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平成29年度「子育てコミュニティワーカー日記」

 尼崎市の子育てコミュニティワーカー(以下、CSW)は、尼崎市子どもの育ち支援条例に基づき、地域で子どものための活動に取り組んでいる方々や、これから取り組もうとされる方々が活動しやすいように情報提供や、交流の場を設けるなどの支援に取り組んでいます。日ごろの活動を紹介するブログを平成25年1月よりスタートしました。活動シーン、エピソードなどを紹介していきたいと思います。よろしくお願いします。

産後うつをテーマに「おやこ育ち講座」を社会福祉協議会が開催

産前産後の不安や不調とは?

平成29年12月11日(月曜日)   社協会館 おやこの森

 約10人に1人が経験するという「産後うつ」(厚生労働省調査)。ホルモンバランスの乱れ、子育てへの不安、生活のストレスなど、出産後の母親が直面するさまざまな問題に対する細やかなケアの必要性が叫ばれています。
 西宮の「産後うつ・子育てがブルーなママの会 ルミエール」は、10数年前から地域で活動を続けている当事者グループです。産後うつのセルフヘルプグループは全国にも数少なく、ネットで情報を得て遠方からルミエールのサロンにやって来る人もいました。尼崎からルミエールに参加している母親たちもおり、「子育てがつらい」という思いを語り合い、”ゆるゆる子育て”に心が向くような居場所が尼崎市内にあればと、社会福祉協議会とCSWで話し合っているところです。
 その皮切りとして、ルミエール代表の中野智恵さんをお招きして、「産前・産後の不調…どう乗り切ればいい?」(全2回)と題した「おやこ育ち講座」を社会福祉協議会が開催しました。今日の参加者は日ごろ、お母さんと子どもの支援に入っているファミリーサポートの会員さんたちで、中野さん自身の体験談や産後うつの症状や回復のポイントについての話に熱心に耳を傾けていました。次回は、平成30年1月10日(水曜日)午前10時~12時、武庫支所本館で開催します。子育て中のお母さん、このテーマに関心のある支援者の皆さんの参加をお待ちしています。問い合わせは社協おやこの森(電話:06-6489-3067)まで。
 

尼崎で初めての「ユースワーク研修」実施中です!!

水野さんの講演会&第1回ユースワーク研修会(竹田さん)の様子
水野さんの講演会&第1回ユースワーク研修会(竹田さん)の様子

全4回(平成29年10月20日・27日、11月10日・17日) 午後6時から午後9時  小田支所 

 「ユースワーク」とは、子どもから大人への移行期にある若者たちに寄り添い、社会の一員として自立していくことを支援する活動のことです。
 このユースワークという言葉を地域に根付かせて、尼崎の青少年支援を進めていこうと、NPO法人スマイルひろば・社協小田支部・青少年課・こども政策課が協力して、ユースワークの先進地である京都から、京都ユースサービス協会の水野篤夫さんをお招きして講演会を開催しました(平成29年10月7日)。
 さらに、それに続く4回シリーズの「ユースワーク研修会」を企画しました。第1回は、京都のユースワーカーの竹田明子さんの「ユースワーカーに求められる価値と実践」、第2回はNPO法人officeドーナツトークの田中俊英さんの「学校を拠点にした若もん支援 高校内居場所カフェの実践」という内容で、20人限定のこじんまりとした研修会ですが、講師の熱いトークと参加者の関心の高さが交錯する場となりました。
 次回11月10日は滋賀のこどもソーシャルワークセンターの幸重忠孝さんから「地域でこども・若もんの人権を保障する”こどもソーシャルワーク”」を、最終回11月17日は、今後のアクションに向けて、一連の研修を振り返り、尼崎流ユースワークの方針づくりをする予定です。問い合わせ・申し込みはNPO法人スマイルひろばまで。

はんしんワーカーズコープと青少年支援について勉強会をしました

子ども・子育て家庭の現状を聞いて意見交換

平成29年9月27日(水曜日)  地域共創Lab.

 尼崎にある「はんしんワーカーズコープ」は、自分たちで働く場をつくりだし、その仕事で社会の困難・課題を解決することに取り組んでいる協同組合です。昨年、ワーカーズコープ主催の「ファームエイドINあまがさき」の子ども食堂シンポジウムに参加したご縁で、青少年支援についての勉強会に呼んでいただきました。こども政策課から「尼崎の子ども・子育て家庭の現状」について、各種データを用いてご説明した後の意見交換では、ネグレクト、不登校、高校の中途退学などが増加傾向にある子ども・子育て家庭が抱える課題の背景について、自分自身や身近な人の体験や生き方をまじえて、実感のこもった意見が出されました。
 ワーカーズコープは、市の生活困窮者自立支援事業の「認定就労訓練事業」の一所目の団体で、暮らしや仕事に困難を抱える人たちが自立していくための足がかりになる「中間的就労」にも、積極的に取り組んでいます。就労支援というテーマから、子どもの育ち、青少年支援に必要なものを一緒に考える貴重な機会をいただきました。
 会場の「地域共創Lab」は、空き店舗を改装したコミュニティスペースで、部屋の隅には自給自足を目指して丹波の田んぼで作った新米が積まれていました。ここでは、パソコンを楽しむ子どものための「キッズプログラミング」や、遊びながら表現を学ぶ「世界一ウケたい図工の時間」などの講座も開講しています。
 ワーカーズコープの活動は、仕事づくり、地域づくり、人づくりがつながっていることを教えてくれるもので、地域子育て支援のすそ野を、さらに広げていかなければと思いました。
 

尼崎の青少年支援を考えるワークショップ

スマイルひろばの取組紹介に聞き入る参加者

平成29年7月18日(火曜日)  小田支所

 今、尼崎の青少年施策の拠点施設として「あまがさき・ひと咲プラザ」の整備が進んでいます。若者世代の交流、活動、学びの場であると同時に、ひきこもり等の困難を抱えた子どもの支援も視野に入れ、地域資源とつながって、子どもの育ちを皆で支えていこうという中核施設です。
 CSWも青少年課と協力して、青少年支援の担い手を増やそうと取り組んでいます。今年度は、社協小田支部、NPO法人スマイルひろばとチームを組んで、思春期の若者たちの自立を支えるユースワーカーの育成を目的に、講演・研修を企画しました。そして、その動きを地域にアピールし、ユースワークの必要性を訴えるためのワークショップを、小田地域振興連携推進会議の場で実施させてもらいました。題して「そして大人になる…尼崎の青少年支援を考える」です。自分の思春期を想起して現在の若者支援を考えるワーク、社会の変化によって出現した若者の課題の整理、スマイルひろばの中高生支援と社協の学習支援の事例報告まで1時間半。青少年支援のワークショップの実施は今回が初めてでしたが、今後も地域で継続して開催し、深めて行きたいテーマです。
 ユースワーク講演会は10月7日、京都市ユースサービス協会の水野篤夫氏をお招きします。研修は10月20日と27日、11月10日と17日の4回連続で、こどもソーシャルワークセンターの幸重忠孝さん、officeドーナツトークの田中俊英さんら第一線で活躍するリーダーたちのお話を聞きます。問い合わせは尼崎市青少年課まで。
 

未来の支援者へ向けてワークショップ開催~園田学園女子大学「つながりプロジェクト」~

つながりプロジェクト!!
つながりプロジェクト!!

平成29年5月25日(木曜日) 園田女子大学
 園田学園女子大学では、地域の課題について取り組む大学2年生を対象とした演習科目「つながりプロジェクト」があります。こども政策課は昨年に引き続き今年度2回の授業を担当。1回目は「地域の子ども・家庭を取り巻く実態・状況」について講義を行い、2回目は「お母さんのこころを聴く」と題してワークショップを行いました。ワークショップでは幼稚園教諭や保育士、学校の先生、看護師、保健師、管理栄養士と子どもや親に関わる職を志す学生さんに向けて行うということで、学生の立場から一歩進んだ支援者としての関わりを体感してほしいとロールプレイも取り入れ、「あなたが幼稚園の先生だったら」と題して、子育ての悩みを周囲の人に相談できず、孤立気味なお母さんに対して、幼稚園教諭としてどのように声がけをするかを考えて、各グループごとにロールプレイをしました。
 お母さん役は赤ちゃんを抱っこし、ベビーカーやママバッグを携えてのロールプレイ。これからより専門的にそれぞれの分野の学びを深めていく学生さんなので、シナリオ作りは簡単ではありませんでしたが、それぞれのグループが事例を通してお母さんの気持ちや状況を想像し、積極的に意見を出しながら考えたシナリオには、「お母さんの気持ちに寄り添う声がけ」が共通してありました。学生さんからは今回のワークショップを通して「お母さんの気持ちを考えるいい機会になった」「みんなの意見が聴けてよかった」「今日考えたことを活かしたい」などの意見がでて、今後の学びや実践に積極的な気持ちが感じられるワークショップとなりました。
 

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