくための工夫など、今年も自主研修グループとして活動が継続されるものや、組織としてさらに取組みを進めていきたいと思うテーマが目白押し! 

 

若手職員育成ゼミ 発表会


 ゼミメンバーは追い込みで大変だったようですが、とても有意義な活動になったのが伝わってきました。やはり、自ら問題意識を持ち、仲間と議論し、気づきや学びを得るということが、仕事の質を大きく変えていくし、やりがいや誇りを支えていくものと確信しています。今後もこのような自主的な活動の活性化を図っていきたいと思います!


 

3月10日(火曜日) 防犯ブザー寄付感謝状贈呈式

防犯ブザー寄付感謝状贈呈式

 小田地区の公立小学校8校に入学する新1年生に「防犯ブザー」を寄付をして下さった東急不動産株式会社様に感謝状を贈呈しました。東急不動産株式会社は、ショッピングセンター「キューズモール」の運営管理会社。お客様から“地域に役立てる”ポイントを募り、子どもたちが安全に暮らせるまちづくりを願って、防犯ブザーを贈って下さいました。平素から地域行事や防災訓練にも積極的にもご協力いただいています。改めて感謝を申し上げるとともに、引き続きのご支援をお願いしました。
 市としても、来年度の新規事業で可動式防犯カメラを導入するなど、街頭犯罪の防止に向けた取組みを進めていく予定です。今後も引き続き、警察や地域の皆様と連携しながら、安全・安心のまちづくりを推進していきます!!

 

3月8日(日曜日) あまがさき女性フェスティバル

あまがさき女性フェスティバル


 女性センター・トレピエで開催された「あまがさき女性フェスティバル」に伺いました。このフェスティバルは、尼崎市女性団体協議会を中心に、さまざまなグループの皆様が実行委員となり、トレピエと一緒に3月8日の国際女性デーを記念し、毎年開催されています。



 

あまがさき女性フェスティバル

 親子で楽しむスィーツの手作り粘度小物作りや新聞ちぎり絵などの体験コーナー、アロマグッズやパン、雑貨などの販売コーナー等、二日間にわたりトレピエ全体でさまざまな催しが開催されました。毎年、たくさんの市民の皆様がトレピエに来場いただき、思い思いに楽しんでいらっしゃいます。私も短い時間ではありましたが、展示を拝見したり、買い物をしたり、「男の料理教室」の皆様お手製の豚汁を堪能したりと、楽しいひと時を過ごしました。女性フェスティバルを運営して下さっている実行委員会の皆様方に、改めて敬意と感謝を申し上げます。

 その他、第5回愛国詩吟連盟吟詠フェスティバルにも伺いました。

 

3月8日(日曜日) 尼崎観梅茶会

尼崎観梅茶会

 宮内公園で開催された、兵庫県高等学校文化連盟茶道部門阪神支部主催の「尼崎観梅茶会」。
 宮内公園は、本市産業の発展に尽くされた故樽谷富蔵氏(樽谷包装産業株式会社の前身、樽谷商店の社長=当時)のご自宅だった民家を市が受け継ぎ、庭を公園として整備しているもので、大変風情があります。樹齢30年~50年のしだれ梅など、約15種類の梅が例年2月上旬頃から見頃を迎えます。


 

尼崎観梅茶会


 庭園には琴の音が響き、満開の梅を愛でながら、市内高校の茶道部の生徒が心を込めて立ててくれた野点のお茶をたくさんの方が楽しんでいらっしゃいました。私は、当時、茶道にも造詣が深かった富蔵氏が京都から職人を呼んで造られたというお茶室「松壽庵」にて、高校生の皆さんと一緒にお茶をいただきました。


 

尼崎観梅茶会


 実は私も、学生時代には少し茶道のお稽古をしておりました。芸術的で美味しい和菓子に惹かれて始めたのですが、日本の豊かな季節や風情を自分以外の人とともに味わい共有できる茶道には、今も強く心惹かれます。改めて茶道を習いたいなあと気持ちを熱くしながら、公園を後にしました。
 宮内公園では、白や薄紅色に色づいた満開の梅の花が咲いています。皆様もぜひ一度お立ち寄りください!!


 

3月3・4・5日(火曜日から木曜日) 本会議(委員長報告・採決等、代表質疑)

本会議(委員長報告・採決等、代表質疑)

 3月3日の本会議において、各常任委員会での審議結果について委員長から報告の後、教育振興基金条例や危険空家対策条例の制定、平成26年度補正予算案など、市長提案45件の議案について可決されました。

 また、3月4日と5日の2日間で、本会議の代表質疑が行われました。2月の予算議会において、当初予算案やその関連議案に対し、各会派の代表者が行う質疑です。当初予算案には、市のすべての事務事業に係る内容が含まれており、市長の政治姿勢や施政方針など幅広い内容の質問がなされます。議会中継は、尼崎市議会の公式ホームページでご覧になれますので、市民の皆様もぜひ一度ご覧下さい!!

 代表質疑の後は、予算特別委員会が設置され、委員会の分科会や総括質疑において、さらに具体的な審議が行われます。

 

3月2日(月曜日) 阪神南地域政策懇話会

阪神南地域政策懇話会

 阪神南県民センターの皆様方と「平成27年度阪神南県民センターと尼崎市の主要施策」をテーマに意見交換を行いました。県民センター事業はもちろん、県施策全体の中で阪神南エリアに関連する事業についてご説明いただき、市の方からも、来年度の主要取組みについて説明をさせていただきました。
 国が推進する「まち・ひと・しごと」をキーワードとする地方創生において、本市ではシビックプライド(まちに対する愛着や誇り)の醸成や、まちのイメージ向上が重点課題だと思っています。私からは、市制施行100周年、尼崎版まち・ひと・しごと総合戦略の策定などを通じて、取組みを加速させたい旨、ご挨拶しました。地方創生に関する情報共有をはじめ、教育問題、防犯や空き家対策、庄下川の整備、小児夜間救急診療の充実など、県との連携が不可欠な分野は数多くあります。また、大きな変貌を遂げたエリアのシンボルとして臨海部をもっとPRしていきたいと考えています。今後、ますますの連携とご協力をお願いしました。

 

3月1日(日曜日) 第38回梅まつり

第38回梅まつり


 熊野神社で開催された「第38回梅まつり」に伺いました。境内には美しい琴の音色が響き、市民の皆様が心を込めて作られた短歌作品の朗詠などが行われました。今年はあいにくのお天気で野点は中止となりましたが、春の到来を告げる梅の花をみんなで鑑賞しました。梅まつりを支えて下さっている難波の梅保存会をはじめ、多くの団体、地域の皆様に改めて感謝を申し上げます。


 

第38回梅まつり

 熊野神社では、白や薄紅色に色づいた梅の花が咲いています。幸い、まだ満開ではなかったので、雨が過ぎた後も美しい花を見せてくれそうです。また、小田南公園や宮内公園でも観梅できますので、皆様もぜひ一度お立ち寄りください!!

 その他、上ノ島西会館で開催された「2015ふれあい作品展」にも伺いました。


 

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