社会教育課ブログ『まなびの宝石箱』バックナンバー(平成28年1月~3月)

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ページ番号1007491 更新日 平成30年2月23日

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グランドゴルフを地域の方と楽しみました!!(平成28年3月30日)

グランドゴルフ講習会

3月27日(日曜日)に、第5回園田小学校土曜学習支援モデル事業が園田小学校のグランドで実施されました!!
今回は、スポーツ21・社会福祉協議会(園田支部)と合同でグランドゴルフ講習会が実施され、子ども30人大人37人の参加がありました。
初めての子ども達も、地域の方から丁寧に教えていただき、ボールを打つ一打一打に歓声を上げながら賑やかにグランドゴルフを学び競技を楽しみました。
最後には、子どもの部と大人の部の競技スコアの結果表彰があり、みんなで互いの頑張りを讃え合い、世代間の交流の場になりました。

古代のくらし体験学習会「勾玉をつくろう」を開催しました!(平成28年3月15日)

学習会の様子

平成28年3月13日(日曜日)に田能資料館で今年度最後の古代のくらし体験学習会「勾玉をつくろう」が開催されました!
毎回とっても人気の勾玉づくり!
今回もたくさんの方に参加していただき、子供たちだけではなく、お母さんやお父さんも一生懸命になって石を削り、勾玉を作成されていました。
参加者の中には以前にも参加していただいたリピーターさんもおられ、「楽しく作れてよかった!」、「自分だけの勾玉が作れて楽しかった!」といった感想をいただきました!
完成した勾玉はどれも個性があって、世界に1つだけのオリジナル勾玉が出来上がりました!

遺跡内の木蓮

13日をもちまして、今年度の古代のくらし体験学習会はすべて終了しました。
たくさんの方に、弥生時代のくらしについて学んでいただくことができ、とてもうれしく思います。
来年度も楽しく学べる「古代のくらし体験学習会」を開催していきますので、ぜひご参加ください!
ちなみに、「勾玉をつくろう」は5月に開催予定です。
開催日が決まりましたら、市報やホームページでお知らせしますので、お楽しみに!


なお、現在田能資料館では<尼崎市市制100周年記念事業>平成27年度尼崎市立田能資料館企画展「みんなでつくった弥生のたてもの―守ろう育てよう田能遺跡―」を開催中です。
関連事業として、「記録ビデオの上映とかや葺き住居の現地解説(約30分)」が3月20日(日曜日)に、「ひおこしをしてかや葺き住居で火を焚く作業を見学しよう」が3月26日(土曜日)に開催予定です。
また、田能遺跡の史跡公園内に植えられている木蓮が今年も咲き始めました!
とても大きな木で、赤紫色の花が満開になると、青空とのコントラストがとても綺麗です。
散策も兼ねて、春休みにはぜひ田能資料館にお越しください。
美しく葺き替えられた復元住居もお待ちしています!

尼崎市連合婦人会でちらし寿司を作りました!(平成28年3月10日)

ちらし寿司をみんなで食べました!


3月3日(金曜日)に、尼崎市連合婦人会が「地域・家庭の伝統行事等普及推進事業」として、ひなまつりにちなんだ行事を中央公民館で実施されました。!


連合婦人会の皆さまがちらし寿司とお吸い物を作り、開明かしの木保育園の年長クラスの子どもたちにごちそうされました。


好き嫌いせずにおかわりしている子たちがたくさん!
帰りには雛あられのプレゼントもありました。
大人もあわせて約60名の参加があり、婦人会の方々も子どもたちと楽しくお話され、笑顔があふれる会となりました!

尼崎市連合婦人会活動振興大会が開催されました!(平成28年3月3日)

大会の様子

中央公民館で尼崎市連合婦人会活動振興大会が開催され、約150名の方が参加されました!
婦人会活動実践発表として濱婦人会と東大島婦人会から、それぞれ地域の人と人のつながりを作るための取組について発表されました。


濱婦人会では、老若男女が参加できる「地域の人々の交流事業 笑顔でバーベキュー」の実施について、東大島婦人会では月に1回「地域のふれあい活動ふれあい喫茶」の実施について発表され、それぞれの地域の人が集う場所として好評を得ています。
講演後は、桂かい枝さんによる「落語とおはなし」と、ラッキー舞さんによる「太神楽曲芸」があり、参加された皆さんが笑顔になるとともに、今後の活躍のエネルギーを得られているように感じました。
 
婦人会の皆さんの益々のご活躍を願っております!

親子でお絵かきDay!!(平成28年3月1日)

田能遺跡の絵を描いています!

2月27日(土曜日)、あまがさきキューズモールで、市制100周年記念事業として『親子でお絵かきDay!!』を開催しました。
22組の親子が参加し、写真展示されている田能資料館の葺き替え作業の様子を見ながら、田能遺跡(弥生時代)の茅葺き建物や出土品(土器など)の絵を、それぞれ画用紙いっぱいに描きました。また、みんなで壁に貼られた大きな模造紙にも描きました。
子どもたちは、お母さんやお父さんに「見たことあるの?」「こんな感じかな?」と話しながら、16年ぶりに葺き替えられた復元住居を大きく丁寧に、そして楽しんで描いていました。
子どもたちが描いた絵は、あまがさきキューズモール3階の改装店舗の外壁に展示されます。
ぜひ、近くに行かれた時には見に行ってくださいね。
展示期間 平成28年3月3日から平成28年4月3日まで
(茅葺き復元住居の修復作業風景の写真展示もしております。)

中央図書館でミニ展示を開催しています!(平成28年2月26日)

中央図書館では様々なミニ展示が開催されています。
展示場所はいずれも図書館2階のエントランスホールです。
今回は、2月26日(金曜日)から展示する季節や今年ならではの本を集めた4つの展示をご紹介します!

ミニ展示の様子

(1)「大同生命と広岡浅子」
大同生命はm1902(明治35)年、当時朝日生命(現在の朝日生命とは別会社)を経営していた鹿島屋(かじまや)が主体となり、東京の護国生命、北海道の北海生命との合併により設立されましたが、明治維新の動乱によって家勢が傾きます。
その危機を救ったのが鹿島屋の次男・広岡信五郎に嫁いだ広岡浅子さんです。
現在人気のNHKの連続テレビ小説「あさが来た」の主人公「広岡あさ」のモデルでもあることで有名です。
図書館には、大同生命から寄贈された本がたくさんあり、今回は寄贈された本と広岡浅子さんに関係のある本を集めています。


(2)「閏年 2月29日生まれの作家」
2016年の2月は閏年で29日まであることにちなんで、2月29日生まれの作家の本として、赤川次郎さん(1948年生まれ)と、辻村深月さん(1980年生まれ)の二人の本を集めています。

ミニ展示の様子

(3)『うるう年』
閏年にちなんで、「4」や「時間」(四季や暦、カレンダー)にちなんだ本を集めています。


(4)『3月3日 耳の日』
み(3)み(3)の語呂合わせで1956(昭和31)年に日本耳鼻咽喉科学会により制定されました。
耳や音に関係のある本を集めています。


(1)から(3)の展示は3月4日(金曜日)まで、(4)は3月8日(火曜日)まで展示しています。
もちろん、展示されている本は借りることも可能です。
今回ご紹介したミニ展示以外にもいろいろな展示もしています。
普段本を読まれない方も、是非この機会に図書館にご来館ください。
面白い本と出会う事ができるかもしれませんよ!

人権教育小集団学習交流会を開催しました!(平成28年2月25日)

交流会の様子

2月23日(火曜日)に教育総合センターで、人権教育小集団学習交流会を開催しました!
この交流会は、小集団学習グループ(全58グループ)が集まって、各地区を代表して6人の方が日頃の学習会の様子や成果について発表し合い、これからの学習会に役立ててもらおうと毎年行っています。
学習会に参加して、
「幼稚園と小学校の学習グループが合同で学習をしたことで人との繋がりや輪が広がった」
「辛い経験や大変な子育てを経験されたお母さんを講師として招き、お話を聞くことによって、深く考えるきっかけなった」
「勇気をもらう事ができた」
「人権をより身近な問題として考えるようになった」
などの積極的な意見がたくさん発表されました。


たくさんの意見を参考に、来年度もより充実した人権学習会、そして「参加して良かった!」と思える学習会を開催し、その学びを学校等で活かしていきたいと思います!

野鳥の観察をしました!(平成28年2月25日)

バードウオッチング!!

2月20日(土曜日)、第8回尼崎北小学校土曜学習支援モデル事業が開催されました!
今回は、日本野鳥の会の方から野鳥を見つけるコツや見分けるポイントなどについて学んだ後、地域の方に見守られながら、双眼鏡を持って富松神社や富松城跡の森、尼崎北小学校近くを廻り野鳥の観察をしました。

雨が降る中でしたが、耳で鳥の声をきき、目でじっと観察し、14種類もの野鳥をみんなで見つけることができました。中には冬鳥のシメやシロハラなど珍しい鳥も見つけることができました。
子どもたちにとって、地域にある自然や野鳥に興味を持つきっかけとなる体験になりました。

杭瀬交流フェスティバルが開催されました!(平成28年2月24日)

フェスティバルの様子

2月20日(土曜日)に、地域の方々で構成される『杭瀬ちびっ子推進委員会』が主催する、『杭瀬交流フェスティバル』が杭瀬小学校で開催されました!
多くの地域の方や子どもたちの参加があり、地域の皆さんにおはじき、お手玉、けん玉、あやとりなどの昔遊びを教えて頂いている子どもたちの姿を見て、心がとても温まりました。
また、舞台上では若草中学校、小田南中学校の吹奏楽部による演奏があり、その素晴らしさにあこがれの眼差しで聴き入っていました!
終了後は、地域の皆さんの協力のもと、豚汁やつきたてのお餅が振舞われました!
フェスティバルを通して、学校と地域、そして家庭の連携の大切さを感じるとともに、社会や地域、家庭の環境が変化しているなか、子どもを中心に大人がつながる、そして子どもたちとともに楽しむことができる取組がどんどん広がっていくことを願います!

学校図書ボランティアの研修会を開催しました!(平成28年2月20日)

研修会の様子

皆さんは、『学校図書ボランティア』をご存知でしょうか?
学校図書ボランティアとは、主に小学校のお母さん方で構成され、学校図書館の本の貸し出しや館内の飾りつけなどの図書館業務や、子どもたちへの絵本の読み聞かせなどを行うボランティア活動をされている方たちのことです!
NPO法人 尼崎子ども情報センターの方が、活動をされているボランティアさんのための研修会を行い、スキルアップのお手伝いをしています。


今回は教育総合センターにおいて、16名のボランティアの方が参加されるなか、豊中市内の小学校で活躍されている司書の先生に来て頂き、研修会を行いました。
研修会というと堅苦しいイメージを持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、参加者であるボランティアさん自身も詩を朗読したり、絵本の読み聞かせに参加したりしながら楽しく学んでおられました。
子どもたちへの図書館の紹介の仕方や、子どもたちも参加出来る絵本の読み聞かせの方法など、本当に盛りだくさんのメニューで、参加者した方々も大満足の様子でした!


今後も講演会・研修会を開催し、ボランティアの皆さんの活動が広がるよう、お手伝いを続けていきたいと思います!

田能資料館を見学しました!(平成28年2月19日)

企画展を見学中!

社会教育に関する計画等を立案・審議する社会教育委員の皆さんが、田能資料館を来館され、現在開催中の企画展「みんなでつくった弥生のたてもの」を見学されました。
昭和40年9月、尼崎・伊丹・西宮の三市による工業用水道園田配水場建設の工事中に発見され、市民の間で遺跡の重要性を唱えたことから遺跡の保存へとつながった資料館の歴史や展示物についての学芸員の説明に、耳を傾け熱心に聞き入っておられました。

梅も見頃を迎えています

企画展中は関連事業として、学芸員による展示解説会や茅葺き住居の現地解説、そして記録ビデオの上映なども開催されます。
また、資料館内にある梅の花が今まさに見頃を迎えています。
近くに行くと梅の香りがして春の訪れを感じる事ができます!
企画展は3月31日(木曜日)まで開催されていますので、ぜひお越し下さい!

茅を刈りに行ってきました!(平成28年2月16日)

茅刈り作業の様子

2月13日(土曜日)、今にも雨が降り出しそうなお天気の中、事前に応募頂いたボランティアの方を含む15名の方々と一緒に、尼崎市のマイクロバスを利用して、赤穂郡上郡町光都まで、弥生時代の復元建物(茅葺き)の葺き替えのための茅を刈りに行ってきました!
午前8時に出発し、雨模様を気にしながら向かいましたが、午前中は奇跡的に雨は降りませんでした。
ボランティアの精鋭の皆さんは、茅葺き職人の方から茅の刈り方を学び、鎌で茅(ススキ)を刈り束ねていきました。
茅を刈るのは初めての方も多かったのですが、この茅が田能遺跡復元住居の茅葺きの屋根になることを思いながら、少しでも良い茅を選び、刈り、まっすぐになるように束ね、気持ちを込めて作業を行っておられました。
 
途中で、茅ねずみの巣を見つけたり、赤ガエルの鳴き声を聞き、自然を守ることの一端の作業であることも茅葺き職人の方からお聞きしました。
普段体験することのない作業でしたが、ボランティアの方々からはさわやかな笑顔がこぼれ、「次はいつ行くんや?」との声も沢山聞かれました!
午後からは、雨がぽつぽつとしてきたため、早めに作業を終えて束ねた茅をトラックに積み込み、尼崎まで持ち帰りました。
雨の中でしたが、最後まで雨に打たれながら作業をしていただいたボランティアの方には本当に頭が下がる思いです。
次の葺き替え作業では、茅とともに今回のボランティアの方々とまたお会いできるのを楽しみにしています!
参加してくださった皆さま、本当にお疲れ様でした!ありがとうございました!

小集団学習グループの地区別研修会を開催しました!(平成28年2月13日)

学習会の様子

中央地区で活動する小集団学習グループ(9グループ)のオピニオンリーダーさんが集まって、毎月、中央公民館で研修会を行っています。
今回のテーマは「命について」でした。


この日はオピニオンリーダーさんの一人が担当して、3人の友達のことを話してくださいました。
「5年前にがんと宣告され、次々転移した後に亡くなってしまった友達は、残される家族のことを考えて、心配かけないようにと心がけていたというが、自分が同じような境遇になったら同じようにできるのかは、分からない。」
「2年前にがんと宣告されて絶望で泣き暮らしていた友達については、同病の人々と励ましあって、今も元気で暮らしている。絶望している友達をどう励ましたらよいのか分からなかったけれど、同病の人々と一緒に自分も友達を支えることができて良かった。」
「大切な子どもを亡くした後、6年間連絡がとれない友達については、あの時もっと力になっていればよかったのにと後悔している。」
と、感じたことや自分の思いを語られていました。


研修会に参加したオピニオンリーダーの皆さんの反応は、
「死に対する考え方は、人それぞれにあるが、弱音を吐いてもいいのではないか。」
「ある本に『がんになって、自分の一生を見直し整理する時間を得た』と書かれているのを読んだ。悪いことばかりではないかもしれない。」
「人は弱いし言葉に出してはなかなか言えないが、支え合って生きていけたらいいと思う。」
など、次々に意見や感想が出されました。
また、自殺をふせぎたいとの思いで長年「命の電話相談員」をしていたリーダーさんからは、
「辛い話をずっと聞くことは、自分もダメージを受けてしまうので、自分の心は横に置いておく勉強もするといいわ。」
というアドバイスもありました。
健康で生活している当たり前さを改めて感謝するとともに、命の大切さを考えるとても有意義な研修会となりました。

あまがさきキューズモールに展示しています!(平成28年2月5日)

展示の様子

平成28年2月4日(木曜日)から3階の改修中店舗の外壁に、ブログ『まなびの宝石箱』でご紹介した田能資料館の葺き替え作業の様子を展示しています!
ブログでは小さかった画像も大きく印刷していますので、とても見やすくなっています。
是非、キューズモールにお越しの際はお立ち寄りください!


また、平成28年2月27日(土曜日)に、市制100周年記念事業として、『親子でお絵かきDay!!』を開催します。
キューズモール改修中の店舗外壁に、田能遺跡(弥生時代)の茅葺き建物や出土品(土器など)の絵を親子で描き、改修期間中展示をします。
参加頂いた方全員に、キューズモールオリジナルグッズをプレゼントします!
参加対象は、小学生と保護者で各回先着30組で、参加にはお申込みが必要となります。
2月4日から2月24日の間にコールセンター(電話06-6375-5639)にお申し込み下さい。
(先着順に受け付けていますので、定員に達した時点で締め切りますので、ご了承ください。)

歴史遺産保存活用シンポジウムが開催されました!(平成28年1月30日)

シンポジウムの様子

1月24日(日曜日)に、小田公民館で『尼崎市制100周年記念 歴史遺産保存活用シンポジウム』が開催され、160名の方が参加されました!
尼崎市内には、近畿地方を代表する弥生時代の集落跡の田能遺跡、古代寺院の猪名寺廃寺跡、中世城館の富松城跡、近世城郭の尼崎城跡など、数多くの歴史遺産が残されています。
今回のシンポジウムでは、京都府京都文化博物館学芸員の村野正景氏による『文化遺産の継承と創造への取り組み』と題する基調講演のあと、神戸大学大学院教授の市沢哲氏をコーディネーターに、村野氏と、内田大造氏(万葉の森・佐璞丘再生プロジェクト事務局長)、小餅谷信行氏(尼崎ボランティア・ガイドの会代表)、善見壽男氏(富松城跡を活かすまちづくり委員会代表)の4氏をパネラーとするパネルディスカッションが行われました。
基調講演では、最近の世界遺産登録の傾向を踏まえて文化遺産の保存と活用のキーワードとして『遺産創造』という考え方が提起されていることが紹介され、講師が関与されてきた太宰府市や萩市などでの歴史遺産の保存・活用の具体的な取り組みについて紹介されました。
パネルディスカッションでは最初にパネラーの皆さんからどのような活動をされているのか説明があったあと、観光と保存の両立や活動拠点の問題、学校と連携した活動の重要性や行政との関わり等について意見交換が行われました。
参加者の方々からは、『パネラーの皆さんの「熱い思い」が伝わった』、『歴史遺産の保存・活用に市民の力が必要だと感じた』、『それぞれの団体がどのような活動をされているのかよくわかった』という感想や意見がありました。
また、『歴史遺産について興味を持っている人が多いのに驚いた』という方もおられました。

園田地区の歴史について学びました!(平成28年1月29日)

園田の歴史を学ぶ

1月23日(土曜日)に、園田支所で第4回園田小学校土曜学習支援モデル事業が開催されました!
今回は、園田小学校の子ども達がより地域に愛着をもてるようなきっかけの場となるよう「園田地区の歴史」と題して、文化財収蔵庫の館長のお話しを聞きしました。
143年の歴史のある園田小学校の変遷や、園田地区にある古墳や遺跡などについてのお話、また、弥生時代の人々の生活の様子や尼崎市がどのようにできたのかなど、自分達の住む園田の歴史について次々と興味深いお話がありました。

また、弥生時代の様々な土器を実際に手で触れることができ、貴重な体験をした子ども達は、思い出になる一日となりました。

消防訓練を実施しました!(平成28年1月26日)

消防訓練の様子

毎年1月26日は『文化財防火デー』ですが、皆さまご存じでしょうか?
文化財防火デーは、昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺(奈良県斑鳩町)の金堂が炎上し、壁画が焼損したことに基づいて制定されました。
文化財防火デーに伴って、田能資料館では1月24日(日曜日)に消防訓練を実施しました!
この日はとても寒く、氷点下のなか、地域の皆さま、消防の関係者など、約100名が集まり本番さながらに訓練が行われました。
火災の発見、通報、文化財の運び出し、消化まで責任をもってそれぞれの役割を確認しながら果たされていました。
本当にあってはならないことではありますが、日頃の訓練はとても重要な事であり、文化財を次世代へ引き継ぐことの大切さを実感しました。
余談ですが、ポンプ車や消火栓からの放水は、太陽の光で輝いていて綺麗でしたが、あまりの寒さにすぐに氷になっていました。
参加された皆さま、お疲れ様でした!

復元住居完成セレモニーが開催されました!(平成28年1月26日)

復元住居前にて

1月22日(金曜日)に田能資料館にて復元住居完成セレモニーが開催されました!
稲村市長、德田教育長、実行委員長、そして多くの市民の皆様(約120名)の出席のもと、『はさみいれ式』を行いました。
 『はさみいれ式』とは、『テープカットの代わりに、屋根の葺き替え作業の仕上げである表面を切りそろえる作業をして頂こう!!』と、ボランティアさんと職人さんが思いついてくださり、実現しました。
挨拶のあと、弥生時代の服(貫頭衣)を着用して頂きました。
貫頭衣は、布の色が白いものがポピュラーですが、稲村市長が着用されているものは吉野ヶ里遺跡で赤色に染めたものが見つかり、地位の高い方が着用されてたのではないかと考えられている衣装です。
また、この日のために、稲村市長の首飾りもボランティアさんが作ってくださいました!

みんなで記念撮影

ボランティアさんには今までの活躍を称えて、茅葺き職人さんから感謝状が贈られました!
当日はお天気もよく、田能っ子保育園のお友達も見学にきてくれました。また、田能遺跡踊り保存会の方が温かいお茶をふるまってくださいました。
そして、早朝から寒い中、会場設営等にたくさんの方のご協力を頂き、本当にありがとうございました。
これからも、地域の方に愛され続ける田能資料館になるよう頑張ります!
まだ、ご覧になられていない方もぜひ出来立ての復元住居を見に田能資料館へGO!

人権・同和教育実践研究大会が開催されました。(平成28年1月23日)

講演会・分科会の様子

1月21日(木曜日)、中央公民館にて尼崎市人権・同和教育研究協議会主催の『人権・同和教育実践研究大会』が開催されました!
講演会には、人権ワークショップ研究会代表の幸田英二さんをお招きし、『差別はどのような姿と形をしているのか? ~人権文化の息づくまちに!~』をテーマに、ワークショップ(参加型学習)を交えながらお話して頂きました。
人権尊重に対する基礎的な力をつけるには、アサーティブ(相手を非難せずにコミュニケーションを取る)な自己表現技能を養いながら、人と協力できる態度や技能を身につけることが大切であると話されました。
ワークショップでは、配付された『逆転の発想』というワークシートを使って、『見方が変われば短所が長所になる』ということを、隣や前後の人と話しながら確かめ合いました。
また、『ドッヂボールのような、相手を倒そうとするボールを投げられたり、投げたボールを受け取ってもらえなかったりすると不安になって心を閉ざしてしまうが、キャッチボールをするようにお互いに声を掛け合ってボールを投げたり受け取ったりできれば、安心して話すことができる』とボールに例えて話されたのを聴き、いかに豊かな関係づくりが重要であるかを考えさせられました。
「差別やいじめに対して、直接声を上げたり制止することはできなくても、まず関心を持つこと、そしてここから少しずつできることを広げれば、必ず変わっていく。世の中で変えられないものは『他人』と『過去』、変えられるものは、『自分』と『未来』である。」という言葉で講演会は終了しました。
講演会の後は、就学前教育部(幼稚園)、小学校教育部、中学校教育部、社会教育部、婦人部の5つの分科会に分かれ、それぞれのテーマで実践研究報告を行った後、質疑応答や意見交換が活発に行われました。

完成しました!(平成28年1月16日)

完成しました!

12月から始まった田能資料館復元住居屋根の葺き替えが無事に終了し、完成しました!
作業工程をブログでご紹介していましたが、作業前の屋根と比べると、見違えるほどきれいになっていて感動しました!
夕陽を浴びると、屋根が黄金色に輝いています。
茅葺き職人さんとボランティアさん、その他ご協力いただいた皆さんのおかげです。本当にありがとうございます!


完成セレモニーは、1月22日(金曜日)の午前11時から開催いたします。
稲村市長や德田教育長が出席のもと、市長、教育長、地域の方による『はさみ入れ』(最後の仕上げ)も行われます。
また、1月19日(火曜日)から、企画展『みんなでつくった弥生のたてもの-守ろう育てよう田能遺跡-』が始まります。
企画展とあわせて、葺き替えられたばかりの復元住居を見に遊びに来てください!

武庫地区生涯学習「パネル展」を開催します!(平成28年1月15日)

武庫地区生涯学習フェア

1月13日(水曜日)武庫公民館で「スマホやSNSの正しい使い方」について、武庫地区地域振興連携推進会議生涯学習部会講演会が開催されました。子どもがトラブルに遭わないための「LINE設定」の方法やネット事情についてのお話しがあり、皆さん現状に驚きながら真剣に聞いておられました。
本日学ばれたことを活かして安全にスマホやSNSをご利用頂けたらと思います。

武庫地区生涯学習「武庫」フェア「パネル展示」を、平成28年1月14日(木曜日)から平成28年1月28日(木曜日)までの間、武庫公民館1階ロビーで開催しています。武庫地区の生涯学習関連施設及び武庫公民館登録グループの活動内容を紹介していますので、是非、この機会に足を運んでください。

職人さんとボランティアさんにお話しを聞いてみました!(平成28年1月8日)

仕上げの様子

田能資料館の復元住居の葺き替え作業も大詰めを迎えました!
完成間近となった1月7日、茅葺き職人さんとお手伝い頂いたボランティアさんにお話を伺いました!
茅葺き職人さんは四角い屋根の葺き替えをすることが多く、丸い形の屋根の葺き替えをするのは難しかったそうです。
しかしそこはプロ!仕上がった屋根はとても綺麗になっていました!
『屋根の下の部分を切りそろえていくために使うはさみはとても重く、腕の力も必要で大変ですが、完成に近づくにつれて、達成感を感じる事ができます。ボランティアとして参加して下さった方々にも作業を体験して頂き、古代のくらしの様子を少しでも感じてもらえたら・・・。』と、お話してくださいました!


屋根の下の部分は切りそろえたら『たたき』という道具を使って叩いてはバランスを確認するという作業を繰り返しながら、少しずつ揃えていくそうです。

ボランティアのみなさんもお手伝い

続いては、本日お手伝いに来て下さったボランティアさんにお話を伺いました。
『市報あまがさき』や新聞記事を見て申し込みしてくださった方が多く、その理由として『自然に触れる事が好きだから』、『面白そうだと思ったので!』、『建物や歴史に元々興味があったから』と教えてくださいました。
『初めての作業に最初はなかなか慣れなかったけれど、職人さんが親切に説明してくれたし、みんなで力を合わせて何かに取り組むという事がとても楽しかった。参加できて良かった!』
『茅について無知だったけれど、事前講座に参加することで勉強になったし、一つ一つが勉強で楽しかった。』
『資料館へ行くまでの道のりは大変ですが、自然がとても多くて癒されて、通うのもとても楽しかった!』
と、さまざまな感想を伺う事ができました。
どのボランティアの方も『またチャンスがあるなら、是非参加したいです!』とお話されていました。

間もなく葺き替え屋根完成です!(平成28年1月6日)

記念撮影の様子

年末年始の休みが終わり、1月5日より田能資料館も開館しています!
茅葺き職人さんと、ボランティアの皆さまのおかげで、無事に葺き替え作業も終了を迎えようとしています。
残すところ、作業は屋根の小棟部分だけとなりましたが、この部分はとても難しい作業のため、職人さんにお任せしています。
写真に写っている木の枝は、田能資料館に植えられている木を切り、小棟に使える様に形を整えています。
作業も終わりに近づいたため本日、参加されたボランティアさんと職人さんで記念写真を撮りました。
この作業を通して、ボランティアさん同士で仲良くなられた方もおられ、とても有意義な時間を過ごされた方も多いと思います。また、この活動を通して市民の方々の地域への愛着を深め地域活動の新たな参加者を集うことができました。
ここでお知らせです!復元住居葺き替え完成披露セレモニーを1月22日(金曜日)午前11時より開催することが決定しました!
詳細は決まり次第お伝えしますので、お時間のある方は、是非セレモニーにご参加ください。

本年もよろしくお願いいたします!(平成28年1月5日)

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます!
年末年始は暖かい日が多く、とても過ごしやすかったのではないでしょうか。


社会教育課では、『学び』をキーワードに、さまざまな情報を発信しています。
昨年は、特別支援ボランティア・図書ボランティアの皆さま方が、『学び』を学校で活かしてくださり、また、土曜学習支援モデル事業では、地域の方々が休日に子どもたちへ学習の機会を提供してくださっています。
そして、昨年12月から市民の皆さま方と協働で取り組んでいる田能資料館の復元住居の葺き替えも、1月9日に完成を予定しています!
そういった市民の皆さまによる学びを次へつなぐ活動を、社会教育課は全力でサポートしています。


本年も、社会教育課ブログ『まなびの宝石箱』をよろしくお願い致します!

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 社会教育部 社会教育課
〒661-0024 兵庫県尼崎市三反田町1丁目1番1号 尼崎市教育・障害福祉センター4階
電話番号:06-4950-0405
ファクス番号:06-4950-5658
メールアドレス:ama-syakaikyoiku@city.amagasaki.hyogo.jp