10・11月の体験学習会「銅鏡をつくろう」

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ページ番号1005800 更新日 平成30年10月6日

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青銅器研究の第一人者、岩永省三教授による貴重な講義もあります。

イベントカテゴリ: 催し・祭り 子ども・子育て・教育 文化・芸術

10・11月の古代のくらし体験学習会「銅鏡をつくろう」

青銅を鋳型に流し込む

 弥生時代は、鉄や青銅などの金属が日本に伝わり、使われはじめた時代です。田能遺跡からは、銅の剣をつくった鋳型(いがた)が見つかっています。そのため、田能資料館では、溶かした青銅を鋳型に流し込んでつくる鋳造(ちゅうぞう)という弥生時代と同じ方法で青銅器づくりを行っています。

 今回は、銅鏡(どうきょう)をつくります。全国的にもめずらしい、青銅による銅鏡づくりです。講義は青銅器研究の第一人者である九州大学総合研究博物館の副館長岩永省三教授です。実際に鋳型を製作し、その後青銅製作の技術者が、みなさんの目の前で真っ赤に溶けた青銅を鋳型に流し込んでいきます。

 田能資料館が誇るぜいたくな学習会となっています。世界に一つだけのあなたの銅鏡をつくりませんか。

 

銅鏡の写真
あなただけの銅鏡をつくってみませんか?

内容のご案内

日程

1回目10月28日(日曜日)午前10時から午後2時45分

「青銅器の話と型づくり、鋳こみ作業の見学」

雨天の場合は、1回目の鋳こみ(銅を型に流し込む)作業を見学できない場合があります。

2回目11月25日(日曜日)午後1時30分から午後4時

「銅鏡みがき」

ピカピカの鏡をつくりましょう
弥生時代の鏡もぴかぴかでした

 

講師

九州大学総合研究博物館 副館長 岩永 省三先生

(弥生時代の青銅器研究の先生が、青銅器について教えてくれます。)

鋳造(ちゅうぞう)技術者 笹部 一郎先生、前島 昌広先生

(現代の鋳造のプロが、青銅を溶かして実際に型に流し込む作業を行います。)

銅鏡のつくり方

<1回目>
1 型(かた)に銅鏡のかたちを彫(ほ)りこみます。(弥生時代は、石や粘土で型をつくりましたが、今回は、砂を固めたものを型にしてつくります。)
2 2枚の合わせ型に、1200度近くに溶かした青銅をいっきに流し込みます。(鋳造技術者による。)
3 冷めたら型から取り出します。

<2回目>
4 みがいて、ピカピカの銅鏡の完成です。

開催日

平成30年10月28日(日曜日) 、11月25日(日曜日)

開催時間

午前10時 から 午後2時45分 まで

1回目 10月28日(日曜日) 午前10時~午後2時45分
2回目 11月25日(日曜日) 午後1時30分~4時

対象

親子、小中学生、一般、シニア
小学4年生~成人(2回とも参加可能な人、小学生は保護者同伴)

開催場所

尼崎市立田能資料館 展示・学習室、裏庭

内容

1回目10月28日(日曜日)午前10時から午後2時45分

「青銅器の話と型づくり、鋳こみ作業の見学」

雨天の場合は、1回目の鋳こみ(銅を型に流し込む)作業を見学できない場合があります。

2回目11月25日(日曜日)午後1時30分から午後4時

「銅鏡みがき」

申込締切日

平成30年10月25日(木曜日)

申込

必要

田能資料館へ電話でお申し込みください。

電話番号 06-6492-1777

受付期間 10月4 日(木曜日)から10月25日(木曜日)まで

必要事項

1 名前 2 学校に通っている人は学校名・学年 3住所 4 電話番号
をお知らせください。 

キャンセルは10月25日(木曜日)まで受け付けます。25日以降にキャンセルされますと、参加費2200円を支払うことになりますのでご注意ください。

費用
2200円(保険代含む)
募集人数
先着30人
持ち物

(1、2回目とも)筆記用具、軍手、ぞうきん、飲み物

(1回目のみ)弁当、マスク

主催
尼崎市教育委員会
共催
田能遺跡サポーター倶楽部

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このページに関するお問い合わせ

尼崎市立 田能資料館(たのしりょうかん)
〒661-0951 兵庫県尼崎市田能6丁目5番1号 尼崎市立田能資料館
電話番号:06-6492-1777
ファクス番号:06-6492-1777
メールアドレス:ama-tanosiryokan@city.amagasaki.hyogo.jp