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大雨による地下道,アンダー部の道路冠水に注意!

1.地下道,アンダー部の道路冠水とは

  鉄道や他の道路の下を通過する部分を、地下道やアンダーといいます。

 周辺の地面よりも低くなっているので、集中豪雨や台風により急に冠水するおそれがあります。

 車の冠水事故防止対策として、冠水表示板の設置や、水深15センチメートルの設置を行なっています。

 また、これまで地下道やアンダー部でバラバラであった名称を統一しました。

2.地下道,アンダー部の名称の統一

名称板

 集中豪雨等による道路冠水時において、市民からの通報に対して警察や消防、道路管理者が的確かつ迅速に対応できるようにするため、尼崎市管理の18箇所の地下道,アンダー部について、これまでバラバラであった名称を統一します。

 名称のつけ方としては、下記の4つの考え方に基づいて名称をつけました。

 (1) 交差する地点の施設名称(道路名、鉄道、河川名等)を組み合わせた名称とします。

 (2) 鉄道駅周辺に設置されているものについては、鉄道駅名称とします。

 (3) 既に、名板等で周知されている名称は変更しません。

 (4) 排水ポンプありを「地下道」、排水ポンプなしを「アンダー」とします。

3.路面冠水情報提供装置について

路面冠水情報提供装置

 路面冠水情報提供装置とは、地下道,アンダー部内で、降雨時にドライバーに注意を促すため路面の水位を自動的に観測し、水位高さに応じた情報を表示板に自動表示するものです。

 交通量の多い5箇所に設置しています。

 水深が5センチメートル以上15センチメートル未満になれば「路面冠水・通行注意」、水深が15センチメートルになれば「路面冠水・通行止」と、冠水表示板に表示されます。

 水深が5センチメートルを超えると、車のマフラーが水没し、排気管に入る可能性があるため、冠水表示板に文字が表示されたら、不用意に進入せず、迂回するようにお願いします。

4.水深15センチメートル表示板について

15センチメートル表示板

 水深15センチメートル表示板とは、濁水のために冠水状況が分かりづらいことから、道路の冠水状況がわかるように、通行止め基準である水深15センチメートルを、ドライバーが簡単に目視できるように地下道,アンダー部内の壁面にライン表示しているものです。

 集中豪雨や台風の時は、注意して通行して下さい。

5.市民の皆様へのお願い

名称板

 大雨時、特に、夜間は昼間に比べて冠水状況を認識しづらいので、地下道,アンダー部を通行する場合、通行には十分注意して下さい。

 また、地下道,アンダー部が冠水している場合は、不用意に進入せずに迂回するなどの危険回避を優先するようお願いします。

 万が一、冠水した地下道,アンダー部に進入して車が動かなくなった場合は、下記を参考にして下さい。

 (1) 冠水場所から脱出することを考えて下さい。

 (2) もしエンジンが止まってしまった場合は、窓を割ってでも脱出して下さい。

 (3) 車外に出れない場合には、至急警察や消防署または、道路管理者へ救出要請の連絡をして下さい。

       (必ず、壁面に表示している、地下道,アンダー部名称を伝えて下さい。) 


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情報の発信元

都市整備局 土木部 道路維持担当

〒661-0022 兵庫県尼崎市尾浜町2丁目1番30号

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