みんなの尼崎大学ブログ「レポート提出します!!」(まなびの宝石箱)

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ページ番号1007460 更新日 平成30年5月24日

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みんなの尼崎大学

「みんなの尼崎大学」は、まちのどこでも教室にして、みんなが時には生徒、時には先生になり、「まちに、まなびを、まきおこす」ことを目指しています。

ひとりの学びが、みんなの学びになり、まちの学びにつながる---市内で開催されている「学び」について、これからどんどんレポートとして報告していきますので、関心をもたれた皆様も気軽に参加し、またお知り合いの方々に宣伝ください。
(平成29年度以前のレポートはバックナンバーをご覧ください)

市内の学びに関する詳しい情報は下記「みんなの尼崎大学」プロモーションサイトや、検索サイトから調べることができます。

市ホームページでも紹介しています

「検索サイト」の便利な使い方は下記ページをご覧ください

「ミーツ・ザ・福祉2018」企画会議「ミーツミーティング」に参加してきました。(平成30年5月12日)

ミーツミーティングの様子

5月12日(土曜)午後に中央公民館で開催された「ミーツ・ザ・福祉2018」に向けた企画会議「ミーツミーティング」に参加してきました。

「ミーツ・ザ・福祉」とは、以前は、市が障がいを持つ方について理解を深めることを目的に開催してきた「市民福祉のつどい」イベントのこと。昨年から「提案型事業委託制度」という制度により、知恵とアイデアが盛り込まれた提案をした民間団体に開催運営を委託をすることになり、今年度で2回目の開催となります。

イベントを参加者同士で作り上げていくための会合が「ミーツミーティング」です。障がい当事者の方もそうでない方もたくさんの参加がありました。

私は同じテーブルの、目が見えない方とどのように接したらいいか分からず、失礼がないようにと緊張していましたが、その方と直接お話し、周りの人との関わりを見ているうちに様子が分かり、室内で移動するときは自然とお手伝いすることができました。誘導には、一般的には腕につかむそうですが、その方は肩に手を載せれば大丈夫、ということを教わりました。

障がいのあるお子さんを持つお母さんは「一般の人が来てくれるようになったのが本当にうれしい。今まではバザーをしてもブース出展者同士で買い物をしていた。これでいいのかなとずっと思っていた。」と話してくれました。

今年はおよそ30のユニークなプロジェクトが生まれていて、楽しいイベントになりそうです。ミーツミーティングの詳しい報告はみんなの尼崎大学プロモーションサイトをご覧ください。

また、次回以降の日程をご案内します。
第2回 7月7日(土曜)午後2時00分-午後4時30分 中央公民館 
     「イベントの内容・仕掛けを深めよう!」
第3回 9月1日(土曜)午後2時00分-午後4時30分 中央公民館
     「伝えること・情報発信について考えよう!」
第4回 11月3日(土曜)午後2時00分-午後4時30分 中央公民館
     「イベント当日に向けて最終調整!」
全て申込みが必要です。詳しくは、「ミーツ・ザ・福祉ホームページ」をご覧ください。

材木屋に藏堂とえだと木のもんとオイル塗装とカレーを添えてみるに参加しました(平成30年5月20日)

丸太切りに挑戦するこども

みんなの尼崎大学オープンキャンパスでも訪れた難波小学校近くにある創業93年の材木商、𠮷田悦造商店で開催されたSOERU(そえる)に参加してきました。

吉田悦造商店は材木屋さんですが、敷地の中にDIYパーツや革製品、カフェなどが同居する面白い空間になっています。

そこで毎月第3土曜日と日曜日に、マチの材木屋にさまざまな出張店舗を招いてSOERU(=「添える」)お祭りを開催しています。今回は木材を使ったクラフトショップが多かったかなという印象です。

箸づくり体験ショップや、自身で木片を切り出し鉋をかけるコースターづくり、丸太切りワークショップなどが行われていました。箸づくり体験では、子どもたちが自分の手にあうように紙やすりを使って、木の箸の角を一生懸命に削っていました。

子どもさんにとって(大人にとっても?)、普段、のこぎりや鉋(かんな)、やすりを使う機会はめったにありません。こうした体験がまちなかでできるっていいですね。

敷地内にあるカフェ「ウラニワコーヒー」で販売されていたチンピラ(きんぴら?)ゴボウカレーを横目に帰ってきました。

護美奉行復活プロジェクト~まちの美しさを護り、まちの歴史に触れる~に参加しました(平成30年5月20日)

刀トングでまちの美しさを護る

まちの美しさを護り、まちの歴史に触れるプチセミナーの様子

刀トングを使って町の美化活動をしている「護美(ごみ)奉行」の皆さんが主催する「まちの美しさを護り、まちの歴史に触れる」に参加してきました。

護美奉行プロジェクトは、尼崎市民活動図鑑に参加いただいた団体で、ごみ拾いを楽しく、誰もが参加しやすい活動にしようと、尼崎城再建の折、時代劇のような架空のストーリーを作成して活動しています。少しその取組内容を紹介すると-

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あまり知られていない話がある。
江戸時代、日本は鎖国をしていたが、国内の交易は時代を経るごとに盛んになっていった。一方で人の往来が増すごとに、町の美しさは損なわれていった。
そのような中、設置された奉行職があることをご存じだろうか。

「護美(ごみ)奉行」。

彼らは、町の美しさを護(まも)るために命を受けた。
この現代に、その奉行を復活させる。
鞘(さや)に収まっているのは人を斬るための刀じゃない。まちを護るための「刀型トング」だ。
大人も子どもも、その刀型トングを使って、まちを綺麗にしてみる。
そんな活動に参加してみませんか。
※お気づきかと思いますが、護美奉行は架空の役職です。歴史的にそのような史実はありません。

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20日は尼崎10万人クリーン運動の日。クリーン運動に参加した後、護美奉行プロジェクトの皆さんが三和本通商店街内「地域共創Lab」でまちの歴史プチセミナーを開催したのでした。

講師は尼崎市地域研究史料館の河野未央さん。テーマは尼崎城。今回は受講生にリピーターの方が多かったため、江戸時代、尼崎城に招かれたお寺の住職がトイレの場所が分からなくて困ったらしいという話や、お城で出た排泄物は農民が集める権利を持っていて(肥料として活用するため費用を出してでも欲しいものだったそうです)、毎日、船で収集に来ていたであろうことなど、「ややマニアックなお話でしたが…」という河野さん。反対に今まで聞いたことがない、400年前の人たちの暮らしが垣間見れて、非常におもしろかったです。

河野さんのお話をお聞きして、護美奉行に関連して、江戸時代のごみをどう処理していたかとか、尼崎藩は砲術の技術が大変優れていたらしく、鉄砲隊のお話を伺いたいなどをリクエストしました。

護美奉行の活動は毎週第2日曜日。お昼からは子どもさん向けの刀トングつくり教室も開催していますので、ご参加ください。なお、5月27日に貴布禰神社で開催される尼崎城盛り上げイベント「お城ごっことおみやまるしぇ」に護美奉行も河野さんも当時の衣装で登場するそうです。こうご期待。

5月度みんなの尼崎大学出張講座開催しました(平成5月12日)

アートの食べ方

グスタフ・クリムトの接吻をみんなで描きました

コープこうべコープ園田2階にオープンした集いと学びのスペース「みなくる☆そのだ」にて、アートディレクターの中村征士さんをお招きして「アートの食べ方」講座を開催しました。
「食べ方」といっても、本当にアートを食べるのではありません。画家グスタフ・クリムトの「接吻」を題材に、見て、感じて、話して、後半は実際に描いてみることに挑戦することで体に取り入れようという趣旨の講座です。

「接吻」の絵を見て、感想を述べあったあと、中村さんに用意いただいた「接吻」の絵を18分割にしたものを、参加者17人がそれぞれが1枚ずつクレヨンで描写しました。その絵をあわせてみた結果は上記写真のとおりです。

バラバラに描いているにも関わらず、一部で上下がピッタリあっていますし、全体で見るとまとまって見えませんか?

個人の力では短時間に全体描写できないけれども、何人もの人が力をあわせれば短時間に描写できる、つまり大きな力を発揮できるということを教わりました。

経済ゲーム「未来は自分でつくる!」体験会in尼崎~一緒に尼崎ver.を作りませんか?

経済ゲームの様子

引き続き、午後3時半からはさわかみ一般財団との共催による「経済ゲーム『未来は自分でつくる!』体験会in尼崎 ~一緒に尼崎ver.を作りませんか?」を開催しました。

進行役のさわかみ一般財団の上川ともこさんは、このために東京からお越しいただきました。かつて金融業界におられた経験を生かしてこのゲームの開発に携わられています。

これは、参加者が6人1チームになり、漁師、農家、スーパーマーケットの三役に分かれて、農家や漁師が収穫したものをスーパーが買って、お弁当にして販売という経済活動をしながら、メンバーの誰かがお弁当を食べられなくなるとゲームオーバーになるもので、ゲームを終わらせないよう全体の気を配りながら、かつ個人でポイントを稼いでいくゲームです。小学生から大人まで楽しみながら学ぶことができました。

このゲームは、8月4、5日に市立尼崎双星高校で開催される「みんなのサマーセミナー」でも体験できますので、今回、関心を持たれた方はご参加検討ください。

「アートの食べ方」、「経済ゲーム『未来は自分でつくる!』」の詳しい内容は「みんなの尼崎大学プロモーションサイト」にも掲載していますので、下記からご覧ください。

次回、みんなの尼崎大学出張講座は6月9日(土曜)午後1時半から「まほうのしつもんワークショップ」(講師:山添杏子、みんなの尼崎大学事務局)です。誰でも無料で参加できますので、ふるってご参加ください。

高校生が取り組むソーシャルアクション(平成30年5月7日)

尼崎ソーシャル・ソフト・ドリンクスに参加してきました

尼崎ソーシャルソフトドリンクスの様子左が百合学院高校生、右が尼崎小田高校生

尼崎で社会的起業をしている方やソーシャルな活動をしている方を招いて、飲食しながらお話をお聞きする「尼崎ソーシャルドリンクス」という会があり、今回はそのスピンオフ企画、「尼崎ソーシャル・ソフト・ドリンクス」に参加してきました。ソーシャル・『ソフト』・ドリンクスは中学・高校・大学生など、若者のお話を聞く会です。

テーマは、「高校生が取り組むソーシャルアクション」。

ゲストは、普通科のなかに看護師や理学療法士などを目指す看護医療・健康類型を持つ県立尼崎小田高校3年生の皆さんと、全国150校約2万人の小中高生が、実在の企業や社会、先人を題材に答えのない課題に1年間かけて取り組む「クエストエデュケーション」に14年連続で全国大会へ出場している百合学院高校特進コースの3年生の皆さんでした。

尼崎小田高校の皆さんからは、「防災・減災-私たちにできること」と題し、昨年2年生の時に取り組んだ、福祉避難所への訪問、GISを活用した防災マップづくり、東北、熊本の被災地を訪問し感じたことなどを、百合学院高校の皆さんからも、同様に昨年2年生の時に前述のクエストエデュケーションで、「人々が活きる土台を育む大和ハウスの世界進出プロジェクトを提案せよ!」という課題に取り組んだ内容を発表いただきました。

両校の詳しい発表内容や当日のやり取りなどは「みんなの尼崎大学プロモーションサイト」をご覧くださいね。

なお、尼崎小田高校はこの取組が認められて、ぼうさい甲子園で奨励賞を受賞。百合学院高校は全国大会決勝には進出できなかったものの、特に内容がすばらしいと主催者から絶賛を受けたチームです。

今回の2組の高校生の発表は、内容が練られているだけでなく、発表後の受け答えも堂々としており、大学生・社会人にも引けを取らない、もしくはそれ以上と言える素晴らしいものでした。と同時に自分自身の高校生時代を振り返り、恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。

生ごみでたい肥づくりを体験してきました(平成30年4月29日)

上坂部西公園での「春の花と緑のフェスティバル」にて

生ごみからたい肥講習

上坂部西公園で開催されていた「春の花と緑のフェスティバル」にて、生ごみを堆肥にする講習を受けてきました。
この日は市内の緑化団体や環境団体が各種団体の展示や講習をされていて、あまがさきごみ減量会議のみなさんのブースで、生ごみたい肥化講習が行われていたものです。

講師はいきいきコミの門田ゆきえさん。実演をまじえて詳しく丁寧に教えていただきました。

たい肥は、お家で出た野菜クズに米ぬかをまぶして腐葉土や落ち葉と混ぜます。次に、土と一緒に土嚢袋に入れます。そこで1〜2カ月寝かしておくことで完成します。大切なのは水分量ということで、あまり多くてもいけませんし、少なくてもいけないとのこと。土嚢袋内の土を握って湿気を感じられるくらいがちょうどいいそうです。

家庭ごみから家庭菜園やガーデニングに使える堆肥が無料で手に入るうえに、尼崎市民45万人がこれで1人50gでもごみを減らせば、ごみ焼却炉の耐用年数が伸びて、建替、更新に使う税金を他に使うことができるという、ちょっとの努力でとってもお得なお話しでした。

尼からみとりの話、してみーひん?に参加してきました(4月22日)

みとりまちプロジェクト活動報告書の写真

4月22日に園田学園女子大学で開催された「みとりまち実行委員会」主催の「尼からみとりの話、してみーひん?」というイベントに参加してきました。

「みとり=(看取り)」というと“死”に繋がる話ですので、暗い、重いイメージを思い浮かべるかもしれませんが、突き詰めると、自分が死の直前、どこでどうすごしたいか、つまりあの世に逝くまでどのような生き方をするかというポジティブな話なのです。

ゲストは「おひとりさまの老後」など著書が多数の社会学者である上野千鶴子さんと、医師でノンフィクション作家、鳥取にある野の花診療所の徳永進さん。

徳永先生からはみとりの直前のエピソードをユーモラスに語っていただき、上野先生からは「最後にひとりで逝くことがそんなに寂しいことなんだろうか?それまでの人生が豊かであれば最後くらい1人でもいいのでは?“孤独死”ではなく、“在宅ひとり死”と呼べばいいのに」と投げかけられて、腑に落ちました。

このイベントは、「みとりまち実行委員会」による、家族がいてもいなくても、尼崎が、誰かをみとり、みとられる関係性のあるまちになればいいなというスタートの会。

そんな関係性のあるまちって、尼崎がこうありたいと目指す「人が育ち、互いに支えあうまち」でもあります。これからも実行委員会のみなさんの動きに注目していきます。

関西圏学生オールスター入学祭が開催されました(4月21日)

関西圏学生オールスター入学祭の様子

みんなの尼崎大学が応援する「関西圏学生オールスター入学祭」がベイコム記念競技場で開催されました。

この会は、この春、関西圏の大学、専門学校等に入学する学生を対象に、学校の枠を超えた繋がりを持とうと企画されたイベントです。

この企画は、昨年度尼崎市杭瀬の和菓子屋さんに長期実践型インターンシップに参加した大学生・前田海斗さんの発意によるもので、昨年11月から仲間を集めはじめ、推薦入試などで早く進学が決まった学生とともに作り上げてきたものです。

新入生の中には、「大阪や神戸で開催したい、なぜ、尼崎なのか」という声があったのを、前田さんがインターンシップ中に感じた尼崎の大人やまちの魅力を新入生にも知ってもらいたいと尼崎市内での開催を決断。その心意気に、みんなの尼崎大学も全面的に応援することにいたしました。

残念ながら、目標集客数の2000人には届きませんでしたが、3週間前まで高校生だった新入生を始め、それを支える数人の現役大学生、尼崎市内外の企業60社以上の方々の応援もあり、事故や怪我はなく、無事に終了しました。

新入生にとって尼崎のまちがどう映ったか?なにか感じたか?振り返りの会で聞いてみたいと思います。

ミーツ・ザ・福祉2018ワークショップに参加してきました(4月21日)

ワークショップのチラシ

4月21日に開催された「ミーツ・ザ・福祉2018ワークショップ」に参加してきました。「ミーツ・ザ・福祉」とは、提案型事業委託制度により、今まで市が行ってきた「市民福祉のつどい」を、民間団体の知恵とアイデアが盛り込まれた提案により事業委託をしたもので、今年度の11月で2回目の開催となります。

当日の参加者は40名ほどで、障害者の方も、福祉の仕事に携わっている方も、そうでない方も、高校生も参加していました。中には、広島県からの参加者も!

ワークショップはワールドカフェ方式で行われ、問いは「「ミーツ・ザ・福祉」というイベントをより意義深く、価値のあるものにするためにはどうすればいいか」というもの。

私のテーブルでは、「普段から障害者が地域に出やすくなるように、ミーツをもっと地域に広げる」「ミーツのことをを知らない知り合い10人連れてくる」「子どもに無茶なアイデアを出してもらい、それを大人が真剣に考えて実現する」「イベント当日以外も、年中ミーツ・ザ・福祉となるような仕掛けを考える」などのアイデアが出ました。

その中で印象に残った言葉は、ある高校生が、「お互いの立場、価値観を楽しむ」言ったことです。お互いを「知る」に留まらず「楽しむ」という表現がとても新鮮でした。

ワークショップは全3回開催され、次回は4月24日(火曜日)午後7時から小田公民館にて開催されます。「ちょっと会議が苦手」という方も、少し覗くだけでも大丈夫とのことです。

「福祉って何だか難しそう」という方にこそぜひ参加いただければと思います。

みんなの尼崎大学プレゼンツ出張講座を開講しました(4月14日)

ザ・トングマン「ごみはどこに行った?」

ザ・トングマン「ごみはどこに行った?」の様子

この日から、コープこうべさんの協力により、コープ園田2階「みなくる☆そのだ コープさんとこ」にて、みんなの尼崎大学出張講座を開講する運びとなりました。基本的に無料の講座ですので、みなさまどうぞお越しください。

第1回目の講師はNPO法人あまがさき環境オープンカレッジ(AOCE)の原田明(BOB)さん。テーマはザ・トングマン「ごみはどこに行った?」です。

原田さんはご自宅の前を朝5時頃にも関わらず、ごみを拾われている方を見て、「いいことをされているな」と思っていた時に、AOCEのメンバー内にもごみを拾っている方がいることを知り、平成27年から週に1回、AOCEの事務所がある阪急塚口さんさんタウン周辺のごみを拾う、トングマンになることにしました。

翌年2月からはごみの量をはかり、日報のように記録化。これまで76回実施し、累計約60,000本の吸い殻をはじめ人工物のごみを集めています。2~5人で、1時間ほどの活動の間に拾える吸い殻の数は1人当たりおよそ230本。毎週、それくらいの数が捨てられているということです。

このような活動が園田や武庫之荘、阪神尼崎駅周辺でも始まっており、「尼崎全体に広がったらいいな、尼崎なら楽しくできそう」とのこと。

トングマンは環境に良いことはもちろん、活動中にまちの様子がよくわかること、定年後の男性がまちに出るきっかけになること、そこで知り合いができ、楽しみが増えること、ウォーキングができ、ごみを拾うときには膝の屈伸運動にもなることなどいいことづくめ。

しかしながら、トングマンのネックはちょっとした羞恥心。そこで、この日はその羞恥心を取り除くために、コープ園田周辺にて、みんなでトングマンを経験することにしました。10人の参加者が30分ほどの間に集めた吸い殻の数は…なんと750本。

捨てる神あれば、拾う神あり。関心をもたれた方は毎週木曜日朝10時に、阪急塚口さんさんタウン2階のスカイコムにお集まりください。ザ・トングマンが皆さんをお待ちしています。

次回、尼崎大学プレゼンツ出張講座は5月12日(土曜日)午後1時半から同所にて、アートディレクター中村征士さんによる「アートの食べ方」です。

また引き続き午後3時半からは、主に高校生以上の方対象に、同所にて「経済ゲーム「未来は自分でつくる!」体験会in尼崎 一緒に尼崎ver.を作りませんか?」も開催しますので、どうぞお越しください。

みんなの尼崎大学生活科学部が開講しました(4月7日)

食品表示ゼロの秘密

食品表示ゼロの秘密の様子

「みなくる☆そのだ コープさんとこ」という学びと集いの拠点がコープ園田の2階にオープンしました。

くらしのノウハウに関してたくさんの蓄積があるコープこうべの皆さまが創立100年を前に、「みんなの尼崎大学 生活科学部」を開講。これから月に一回、くらしの知恵や工夫など役立つ情報を継続して紹介してくださいます。

第1回目のテーマは「食品表示ゼロの秘密」。
コープこうべの総合品質保証室、執行役員の古山さんから食品表示に関するいろんなお話を伺いました。

コレステロール0、砂糖0、糖類0、とゼロ表示の食品をよく見かけますね。0と表示されていると「ない方がいい」と判断していませんか。

例えば、コレステロール。コレステロールは植物性の油にはもともと含まれていません。しかし、コレステロール0を謳っている商品があります。これは誇大広告でもウソでもありませんが、わざわざ表示する必要性は…いかがでしょうか。
油を含む、マヨネーズには卵が入っているのでコレステロールが存在します。ですので、マヨネーズでコレステロール0のものは努力をされているわけです。ちなみにコレステロールが0であってもカロリーは0ではありませんので、念のため。

チョコレートでも砂糖0というものがありますが、栄養成分表をみると、糖類は0でも糖質は0でないもがあります。この場合は砂糖以外の甘味料で甘さを補っているということです。また食品表示基準により100g当たり0.5g未満の糖類は0と表示してもよいので完全に糖類が全く入っていないということにはなりません。ちなみに砂糖0、糖類0でもカロリーは0でないので、注意が必要です。

無添加みそというものもありますが、味噌は発酵を抑制するために「酒精」というアルコールを用います。無添加みそにはこの酒精が使われないため、発酵が進みやすくなります。消費の多い家庭には無添加みそは向いていますが、消費の少ない家庭では風味を生かすためにあえて添加している味噌の方がいいという考え方もできます。

などなど、詳しく暮らしの知恵を授かりました。これからも続きますので、関心のあるテーマの時に参加されてください。
今後の予定は、以下の通りです。(一部、日程が変更しています。5月8日追記)

5月5日(土曜日)「エシカルってなに?」

6月2日(土曜日)「めっちゃ長いトイレットペーパーの話」

7月7日(土曜日)「知っている?でんきのはなし」

8月4日(土曜日)「はかるたいせつ 塩分をはかる」

午後1時から3時まで。場所はすべてコープこうべコープ園田2階「みなくる☆そのだ コープさんとこ」です。詳しくはみんなの尼崎大学検索サイトで検索してください。

あまナビvol.8を発行しました!(平成30年4月10日)

あまナビvol.8発行しました!

年に2回発行している生涯学習情報誌『あまナビ』の最新号となるvol.8を発行しました!
今回は、前号に引き続いて、学校と地域のつながりのなかで活躍されている「地域学校協働本部コーディネーター」の皆さんをご紹介しているほか、「地域と学校をつなぐ公民館」と題して、小学校と公民館がタッグを組んで実施した「ビオトープづくり」と「生き方探求キャリア教育支援事業」について特集しています。
また、4月から9月までに市内で実施するイベントや講座、図書館や公民館、文化財収蔵庫、田能資料館で開催される企画展やイベントも紹介しています。
この冊子は、市内の公民館や図書館、各地域振興センターの他、市内郵便局や阪急・JRの駅にもご協力いただき、設置していますので、ぜひお手にとってご覧ください!

カリー寺vol.3 ボランティア説明会&アイデア交換会に参加してきました(平成30年4月4日)

カリー寺2018企画書

4月4日(水曜)夜に開催されたカリー寺vol.3 ボランティア説明会&アイデア交換会に参加してきました。

カリー寺とは上坂部にあるお寺、西正寺にて行われている、「お寺でカレーを食べる」だけのイベントではなく、そこで異なる文化に触れ、他者との関わりを通じて、お寺の新しい可能性を探ることを目的としたイベントです。

カレー屋さんの出店以外にもネパール音楽のライブやチャイをつくるワークショップ、クリスチャン・宮司・僧侶によるトークライブなど、各回のテーマに応じた催しがあり、今年で通算3回目。過去2回の開催時には300~500名の来場があったそうです。今年は7月29日の開催を目指し、この会合がもたれました。

この夜の会合の参加者は10名程度でしたが、お話を聞くとお昼にも開催していたとのこと。お昼は地域の中高年の方々の参加が多かったとか。

これまでの反省を踏まえて、今回、新たにチャレンジしたいことを参加者どうしで話し合ったところ、スタッフでおそろいのTシャツを作りたい、お年寄りやお子さんがゆっくりできる場所を確保したい、お寺だけでなく地元商店街に拡がりをもたせるイベントにしたいなどなど、活発な意見が交わされ、予定時刻を大きく超えてしまいました。

このイベントの特徴は、地域の方々と一緒になって何升もお米を炊いたり、配膳の準備をしたりと、昭和の時代にはどこでも催事に見られた光景があること。これがボランティアで参加した若者や学生にはすごく新鮮に映るといった声が聞かれました。地域に根差す人たちと、カレーというテーマに惹かれた人たちによって生まれたコミュニティが運営する、これからの時代にふさわしい、望ましいカタチのイベントではないかと思いました。

関心をもたれた方は下記Facebookページを覗いてみてください。

特別支援ボランティア講座を開催します!(平成30年4月5日)

特別支援ボランティア講座を開催します!

4月24日(火曜日)に、小田公民館において、「特別支援ボランティア講座」を開催します!
この講座では、発達障がいなどで支援が必要な子どもたちのことや、特別支援ボランティアの活動について学びます。
また、講座終了後には、市内の学校園で特別な支援が必要な子どもたちのサポートするボランティアへの登録もできます。

対象は18歳以上の方で先着40人まで、受講料は無料です。
4月5日(木曜日)から、4月20日(金曜日)までに、コールセンター(電話06-6375-5639)へお申し込み下さい。
特別な支援が必要な子どもたちをサポートする一歩を踏み出してみませんか?
皆さまのご参加をお待ちしております。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」(無料)が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(外部リンク)新しいウィンドウで開きますからダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ

ひと咲きまち咲き担当局 ひと咲き施策推進部 尼崎大学・学びと育ち研究担当
〒661-0974 兵庫県尼崎市若王寺2丁目18番1号 あまがさき・ひと咲きプラザ ひと咲きタワー9階
電話番号:06-4950-0387
ファクス番号:06-4950-0173
メールアドレス:ama-ucma@city.amagasaki.hyogo.jp