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城内地区

城内地区について

 かつて尼崎城は、尼崎だけでなく阪神間や神戸までを五万石の領地としていましたが、お城は明治6年の廃城令により取り壊されています。その後、一帯は、明治から大正にかけて尼崎町役場、尼崎市役所、尼崎警察署などが建てられ、尼崎の中心的な官庁街でした。現在も歴史的建築物が点在しています。

城内地区(周辺部含む)の歴史スポット

(左)旧尼崎警察署(中央)阪神電鉄のレンガ倉庫(右)ユニチカ記念館(大物)
(左)旧尼崎警察署(中央)阪神電鉄のレンガ倉庫(右)ユニチカ記念館(大物)

旧尼崎警察署

 大正15年に兵庫県尼崎警察署として建設されました。鉄筋コンクリート造3階建で、建築様式は「セセッション式(註1)」と呼ばれるものです。
 平成7年の震災までは、児童館、市役所の出張所、青少年の武道場として使われていましたが、現在は使われていません。(現在は中には入れません。)
 平成9年に価値ある歴史的建築物であるということから、尼崎市都市美審議会から保存についての意見書が提出されています。
 註1…19~20世紀初頭にかけてドイツ、オーストリアに興った芸術の革新運動から生まれた様式で、建築では、四角を基調とした様式が特徴です。

当時の上村市長の式辞

 「我が市の中央に弱者擁護のシンボルとして堂々と落成したものを見て私としては歓喜に堪えないものがある。」 (竣工に際して)

旧尼崎警察署
旧尼崎警察署

旧尼崎警察署の地図
旧尼崎警察署の地図

階段の彫刻も当時のままに
 階段の手すり部分の彫刻や、天井の細工などが当時のまま残っています。

旧尼崎警察署の階段

 地下室の留置所は警察署時代のまま残っています。 レンガ造りの「かまど」も。

(左)地下室の留置所(右)レンガ造りのかまど

阪神電鉄レンガ倉庫

 阪神電鉄レンガ倉庫はもともとは発電所でした。
 阪神電鉄は明治38年に開業、明治41年に電力事業も開始しました。
 当時の尼崎火力発電所の建物が、阪神尼崎駅南東の尼崎車庫の一角に残っています。今は資材倉庫として使われています。

(左)阪神電鉄レンガ倉庫外観(右)倉庫の中の様子
(左)阪神電鉄レンガ倉庫外観(右)倉庫の中の様子

阪神電鉄レンガ倉庫の地図
阪神電鉄レンガ倉庫の地図

ユニチカ記念館

 城内地区から国道43号線沿いに東に行くと、ユニチカの前進である尼崎紡績株式会社が明治33年(1900年)に本社として建てたレンガ造りの風格ある建物があります。
 手入れの行き届いた庭園や建物内部には産業遺産として価値のある展示物や、ユニチカガールのポスターまで展示されています。

(左)栄光のバレーボールの歴史(中央)庭園と「フェニックス」の大木(右)記念館の由来書
(左)栄光のバレーボールの歴史(中央)庭園と「フェニックス」の大木(右)記念館の由来書

ユニチカ記念館の地図
ユニチカ記念館の地図

旧城内中学校

 城内中学校は、昭和13年(一部昭和8年)に「尼崎高等女学校(現:市立尼崎高校)」として建てられました。校舎はロの字型に配置され、中央にある中庭が現在も丁寧に管理・手入れされています。また石積みの立派な校門には、尼崎町が尼崎市に移行し、産業都市として発展する勢い感じられます。

旧城内中学校
旧城内中学校

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企画財政局 ひと咲きまち咲き推進部 まち咲き施策推進担当

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