立花南第一地区
事業の概要
- 事業の名称
- 阪神間都市計画事業立花南第一地区第一種市街地再開発事業
- 施行者
- 立花南第一地区市街地再開発組合
- 地区の所在地
- 尼崎市七松町
- 事業のタイプ
- 住宅供給型
- 権利変換のタイプ
- 全員同意型(法第110条)
- 地区面積
- 0.48ヘクタール
- 総事業費
- 約2,445百万円
地区の状況と整備の方針

当地区は、JR東海道本線立花駅南に接し、乗客は1日5万人を数え、また尼崎市内のバスの交通の中心の一つとして1日の乗降客は1万4千人を超える市内有数の交通拠点となっている。
立花駅周辺は、区画整理事業により街区が形成され、近年駅を中心として急激に商業化が進み、今日にいたっているが、従前地区の状況は、駅周辺地区でも最も古くから形成されたため、既に老朽化の進んだ低層木造家屋から成る業種混合地区で、小売店舗、飲食店、遊興娯楽施設、銀行、事務所、併用・専用住宅等が密集したものとなっていた。従って土地の利用状況は不健全で、地区内住民の生活環境の整備と合わせて、本地区の特徴たる商業立地振興のための調和ある街づくりが望まれる地区となっていた。
この再開発事業は、駅の北・南両地区の商業機能の向上、充実を目的として、地域商業需要を喚起しつつ周辺商業施設と調和する範囲内で商業規模を拡大し、一方住環境の整備と住宅需要に対応するため、高層部には都市型住宅の供給を行っている。また、駅舎とビルを幅員3メートルの横断歩道橋で立体的に連結し、駅利用者の動線を確保するとともに、南北2つのブロックを統合して有効空き地を生み出すことで、駅、市バス利用者及び買い物客の安全を図っている。

完成写真
事業の経過
- 都市計画決定告示 昭和52年12月20日
- 組合設立認可公告 昭和53年3月7日
- 権利変換計画認可公告 昭和53年8月21日
- 建築工事着工 昭和53年12月8日
- 建築工事完了公告 昭和55年4月12日
- 組合解散認可公告 昭和57年12月28日

位置図

区域図
情報の発信元
都市整備局 市街地整備室 市街地整備担当
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館8階
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