尼崎市では、昭和61年の市制70周年を契機に「近松」を文化振興のシンボルと位置付け、近松を核としたまちづくりを進めています。毎年秋から、展示会や文楽公演、近松祭などのさまざまな催しを行う「近松ナウ」を展開。また、「近松応援団」や「近松かたりべ会」など市民の力で近松を盛り上げ、楽しもうという市民グループも活発に活動しています
広済寺の周辺を「近松の里」として、まち並みを整備しています。 近松の座像がある日本庭園風の近松公園、近松ゆかりの品約100点を展示している近松記念館のほか、近松作品をイメージしたモニュメントなどがあります。 付近には伊居太(いこた)古墳や伊佐具(いさぐ)神社もあり、歴史や文化にふれることができるエリアになっています