平成30年8月の活動日記

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ページ番号1013115 更新日 平成30年9月20日

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8月31日(金曜日) 団塊VS次世代 トークバトル

団塊VS次世代 トークバトル

 本日は、団塊世代出番塾「サマーセミナー」事業の一環として開催された「団塊VS次世代 トークバトル」に次世代代表として参加させていただきました。団塊の世代とは、第一次ベビーブームとなる1947年(昭和22年)から1949年(昭和24年)に生まれた世代。堺屋太一氏の小説『団塊の世代』に由来し、人数の多い世代です。「団塊世代出番塾」の皆様は、厄介者として生き残るのではなく、まだまだ役に立つポテンシャルを持っていることを自覚し、考え、行動していくことを目指し活動をされています。トークバトルでは、団塊の世代という言葉から想像することや、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年問題、団塊の世代に対しお願いしたいことなど、皆様と一緒にお話しをさせていただき、「団塊宣言」で締めくくりとなりました。団塊の世代は、日本の成長期の中核を担ってきていただいたエネルギッシュで勢いのある世代だと思います。今を生きる若者の立場に想像力を働かせてもらうとともに、年齢を重ねることは素敵で、楽しいことであるということを伝え、教えていただきたいと思います!

 

8月31日(金曜日) 防災総合訓練

防災総合訓練

 午前中の水防工法訓練に引き続き、午後からはロールプレイング型の図上訓練を行いました。本市の防災訓練は実動訓練と図上訓練を隔年で交互に実施。図上訓練は今回で2回目となります。今年も国・県・自衛隊や民間団体の皆様等、多くの関係機関にご参加いただき、南海トラフ巨大地震が業務時間中に発生したという想定のもと、発生後4時間の初動対応を皆様と連携・確認しながら演習を行いました。発生すると予想される状況や事案等を参考に作成した模擬内容を関係部署や各機関へ時間ごとに提示し、各機関は他の関係機関と連携しながら災害対応を検討していきます。なるべく実践に即した訓練にするため、状況付与は訓練開始まで非公開とするブラインド式としました。

 

防災総合訓練

 図上訓練は、いかに迅速に課題を解決できるかをということをテストするのが目的ではなく、災害時の行動等をシミュレーションする中で、できる限り色々なパターンについて話し合い、多くの気づきを得て、それを皆で共有して今後に活かすことが最大の目的です。訓練の最後には状況付与内容ごとのねらいを一覧にした資料を配布した上で、振り返りの時間も設けました。2度目の図上訓練でしたが、前回訓練の反省を踏まえた内容で実施できたのではないかと思います。引き続き、皆様のご意見、ご協力をいただきながら、一人でも多くの市民の命を守るための防災体制強化の取組を進めていきたいと思います。

 

8月31日(金曜日) 水防工法訓練

水防工法訓練

 9月1日の「防災の日」を前に、消防団による水防工法訓練を行いました。本市は、三方を河川・海岸に囲まれ、市域の約1/3が海抜ゼロメートル地帯であるなど、水害に対し脆弱な地域特性となっています。また、近年、日本各地で豪雨災害が頻発しており、水防活動の重要性がますます高くなっていることから、消防団の皆様の研鑚を図ることを目的に水防工法訓練を開催しています。水防工法訓練は、消防団長を指揮者として消防団各機動隊(6地区)の6機動隊(1隊21名計126名)による、損傷危険箇所の拡大防止のための積土のう工法訓練を競技方式で実施。水防工法の中で最も基本となる重要な工法で、いかに早く確実に土のうが積めるかを競います。本年度は第6機動隊(園田地区)が優勝しました!

 

水防工法訓練

 とりわけ暑さが厳しい中での訓練となりましたが、消防団の皆様には水防工法訓練にご参加をいただき、心から感謝を申し上げます。どの機動隊も素晴らしい動きで、甲乙つけがたい出来栄えでした。今年は大きな災害が続き、皆様の訓練にかける気迫もひとしおだったのではないかと思います。これからも、まだまだ暑い時期が続きます。くれぐれもご自愛いただき、発揮していただいたチームワーク、絆、日頃の鍛錬をぜひとも地域に還元していただきたいと思います。皆様、本当にお疲れ様でした。

 

8月30日(木曜日) 職員よ、地域に飛び出せ!

職員よ、地域に飛び出せ!

 本市では、地区会館と公民館を融合し、地域活動と学びをより活性化していきたいとの思いで、地域振興体制の再構築に取組んでいます。来年度からの組織再編に先立ち、今年度から、地域振興センターと地区公民館職員の学習会を開催しています。本日は、その学習会に神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授の松岡広路氏を講師としてお迎えし、「地域に飛び出せ職員!」をテーマにご講演いただいた後、ワークショップを行いました。


 

職員よ、地域に飛び出せ!

 地域に関わる際は固定観念を持たないこと、小さな成功体験を積み重ねていくことの大切さ、自分なりのファシリテーション能力を身につけることの重要性など、様々なお話をしていただきました。社会教育の分野では、自分たちが変わる、変われることへの気づき、人を信じることが職務だとおっしゃっていたのが印象的でした。松岡先生はかつて尼崎市でフィールドワークに取組まれたことがあり、私たちの新しい挑戦にも引き続きお力添えいただきたいとお願いしています。本日のお話も踏まえ、地域活動を下支えする体制づくりに引き続き取組んでまいります。

 

8月29日(水曜日) 澤水育英資金奨学金 給付決定書贈呈式

澤水育英資金奨学金 給付決定書贈呈式

 尼崎市澤水育英資金奨学金の給付決定書贈呈式を行いました。この奨学金は、市内企業の日東鍍金株式会社の社長だった故 澤水守雄氏からのご寄付により平成5年度に創設されたもので、大学院において高度な知識を身につけ社会の発展に寄与する人材の育成を目的としています。原則として、卒業後の返済義務も、進路の拘束もありません。今年度の奨学生は、京都大学大学院で弁護士を目指し、家事・破産事件関係の研究をしている永田涼太郎さんと、大阪大学大学院で主に宇宙機の軌道の制御の研究、特にハロー軌道と呼ばれる軌道上に宇宙機を投入し、維持する軌道設計を行っている岩渕真和さん。お二人とも尼崎市在住ということで、本市の子どもたちに夢を語る機会をつくっていただきたいとお願いしました。

 

8月28日(火曜日) U21デフバスケットボール世界選手権 準優勝!

U21デフバスケットボール世界選手権 準優勝!

 本日は、U21デフバスケットボール女子日本代表の中井瑠奈さんが市長室へ来てくれました。中井さんは、7月6日から14日までの間、アメリカで開催された聴覚障害者による「第3回U21デフバスケットボール世界選手権」に副キャプテンとして出場、準優勝という好成績を残されました。世界選手権には、アメリカ・日本・イタリア・トルコ・リトアニアの5カ国が参加。優勝したアメリカチームとはかなりの体格差があったものの、日本チームの強みであるスピードを活かして善戦。「もう少し積極的にボールを追いかけていれば勝てたのでは…」と悔しさもにじませていました。中井さんの活躍を私たちも誇らしく、嬉しく思っています。世界選手権に出ること自体、難しいことです。この経験を今後の財産に、スポーツを通じてより深まった絆を大切にして、ますますのご活躍を祈念します。

 

8月28日(火曜日) 高齢者交通安全指導員 委嘱式

高齢者交通安全指導員 委嘱式

 本日、78名の方に「尼崎市高齢者交通安全指導員」を委嘱させていただきました。老人クラブの中から選ばれた方々に指導員をお願いし、高齢者の自主的な交通安全活動の実践を促進、交通安全意識の向上を進め、交通事故の防止を図ることを目的としています。老人クラブはもとより、各方面でご活躍いただいている方々に指導員を引き受けていただき、大変心強いです。尼崎市は坂道が少なくコンパクト、移動には恵まれたまちですが、一方で、自転車の事故が多いなど、課題も多いのが現状です。強みを活かし、弱みには対策を打っていきたいと考えていて、本市では自転車をまちの魅力にするため、昨年、「自転車のまちづくり推進条例」を制定しました。不法駐輪は随分と減りましたが、これからは事故を減らし、マナーやルールを徹底し、自転車道の整備などにも力を入れていきたいと考えています。特に若い人たちのスマートフォンを見ながらの危険運転や歩行が問題になっています。交通安全指導員の皆様には、同世代の方々のお手本になっていただくとともに、高齢者に限らず、若い人たちや子育て世代の方々にも積極的にお声掛けをいただければ幸いです。委嘱期間は2年となります。よろしくお願い申し上げます。

 

8月28日(火曜日) 飯田市派遣者壮行会

飯田市派遣者壮行会

 本市では地区会館と公民館を融合し、地域活動と学びをより有機的につなぎ活性化していくための地域振興体制の再構築に取組んでいます。本日は、その取組の一環で長野県飯田市へ派遣する職員の壮行会を開催。昨年及び6月に引き続き、9月1日から半年間、若手職員2名を派遣します。飯田市への派遣はこれが第3次派遣で、当面の最終派遣となります。既に派遣された職員とも連携をとり、くれぐれも体に気をつけて、新しい環境を楽しみながら、頑張ってきて欲しいと思います。当然、本市とは異なる点も多いですが、全国でも注目されている、住民主体で地域課題解決に取組む飯田型の公民館活動を体感し、言語化して、尼崎市での取組に活かしていきたいと思います。

 

8月27日(月曜日) 「きっと居る 友という名の 救世主」

「きっと居る 友という名の 救世主」

 「青少年健全育成・非行化防止標語」の入賞・入選者の皆さんに対して、表彰状を贈りました。応募総数11,676人、作品数20,398点の中から、市長賞は小園小学校6年奥川優大君の作品「きっと居る 友という名の 救世主」に決定しました。今年も素晴らしい作品がたくさん集まりました。いつの時代も変わらず大切にしていきたい思いを標語にしてくれた作品もあれば、ネットやラインのような今の時代を映すような作品も増えてきました。標語を作ってくださった皆さんが、標語の内容をしっかりと胸や頭に留め、理不尽な場面に出くわした時に、ちょっとした一言や勇気ある行動をリードしていただければ大変心強く思います。また、私たち大人が、子どもたちの変化やメッセージに気づき、声掛けをしていける尼崎市にしていきたいと思っています。受賞者の皆さん、本当におめでとうございます。

 

8月27日(月曜日) 議員経験者会 懇談会

議員経験者会 懇談会

 議員として満8年以上在職され、現職の議員ではない方で構成されている「議員経験者会」。会員の研修や相互の連携によって、尼崎市の発展に寄与することを目的に活動していらっしゃいます。本日は総会後の懇親会に参加させていただきました。長年にわたって取組んでいる財政改革もようやく水面から顔が出たと思っています。まだまだ改革の道のりは続きますが、今後の人口構造の変化なども見据えた一歩を踏み出せる状況になってきました。先日は、JR尼崎駅周辺が「本当に住みやすい街大賞2018in関西」において1位に選ばれ、市内外の皆様からもお祝いの言葉を掛けて頂くことが増えました。これも、長年にわたる先輩方の取組が実を結んだものであると実感しています。市内に住む私たちからすると、尼崎の利便性や懐の深さというのはよく感じられるところですが、市外の皆様にも「住みたいまち」だと思っていただけるよう、さらに頑張ってまいります。豊富な知識と経験のある皆様には、引き続き市政への温かいご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

8月26日(日曜日) アスベストシンポジウム in AMA

アスベストシンポジウム in AMA

 いわゆるクボタショックから13年。毎年6月に患者家族の会を中心に集会が行われていますが、今回初めて、市の主催で「アスベストシンポジウム in AMA」を開催しました。主目的はアスベスト検診の重要性を知っていただき、一人でも多くの方の受診につなげていくこと。あわせて、現在実施されている検診は、患者数の多い自治体でのみ実施されている、平成31年度までの「試行調査」であることから、その後の検診制度の確立に向けてネットワークを広げていきたいと考えており、シンポジウムの開催にあたっては、患者家族の会や医師会の皆様に連携と協力をお願いし、他自治体の担当職員さんにもお声掛けしました。

 

アスベストシンポジウム in AMA

 第一部は、現在の検診・相談(試行調査)の状況や市のアスベスト対策についての説明、患者家族の取組の報告の後、大手前病院の顧問で兵庫医科大学名誉教授である中野孝司先生による「アスベスト粉塵と発がんについて」と題した基調講演。第二部では、「中皮腫(アスベスト関連発がん)の対応~検診の普及について~」をテーマにパネルディスカッションを行いました。残暑厳しい中、多くの方にシンポジウムにご参加いただきました。ご協力をいただいた皆様に感謝申し上げるとともに、引き続きの連携をお願いいたします。市としても、多くの方に検診を受診していただけるよう、引き続き取組んでまいります!

 

8月25日(土曜日) デカンショ・盆バル祭

デカンショ・盆バル祭

 園田北小学校区まちづくり協議会主催の都市と農村交流10周年記念「デカンショ・盆バル祭」に伺いました。園田北小学校区まちづくり協議会の皆様が篠山市と交流を始めて10年という節目を記念して開催され、本日はなんと、篠山市から酒井市長とデカンショ隊の皆様が来尼!篠山発祥で全国に広がり、日本遺産にも選ばれた、本場のデカンショ踊りをご披露下さいました。三味線、太鼓、鈴などをバックに民謡をうたう声が会場に響き、最後は、デカンショ隊と尼崎市の皆様が一緒に輪になって総踊り。


 

デカンショ・盆バル祭

 実は無謀なことに、私も最後のデカンショ節に太鼓で参加させてもらいました。篠山市とは、尼崎城二代目城主・青山氏の二男が篠山城主になっているというご縁もあり、今後ますます交流が深まることを期待しています。丹波篠山の地酒、野菜、黒豆コロッケの産直販売会や、園北ボンズ青年音楽隊ステージ、子ども向け屋台など盛りだくさんのイベントで、協議会の皆様の元気を肌で感じるひと時となりました。さらなるご活躍をご祈念申し上げます。


 

8月24日(金曜日) 決算審査 手交式

決算審査 手交式

 平成29年度決算にかかる審査結果について、監査委員の皆様から結果報告を受けました。他都市では職員OBが代表監査になっていることが多いのですが、本市では、前白井市長時代より、代表監査を含め2名を民間から、2名を市議会から選出し、意欲的に監査を実施していただいています。尼崎市の財政上の課題を明確にするため、他都市比較などの資料も毎回工夫して作成して下さり、大変参考になります。また、財政改革の進捗も厳しくチェックしていただいていおり、財政目標に向けた堅実な取組を評価していただく一方で、類似都市に比べ大きく劣後している財政の余裕度を回復させる必要があり、長年続いているがゆえの行革疲れを懸念する声もあるが、「財政健全化なくして市政の発展はない」ということを肝に銘じ、引き続き緩みのない財政運営を実施するようにとの意見をいただきました。また、そのためにも、本市財政状況に関する市民理解を促進するため、過去の検証を踏まえたリーフレット等の作成が必要ではないかというご提案や、統一的な基準による地方公会計が整備されたことを機に、施設の老朽度を織り込むなど、より多面的な分析、政策執行が求められるとのご指摘をいただきました。市の取組へのご理解と叱咤激励、大変ありがたいです。決算の内容や財政指標の数字は監査委員の意見を付して、9月議会に提出し、市議会でも審査していただきます。

 

8月22日(水曜日) 中核市市長会議・PJ会議

中核市市長会議・PJ会議

 中核市市長会に出席するため、東京に行ってきました。午前中の役員会にはじまり、プロジェクト会議、市長会議(全体会)、総務大臣との懇談会、記者会見、全国施行時特例市市長会の皆様との会合と、盛りだくさんの一日でした。今年、尼崎市は中核市市長会の役員市として「幼児教育・保育の無償化検討プロジェクト」の幹事を務めていますので、先日の緊急提言活動について報告するとともに、今後予定されている内閣府と中核市市長会の事務担当者会議への参加を呼びかけ、施行時特例市市長会にもお声掛けしました。
 市長会議では、中核市市長会の会長である倉敷市の伊東市長から、この度の西日本豪雨に対する各市からの支援への心からの謝意と、今回の教訓を今後に活かしていくべく、河川防災を中心に国への緊急要請をとりまとめたいという意向が示されました。あわせて、今年の猛暑を受け、エアコン整備に関する国の支援を求める緊急要望も採択されました(本市はすでに整備済みで今年の猛暑に対応できましたが、特別教室や体育館など未整備部分もあり、国制度の充実を市長会とともに求めていきます)。また、自治体クラウドについて中核市で共同で進められないか検討する研究会が立ち上がっていますが、業者に呼びかけての説明会を行ったところ、16社もの事業所の参加があったとの報告でした。引き続き、中核市市長会のネットワークの強みが発揮されるよう、私も尽力したいと思います。

 

8月20日(月曜日) みやけなおこと尼人達展

みやけなおこと尼人達展

 本日まで開催されている「みやけなおこと尼人達展」に滑り込みで伺いました。長崎県五島列島出身、FMあまがさきパーソナリティやイベントの司会などでおなじみの三宅奈緒子氏が、カメラを片手に尼崎市内をぶらりと歩き、出会った人とお友達になる「みやけなおこと尼人達」のコーナーが秀逸です!今年で17年目を迎えられ、これまでに500組以上の方と出会われているのだとか。今回も、この1年間で出会われた「尼人達」や四季折々の尼崎の風景、ものづくりの匠を紹介するコーナーなど、尼崎愛にあふれた素晴らしい写真展でした。

 

8月20日(月曜日) 尼崎市初!認定農業者

尼崎市初!認定農業者

 尼崎市で初の認定農業者が誕生!認定第一号となった遠藤さんに市長室へお越しいただき、認定証を贈呈しました。いやあ、嬉しい!といいますのも、国や県の支援メニューは認定農業者でなければ対象にならないものが多いのですが、認定農業者になるには今後5年間の経営計画を提出しなければならず、目安とされる所得目標が高かったことから、尼崎市の小規模農家の認定は難しい状況にありました。しかし、国においても都市農業の重要性を見直す動きが加速。市としてもぜひ貴重な都市農地を維持・保全していきたい。そこで、県にもご協力いただき、所得目標等を現実的なラインに引き下げた「尼崎市認定農業者制度」を平成30年3月に創設しました。これは、市内にヤル気のある農家さんが実際にいらっしゃったからこそ実現したものです。今後も認定者が増えていくことを期待しています。また、認定には届かないけれど頑張っている農家さん向けの「尼崎版」支援制度も検討予定です。
 遠藤さんは農薬や肥料に頼らないこだわりの安心野菜を生産し、西宮ガーデンズ内のショップや外食産業、給食(保育園・幼稚園)などに提供。消費者に求められる野菜を研究されています。本日は、キュウリやマクワウリなど、新鮮野菜を持ってきてくださいました。市としても、消費者理解を促進するとともに、農家の皆様をできる限り支援し、皆様と一緒に取組を進めていきたいと思います。

 

8月17日(金曜日) 政策推進会議

政策推進会議

 本日の政策推進会議の案件は3件。

1.『平成30年度施策評価結果(平成29年度決算)について』
 今年で5年目となる施策評価。より効果的・効率的な施策展開を目指して、市議会の決算委員会でもご審議いただき、評価結果を翌年度における施策の展開方向の確認や新規事業の立案、既存事業の改廃等に反映させます。平成30年度から総合計画も後期に入り、20施策56展開方向を16施策48展開方向に改めました。また今回から、協働の取組や財政基盤の確立、公共施設の再配置、職員の人材育成といった、施策に分類されない「行政運営」についても評価を実施しています。

 

政策推進会議

2.『平成29年度決算の概要について』
 平成29年度一般会計決算は、収支均衡には至らなかったものの、当初予算に比べると財源対策は大幅減。約4億円の財源不足となりました。歳入では、基幹となる市税収入が増となっているものの、歳出面では扶助費の増が続いており、義務的経費が高い水準で推移する硬直化した財政構造が続いています。一方で、その一因である市債の残高を減らすべく着実かつ戦略的な取組を進めているほか、公共施設マネジメントを進める財源を確保するための新たなルールを作るなど、持続可能な行財政基盤に向けた取組みを一歩一歩前進させています。引き続き、責任ある市政運営へのご理解とご協力をお願いいたします。

3.『(仮称)児童福祉法に基づく指定通所支援の事業の人員、設備及び運営の基準等を定める条例」の制定に係る「基本情報」及び「政策形成プロセス計画書」の公表について』
 平成31年4月から指定障害児通所支援事業者の指定等の事務・権限が、都道府県から中核市へ移譲されることに伴い、児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、居宅訪問型児童発達支援及び保育所等訪問支援のサービスを提供する事業者の指定基準を定める「(仮称)児童福祉法に基づく指定通所支援の事業の人員、設備及び運営の基準等を定める条例を制定します。県内他市との均衡を図り、現行の県制度を踏襲する方向で検討します。

 続けて、業務執行体制の見直し検討会議を行いました。

 

8月17日(金曜日) 阪神南地域づくり懇話会

阪神南地域づくり懇話会

 兵庫県知事と阪神南地域の首長(尼崎・西宮・芦屋)、市議会議長及び県議会議員が一堂に会し、地域の課題や地域づくりについて直接意見交換をする「阪神南地域づくり懇話会」が開催されました。今回のテーマは「安心して暮らせる阪神南地域の実現」。せっかく集まるメンバーに関係の深いテーマをと思い、私からは、すべての子どもが健やかに育つまち、安心して子育てできるまちを目指す「子どもの育ち支援センター」設置(平成31年秋開設予定)の取組について報告しました。現在は県設置の児童相談所を中核市設置とする方向性を国が打ち出しましたが、本市では、同じく国が打ち出している、児相と連携して予防的アプローチやフォローアップ支援を担う「子育て総合支援拠点」として、センターを設置する予定です。児相との連携が大前提のため、3年間で2名ずつ本市から西宮子ども家庭センター(本市、西宮市、芦屋市を所管する県の児童相談所)に職員を派遣して勉強させてもらっています。本市の考え方や取組を知っていただく貴重な機会となりました。また、波多議長からは尼崎城を核とする「城内まちづくり推進事業」について報告していただいたほか、県議の皆様からも活発な意見が出されました。

 

8月16日(木曜日) 中核市市長会の緊急提言

中核市市長会の緊急提言

 本日は、国施策として予定されている幼稚園、保育所、認定こども園の無償化についての緊急提言を行うため東京に行ってきました。今年、尼崎市は中核市市長会の役員市となり、幼児教育・保育の無償化が中核市に与える影響について検討し、国への提言をまとめるプロジェクトの幹事を務めています。この度、「経済財政運営と改革の基本方針2018」に、認可外施設も無償化の対象とすることや、消費税が引上げとなる平成31年10月実施を目指すといった内容が盛り込まれたことを受け、認可外施設の指導監督を担うこととなる中核市への支援策の充実や、スケジュールに関する留意点について、緊急提言を行いました。文部科学省、厚生労働省、そして全体を束ねている内閣府の審議官等にお会いし、現場の声を率直にお伝えしました。そもそも待機児童対策や保育の質の確保、財源問題など論点はたくさんありますが、少なくとも、円滑な施策実施のためには、実際に実務を担う自治体担当者の意見を踏まえていただくことが不可欠です。今後改めて、中核市各市の事務担当者と内閣府スタッフによる意見交換の場を設けていただく予定です。

 

8月11日(土曜日) 潮江なつフェス

潮江なつフェス

 本日は、「潮江なつフェス」に伺いました。今年は、とりわけ暑さが厳しい中での開催となりましたが、多くの方が参加され大盛況でした。ご準備いただいた関係者の皆様に心から感謝申し上げます。この度、JR尼崎駅周辺が「本当に住みやすい街大賞2018in関西」において1位に選ばれました!利便性の高さが評価された理由の一つではありますが、都心の中にあって、便利なだけではなく、温かい人間関係があるというのが住みやすさの大きな決め手になっていると思います。「本当に住みやすいまち」尼崎を「住みたいまち」だと思っていただけるよう、これからも全力で頑張ってまいります。皆様には、引き続きのお力添えをお願いします。この「なつフェス」が、今後も住みやすいまち尼崎をリードしていく素晴らしいフェスティバルとして発展し、地域の皆様の絆がさらに深まりますよう心よりご祈念申し上げます。

 その他、ベイコム総合体育館で開催された第72回全日本学生体操競技選手権大会に伺いました。

 

8月10日(金曜日) 定例記者会見

定例記者会見

 8月の定例記者会見の案件は2件。

1.『自転車のまちづくり ~グッと!尼っ子リンリンサポーター認定制度~』
 自転車のまちづくりの推進につながる取組を行っている事業者や団体、個人を対象とした「尼っ子リンリンサポーター認定制度」がスタートします。認定証を交付し、自転車総合ポータルサイトで活動を紹介するなど、皆様の取組をPRさせていただきます。受付期間は9月4日から12月28日まで。
 
2.『子どもの育ち支援センターシンポジウム 発達に課題のある子と不登校~今、必要な支援とは何か~』
 本市では、子どもを真ん中に据えて切れ目なく支援する「子どもの育ち支援センター」の開設を進めています。この度、不登校状況にある発達に課題のある子どもを軸にして、今、必要な支援とは何なのかを学び、考えるシンポジウム「発達に課題のある子と不登校~今、必要な支援とは何か~」を開催します。尼崎市女性センタートレピエホールで10月10日に開催されますので、ぜひ皆様ご参加ください。

 

8月7日(火曜日) 祝!ドッジボール全国大会出場

祝!ドッジボール全国大会出場

 市内のドッジボールチーム「ラストチャンス」の皆さんが、市長室に表敬訪問に来てくれました。皆さんは、今年7月に開催された全日本ドッジボール選手権兵庫県大会の「D-1」の部において優勝。8月12日に群馬県前橋市で開催される第28回全日本ドッジボール選手権全国大会出場の切符を手にされました。2年前にも市長室に来てくれて、「ラストチャンス」というチーム名には、最後となる6年生が精一杯プレーできるようにとの想いが込められていると教えてもらいました。学校や学年を越えて、みんな仲良くとても雰囲気のいいチーム。ラストプレーとなる6年生を中心に、全国大会で頑張ってきてほしいとエールを送りました。

 

8月6日(月曜日) ロボカップ2018モントリオール世界大会

ロボカップ2018モントリオール世界大会

 本日は、ロボカップジュニア モントリオール世界大会に出場した高校生が市長室に来てくれました。ロボカップは、2050年に「サッカーの世界チャンピオンチームに勝てる自律型ロボットのチームを作る」を目標に、人工知能やロボット工学などの研究を推進することを目的としたプロジェクト。現在では、サッカーだけでなく、大規模災害へのロボットの応用としてレスキューなど部門が増え、世界中の若者がプログラミングの腕を競います。今回、尼崎市・神戸市の高校生3名のチームが日本代表チームの一つとしてレスキュー「コスペース」(COSPACE)というシミュレーション画面内での救助を行う競技に参加。その場で与えられた課題を2時間以内に、いかに素早く臨機応変にプログラムに反映させるかがポイントで、技術だけでなく発想力も必要なのだそうです。また、語学力の必要性と日本のレベルの高さを改めて実感したとのこと。若い世代の人たちがロボカップという競技を通じて色々な人たちと出会い、世界と繋がっていることを頼もしく、嬉しく思っています。産業のまちとして発展してきた尼崎市で、ロボカップの輪がさらに広がることを期待します。

 

8月6日(月曜日) 政策推進会議

政策推進会議

 本日の政策推進会議の案件は、平成30年度普通交付税及び臨時財政対策債の概要について。
 平成30年度普通交付税及び臨時財政対策債の当初予算は、平成29年度の本市算定実績と、国の示す伸び率を乗じるなどして算出していますが、当初算定結果において予算に比べ4億93百万円(2.6%)の増となりました。下振れしなくて一安心です。

 続けて、アスベスト対策会議を実施しました。今年は、現在実施している検診(試行調査)を踏まえ、今後のあり方の議論が本格化する年です。全国レベルでの検診体制の実現に向けて、市としても働きかけていきたいと思います。

 

8月5日(日曜日) 尼崎市消防団招集訓練

尼崎市消防団招集訓練

 今年も尼崎市消防団の招集訓練が行われました。早朝午前6時に、各地区から尼崎市船出町2番地ダイハツ尼崎流通センター西側岸壁に消防団員が集結します。6時に全隊が揃うということは、各地区の初動はもっとずっと早いということ。しかも、招集訓練後は幹部研修が行われるスケジュールとのことで、本当にお疲れさまでした。
 消防団員の皆様の活動は私たちの安心であり誇りです。災害や猛暑が続きますが、くれぐれもご自愛のうえ、今後もさらなる活躍をお願いしました。

 

8月4・5日(土曜日・日曜日) みんなのサマーセミナー

みんなのサマーセミナー



 「みんながセンセイ、みんなが生徒」、提案型協働事業として市と市民が一緒に開催している「みんなのサマーセミナー」も4回目となりました!会場は昨年に引き続き市立尼崎双星高校。他都市からの参加者に、とても羨ましがられる校舎です。




 

みんなのサマーセミナー

 私は、哲学や言語学、SDGsのカードゲーム、子どもシェルターのお話や認知症サポーター養成講座など、今年も多彩な授業を満喫しました。毎年のことながら、聴きたい授業がいっぱいあって、体が一つじゃ足りないのです!他の行事参加のためちょっと早退したコマもありつつ、今年も朝礼から掃除まで、4・5日の2日間皆勤しました!

 その他、ORGANIC ECO FESTAや地域の夏まつりに伺いました。

 

8月3日(金曜日) 尼崎市防災会議

尼崎市防災会議


 尼崎市防災会議を開催しました。まず、大阪府北部地震及び西日本豪雨への取組、本市防災の主な取組、女性部会からの提言を踏まえた取組等について報告。会場からは、状況によっては水平避難が難しいことが想定されるため、多様な想定での取組が必要とのご指摘や、備蓄の呼びかけについてのご意見、電柱などに貼っている避難所誘導案内表示はもっと大きく目立つバージョンも必要ではという提案など、活発な発言をいただきました。今後の取組の参考にさせていただきます。

 

尼崎市防災会議


 その後、本市の防災対策にお力添えをいただいている東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター特任助教の宇田川真之氏による講演をいただき、最後に、尼崎市総合治水対策基本ガイドラインに基づく取組等を反映させた尼崎市地域防災計画の修正について原案どおりご承認いただきました。地震、豪雨、猛暑と続きますが、防災への関心が高まっている機会をとらえ、いっそう取組を進めていきたいと思いますので、皆様には引き続きのお力添えをお願いします。

 

8月2日(木曜日) 尼崎だんじり祭

尼崎だんじり祭

 貴布禰神社(尼崎市西本町)の伝統行事として、毎年8月1日と2日に開催されている「尼崎だんじり祭」。今年も2日の「地車山合わせ」に伺いました。「山合わせ」とは、2台の地車が向かい合って前の部分を上げながらぶつかり、上手く肩背棒といわれる棒を先方の地車にのせられるかどうかを競うもの。大人から子どもまで多くの人で賑わい、「山合わせ」では太鼓や鐘の音、だんじりがぶつかり合う音が響きました。また、今年は各だんじりに尼崎城築城四百年・兵庫県政百五十周年の提灯をつけていただき、機運を盛り上げてくださっていました。

 

8月2日(木曜日) 新任課長研修

新任課長研修


 本日から、今年度に新しく課長に昇任した職員との対話研修がスタートしました。今年度の対象者は30名で、1人あたり約30分、市長と課長の1対1で話をします。課長からは自己紹介、担当業務の概要や課題、どのように業務を進めているかなどを話してもらい、今年度の目標について説明の後、意見交換をしていきます。出先機関や教育、消防など普段は話す機会の少ない所管課長とも、いろいろなことを直接話せる大変貴重な機会になっています。


 

8月2日(木曜日) あまがさき産業フェア2018

あまがさき産業フェア2018


 毎年恒例の「あまがさき産業フェア」がベイコム総合体育館で開催されました。今年のキャッチフレーズは、「尼崎で集う!発見・交流・商談フェア」。162社・団体(新規出展企業数82社)の皆様にご参加をいただき、ビジネスマッチング会や全日本製造業コマ大戦、兵庫県初となる世界最先端!女性型アンドロイド「未来まどか」の展示など、盛りだくさんの内容で開催されました。


 

あまがさき産業フェア2018

 今年は、西宮市、西宮商工会議所にも共催いただくなど、近隣市の皆様との交流も活発に。各ブースの看板には、企業名に加えて「売りたい」「買いたい」ものが掲載されており、商談につながりやすい工夫もされています。また、参加業種も多様になり、ビジネスの視点でなくとも展示ブースを見てまわるのがとても楽しいフェアです。もっと市内の高校生等がたくさん見にくるようにして地元企業の技術や特色を知ってもらわないともったいない!などのお声もいただきました。今年もこの産業フェアで多くの交流や出会い、コラボレーションが生まれ、新たなビジネスチャンスに繋がっていくことを心よりご期待申し上げます。

 

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