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平成26年7月の活動日記

7月31日(木曜日) 大阪国際空港周辺都市対策協議会 通常総会

大阪国際空港周辺都市対策協議会 通常総会

 大阪国際空港周辺都市対策協議会(いわゆる「10市協」)の平成26年度通常総会に出席しました。
 協議会では、関空と伊丹を一体化した新関西国際空港株式会社がコンセッション(経営権の売却)を実施する際には、これまで通りの安全・環境対策を確保すること、また、協議会への情報提供と適切な協議を要請しています。騒音の影響が大きい川西市や豊中市から質疑があり、出席された国、新会社の方は、コンセッションはあくまで「運営委託」のようなもので、国の指導・監督は当然ながら継続されることを強調されていました。現在、伊丹空港のプロペラ機枠を、より輸送力がアップする低騒音機枠へと段階的に転換しているところですが、本市としても、そのモニタリング結果を注視するとともに、かねてから提起している、悪天候時の逆発着による騒音の対策について引き続き取り組んでいきます。

 

7月31日(木曜日) 太平洋戦全国空爆犠牲者慰霊協会 評議員会

太平洋戦全国空爆犠牲者慰霊協会 評議員会

 戦災復興事業都市として国の指定を受けた107自治体が加盟している「太平洋戦全国空爆犠牲者慰霊協会」。空襲を受けて亡くなった民間の方々を追悼し、世界平和を祈念することを目的に設立されました。姫路市に慰霊塔があり、毎年、秋に追悼式が行われています。本市も協会メンバーで、私は評議員を仰せつかっています。全国レベルでは集まりを持ちにくくなり、現在は、事務局を担っている姫路市と神戸市、明石市の3市が理事を、阪神南3市で評議員を構成しています。本日の評議員会の議案は、評議員及び理事の選任と平成25年度事業報告及び決算報告についてで、全て原案通り可決されました。また、平成25年度公益目的支出計画実施報告書について報告があり、承認されました。
 太平洋戦争では、従軍者はもちろん、子どもを含む多くの一般人も戦火の犠牲になりました。戦争体験者がご高齢になる中、戦争の惨禍を風化させることのないよう、本市でも平和スタディツアーや、文化財収蔵庫での企画展「こどもたちの戦中戦後」などに取り組んでいます。来年は戦後70年の節目の年。空爆犠牲者慰霊協会でもパンフレットのリニューアルなどを予定しているとのことですが、本市としても、さまざまな取組みをつなげて、平和の尊さを次世代に引き継いでいきたいと思います。

 

7月30日(水曜日) 「災害時における応急対策業務に関する協定書」締結式

「災害時における応急対策業務に関する協定書」締結式



 災害発生時に災害対策本部や避難所などの施設の電力復旧を迅速に進めるため、兵庫県電気工事組合尼崎支部と「災害時における応急対策業務に関する協定書」を締結しました。




 

「災害時における応急対策業務に関する協定書」締結式


 兵庫県や伊丹市はすでに締結済みとのこと。本市についても無事、締結の運びとなり、心強く思っています。大災害時、もし大規模停電などが生じれば、避難所で、できる限り市民の皆様が安心して過ごしていただけるよう迅速な対応が求められます。避難所の円滑な開設に向け、皆様方のご協力とご支援をお願いしました。
 本市としても、防災・減災の取組みをさらに進めるとともに、安心・安全のまちづくりに取り組んでまいります!


 

7月30日(水曜日) 本会議(委員長報告、採決)

本会議(委員長報告、採決)


 市議会臨時会の最終日。文教委員会での審議結果について委員長から報告の後、難波の梅小学校の改築に係る工事案件3件の議案が、無事可決されました。例年、7月の臨時会は役員選挙のみで会期も短いのですが、今議会は議案の追加に伴い、会期を延長していただいていました。
 9月の市議会定例会では、平成25年度決算や条例改正等の議案を提案する予定です。


 

7月27日(日曜日) 大庄婦人連協'14 納涼夏まつり

大庄婦人連協'14 納涼夏まつり

 ボートレース尼崎内で開催された、大庄婦人連協主催の「納涼夏まつり」に出席させていただきました。大庄婦人連協は、大庄地区内の各地域の婦人会の相互の交流を図ることを目的として設立され、地域活動はもちろん、福祉活動や防災研修、気仙沼市への支援等に積極的に取り組んでいらっしゃいます。平素からのさまざまなお力添えに、改めて感謝を申し上げました。
 会場は、艶やかな浴衣姿や子どもたちの笑顔で溢れていました!これぞ地域の力。これから台風の季節がやってきます。本市としても、皆様に安心して台風の季節を乗り切っていただけるように、消防団の皆様や関係部署とも連携し、取組みを進めていますが、皆様の横のつながりやふれあい、地域の絆がとても重要となります。この盆踊りを契機に、より一層地域の絆が深められることを祈念しますとご挨拶させていただきました。

 

7月26日(土曜日) 富松薪能

富松薪能

 天候にも恵まれ、たくさんの皆様のご参加のもと、「富松薪能」が開催されました。富松神社の境内において、尼崎こども能楽教室の子どもたちの「仕舞」に続き、「狂言」、「能」をフルコースで堪能できます。
 能の魅力を伝え続けている山村先生をはじめとする山村雄研社の皆様はもちろんのこと、富松神社、ボーイスカウトや消防団の皆様など、多くの方のご協力により、毎年、素晴らしい伝統文化をみんなで一緒に楽しませていただき、心から感謝を申し上げました。

 

富松薪能

 夏の夕べ、幽玄の世界に誘ってくれる「能」に身近に触れることができるのは、非常に贅沢なことですし、子どもたちに伝統芸能をしっかり伝えて下さっていることも、大変素晴らしいことです。心から誇りに思います。
 また、富松地域は、富松城跡を中心としたまちづくりや、富松一寸マメという伝統野菜の保存など、富松神社を結節点として、多くの皆様の力が集まって素晴らしいまちづくりを展開して下さっています。本市としても、尼崎の魅力をもっと市内外にPRしていきたいと思っています。皆様方の引き続きのご支援・ご協力をお願いいたします!

 

7月26日(土曜日) 阪尼バル&動物愛護フェスティバル

阪尼バル

 阪神尼崎駅周辺の56店舗が参加する、「第1回阪尼バル」が開催されました。また、人と動物が共に幸せに暮らせる社会を目指して、「動物愛護フェスティバル」も同時開催。記録的な暑さのもと、イベントを支えて下さっているサポーター企業や団体の皆様方に、改めてお礼申し上げました。
 市内各地でバルや商店と地域が連携したイベントが増えています。知らなかった近所の名店やまちの魅力を再発見する機会が多くなり、とても嬉しいです!阪神尼崎駅周辺は、「食」の宝庫。思い存分、楽しんでいただけることと思います。

 

動物愛護フェスティバル


 また、本市では動物愛護基金を創設し、皆様の力で少しずつ動物愛護の取組みが前に進んでいます。本日は、動物の飼い方の相談・アドバイスやドックスポーツの紹介、適正飼養・終生の啓発など、具体的なノウハウを多くの人が共有する有意義な一日になることを期待して、ご挨拶とさせていただきました。




 

7月25日(金曜日) 兵庫県立大学・尼崎市「地(知)の拠点整備事業ShDフォーラム」

兵庫県立大学・尼崎市「地(知)の拠点整備事業ShDフォーラム」

 兵庫県立大学が本市を含む県内11市町と兵庫県とともに取り組んでいるCOC事業「地(知)の拠点整備事業」。本日は県立大学と共催で、市職員のほか、産業活性化機構、その他関係者の皆様がご参加のもと、COC事業や学生が地域で学ぶ意義について、より理解を深めるための「ShD(Stakeholder Development)フォーラム」の第2弾を開催しました。
 スピーカーは、社会のさまざまなフィールドで、新しい価値を創造する起業家型リーダーを育成し、社会のイノベーションに貢献する「NPO法人ETIC.(エティック)」代表理事の宮城治男氏。「実践型長期派遣インターンシップと起業家型リーダーの育成」をテーマに、関東を中心に展開されているさまざまなプログラムについて、お話していただきました。地域・経営者・学生(大学)がWIN-WINの関係になるには、単なる「体験」からもう一歩踏み込んだ、「実践」(=仕事)型で長期のインターンシップが効果的とのこと。中小企業支援もお金が切れたら終わりというものが多い。実は一番効くのは、人のやる気やパフォーマンスが上がる仕掛け。これまでのビジネスのシナリオを変更するような(いわゆる「イノベーション」ですね)、「中小企業のソーシャルビジネス化」ともいうべき事例についても紹介していただきました。
 社会的起業・企業の振興は、まちの課題解決のためのイノベーション、人材育成の両面から大変重要だと考えています。尼崎市では産業政策の側面も踏まえ、ソーシャルビジネス振興に取り組んでいきたいと思っています!

 

7月24日(木曜日) 全国大会・アジア大会出場選手 表敬訪問

浜ウインドキッズ

 本日、浜ウインドキッズと尼崎双星高校の書道部、市立尼崎高校の体操部の皆さんが表敬訪問に来て下さいました。
 浜ウインドキッズは、「高円宮賜杯 第34回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」の兵庫県予選会で優勝し、全国大会の出場が決定!前回の大会は、全国第3位。毎日、暑い日が続いていますので、体調管理に注意し、優勝を目指して頑張ってほしいとエールを送りました!

 

双星高校 書道部

 双星高校書道部の皆さんは、「全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園)」の出場が決定しました。書道パフォーマンス甲子園では、1チーム12名までの選手たちが、流行歌やBGMに合わせて、縦4メートル×横6メートルの巨大な用紙に6分以内で作品を書き上げるとのこと。部員の多くは、高校から書道を始めたそうです。次の大会でも、日頃の練習の成果が存分に発揮できるよう頑張ってほしいと激励しました。


 

市立尼崎高校 体操部

 市立尼崎高校体育科2年の本田美波さんは、第68回全日本体操種目別選手権大会において、平均台で4位入賞、段違い平行棒で7位入賞となり、韓国の仁川で開催される「第17回アジア競技大会」の日本代表選手として選考されました。本日は、女子体操部全員で来て下さいました。本田さんには、怪我のないように力を尽くしてほしいと伝えました。
 皆さんの今後ますますのご活躍を期待しています!!


 

7月24日(木曜日) 尼崎市医師会との意見交換

尼崎市医師会との意見交換

 医師会の皆様と、阪神間二次救急システム(h-Anshinむこねっと)の運用や、むこねっとを活用した地域包括ケアシステムの構築、老朽化している休日夜間急病診療所の移転建替えなどについて、意見交換を行いました。
 本市としても、すでに実績として効果が上がっている二次救急システムについて、引き続き医師会と連携して取り組んでいくとともに、地域包括ケアシステム(患者情報システム)の導入については、県・市・医師会などの関係者が、それぞれの責務と役割について共通認識を持った上で、試験的なところから進めていけるよう、協議していたいと思っています。
 また、医師会をはじめ、市民の皆様からも強い要望をいただいている禁煙対策や路上喫煙対策については、条例制定をはじめ、実効力のある取組みを検討していく必要があると認識しています。喫煙者にはマナーと配慮をお願いし、まずは、受動喫煙の防止を徹底することに重点を置いて取り組んでいきたいと思っています。
 今後も引き続き、医師会の皆様と連携しながら、市民の皆様の健康増進に努めてまいります!

 

7月22日(月曜日) 第9回 義経・与一・弁慶・静 合同サミット IN 尼崎

第9回 義経・与一・弁慶・静 合同サミット IN 尼崎

 皆様、尼崎市と義経・弁慶・静の縁をご存知でしょうか?!本市の大物川はかつて大物浦と呼ばれた入り江で、源頼朝に追われた源義経が静御前に別れを告げて、船出した場所とされています。この場面を描いた能楽が「船弁慶」。夏の薪能でお馴染みの方も多いかと思います。また、この能の一場面がオチにつながる「船弁慶」という落語もあるなど、時代を超えて人々に愛されてきた物語なのですが・・・恥ずかしながら、私は市長になるまで知らなかったのです。

 

第9回 義経・与一・弁慶・静 合同サミット IN 尼崎


 こんな本市の歴史と魅力をさらに多くの方にPRせねば!と考えていたところ、 全国各地から「義経・与一・弁慶・静」に縁のある自治体が集い、歴史と伝承を新たな視点から掘り起こして、まちづくりや人づくりに活かしていこうと、「義経・与一・弁慶・静 合同サミット」が持ち回りで開催されていることを知り、今年、第9回目となるサミットを本市で開催させていただきました!


 

第9回 義経・与一・弁慶・静 合同サミット IN 尼崎


 サミットの第一部は、本市との縁を味わっていただくパート。オープニングとして下坂部小学校浄瑠璃クラブによる浄瑠璃「寿式三番叟」をご覧いただいた後、能楽の舞囃子による「船弁慶」、続いて、本市が誇る米朝一門の桂吉弥さんによる落語「船弁慶」をお楽しみいただきました!能と落語、2つの「船弁慶」をセットで堪能するこの企画、関係各位のご協力により、ついに念願がかないました!600名を超える参加者の皆様も満足のご様子でした!


 

第9回 義経・与一・弁慶・静 合同サミット IN 尼崎

 第二部は、「物語が紡ぐ人とのつながり-歴史と伝承を生かしたまちづくり-」をテーマに、参加自治体の皆様とサミット会議。義経最期の地の岩手県平泉町や、弁慶の勧進帳のエピソードが有名な安宅の関を有する石川県小松市、那須与一が扇の的を射た屋島の合戦があった香川県高松市など、本市を含め8自治体が集まりました。各自治体でいろんな取組みをされていますので、皆様もぜひ、義経ら縁の土地を訪れてみてはいかがでしょうか。
 まちに語り継がれる「ものがたり」には、本当にたくさんの歴史や文化が詰まっています。本市としても、尼崎の魅力をさらに市内外にPRしていくとともに、それらを身近に学び、味わえる機会を増やしていきたいと思います!
 7月26日には富松薪能、8月8日には、まさにご当地!大物緑地にて尼崎薪能(「船弁慶」です!)がございます。暑い日が続きますが、皆様もぜひ、幽玄の世界に足を運んでみて下さい!

 

7月22日(月曜日) 尼崎市難病団体連絡協議会の皆様との意見交換

尼崎市難病団体連絡協議会の皆様との意見交換

 尼崎市の各難病団体の代表者の方が集い、各団体の問題解決を行うことを目的に活動されている「尼崎市難病団体連絡協議会(通称はなみずきの会)」の皆様と意見交換をさせていただきました。
 難病団体連絡協議会の皆様には、防災に係る要援護者対策の検討会議をはじめ、自立支援協議会ガイドライン検討部会やあまのしごと部会、社会保障審議会障害者福祉等専門部会などに参画いただいています。
 医療相談会の回数増や事務所開設の支援、居宅介護サービスを提供する事業者への指導・監督の強化、難病患者の職員採用、学校内やJR塚口駅のエレベータの設置など、さまざまなご意見をいただきました。学校は耐震化工事を最優先で行っており、空調設備の整備や中学校給食などの課題があること、またJR塚口駅のエレベータの設置については、JR西日本と前向きに協議を進めていることをご説明するとともに、引き続き、皆さんとしっかりと連携し、前向きに取組みを進めていきたいとお伝えしました。

 

7月22日(月曜日) 監査委員及び農業委員会委員 感謝状贈呈&委嘱式

監査委員 感謝状贈呈&委嘱式

 監査委員及び農業委員会委員を退任されました方に感謝状を贈呈し、新たに各委員に就任いただく方に対しまして辞令交付を行いました。
 監査委員は大変激務ではありますが、議員の皆様にも参画していただき、議会とはまた違った観点でさまざまな角度から尼崎市政をチェックしていただいています。本市では、決算審議にもっと重きをおいて、各事務事業の実績や成果を検証し、より良い予算編成につなげていくことを目指して、さまざまな挑戦をしています。まだ試行錯誤の段階で、十分な取組みに至っていませんので、法令遵守の観点や会計上のチェックはもちろん、事務事業評価の観点からも、監査の皆様の幅広いご意見をお願いしました。

 

農業委員会委員 感謝状贈呈&委嘱式


 また本市は、産業、環境の側面や子どもたちの学びなど、幅広い意味で農業を位置づけて、皆様と力を合わせて取組みを進めていきたいと思っています。「食」は私たちの全ての基本です。農業委員の皆様のご協力やご意見をいただきながら、しっかり連携して取組みを進めていきたいと思っていますと、ご挨拶しました。



 

7月19日(土曜日) 100万人のキャンドルナイトinあまがさき2014

100万人のキャンドルナイトinあまがさき2014

 毎年6月の夏至の日に、エコについて考えるきっかけをつくるとともに、電気を消し、キャンドルの明かりで家族や仲間とともにスローな夜を過ごそうと企画されている「100万人のキャンドルナイトinあまがさき」。実行委員会の皆様が手弁当で取り組んで下さり、今年で10周年!使用するキャンドルは、環境学習の一環として、市内小学校の給食の廃油を使って、子どもたちが製作してくれています。会場となった橘公園は、子どもたちが作った約700個のキャンドルで彩られ、大勢の方がゆったりと楽しいひと時を過ごしました。

 

100万人のキャンドルナイトinあまがさき2014

 本市は、環境と産業の好循環による、低炭素社会の実現を目指した取組みが評価され、昨年、国から「環境モデル都市」の選定を受けました。かつては公害も経験し、現在の尼崎市があるのは、住民の皆様の取組みや企業の努力のおかげです。これまでの歴史や先人たちへの感謝の気持ちを忘れず、環境の取組みを未来につなげていきたいと思います。実行委員会の皆様にも本当に感謝です!
 今夏も本市では、ご家庭での夏の日中のエアコン等による電気使用を避け、みんなで集まって電気をシェアしていただく節電の取組みとして、公民館や図書館などの公共施設36箇所をクールシェアスポットとして開放しています。また、クールシェアイベントも開催しますので、ぜひご利用下さい!

 

7月19日(土曜日) 地域に飛び出す連続講座 in あまがさき 2014

地域に飛び出す連続講座 in あまがさき 2014

 地域に飛び出す連続講座は、年に一度「地域に飛び出す」をテーマに開催している自治体職員有志による勉強会です。これまで高松市、西宮市、大阪市、伊丹市で開催されており、本市開催となった今回が5回目とのこと。開催市職員による実行委員会形式で運営され、本市職員も大勢参加していました。
 前半は、元自治財務局長であり、地域に飛び出す公務員ネットワーク代表の椎川忍氏と、東近江市まちづくり協働課主幹の山口美知子氏と私の3人で「地域に飛び出す」をテーマとしたリレートーク。私からは、「新しい公共と市民参加」と題して、尼崎市の取組みを紹介させていただきました。後半は、「地域に飛び出すとは?」をテーマに参加者全員によるワークショップ。適宜、移動しながら自身の思いを熱く語り合いました。

 

地域に飛び出す連続講座 in あまがさき 2014


 これからの市役所には、それぞれの強みを持った多様な主体の力が最大限に発揮されるように、全体のコーディネートやマネジメントする力が求められます。異業種交流会や勉強会、家庭や地域への参画など、市役所の外でもたくさんの刺激を受ける時間を意識的に持ち、それを仕事に活かしてもらいたいと思っています。今日は、私も大いに刺激を受けた一日になりました!


 

7月18日(金曜日) 政策推進会議

政策推進会議

 本日の政策推進会議の議題は、4件。

1.『マイナンバー制度導入にかかる特定個人情報保護評価 取組みスタート』
 平成28年1月から導入される「マイナンバー制度」。情報漏えい等のリスク軽減を目的として、法律の規定に基づき、特定個人情報保護評価を実施する必要があります。特定個人情報保護評価とは、行政機関が管理するシステム内に特定個人情報(マイナンバーを含む個人情報)のファイルを保有する際に、情報の漏えいその他のリスクを分析し、リスクを軽減するための措置を講ずること、さらにこのような措置が個人のプライバシー等の権利利益の保護措置として十分であると認められることを公表して、住民からの意見を求め、さらに有識者からなる第三者機関からの点検を経て、特定個人情報の保護を住民に対して宣言するものです。
 本市では、国の基準ではフルバージョンの評価は任意とされている項目についても全項目評価扱いとして、住民からの意見聴取と第三者点検を実施します。専門的な内容になりますが、行政執行の利便性・効率性と安全性のバランス・両立を目指して、しっかりと取組みを進めてまいります。

2.『公共施設マネジメント計画の策定 スタートします』
 本年6月、本市の全ての公共施設を対象に、今後の公共施設のマネジメントの方向性を示す基本方針を策定しました。コストと便益の最適化を図る「ファシリティマネジメント」の考え方を踏まえ、将来における本市の財政状況や人口構成等に見合った、公共施設の「量」、「質」及び「運営コスト」等の最適化に向けた目標及びその実現に向けた取組方向などを定めています。
 続いて、施設の劣化診断の結果や利用状況等の評価結果を現在、鋭意集計中ですので、その結果を踏まえて施設評価を行い、公共施設マネジメント市民会議の開催等を通じて、各施設ごとの今後の方針や長寿命化に向けた取組み、維持管理費用の適正化の方策を示すマネジメント計画を策定します。

3.『「都市計画道路網の見直し(素案)」及び「都市計画道路整備プログラムの改訂(素案)へのご意見募集!』
 都市計画道路網の見直しは、整備済・事業中・事業予定の箇所を除く、全ての都市計画道路を対象として、基礎条件の整理や必要性の検証などを行い、市民説明会やアンケートの結果を基に、存続・廃止・縮小などの見直し素案を作成しました。また、兵庫県の社会基盤整備プログラムの改訂に合わせ、尼崎市都市計画道路整備プログラムの改訂(素案)を作成しました。8月1日から8月21日までパブリックコメントを実施します。皆様のご意見をお待ちしております!

4.『緑の基本計画の改定に係るパブリックコメント結果及び同計画の改定』
 3月11日から3月31日まで、緑の基本計画の改定に係るパブリックコメントを実施した結果、5人から14件の意見をいただきました。寄せられた意見を参考とさせていただき、「素案」を正式に市の案としました。今後、各地域振興センター等に啓発パンフレットを設置するとともに、市ホームページでの掲載、出前講座の実施などにより、計画の周知を図っていきたいと思います。

 その他の案件として、先日の定例記者会見でもお知らせしました「尼崎ソーシャルビジネスプランコンペ」や、コールセンター等運営業務の5年間の総括と今後の取組みについて、情報共有しました。

 

7月17日(木曜日) 尼火会(にかかい)を開催

尼火会(にかかい)を開催

 市内にある国や県の機関、公共交通や金融関係の機関などの公共機関の連絡会議である「尼火会(にかかい)」を開催しました。
 本日は、神戸税関尼崎税関支署の稲田署長から「税関の職場と取組み」について、兵庫県立尼崎病院・兵庫県立塚口病院の藤原院長から「統合病院」について、お話しいただきました。
 引き続き、尼火会のメンバーで年に1度開催している懇親会(注:会費制です)を開催。私のテーブルは、スピーカーのお二人と一緒で、麻薬・拳銃などの密輸の話や県立病院との具体的な連携策について、いろいろお話しができました。引き続き、市民生活に関連する課題や情報を共有し、市内の各機関の担当者が顔を合わせ、生きたネットワークを結び、より効果的な取組みを進めていきます。

 

7月17日(木曜日) オリジナルフレーム切手「尼崎の地名 其の弐・其の参」

オリジナルフレーム切手「尼崎の地名 其の弐・其の参」

 本年4月、日本郵便株式会社近畿支社から「尼崎の地名」をモチーフにしたオリジナルフレーム切手が販売され、瞬く間に完売。そしてこの度、満を持して「尼崎の地名 其の弐(発売中)」・「尼崎の地名 其の参(7月22日発売開始)」が発売されることになりました!
 アニメ「忍たま乱太郎」の登場人物等の名前に尼崎市の地名が用いられており、全国各地からファンの皆様が尼崎を訪れ、好きなキャラクターの「地名めぐり」を楽しまれています。

 

オリジナルフレーム切手「尼崎の地名 其の弐・其の参」

 本市では、尼崎を好きになり、再び尼崎を訪れていただけるよう、「尼崎の地名」をPRする取組みを進めています。この切手のデザインや意匠についても、本市が作成したデータを提供し、作成に協力させていただきました。
 4月に発売した「尼崎の地名」切手は、忍たまファンのみならず、尼崎市内にお住まいの方もたくさん購入されたとお聞きしました。市民の皆様にも、改めて地名の歴史に関心を持っていただくきっかけになったことを大変嬉しく思っています。多くの皆様に切手を楽しんでいただき、尼崎の魅力を全国に発信していきたいと思っていますので、引き続きのご協力をお願いしました。

 そして、尼崎市内の郵便局長様から、尼崎の子どもたちのために、サッカーFIFAワールドカップブラジル大会公式試合球レプリカ4号球及び、夏のおたより葉書「かもめーる」を寄贈いただきました。心温まるご寄付に、感謝申し上げました。

 

7月17日(木曜日) 定例記者会見

定例記者会見

 7月の定例記者会見の案件は大きく分けて3件。

1.『尼崎地域課題解決ビジネスプランコンペ アイデア募集!』
 ビジネスの手法で社会的課題を解決する「社会起業家」を目指す方を支援し、ソーシャルビジネスの普及啓発を図ることを目的に、ビジネスプランコンペを実施します。このコンペでは、社会起業家を目指す方とともにプランをブラッシュアップしながら、実現性を高め、集大成としての公開プレゼンテーションを実施します。本市では、昨年度から社会起業家を育成する事業に取り組んでいます。多くの皆さんに、尼崎の課題に対する活動、起業に関心を持ってもらうとともに、振興策を立案していく立場の職員も参画し、ともに学ばせてもらいたいと思います。事業化を目指している方はもちろん、アイディア段階でのご応募も大歓迎です!
 本市が直面する課題を解決する、たくさんのアイデアをお待ちしています!!
 

2.『「未来のより良いECOな街づくり」アイデアの表彰』
 本市は産業界とともに、「ECO未来都市・尼崎」を目指して、共同宣言をさせていただいています。そしてこの度、宣言団体として、尼崎市民に向け、広くスマートコミュニティの実現を目指すアイデア募集を行った結果、183件のご応募をいただき、その中から最優秀賞、優秀賞、各学生部門賞、特別賞を決定しました!
 8月5日の午後3時から、尼崎信用金庫本店3階大ホールにて、受賞者に対する表彰式と、株式会社新産業文化創出研究所 代表取締役所長の廣常啓一氏による『ECO技術が集積し、楽しく学べる「ECOミュージアム都市」』と題した基調講演を行います。
 尼崎ならではのアイデアや、子どもが考える斬新なアイデアなど、たくさんのアイデアをいただきました。皆様も、ぜひご参加下さい!!

3.『夏休み、おおいに学ぼう!市内の学びの場をご紹介!』
・ 夏休みは家族みんなで図書館へ行こう!
 子どもたちが楽しみにしている夏休みを有意義に過ごしてもらうため、図書館で「わくわく ドキドキ、サマー(Summer) 来ブラリー(Library)」と称した、さまざまなイベントを開催します。
 夏休みのイベントには、読書した内容をスタンプラリー形式で記録していく「読書じょぎんぐ」や、毎年恒例の「夏休みビデオ上映会」のほか、暑い夏を涼しく乗り切る「怖いはなし大会」、暑い夏をさらに熱くする「尼北ビブリオバトル☆夏の陣」があります。また、「としょかん工作クラブ」では、親子の共同作業を通して夏休みの思い出に残る一作品を作ります。さらに、夏休みの宿題で困っている子どもたちへ調べ方などの相談を受ける「宿題しらべものお助けデスク」や、クイズ形式で物語を体験できる「としょかんDEアニマシオン」もお勧めです!この夏はぜひ一度、図書館にお越し下さい!!

・ 「夏休み親子平和スタディツアー」の実施
 終戦から69年。尼崎市内には戦争の傷跡が残っている場所や、平和への願いを込めて建てられたモニュメントが多数あります。親子で市内の戦争遺跡等を訪ねることで、平和の大切さや命の尊さについて話し合うきっかけになることを願い、「夏休み親子平和スタディツアー」を企画しました。このツアーでは、各所を見て回るだけではなく、文化財収蔵庫の展示資料を通して、当時の子どもたちの生活を知るほか、戦時中に尼崎の小学生だった方のお話をお聞きするなど、盛りだくさんの内容となっています。行程の最後には、この日に学んだこと、感じたことを振り返りながら、平和への願いを込めて、みんなで「平和の鐘」を打ち鳴らします。参加費は無料です。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

・ 「みんなの自習室」のご案内
 市内公共施設の自習スペースの情報を集約した「みんなの自習室」。無料・予約なしで利用できます!読書や生涯学習、受験勉強など、クールスポットとしてご活用下さい。詳しくは、市報や市ホームページでご確認下さい。 

 

7月17日(木曜日) 兵庫県交通安全対策委員会会長表彰 受賞!

兵庫県交通安全対策委員会会長表彰 受賞!

 尼崎市は、平成26年2月20日から5月30日までの100日間、交通死亡事故の発生を抑止したことから、兵庫県交通安全対策委員会(会長 兵庫県知事)より「兵庫県交通安全対策委員会会長賞」をいただきました!この表彰は、地域社会における交通安全思想の普及又は交通安全の確保に特に顕著な功績があった市町が対象となっています。
 交通安全の推進については、毎年、警察等の関係機関や市民・事業者の皆様と連携し、粘り強く交通安全推進事業等を実施しています。市域がコンパクトで平坦な尼崎市。本市は自転車事故が多いため、引き続き、交通安全意識や自転車マナーの向上はもちろん、もしもの時の自転車保険の加入促進など、関係機関と一丸となって取組みを進めていきます。

 

7月17日(木曜日) FMあまがさき収録

FMあまがさき収録

 先月に引き続き、今月の「い~なこの街 尼崎」の収録も市役所に機材を持ち込んで行いました。
 本日は、「ワークライフバランス~仕事と生活の調和~」と題して、尼崎市役所職員のワークライフバランスについて検討している「尼崎市ワークライフバランス推進プロジェクトチーム」から、職員3名をゲストに迎え、ワーキングチームを設置した経緯や目的、男女共同参画に向けた取組みなどについてお話をしました。
 私自身も小学3年生の娘を育てながら仕事をしており、家庭と仕事が両方に影響し合っていると感じています。体調はもちろん、精神状態も含めて、コンディションが良くないと集中していい仕事は出来ません。人によって、家庭によって、事情や環境が異なりますので、自分自身の実感や体験も踏まえつつ、多くの人と一緒にワークライフバランスの取組みを進めていきたいと思っています。
 「い~なこの街 尼崎」は、7月26日(土曜日)17時からの放送です。皆様、お楽しみに!!

 

7月16日(水曜日) 京丹後市との「災害時相互応援に関する協定書」 締結式

京丹後市との「災害時相互応援に関する協定書」 締結式

 尼崎競艇の小規模場外舟券売り場「ミニボートピア」を京丹後市内に開設(本年12月の予定)することを契機に、京丹後市と「災害時相互応援に関する協定書」を締結するとともに、産業振興や観光の振興など、幅広い分野での連携・協力関係を積極的に築いていくため、「産業交流等の推進に関する確認書」を交わしました。
 私が京丹後市に訪問させていただき、「ミニボートピア京丹後」の建設予定地視察のほか、締結式終了後には、『「あまがさき」ってこんなまちー京丹後市とのこれからの交流に向けてー』と題し、私から本市の紹介や防災、経済交流の取組みなどについて、お話させていただきました。
 

京丹後市との「災害時相互応援に関する協定書」 締結式


 京丹後市は、京都府の北部、丹後半島に位置しています。平成16年4月に、峰山町・大宮町・網野町・丹後町・弥栄町・久美浜町が合併し、京丹後市が誕生。市域面積は、本市の約10倍の501.85平方キロメートル、人口は約6万人。農業のほか、繊維・機械金属鉱業などの製造業、温泉などの観光が盛んです。



 

京丹後市との「災害時相互応援に関する協定書」 締結式

 京丹後市と尼崎市は、それぞれ異なる個性を持つまち。そんな2つのまちが、ミニボートピアのご縁をいただき、防災協定や産業交流など、さまざまな分野で連携を深めていくことは大変意義深いことだと思っています。お互い違うからこそ補い合えることや、刺激し合えることがたくさんあると思います。これをご縁にしっかりと連携していきたいとご挨拶させていただきました。
 京丹後市まで車を利用して約3時間で着きます。皆様もぜひ一度、京丹後にお出かけ下さい!


 

7月15日(火曜日) 全市一斉ひったくり撲滅運動

全市一斉ひったくり撲滅運動

 本日、市内3警察署や防犯協会とともに、全市一斉の街頭啓発キャンペーン「ひったくり撲滅運動」を実施しました。今回は、新たに淀川を挟んでお隣の大阪市から、西淀川区役所・淀川区役所・東淀川区役所の職員の皆さんにもご参加いただきました。
 昨年9月に「ひったくり撲滅宣言」を行い、約1年間さまざまな取組みを進めてきました。警察をはじめ、関係団体との連携や多くの地域の皆様のご協力をいただきながら取組みを進めた結果、ひったくり認知件数は着実に減少しています。

 

全市一斉ひったくり撲滅運動

 そもそも「ひったくりをさせない」ために、引き続き、犯人検挙につながるような取組みとともに、私たち一人ひとりがひったくりに遭わないよう、さまざまな防御策を講じていくこと、広域連携での取組みを進めていきます。そして、市内外に向けて、全市一丸となって「ひったくりを許さないまちづくり」に取り組んでいることをアピールしていきたいと思っています。
 本日を機に決意新たに、ひったくりゼロに向け取組みを進めていきますので、市民の皆様も日頃からひったくりに遭わないような対策を心がけていただきますよう、お願いします!!


 

7月15日(火曜日) マナーについて考えよう!

マナーについて考えよう!

 少年補導委員の方や、地域活動をなさっている方など、さまざまな立場の皆様にお集まりいただき、「マナー」をテーマに車座集会を開催しました。
 本市の自転車対策やまちなみ美化推進事業の取組みをはじめ、まちづくり提案箱にいただいたマナーに関するご意見などについて簡単にご説明した後、皆様とともに「マナー」について話し合いました。
 集会では、タバコのポイ捨てや未成年者の喫煙、公園等での花火・バーペキューなど、さまざまな話題がでましたが、やはり本市の最大の課題は、自転車のマナーです。子ども向けの交通教室はもちろん、日々生徒と接する学校の先生に対する交通ルール研修の実施、より具体的な内容の自転車マナー啓発ポスターを子どもたちに描いてもらい、みんなで共有してマナー向上につなげるなど、具体的な施策につながりそうな視点やアイディアをたくさんいただきました。また、条例の制定をはじめとする、マナー違反を指摘する際に後押しになるような条件の整備や、優先順位をつけて最低限の「守れるルール」を徹底していくといったご意見もいただきました。改めて、学校、地域、家庭、行政が一体となって、マナー向上に向けた取組みを進めていかなければとの思いを強くしました。短い時間ではありましたが、充実のひと時になりました!マナー向上のための具体的な取組みにつなげていきたいと思います!

 

7月15日(火曜日) 職員表彰(優秀賞)

職員表彰(優秀賞)

 先日、東七ツ松踏切にて、踏切内に取り残された男性の自転車の前輪が線路に挟まっているのを目撃した本市職員(3名)が、このままでは危険と判断し、踏切内に入り、他の人々と協力して大惨事を未然に防止したことを受け、他の職員の模範となる行動として優秀賞を贈りました。
 受賞した職員によると、一人ひとりの冷静な判断のもと、緊急停止ボタンを押し、電車への合図をする役や救出役など、その場にいた人たちの連携プレーにより大惨事を未然に防ぐことが出来たとのこと。その場に残ってのJRへの説明を本市職員が引き受けたため、ともに救出にあたった市民の方はお名前などが分からないのですが、勇気ある市民の方々の行動を誇りに思います。そして、そこに加わった職員に対し、尼崎市職員として相応しい行動をとっていることを激励しました!引き続き、各職場でのさらなる活躍を期待しています。
 また、市民の皆様におかれましては、くれぐれも無理をせず、注意をして踏切を渡っていただきますよう、お願い申し上げます!

 

7月14日(月曜日) 第2回 あまがさき100年会議

第2回 あまがさき100年会議

 先日、市議会議長と社会福祉協議会理事長が交代されましたので、新たなメンバーで「第2回あまがさき100年会議」を開催しました。
 前回の100年会議でたたき台としてご了承いただいた「市制100周年記念事業基本方針」について、パブリックコメントや実行委員会でご意見をいただき、一部修正した内容について情報共有しました。また、市制100周年の推進に向けた取組みとして、テーマを定めて、ロゴマークを募集していくこと、また、27年1月から12月のプレ記念期間中に行う事業や、100周年関連商品を広く募集していくことになりました。具体的な手続きについては、今後、実行委員会で議論していただきます。
 100周年を契機に、地域の愛着を深めることにもつながる、施設や公園の愛称募集、後世に残るハードの分野での取組検討、職員の意識改革や未来につなぐビジョンの打出しなど、さまざまなご提案いただきました。財政状況が厳しく、大規模な投資事業はできませんが、もちろん、市としても、未来志向のまちづくりに取り組んでいくための100周年だと考え、取り組んでまいります!

 

7月14日(月曜日) 立花中学校の華道部

立花中学校の華道部

 市長室では、お客様をお迎えする飾花を入口にご用意しています。
 今回は「立花中学校の華道部」の中学2年生の生徒さんが、ユリやスプレーカーネーション(ナデシコ科の代表的な花)など季節の花を使い、「夏の装い」をテーマに、さわやかな初夏をイメージして生けて下さいました。いつもありがとうございます!
 皆さんも市役所にお越しの際には、ぜひご鑑賞ください!
 (市ホームページ「こちら市長室です」の中の「市長室生け花ギャラリー」のページに、これまでご協力いただいた作品を掲載しています!)

 

7月14日(月曜日) 尼崎水素ステーション 開所式

尼崎水素ステーション 開所式

 昨年6月に企業訪問させていただいた、岩谷産業株式会社の中央研究所敷地内に、かねてより建設を進めてこられた「尼崎水素ステーション」。本日、その開所式にお招きいただき、ご挨拶をさせていただきました。
 尼崎水素ステーションは、燃料電池車に水素を供給する、商用としては日本初の水素ステーション。空のタンクに約3分で水素を充填できる能力を有しています。水素の価格はまだ決まっていませんが、ガソリンで走る普通乗用車と走行コストが同等になる水準に設定する予定で、燃料電池車はトヨタ自動車が、今年度中に新型車を発売する予定とお聞きしました。

 

尼崎水素ステーション 開所式

 本市は、昨年4月に国から「環境モデル都市」の選定を受け、環境と産業の好循環による低炭素社会の実現を目指し、取組みを進めています。そのような中で、CO2の排出のない燃料電池車の普及のインフラ整備として、本市に水素ステーションがオープンすることとなり、大変心強く、嬉しく思っています。同時に、燃料電池や水素発電という、今後、発展が期待される水素エネルギー社会の実現に必要な技術は裾野も広く、ものづくり都市である本市にとって、新たな産業振興の起爆剤としても期待を寄せているところです。本市も連携させていただき、ともに取組みを進めていきたいと思っています。
 水素ステーションの開所を機に、今後さらなる発展を心から祈念します!

 

7月14日(月曜日) 株式会社オカモト・コンストラクション・システム 感謝状贈呈式

株式会社オカモト・コンストラクション・システム 感謝状贈呈式

 会社設立100周年にあたり、尼崎市の青少年健全育成のために、ご寄付をして下さいました、株式会社オカモト・コンストラクション・システム様へ感謝状を贈呈しました。青少年の居場所づくりに係る備品等の購入をさせていただきました。
 オカモト・コンストラクション・システムは、総合建設業として、尼崎防潮堤築造工事をはじめ、学校耐震補強工事や橋梁補修・補強工事などで、ご尽力いただいています。
 青少年の健全教育に対するお力添えに、改めて感謝を申し上げるとともに、引き続きのご支援とご協力をお願いしました。


 

7月12日(土曜日) 尼崎公害患者・家族の会 定期総会

尼崎公害患者・家族の会 定期総会

 尼崎公害患者・家族の会の第43回定期総会に伺いました。
 昨年は、国と阪神高速、そして原告団の裁判和解にもとづく協議に区切りをつけるとともに、今後の継続的な取組みを位置づけるための合意文書調印の場に、私も地元市長として同席させていただきました。その時に松会長が、「世界一は無理だったかもしれないけど、日本一の取組みをしてきた」とおしゃっていましたが、昨秋にはJICA(独立行政法人国際協力機構)の皆様に自動車公害対策に関する取組みの報告をされたとお聞きしました。公害患者・家族の会の皆様の取組みは、大いに世界で参考にしていただける素晴らしい取組みです。改めて、心から敬意を表します。
 歴史的な合意文書調印と時を同じくして、本市は国から「環境モデル都市」に選定されました。環境ロードプライシングの実施や43号の交差点へのエレベーター設置などの取組状況を注視し、本市としても、皆様が出掛けやすくなるよう、沿道の環境改善はもちろん、物流・運輸のグリーン化にも取り組んでいきたいと思っています。「子や孫に青い空、きれいな空気を」という思いで進めてこられた皆様の活動や平和への取組みは、日常の中での小さな積み重ねで守っていかなければならないということ、そして、次の世代にしっかりと引き継いでいかなければならないものだと、気持ちを新たにしました。
 皆様がいきいきと健康に過ごされることが何より大切ですので、時には外出し、ますますお元気でエネルギーを高めていただきたいとご挨拶させていただきました。

 

7月11日(金曜日) 総計キャラバン 第3弾!

総計キャラバン 第3弾!

 「学びやすい学校の環境づくり」をテーマに、市民の皆様と現状や課題を共有し、ワークショップや意見交換を行いながら、今後の方向性をともに考える取組み「総合計画キャラバン」。第3弾の本日は、子どもが市内の小学校や中学校に通っている保護者の皆様方にご参加いただきました。
 初回と同様に、教育長から学力向上をはじめとする取組みについて、私から、空調整備や中学校給食について、費用の概算や市の考え方を説明し、情報共有を行いました。

 

総計キャラバン 第3弾!

 続いてのワークショップでは、空調設備や中学校給食の導入で、子どもや保護者にとってどのようなメリットと課題があるのかについて、意見を出し合い、多様な視点や考えを共有し合いました。中学校の昼休みが短いことや、人口減少が進む中での設備投資に対する懸念など、今回もさまざまな意見が出ました。そもそも、中学校給食も空調整備も重要なので両方同時に進めてというご意見も。
 このキャラバンを通じて、中学校給食や空調整備によって達成したいことの本質、重視すべき点は何か。財源確保を含め、さまざまな課題がある中で、その目的を達成する手段として、どんな工夫や次善策があり得るか等について、ともに考え、よりよい政策形成につなげていきたいと思います。

 次回、7月30日と8月2日については一般市民の皆様を対象として開催します。これまでの3回の取組みで出たご意見や論点を整理してお示ししながら、より幅広い皆様とともに議論したいと考えています。多くの皆様のご参加をお待ちしています!!

 

7月11日(金曜日) 安全功労者内閣総理大臣表彰 受賞報告

安全功労者内閣総理大臣表彰 受賞報告

 平成26年安全功労者内閣総理大臣表彰(消防関係)を受賞された、長洲防災会の重村会長が市長室に報告に来て下さいました。この表彰は、毎年7月1日を「国民安全の日」として、国民の一人ひとりの防災意識を高めるために国が実施しているものです。
 長洲防災会は、昭和62年の発足以来、自主防災組織として、毎年秋に防災パレードを実施し、放火火災の防止や住宅用火災報知器の設置等の広報を行うとともに、地域の防災訓練に積極的に参加し、所轄の消防署・消防団と連携して、毎年自主的な総合訓練の実施、独自の講習会の開催、可搬ポンプによる実践的な放水訓練を行うなど、他の自主防災組織の模範であり、火災予防活動及び火災予防思想の普及に多大な貢献をされたことが評価されました。
 本市においては、自主防災組織としては初受賞とのこと。大変心強く思います。この受賞を契機に、また気持ち新たにさらなる活動へと邁進していただくとともに、今後ますますのご活躍と引き続きのお力添えをお願いしました。

 

7月11日(金曜日) 本会議

本会議

 7月8日から、役員改選等のための市議会臨時会が始まっており、新議長に杉山公克氏、副議長に上村富昭氏が選出されました。
 本会議4日目の本日は、常任委員の選任、阪神水道企業団と兵庫県競馬組合の議会議員選挙の選出、農業委員会の委員の推薦がなされ、新しい議会の体制が決まりました。
 今臨時会には、難波の梅小学校の改築に係る工事請負契約に関する審議をお願いしたく、工事案件3件を提案させていただきます。本日はこれらの案件を追加送付し、提案理由説明を行いました。文教委員会に付託することが決定され、会期は7月29日まで19日間延長となりました。

 

7月9日(水曜日) 施策評価 各局ヒアリング始めました!

施策評価 各局ヒアリング始めました!

 25年度からスタートした新しいまちづくりの総合計画では、政策目的別に、局を越えて20の施策を掲げています。この20の施策の目的や狙いに対して、現在実施している各事務事業の実績や成果を検証するとともに、限られた財源をどの施策に重点配分するかを判断していくための「施策評価」を実施するべく、各局とのヒアリングをスタートしました。
 かねてから力説してきました「市長査定は決算にもっと重点をおいて、よりよい予算編成につなげるべき」との考えに基づき、新総合計画の施策評価に合わせて導入を試みております。各局ヒアに先駆け、企画財政局・総務局とともに論点整理等を行ってきたものの、まだまだ試行的な部分が多いのですが・・・所管局別(縦割り)ではなく、施策別(政策目的別)で事業を検証し、次の事業展開に向けて成果と課題を整理するところにこそ市長査定の力点を置いて、P(計画)D(実行)C(評価)A(改善)サイクルを確実にまわす仕組みを根付かせたいと思っています。その過程を市民の皆様にも見える化していけるよう、引き続きチャレンジを進めていきます!

 

7月8日(火曜日) 政策推進会議

政策推進会議

 本日の政策推進会議の議題は、「子ども・子育て新制度に係る利用者負担(素案)」への意見募集について。
 利用者負担については、子ども・子育て審議会へ諮問し、国の子ども・子育て会議や自治体向けの説明会の資料について理解を深めながら、尼崎市の幼稚園保育料・保育所保育料の料金体系、公費負担と利用者負担の現状、市の財政状況、近隣市の状況や消費税率の改定に係る市民の負担感等、さまざまな観点から検討していただきました。
 国の制度設計で、利用者負担については概ね現行通りを基本とすることとされました。(→新制度に充当される消費税引上げ分の財源は、主に就学前保育・教育の量と質を確保するところに振り向けられます。)
 尼崎市の審議会でも、現行制度の水準を維持するという観点から、階層区分、利用者負担は現行どおりとし、保育短時間の利用者負担は、本市の保育標準時間の利用者負担に国の考え方を適用した利用者負担を設定する内容で、中間答申がまとめられました。幼稚園の利用料金については、園ごとの料金設定と所得階層ごとの就園補助金、という従来制度から、所得に応じた各園統一料金へと変更になります。幼保いずれも、個々人では当然、負担の増減が出てきますが、総体としては現行の利用者負担をベースに、新たな利用者負担について答申いただきました。
 この中間答申書を踏まえ、市として新制度に係る利用者負担(素案)を作成しましたので、7月9日から7月28日までパブリックコメントを実施します。皆様のご意見をお待ちしております!

 

7月7日(月曜日) 経営者協会会員の皆様との意見交換会

経営者協会会員の皆様との意見交換会

 経営者協会の皆様にお招きいただき、ちょうどパブリックコメント実施中の「尼崎市産業振興基本条例(骨子素案)」をテーマに講演させていただきました。条例制定の背景となる本市経済の状況認識や、条例の骨子となる基本理念、取組みの方向性等について説明させていただき、ご意見をいただきました。
 また、講演後の意見交換会では、女性の活躍促進のための税制運用を視野に入れた特区申請や契約制度についてのご要望、インキュベーションセンターの活用についてのご指摘、産学公融ネットワークのあり方など、さまざまなご発言をいただきました。いただいたご意見・ご提案につきましては、庁内協議を行い、今後のまちづくりに活かしていきたいと考えています。
 経営者協会の皆様方には、平素より、本市産業・雇用行政において、さまざまなご協力をいただいています。改めて感謝申し上げるとともに、引き続きのお力添えをお願いしました!

 

7月5日(土曜日) 社会を明るくする運動 中央集会

社会を明るくする運動 中央集会

 「社会を明るくする運動」は、すべての国民が犯罪や非行の防止と、罪を犯してしまった人の立ち直りについて考え、それぞれの立場で力を合わせて犯罪や非行のない地域社会を築こうという国民運動です。本日はその運動の一環で、「一日保護司会長」として、集会に参加しました。
 社会復帰後、仕事や帰る場所がなく、また犯罪を犯す負のサイクルに陥ってしまうケースが多く、犯罪の再犯率が高くなっています。「社会を明るくする運動」は、まさにこの負のサイクルを断ち切るための運動です。子どもたちの家庭環境が厳しいケースが目立ってきています。

 

社会を明るくする運動 中央集会

 そんな中、過ちを犯した人は、さらに復帰にむけての環境が厳しくなります。非行、犯罪を防止していくためにも、居場所と出番を作っていく取組みが必要です。また現在、尼崎市では犯罪被害者支援のための条例制定に向けた取組みを進めていますが、罪を犯した人に対しては当然、過ちを直視し、被害者に想いを馳せて更正に向かえるようサポートする必要があり、指導にあたって下さる保護司の皆様には、改めて、敬意と感謝を申し上げます。
 市としても、保護観察対象者等を雇用していただいた企業の入札における総合評価点数の加算や就労支援により、生活基盤を支えていくとともに、とりわけ、青少年に焦点をあてた取組みを強化していきたいと考えています。地域の皆様方と一緒に、粘り強く取組みを進めていきたいと思っていますので、引き続きのご支援・ご協力をお願いしました。
 社会を明るくする運動の一環として、阪神尼崎駅前広場において臨時相談窓口も開設されており、短時間でしたが、こちらにも激励に伺いました。

 

7月4日(金曜日) 尼崎市の交通政策を考える勉強会 「自転車政策と放置自転車対策」

尼崎市の交通政策を考える勉強会 「自転車政策と放置自転車対策」

 尼崎市議会会派「緑のかけはし」主催の「尼崎市の交通政策を考える勉強会」が開催され、私も参加しました。複数の会派の市議会議員をはじめ、本市職員や地域の皆様など、たくさんの方の参加のもと、「自転車政策と放置自転車対策」をテーマに、NPO自転車政策・計画推進機構理事長の古倉宗治氏による講演をお聞きしました。
 放置自転車対策は本市の重要課題の一つです。解決のためには、いくつかの対策を複合的かつ集中的に実施する必要があると考えていましたので、大変示唆に富むお話をいただきました。また、本市でも取組みを進めている自転車道の整備や、放置自転車対策と並んで課題となっているルールの徹底、事故防止対策など、総合的な自転車対策についてお話を伺うことができました。
 市域がコンパクトで平坦な尼崎市。課題解決に向けて着実に取組み、環境にも健康にもプラスの自転車を積極的に活かすまちづくりが目指すべき姿です。さまざまな取組みを試行錯誤中ですが、引き続き、新たな取組みも具体化していきたいと思っています。地域とも連携して、取組みを進めていきたいと思います!

 

7月4日(金曜日) 尼崎市アスベスト対策会議

尼崎市アスベスト対策会議

 続いて、尼崎市アスベスト対策会議を開催しました。

1.『石綿健康被害救済制度における平成18から24年度被認定者に関するばく露状況調査報告書』及び『各種調査について』
 環境再生保全機構で実施している、石綿健康被害救済制度で認定を受けている方の状況調査について、情報共有しました。また、環境省から委託を受け、本市アスベスト健診の受診者の中で同意が得られた方を対象に実施している、石綿関連所見や石綿ばく露者の健康管理のあり方を検討するための「健康リスク調査」は、27年度以降、石綿健診(仮称)の実施に伴う課題等を検討するための「フィージビリティ調査」として位置づけられ、参加自治体を追加して継続される予定です。肺がん検診との同時受診が義務付けられる予定で、本市としても引き続き、読影に協力いただける医療機関の確保、連携に努めていきます。
 さらに、研究者の方々が実施を予定している死亡率調査に協力していくほか、もう一歩踏み込んだ疫学調査の実施に向け、試行としてのパイロット調査に協力していくため、研究者の方々との協議を進めています。調査対象となる方の記憶、記録の収集が難しい中、疫学調査で一定の成果が得られるかどうかについては課題が多いとのことなのですが、時間が経てば経つほどさらにハードルが高くなるため、本市としても、今できる最大限の取組みを模索したいと考えています。

2.『アスベスト対策会議幹事会の報告について』
 昨年、塚口小学校で発生した解体工事にかかるアスベスト処理の不適切事案について、工事に関わるすべての所管課が事故の重大性について認識し、再発防止策を協議した実務者レベルの会議での協議内容の報告を行いました。アスベスト含有保温材等を撤去する場合は、対象箇所が関係者に容易に判るよう、現場において速やかに対象箇所や除去予定日、業者名、責任者等を記載した注意書きを貼り付ける等の明示策を講じることと、また、大気汚染防止法の改正を踏まえ、法令に基づく指導や立入検査を行うとともに、集じん・排気装置の稼働確認を事業者に測定させるだけではなく、本市においても測定し、より確実に飛散防止対策が行われるよう監視体制を強化します。

 その他、他の自治体との連名で環境省に提出した「石綿ばく露の可能性がある者の健康管理についての要望」、石綿による健康被害の相談や申請受付の状況、市内の4地点で測定した一般大気中のアスベスト濃度測定結果について情報を共有しました。

 

7月4日(金曜日) 政策推進会議

政策推進会議

 本日の政策推進会議の議題は、2件。

1.『(仮称)尼崎市産業振興基本条例骨子(素案)へのご意見募集!』
 先日、産業問題審議会から、産業振興基本条例(骨子)の策定について、答申をいただきました。本市産業の振興、起業の促進と雇用就労の維持創出を柱とする「目指すべき方向性」や「各主体が果たすべき役割」について定める、(仮称)尼崎市産業振興基本条例骨子(素案)を作成しました。7月7日から7月28日までパブリックコメントを実施します。皆様のご意見をお待ちしております!

2.『平成25年度企業会計決算の概要(下水道事業会計・水道事業会計・自動車運送事業会計)』
 各企業会計決算の概要について、情報共有を行いました。市バスは民営化に向けて取組みを進めており、上下水道は計画的な運営で健全財政を確保しています。詳細は、7月号の市報あまがさきに掲載していますので、ご覧下さい!

 その他、定例記者会見でもお知らせしました「義経・与一・弁慶・静 合同サミット in 尼崎」の開催や、夏休みの講座・イベントの情報を紹介している「まるっとアマガサキ」、船木顧問による職員育成ゼミ、創業・新事業展開支援セミナーなど、盛りだくさんの情報を共有しました。

 合わせて、環境保全推進委員会を開催しました。出先機関の省エネと、紙の使用量抑制、紙資源回収率が重点課題になっています。会議資料の電子化や、空調設備等の計画的な更新といった抜本的な対策を検討するとともに、日々の意識改革を促進するための具体策を講じていきます。

 

7月3日(木曜日) ファゴット奏者 常田麻衣さん 表敬訪問

ファゴット奏者 常田麻衣さん 表敬訪問

 尼崎市出身のファゴット奏者の常田麻衣さんが表敬訪問に来て下さいました。
 常田さんは、「日本管打楽器コンクール2013」のファゴット部門で、見事優勝!ファゴットは、木管楽器の一つで、オーボエと同様に2枚のリードによって音を出すダブルリードの楽器です。主に低音部を担当する、いわば縁の下の力持ちです。生演奏を聞かせていただきましたが、素晴らしい音色で感動しました!!
 尼崎市総合文化センターでは、教育現場と連携してアウトリーチ(出張授業)事業を開催しており、「おでかけ アルカイック」と題して、市立小学校でピアノや声楽、フルート、パーカッション、コントラバスなど、さまざまな楽器等を専門とするプロのアーティストによる生演奏等を実施しています。「音楽の素晴らしさを、尼崎の未来を担う子どもたちに伝えていきたい」とありがたいお言葉をいただきましたので、常田さんにもぜひアウトリーチ事業にご協力いただきたいとお願いしました。常田さんのますますのご活躍を期待しています!!

 

7月2日(水曜日) 尼崎市防災会議

尼崎市防災会議

 防災会議を開催しました。
 本市では、「地域防災計画」の見直しに先立ち、津波一時避難所の指定拡大や、コミュニティ連絡板(557ヶ所)と市バスの停留所(481ヶ所)に海抜表示板を設置するなど、さまざまな取組みを進めてきました。また、「女性部会」でご意見をいただき、計画に反映するべく検討を進めてきました。
 本日は、いよいよ抜本的な見直しを行った「地域防災計画」の変更点を中心にご説明させていただくとともに、防災会議の委員であり、ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長でもある室﨑益輝氏に「自治体における地域防災計画のあり方」と題してご講演いただきました。
 災害用食糧の備蓄のあり方や、災害時要援護者に対する支援策について、ご意見をいただきました。今後の進捗を見ながら検討を進めていくとともに、今後も引き続き、各現場レベルでの取組みを進めていきます。防災計画をいかに活用して、日常の防災活動につなげ、しっかりと根付かせていくかが重要だと肝に銘じています。防災・減災の情報や基本知識を共有しながら、安全で安心なまち・災害に強いまちづくりに、引き続きのお力添えをお願いしました。
 また、本日は折しも井戸兵庫県知事が防潮堤の整備等に対する着実な整備等を国に要請するため上京されるということで、本市からも副市長が参加しました。国、県、市が適切な役割分担と連携を進め、減災、防災対策を進めてまいります!

 

7月1日(火曜日) NPO法人あまがさきエコクラブ 懇親会

NPO法人あまがさきエコクラブ 懇親会

 あまがさきエコクラブの総会終了後に開催された懇親会に出席させていただき ました。
 市民・事業所・行政で協働の取組みを行う「あまがさきごみ減量作戦推進会議」の呼びかけにより、尼崎青年会議所メンバーを中心に設立された、NPO法人「あまがさきエコクラブ」。お店や事業所などから排出されるオフィス古紙の回収・分別や再生資源利用トイレットペーパー「エコあま君ロール」の販売、環境保全に関する講座の開催など、さまざまな活動を行っていらっしゃいます。
 エコクラブの皆様からは、個人情報の観点から取扱いに注意を要する古紙が多く発生する学校でも回収を促進するため、内容が分からないように紙を溜めておける「エコあま君ポスト」を寄贈していただいており、教職員からも好評を得ています。また、子どもたちへの啓発事業「ごみマイスター」の講師として、エコあま君とともに紙資源リサイクルの大切さを子どもたちに伝えて下さっています。先日の「エコあまフェスタ2014」のイベントにおいて、“ごみマイスター推進校”の表彰を行うとともに、来場された皆様に本市のごみ減量の取組みについて紹介させていただきました。一人一日タマゴ一個分のゴミ減量で、一番古い焼却炉を建て替えずに廃止できる計画ですので、環境にも財政にもやさしい取組みの推進に、皆様ぜひご協力をお願いいたします!
 本市としても、環境モデル都市として、多くの人に伝わり、広がっていくような取組みを進めていきたいと思っていますので、引き続きのお力添えをお願いしました。

 

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電話番号
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ファックス
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