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踏切の安全対策について(平成29年8月)

(うっちー)あまみちくん!JR神戸線にある三反田踏切が通れなくなるって聞いたんだけど、ほんとなの!?

(あまみちくん)そうだよ。でも通れなくなるのは「四輪車」だけで、「バイク(原付含む)、自転車、歩行者、車いす」はこれまでどおりに通れるよ!それに、三反田踏切だけではなくて、七ツ松踏切も同じように四輪車が通れなくなるんだ。

(うっちー)そうなんだね!毎日自転車で通勤しているから通れるならよかったよ!確かにたくさんの人が利用しているから、通るときにぶつかりそうになることもあって、時々怖かったんだ…

(あまみちくん)そうだよね。踏切は便利だけど、重大な事故が起こったり、深刻な渋滞につながる原因にもなっているよね。

(うっちー)じゃあ市民生活の安全性や利便性が損なわれないように、事故や渋滞が起こらないような対策をしないといけないね!

(あまみちくん)その通りだよ、うっちー!知識だけじゃなくて、責任感も出てきたね!素晴らしい!
実は昭和36年に「踏切道改良促進法」という法律ができて、随分前から計画的に踏切の対策が進められてきたんだよ。その結果、鉄道の高架化や地下道の建設などが行われて、法律が制定された時点で全国70,000箇所を超えていた踏切は平成26年時点で約半数になったんだ。それでも、残った踏切での事故は今でも起こっているし、開かずの踏切(ピーク時間1時間の踏切遮断時間が40分以上)もまだまだたくさんあるんだよ。

(うっちー)そうなんだね。

(あまみちくん)ところで、尼崎市にはいくつの踏切があるか知っているかな?

(うっちー)市内には5つの鉄道路線があるから…10箇所くらい??

(あまみちくん)残念!県道、市道、民間のものを含めて全部で29箇所あるよ!

(うっちー)結構あるんだね。実際どんな対策をしているの?

(あまみちくん)例えば遮断時間の長い踏切の対策として、電車の速度の違いを遮断時間に反映させて閉まっている時間を短くしたり(賢い踏切)、う回路の案内看板を設置して、近くにある地下道などに誘導する対策をしているよ。歩行者や車両などの通行が多いにも関わらず幅が狭い踏切では、歩行者の通行部分をカラー化して見やすくするなどの安全対策もしているんだ。あとは、今回の三反田踏切などのように利用者を制限して安全を確保するソフト対策も有効だね。
これらの対策は、道路管理者(市)と鉄道事業者が協力しておこなっているんだよ。

対策の状況

(うっちー)なるほど。でもそもそも踏切を通らなくていいように、地下道とかを作ることはできないの?

(あまみちくん)そうだよね。本当は、鉄道の高架(連続立体交差)や跨道橋(単独立体交差)、地下道(立体横断施設)などを作って踏切を無くせば問題は全て解決するんだけど、用地費や建設費が莫大にかかるから、なかなか実現は難しいんだ。だから、さっき説明したようなソフト対策などをして、現状をできるだけ良くしようとしているんだよ。

(うっちー)よく分かったよ!これからも道路管理者と鉄道事業者が力を合わせて、市民が暮らしやすい環境を作っていかないといけないね!

(あまみちくん)その通りだね。あとは踏切を利用する人も、無理な横断をせずにルールを守って通行しなきゃいけないね。うっちーも朝寝坊して急いでいるときこそ、気をつけて通行してね!
 

他にも道路に関する不具合を見つけたら尼崎市コールセンター(06-6375-5639)へ電話してね!

情報の発信元

都市整備局 土木部 道路維持担当

〒661-0022 兵庫県尼崎市尾浜町2丁目1番30号

電話番号
06-6422-5034
ファックス
06-6422-5048

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