平成30年9月の活動日記

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ページ番号1013576 更新日 平成30年10月4日

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9月29日(土曜日) 尼崎市たばこ対策推進条例 市民フォーラム

尼崎市たばこ対策推進条例 市民フォーラム

 本日は、10月から「尼崎市たばこ対策推進条例」が全面施行されることに伴い、「変わりゆくフツーについて考える」をテーマに市民フォーラムを開催しました。
 尼崎市たばこ対策推進条例では、受動喫煙の防止や禁煙支援を盛り込んでいるほか、歩きたばこの市内全域での禁止に加え、今後、駅前など多くの方が集まる場所で路上喫煙禁止区域を順次設けていきます。「たばこ対策」を掲げるとどうしても嫌煙家ばかり集まってしまいがちですが、条例を守ってもらわなければならないのは、愛煙家の皆様。そこで条例を策定するにあたっては、たばこを吸う方、吸わない方、販売をしている方など、多くの方のご意見をいただきました。

 

尼崎市たばこ対策推進条例 市民フォーラム

 時代とともに価値観が変わり、世の中のスタンダードが変わっていく中、お互いに自分の価値観が全てだと思いこまず、その折々にふさわしい他者への思いやりや配慮、マナーをもって対応していきたいもの。今回の条例では罰金は設けておらず、明示されたルール以外のマナーの部分での配慮(例えば禁止区域外でも子どもの近くでは吸わないなど)も呼びかけていきたいと考えています。このたばこ対策が実効力のある取組になるように、そして、人によって色々な普通があることに思いをはせ、声掛けしあえる、共存できる、そんな尼崎のまちづくりにご協力いただきますよう、お願い申し上げます。

 その他、第53回書人会展に伺いました。

 

9月28日(金曜日) ベネッセとの連携協定締結

ベネッセとの連携協定締結

 本日は、尼崎市と尼崎市教育委員会、株式会社ベネッセコーポレーションによる連携協定を締結しました。子どもたちの学びと育ちに関する政策の立案や指導方法の検討等に寄与する研究、分析を促進するための包括協定です。
 本市ではすでに、大阪大学の大竹先生や慶応大学の中室先生をはじめとする研究者の皆様の協力を得て、教育政策の成果と課題を分析し、現場の改善につなげていくための「尼崎市学びと育ち研究所」を開設して取組を進めていますが、さらに今年度から、阪神間で初となる小学校1年生から中学校2年生までを対象とした学力状況実態調査「あまっ子ステップ・アップ調査事業」をスタートさせます。プロポーザル方式による選定手続きの結果、この調査の実施事業者が株式会社ベネッセコーポレーションに決まり、今回の協定締結となりました。ベネッセコーポレーションは全国で大規模な学力調査などを実施されており、その豊富な経験と実績は本市の児童、生徒にとっても非常に有効なものだと考えています。単なる発注者、受注者の関係に留まらず、対等なパートナーとして、本市の教育施策の向上に取り組んでいきたいと思います。

 

9月28日(金曜日) 定例記者会見

定例記者会見

 9月の定例記者会見の案件は5件。

1.『「ひと咲き まち咲き あまがさき」のロゴマーク決定!』
 本市まちづくりのキャッチフレーズ「ひと咲き まち咲き あまがさき」のロゴマークを投票により決定しました!シール投票の際などに、大阪万博誘致のロゴとちょっと似てる?!というお声がチラホラありましたが、問題ないと確認済です。今後、ロゴマークは職員の名刺、封筒やチラシ等の各種印刷物などに活用していきます。市民の皆様にも幅広く活用いただきたいと思います!
 
2.『県内初!市税、国民健康保険料、水道料金・下水道使用料の口座振替の申し込みが、インターネットでできる「Web口座振替受付サービス」を実施します!』
 本市では、市税、国民健康保険料、水道料金・下水道使用料の口座振替の申し込みが、より手軽に業務時間外でもできるよう、パソコンやスマートフォンなどから手続きができる「Web口座振替受付サービス」を兵庫県内で初めて導入します。受付開始は10月2日から(ただし、水道料金・下水道使用料は11月開始)。まだ振替じゃない方、ぜひご利用下さい!

 

定例記者会見

3.『エコ通勤トライアルウィークにチャレンジする市内事業者を募集します』
 本市では、阪神バス株式会社と尼崎交通事業振興株式会社の協力を得て、市内事業所を対象に、マイカーやバイクによる通勤から、バスなどの公共交通利用、自転車や徒歩による通勤に一定期間チャレンジする「エコ通勤トライアルウィーク」を実施します。バス通勤にチャレンジされる方は、期間中1回100円で路線バスに乗車できる参加証を、自転車または徒歩通勤にチャレンジされる方には未来いまカラダポイントを20ポイント付与します。この取組に参加いただける市内事業所は、10月1日から10月19日までにお申し込みを!

4.『ひったくり&自転車盗難、過去最少件数継続中! ~市職員の防犯パトロールのべ16,000回実施!!~
 本市では、平成25年9月に「ひったくり撲滅」を宣言して5年。市内3警察署や各防犯協会等の関係機関と連携するとともに、防犯パトロールや可動式防犯カメラを設置するなど取組を進めてきました。その結果、平成30年7月末現在、ひたっくり認知件数は過去最少(9件)。市職員の防犯パトロールの実施回数は平成25年度の撲滅宣言以降16,000回にのぼり、現在も継続中です。今後も市民の安全・安心のため、取組を進めていきます。

 

定例記者会見

5.『尼崎版観光プロモーション始動!』
 本市では、「情たっぷりの城下町 ジョーのある町 尼崎」をコンセプトとして、尼崎版観光プロモーションを展開していきます。多様な「情」にあふれるまちとして訪れる人々の感情をくすぐる独自の魅力を「尼崎城下町」のにぎわいになぞらえて発信するとともに、お土産や体験プログラムの開発、観光案内所の整備などを進めていきます。観光WEBサイトの公開やイベントへの参加、阪神電鉄とのコラボによる交通広告の展開など、続々と取組が本格化していきますので、皆様、お楽しみに!!

 

9月28日(金曜日) 消防局新規採用職員

消防局新規採用職員

 4月から約6カ月にわたる兵庫県消防学校の初任教育を終え、10月から本市消防吏員として働くこととなる消防局の新規採用職員が市長室に挨拶に来てくれました。初任教育は、消防吏員としての基礎教育として採用されてから半年間、消防業務に関する知識や技術を学ぶため入校。今年度は兵庫県下で159名が卒業し、本市からは18名が半年間の厳しい訓練に耐え、卒業しました。昨今、火災は減少傾向にありますが、地震や台風など多種多様な災害が発生しています。また、高齢化に伴う救急の増加傾向など取組事案が多くなっている状況で、消防局職員の皆さんには、有事、平時問わず地域密着で業務にあたってもらうことになります。市民意識調査による市消防への満足度・重要度は非常に高く、市民の皆様への態度や対応が評価に繋がっているのだと思っています。非常にハードな職場ではありますが、これまでの伝統をしっかりと引き継ぎ、守っていくとともに、チームワークを保ち、プライドを持って尼崎市民の生命・身体・財産を守るため頑張って欲しいと伝えました。

 

9月25日(火曜日) 兵庫県更生保護女性連盟 阪神ブロック研修会

兵庫県更生保護女性連盟 阪神ブロック研修会

 本日は、「兵庫県更生保護女性連盟 平成30年度阪神ブロック研修会」が尼崎市総合文化センターで開催され、開催市を代表して一言ご挨拶をさせていただきました。この研修会を尼崎市で開催していただけますことを大変嬉しく思っています。再犯の防止等の推進に関する法律と計画がつくられ、一人ひとりの生活に密着した業務を担っている地方自治体の役割も明記されました。改めて、皆様と気持を一つにして取組を進めていきたいと思っています。更生保護の活動も担い手不足となっていて、ご苦労も多いのではないかと推察いたしますが、今日の研修会で、皆様の思いや事例を共有することにより、今後の活動に活かしていただけることを期待しています。再犯を防いでいける地域社会は、初犯も防げる社会だと思います。市としましても、少年から高齢者まで場面を問わず、早い段階で寄り添っていけるよう様々な取組を進めています。皆様には今後とも様々なご指導、ご意見をお願いします。

 

9月24日(月曜日) 中学・高校吹奏楽部 公開レッスン&コンサート

中学・高校吹奏楽部 公開レッスン&コンサート

 昨年に引き続き、ドイツ在住の世界的指揮者である大植英次氏と尼崎市の中学・高校吹奏楽部による「公開レッスン&コンサート」が、あましんアルカイックホールで開催されました。第1部は中学校合同(常陽・園田東・中央・武庫東)によるヨハネス・ブラームスの大学祝典序曲、第2部は市立尼崎双星高等学校によるリヒャルト・ワーグナーのタンホイザー序曲。大植氏は、曲が書かれた時代の背景や作曲家の意図・心情などを解説しながら、熱のこもった指導をしてくださいました。


 

中学・高校吹奏楽部 公開レッスン&コンサート

 この素晴らしい企画を支えてくださっているのが、ヤンマー株式会社が設立した山岡記念財団です。心より感謝申し上げます。ヤンマーが実用化に成功したディーゼルエンジンはドイツが発祥の地。ヤンマーの事業拠点が尼崎市にあるというご縁で本市とドイツのアウクスブルク市は姉妹提携をさせていただき、来年で60周年になります。そのような節目を前に実り多い文化交流ができることを大変心強く、嬉しく思っています。本日のレッスンでは、学生たちの表現力が変化することはもちろん、その音楽を聴く私たちも曲についてともに学び、より深い味わいの世界に連れて行っていただきました。学生たちにとっては、大植氏の指導に加え、大阪フィルハーモニー交響楽団や関西フィルハーモニー管弦楽団の皆様と一緒に演奏ができる貴重な機会。こういった取組が長く続き、貴重な経験を通して成長する子どもたちが一人でも多く増えるよう取組んでいきたいと思います。

 

9月23日(日曜日) 水辺まつり

水辺まつり

 好天に恵まれた本日、藻川河川敷で開催された「水辺まつり」に参加させていただきました。
 生きものに親しみ、水辺を楽しみ、猪名川・藻川の環境を良くするために、地域や流域で活動する団体、有志の皆様が実行委員となって開催されている「水辺まつり」。このまつりを支えてくださっている実行委員会をはじめ、関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。水かさが増し、水辺遊びが中止となったことは残念ですが、縁日コーナーや子どもフリーマーケットなど、多くの親子連れの方が思い思いに楽しみ、皆様の笑顔がとても印象的でした。最近では、台風や豪雨などの自然災害が多くなっていますが、防災意識を高めるとともに、自然を学び、親しみ、守っていく取組を進めてまいります。

 

9月22日(土曜日) 藍綬褒章受章記念祝賀会

藍綬褒章受章記念祝賀会

 平成30年春の褒章において、吟道哲山流興風吟詠会宗家 山岡哲山先生が藍綬褒章を受章されました。哲山先生は長年、本市の文化団体協議会会長を務めていただいているほか、海外公演も積極的に行い、日本の伝統芸能の紹介にも努めていらっしゃいます。哲山流の伝統をしっかりと受け継ぎ、大きく発展を遂げてこられたことに敬意を表します。哲山先生には平成28年の市制施行100周年の記念式典で国家を独唱していただきました。会場の空気が一変するのを感じ、改めて吟詠の凄さを肌で感じる機会となりました。また、本市において吟詠フェスティバルをはじめ、初吟のつどいなどを開催していただいています。流派を超え、吟詠会をリードしてこられた先生の人柄とリーダーシップの賜であると感謝するとともに、誇らしく感じています。この受章を機にさらなるご活躍をご祈念申し上げます。

 

9月21日(金曜日) 兵庫県社会保険労務士会尼崎支部 創立40周年記念式典

兵庫県社会保険労務士会尼崎支部 創立40周年記念式典

 本日は、兵庫県社会保険労務士会尼崎支部創立40周年記念式典に出席させていただきました。今年は、社会保険労務士法が制定されて50年の節目の年とのこと。尼崎支部の皆様には、市役所の市民相談をはじめ、市立高校の生徒たちに働き方や労働者の権利・義務、社会保障制度などについて出張授業をしていただくなど、様々なご協力をいただいています。また、毎年、文化の日(11月3日)には街頭無料相談も実施してくださっており、改めて感謝を申し上げます。本市は言わずと知れた産業都市。人材不足や事業所数の減少が著しくなっている中、受注企業における労働環境を確保するための公共調達基本条例の制定や事業承継支援事業などの取組を始めています。社会保険労務士の皆様には、さらなる連携、ご協力をお願いするとともに、この40周年を契機にさらに尼崎支部が発展されますことをご祈念申し上げて、ご挨拶としました。

 

9月19日(水曜日) 市立尼崎高等学校男子バレーボール部 全国大会優勝!

市立尼崎高等学校男子バレーボール部 全国大会優勝!

 市立尼崎高等学校男子バレーボール部は、7月に三重県伊勢市で開催された平成30年度全国高等学校総合体育大会男子バレーボール競技大会において、なみいる強豪チームとの熱戦を制し、見事優勝!!本日は、優勝報告をするため部員の皆さんがチャンピオンTシャツを着て市長室に来てくれました。市尼男子バレーボール部は創部から69年、この大会に20年連続、31回出場という常連校ですが、実は優勝は初めてとのこと。安井主将は、「日本一という誇りを持ち、精進を重ね、スポーツのまちあまがさきを全国に発信できるよう頑張る」と話してくれました。
 選手の皆さんが最後まで集中力を切らすことなく優勝されたということを大変誇らしく、嬉しく思います。この優勝が、自信となり、後輩たちに繋がり、常勝市尼バレーボール部として歴史を刻んでいくことを期待しています。選手の皆さん、優勝おめでとうございます!

 

9月19日(水曜日) 政策推進会議

政策推進会議

 本日の政策推進会議の案件は2件。

1.『尼崎市都市計画道路整備プログラムの改定、スタートします。』
 都市計画整備プログラムは、都市計画道路の事業着手時期を明らかにすることにより、権利者の計画的な土地利用を可能にするとともに、事業着手に至る意思形成過程の透明性を高め、より効率的な事業実施を図るために策定しています。平成31年度の改定に向け、市民意見聴取プロセスを開始します。無作為抽出によるアンケートも実施予定です。

2.『開発事業の施行に係る公共施設等(駐輪場・ごみ置場・公園)の整備基準の一部見直し(素案)及び商業地域等における自転車駐車場の設置基準の見直し(素案)に対するパブコメの結果について』
 基準の見直し(素案)について、7月2日から7月24日までパブリックコメントを実施しましたが、どちらもご意見はありませんでした。

 続けて、こども青少年本部会議を行い、ひと咲きプラザにおける今後の青少年施策について協議しました。

 

9月18・19日(火曜日・水曜日) たばこ対策推進します!

たばこ対策推進します!

 平成30年10月1日の「尼崎市たばこ対策推進条例」スタートに向けて、条例の内容と、平成28年から取り組んでいる「尼崎市職員たばこ取組宣言」について改めて周知をするため、課長級以上を必須とした職員研修を実施しました。庁内横断のプロジェクトを設置して進めてきたたばこ対策ですが、受動喫煙防止への機運が高まっている折、今回の条例は健康福祉局保健部が所管しています。禁煙支援を盛り込んでいるのも特徴の一つです。また、歩きたばこを市内全域で禁止するほか、駅前などに路上喫煙禁止区域を順次設けていきます。罰金は設けておらず、明示されたルール以外のマナーの部分での配慮(例えば禁止区域外でも子どもの近くでは吸わないなど)も呼びかけていきたいと考えています。職員一人ひとりがしっかりと率先垂範し、積極的に声かけをしていくよう伝えました。

 

9月17日(月曜日) 築地だんじり祭り

築地だんじり祭り



 今年も、築地だんじり祭りの山合せに伺いました。築地のだんじりと縁の深い尼崎城のグランドオープンも、いよいよ来年3月末に迫ってくるなか、勇壮なだんじりの伝統と文化を守り、支えて下さっている皆様に感謝を申し上げるとともに、今後もいろいろなご協力をいただきますよう、お願いしました。



 

9月17日(月曜日) 尼崎市老人福祉大会

尼崎市老人福祉大会

 本日は「敬老の日」。各地域の敬老会に参加させていただくとともに、尼崎市老人福祉大会を開催しました。
 老人福祉大会は、先輩世代の皆様に敬意と感謝をお伝えするため開催しています。また、老人クラブの指導育成にご尽力いただいている老人クラブの会長や活動内容が優れている老人クラブを表彰させていただいています。今年は災害が続き、先般の台風では多くの皆様が停電という近年にはなかった被害を受け、ご不便をされた方が多かったのではないかと思います。そういった中、この大会を開催できましたことを心から嬉しく思っています。防災や健康など、いろいろな面で安心・安全な尼崎を感じていただけるよう、災害への対応を学んでいく決意を新たにしています。本市では、「ひと咲き まち咲き あまがさき」をキャッチフレーズにまちづくりを進めています。この「咲く」という漢字は、「わらう」とも読みます。一人ひとりの活躍がまちの魅力になり、多くの人たちの笑いあふれる尼崎を目指してまいります。これだけの平和で豊かな地域をつくってくださった先輩達に負けないよう頑張ってまいりますので、今後ともご指導、お力添えをお願い申し上げます。

 

9月16日(日曜日) 園田カーニバル&大庄まつり&たちばな祭り

園田カーニバル&大庄まつり&たちばな祭り

 晴天に恵まれた本日、「園田カーニバル」、「大庄まつり」、「たちばな祭り」に私も参加させていただきました。子どもからベテラン世代まで多くの皆様が屋台やステージイベント、総踊りなど、各地域の特色を活かしたイベントを思い思いに楽しまれていて、皆様の笑顔がとても印象的でした。地域のお祭りに参加させていただく度に、多くの人たちが繋がり、顔の見える関係がより一層絆を深める大切な機会だということを実感しています。暑い一日となりましたが、このようなイベントを支えてくださっている実行委員会をはじめ地域の皆様に心から感謝を申し上げます。

 

園田カーニバル&大庄まつり&たちばな祭り


 こういった地域の力をさらに高めていくため、市役所においても来年度から今まで以上に地域に密着する職員を配属するべく準備をしています。全ての市民の皆様が安心して暮らしていける尼崎市を目指していくために取組んでまいりますので、皆様には引き続きのお力添えをお願い申し上げます。

 その他、敬老会やふるさと交流会館まつりに伺いました。

 

9月11日(火曜日) 9月市議会定例会 開会

9月市議会定例会 開会

 9月4日の台風21号は、本市にも甚大な被害をもたらしました。とりわけ、暴風雨による被害に加え、市内各所において長時間にわたる停電が発生し、多くの市民の皆様がご不安とご不便を抱えながら過ごす事態となり、改めまして、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
 市としましても、応急給水や避難所開設などの対応にあたるとともに、関電への協力と要請により、できる限り早い復旧を目指すことが第一と考え、電話対応、インターネット、広報車の出動、地域の皆様との連携などにより情報の収集と発信、関電への迅速な情報伝達に努め、対応を行いました。関西電力では、被害が広範囲かつ大規模だったことに加え、停電の把握もHPへの停電個所表示も高圧線分のみが自動システムで行われる仕組みとなっており、今回はその先の低圧線部分で個別の停電が多数発生していたため、情報の把握も復旧作業も困難を伴うものになっていました。関西電力とは、今後の情報の発信や共有の仕方について改めて協議の場をもちたいと考えています。
 台風の爪痕は深く、罹災証明の発行手続き、災害ごみや公園の倒木処理をはじめ、しばらく様々な対応が続きます。引き続き、関係機関とも連携し、最善を尽くしてまいります。同時に、今回の市の対応について市民の皆様から頂いた貴重なご意見や、本日から開会の9月市議会定例会でのご意見も踏まえ、災害対応の検証を行い、今後の防災対策につなげ活かしてまいります。

 今期定例会には、平成29年度決算認定案5件、補正予算案5件のほか、公共施設の予防保全のさらなる推進を図るため、尼崎市公共施設整備基金条例の一部改正や、尼崎市文化振興基金を設置するための条例など、条例案11件、工事案件や公営企業会計における未処分利益剰余金の処分等についてなど、その他の案件が11件、計32件の議案を上程しています。本日はこれらの案件の主な内容について、施策評価結果の概要を含め、提案理由説明を行いました。決算認定案件は決算特別委員会に付託され、審議されます。会期は10月12日までの32日間で、12日からの3日間は、一般質問(市の一般事務について本会議場で行う質問)が始まります。市議会の本会議の様子はインターネット中継されますので、ぜひご覧下さい。

 

9月10日(月曜日) 企業訪問(株式会社MCエバテック)

企業訪問(株式会社MCエバテック)

 本日は、株式会社MCエバテック様に企業訪問させていただき、企業概要等をご説明いただいた後、工場等を見学させていただきました。株式会社MCエバテックは、関西熱化学株式会社のコークス部門が加古川工場に集約されたのを契機にさまざまな事業に挑戦してこられたグループ会社で、土壌・アスベスト・VOC有機揮発成分等の分析、半導体等の洗浄・クリーニング、プラント制御など監視・制御システムの開発、アクアクララ六甲の製造、不動産賃貸など、幅広く事業を展開されていらっしゃいます。また、平成30年2月には、本市と株式会社MCエバテックとの間で、「災害時における飲料水の供給等に関する協定」の締結を行いました。これにより、災害時に避難所へ飲料水及びウォーターサーバーを提供いただくだけでなく、ウォーターサーバー用の非常用発電機の調達・供給をいただくことになっており、いつでもお湯の利用が可能となる、大変心強い協定となっています。本日の企業訪問では、色々な設備等を拝見させていただき、本市の企業の力を改めて感じる貴重な時間となりました。本当にありがとうございました。

 

9月4日(火曜日) 政策推進会議

政策推進会議

 本日の政策推進会議の案件は3件。

1.『次期尼崎市議会定例会市長提出予定案件について』
 平成29年度決算をはじめ、30年度補正予算や尼崎市公共施設整備基金条例の一部改正、尼崎市文化振興基金条例、尼崎市立ユース交流センターの設置及び管理に関する条例など、32件の議案を上程予定です。

2.『平成31年度予算編成方針(案)について』
 本市の最重要課題である「ファミリー世帯の定住・転入促進」に向けた取組ならびに、「シチズンシップの向上とシビックプライドの醸成」に向けた取組を重視します。また、未来へつなぐ財政運営を意識した、メリハリある編成を行います。

 

政策推進会議

3.『平成31年度主要事業(新規拡充・改革改善)策定に係る「基本情報」及び「政策形成プロセス計画書」の公表について』
 本市では、予算編成プロセスの見える化ならびに市民参画の推進にも取組んでおり、より熟度の低い段階でご意見や提案をいただけるよう基本情報を公開し、随時、ご意見を受け付けます。公表内容は市報への掲載、市役所、各支所地域振興センター、市ホームページ等で閲覧していただけます。


 

9月1日(土曜日) 第23回兵庫県連女性部大会・部落解放第58回兵庫県女性集会

第23回兵庫県連女性部大会・部落解放第58回兵庫県女性集会

 第23回兵庫県連女性部大会・部落解放第58回兵庫県女性集会が尼崎市で開催され、開催地を代表してご挨拶をさせていただきました。インターネットが普及し、差別のかたちも様々になってきました。社会情勢の変化が激しい中、お互いの置かれている立場に思いを馳せるということが難しい時代になり、捌け口を求めるようにいろいろな言説が飛び交っていると感じています。尼崎市におきましてもヘイトスピーチ対策や、尼崎市男女共同参画計画が第3次を迎えるなど、取組を進めています。多くの人たちの生活に身近な存在である自治体、地域づくりを支える行政が構造的な課題の解決に意欲を持って取り組んでいくということ、そして、多くの人たちと学びの場をしっかりと共有することの大切さを感じています。皆様には引き続きのお力添えをお願いするとともに、皆様の活動がさらに発展されますことを祈念し、ご挨拶としました。

 

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