体験学習会「銅鏡をつくろう」1回目を実施しました

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ページ番号1014525 更新日 平成31年4月1日

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平成30年度古代のくらし体験学習会「銅鏡をつくろう」1回目

 10月28日(日曜日)、古代のくらし体験学習会「銅鏡をつくろう」の1回目を行いました。青銅を1000度以上に熱して溶かし、鋳型に流し込んで銅鏡をつくる学習会は全国的にも珍しく、30年以上続く歴史ある学習会です。

 

 鋳型をつくる前に、九州大学の岩永省三教授による青銅器の講義がありました。青銅器にはどのような種類があるのか、田能遺跡出土の白銅製釧についてなど、参加者は興味深く先生のお話を聞いていました。

九州大学の岩永省三先生による貴重な講義

 次に鋳型づくりを行いました。
 前日までに考えておいた鋳型のデザインをもとに、金串や彫刻刀で模様を彫っていきます。

熱心に作業されていました。

午後から鋳型に銅を流し込む作業を行いました。鋳造技術者の先生が、参加者の鋳型にひとつひとつ溶けた銅を流し込んでいきます。

1000度を超える銅の流し込みは迫力満点です!

 冷めたら鋳型から取り出します。今年の参加者のみなさんの作品はどれもすばらしく、コンテストをしたらどうかという意見も出ていました。

 次回は鏡面を磨きます。とても根気のいる作業ですが、がんばってピカピカの鏡をつくりましょう!

参加者の作品、とてもすばらしいできあがりでした!

このページに関するお問い合わせ

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〒661-0951 兵庫県尼崎市田能6丁目5番1号 尼崎市立田能資料館
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