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自転車まちづくりブログ「尼リン☆ダイアリー」

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8Kイメージ

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73リン目 第1回「押し!?チャリンピック」が開催されました!

チラシ

 平成29年11月5日(日曜日)、三和本通商店街で第1回「押し!?チャリンピック」が開催されました。この取組は、三和本通商店街振興組合のみなさんが中心となって、同商店街での安全な自転車利用を訴え、「商店街は自転車を押して歩く」という交通マナーの浸透を図る目的で昨年度から実施されている活動の一環で、今回は、「自転車の押し歩き」をみんなで楽しみながら競い合うというコンセプトのもと実施されました。
 
 「押し!?チャリンピック」とは、同商店街に約60メートルの特設コースを設け、その中を自転車で押し歩き、設定タイム1分ぴったりにゴールできるのかを競います。つまり、速さを競うのではなく、いかに華麗に押しチャリをするのかを競うものです。
 当日は、32名の方が参加しました。
  
  当日のプログラムは、以下のとおりです。

1 太鼓演舞(太鼓集団『紬-つむぎ』による太鼓演舞)
   

太鼓

2 オープニングセレモニー
  竹谷幼稚園の園児たち37名が、歌やダンスを披露しました。

竹谷幼稚園

3 オープニング押しチャリ
    ルール説明を兼ねて、尼崎信用金庫のキャラクター、しんちゃんが押しチャリを披露しました。

しんちゃん

4 競技開始
  競技は、2人ずつ行いました。出場者の中には、魔法使いやアニメのキャラクター(?)、海外のロードレーサーの格好で出場した人もおり、会場は大きく盛り上がりました。本市生活安全課のオリジナルキャラクターである「ミミちゃんグレート」も出場しました。

インタビュー

競技中

無事にゴール!某キャラクターも出場していたので、記念撮影
無事にゴール!某キャラクターも出場していたので、記念撮影

5 表彰式
  上位3名の方に、表彰状、メダル、商店街での買い物券などが贈呈されました。

表彰

6 記念撮影
  最後に、「商店街では、自転車を押そう!」とみんなで掛け声を上げて、記念撮影を撮りました。

記念撮影

72リン目 三和本通商店街でハロウィンパレードが開催されました!

チラシ

写真1

写真2

 平成29年10月31日(火曜日)に、三和本通商店街でハロウィンパレードが開催されました。このパレードは、昨年度に引き続き開催され、200名以上が参加しました。参加者の多くは親子連れで、かぼちゃをモチーフにした仮装の子どもたちが多く見受けられました。中には、お父さんやお母さんも仮装をしてパレードに参加されていました。
 参加者のみなさんは、2号線沿いの尼崎信用金庫難波支店前に向けて同商店街の来恋夢神社を出発し、同商店街内をパレードされました。その後、同商店街の地図を頼りに、スタンプなどがもらえるお店(お店に行き、持参したあめ玉をお店の人に渡すと、スタンプとその店独自の景品がもらえる)を目指して、スタンプ集めを楽しんでおられました。
 同商店街のみなさんは、商店街の活性化と、その前提としての商店街における自転車の交通ルールの遵守やマナー向上に積極的に取り組んでおられることから、本市の自転車のまちづくりの一環として連携していきたいと思います。

71リン目 尼崎市自転車のまちづくりセレモニー&キャンペーン開催!

当日プログラム

 平成29年10月1日(日曜日)、阪神尼崎駅近くのアルカイック広場で「尼崎市自転車のまちづくりセレモニー&キャンペーン」を開催しました。
 この度、平成29年10月1日に「尼崎市自転車のまちづくり推進条例」が施行されるにあたり、市民、事業者等に同条例を広く周知するとともに、同条例に基づく自転車の安全で適正な利用を呼びかけることを目的として、市内3警察署(尼崎南警察署、尼崎東警察署、尼崎北警察署)、尼崎南交通安全協会、兵庫県警察音楽隊の協力のもと、本イベントを開催しました。
 
 

 当日のプログラムは、以下のとおりです。

第1部 セレモニー

・市長挨拶

市長挨拶

・尼崎南警察署長挨拶

尼崎南警察署長あいさつ

・感謝状贈呈
 この度の条例の施行に先だって、自転車の交通安全に関することに積極的に取り組んでいる3つの団体の皆様に市長より感謝状を贈呈しました。
 感謝状の贈呈の前に、3つの団体の皆様に自転車の交通安全に関する取組内容について発表していただきました。


1 尼崎市立難波小学校
 
 平成29年7月1日(土曜日)に開催された「交通安全子供自転車兵庫県大会」に同校から5、6年生の生徒20名が出場しました。今年の5月ごろから同大会に向けて、尼崎南警察署、尼崎南交通安全協会、地域の方々のご指導のもと放課後に練習等に励んできました。
 結果は、1チームが第3位に入賞し、イベント当日は、3位入賞を果たした4名の生徒と担当の先生が来て下さいました。生徒のみなさんは、「自転車は車道の左側を通行するということを知った」「今後は、他の友達に今回学んだことを教えていきたい」と、同大会に出場した感想を話してくれました。
 今後も、同大会には継続的に出場し、学校、警察、地域が一体となって児童の自転車に関する交通安全意識の向上に励んでいきます。

 

尼崎市立難波小学校



2 尼崎市立中央中学校生徒会
 
 同校は、今年の夏休み5回にわたり中央・三和両商店街において、自転車のルール遵守を呼びかける啓発活動に取り組みました。
 今回の取組は、生徒会の皆さんが校区内の中央・三和両商店街で実際に自転車の交通違反等を目にすることがあり、この状況を少しでも改善して自転車の正しい乗り方を多くの人々に知ってもらいたいといった思いから、生徒会初の校外活動として、商店街での自転車の交通ルールなどの啓発を実施することを企画しました。 実施期間中、中央・三和両商店街内に中央中学校生徒会が作成した自転車の交通ルール啓発のポスターを掲示するとともに、同生徒会が作成した「自転車から降りてくれておおきに!」、「チャリから降りてな!」などと書かれた画用紙をプレートに掲げながら商店街の中を歩き、啓発活動を行いました。
 イベント当日も、セレモニーの終了後同商店街で啓発活動を行いました。
 

尼崎市立中央中学校生徒会



3 新日鐵住金株式会社尼崎製造所
 
 同所は、社員の半数近くが自転車通勤し、また、社内の移動手段としても自転車が多く利用されており、自転車の交通安全に関して高い関心がありました。   
 この度は、尼崎南警察署の協力のもと、市内事業者等で初めて「自転車検定制度」を導入し、自転車に関してのルール・マナーをはじめとする自転車安全利用の知識と正しい走行方法を体得した「モデルライダー」の養成を図ることになりました。
 平成29年9月8日(金曜日)に同検定(筆記試験、実技試験)が実施され、厳正な審査の結果、受検者19名全員が合格し、モデルライダー認定シールが合格者に渡された。この認定シールは、合格者が使用している自転車に貼られています。
 イベント当日は、同所の衣笠秀典所長、19名の合格者の中から代表者5名がお越しになりました。なお、5名のモデルライダーの方には、先ほどの認定シールが張っているご自身の自転車を持参していただきました。
 今後は、モデルライダー19名を中心に職場での交通安全意識の向上を高めるとともに、来年度以降も同検定を継続し、職場での交通安全推進の中核となる人材を作り上げ、自転車安全強化を図る取組を進めていきます。

 
 

新日鐵住金株式会社尼崎製造所

 


モデルライダー認定シールです。 

 

モデルライダー認定シール



市長より感謝状が贈呈されました。

難波代表

中央中代表

住金代表



・兵庫県警察音楽隊演奏

警察音楽隊



・写真撮影
 市長、市内3警察署長、岩田副市長と感謝状を贈呈をされた3団体のみなさま、兵庫県マスコット「はばたん」、兵庫県警察シンボルマスコットの「こうへいくん」、「まもりちゃん」で記念撮影を行いました。

写真撮影


・出発式
 同条例の施行を記念して自転車の出発式が行われました。
 2台の白バイが先導し、警察官が乗った自転車2台、コミュニティサイクル5台、新日鐵住金株式会社尼崎製造所のモデルライダー5名の自転車、尼崎市立難波小学校のみなさん、尼崎市立中央中学校生徒会のみなさんの順で出発しました。
 

出発式

 

 第2部 キャンペーン

 セレモニーの終了後、阪神尼崎駅周辺に移動し、尼崎市自転車のまちづくり推進条例に基づく自転車の安全適正利用(交通安全分野)指導、尼崎市立中央中学校生徒会のみなさんとの中央・三和両商店街での啓発活動、同条例チラシの配付、公用自動車による音声啓発といった自転車総合キャンペーンを行いました。



阪神尼崎駅近くの中央商店街東側入り口で、同条例に基づく自転車の安全適正利用(交通安全分野)指導を行っている様子です。当日は、中央商店街を自転車走行していた6名に本市職員が指導しました。

指導




 商店街での啓発活動の様子です。
 市長、尼崎南警察署長、岩田副市長も啓発活動に参加しました。

キャンペーン1

キャンペーン2

70リン目 秋から新たな取組が始まります!

 自転車のまちづくり、秋から新たな取組が始まります!
 まず1つ目は、コミュニティサイクルの社会実験の実施です。コミュニティサイクルは1つのサイクルポート(自転車貸出場所)で往復利用するレンタサイクルと違い、複数のサイクルポート(自転車貸出場所)で自由に乗り降りが可能です。
【実施期間】
 平成29年10月1日(日曜日)から平成29年11月30日(木曜日)まで
【運営時間】
 定休日(水曜日)を除く日の午前9時30分から午後6時まで
 ただし、尼崎の森中央緑地(パークセンター)のみ午前9時30分から午後5時まで
【利用台数】
 30台(電動自転車15台、普通自転車15台を4か所のサイクルポート(自転車貸出場所)に分散)
【利用料金】
 無料
【利用いただける方】
 小学生以上でレンタルする自転車に乗車可能な方(18歳未満の方は保護者の同意サインが必要になります。)
【利用方法】
 1 各サイクルポート(自転車貸出場所)にて、氏名、住所、連絡先を記載し、身分証明書をご提示ください。
 2 電動自転車、普通自転車を選んでいただき、ご利用ください。
 3 必ず貸出を受けた日の運営時間内にご返却下さい。各サイクルポートで返却が可能です。
【問合せ先】
 自転車の貸出・返却や自転車の問題発生時の問合せ先は以下の連絡先になります。
 あまリン事務局 0120-9235-21(平成29年10月1日(日曜日)午前9時30分まではつながりません。)

コミュニティサイクルのサイクルポート(自転車貸出場所)
コミュニティサイクルのサイクルポート(自転車貸出場所)

 2つ目は、コスプレ撮影サイクリングの実施です。本市の南部臨海地域にある尼っ子リンリンロードは、運河沿いにレトロ調の街灯が並び、北堀運河と中堀運河との合流点にある「であい橋」など独特な雰囲気を持つ施設が多数あり、サイクリングを楽しむことはもとより、日本のサブカルチャーとして認識されているコスプレの撮影空間としても魅力的だと考えています。
 今回、尼っ子リンリンロードを市内外にPRすることを目的に、コスプレを楽しみながらリンリンロード内のスポット巡りを行うサイクリングを実施します。
【実施日時】
 平成29年10月21日(土曜日)午後1時から午後4時まで
 (コスプレパフォーマンス 同日午後3時30分から午後4時まで尼崎スポーツの森で実施予定)
【集合場所】
 尼崎スポーツの森
【実施場所】
 南部臨海地域(尼崎スポーツの森→であい橋→尼ロック→尼崎スポーツの森)

 参加者の募集方法や詳細は、以下のリンク先やチラシをご覧ください。
 

69リン目 尼崎市自転車のまちづくりフォーラム開催!

 平成29年8月5日(土曜日)午後1時から午後3時まで、尼崎市自転車のまちづくりフォーラムを開催しました。
 今回のフォーラムは、自転車に関する課題(事故、盗難、放置)のうち最も減少率が小さい事故について、幼児又は児童の保護者、交通安全に関する啓発又は教育の担い手等とともに、認知心理学と交通安全教育の関わりを有識者から学ぶことにより、家庭での交通安全意識の向上や本市が実施する交通安全教育の改善、策定中の推進計画への反映につなげることにより、安全で、安心して、快適に自転車を利用できるまちの実現を図っていくために開催しました。
 
  当日のプログラムは以下のとおりです。

1 尼崎市における自転車の安全利用について

尼崎市における自転車の安全利用について

 本市生活安全課職員が、本市における自転車の課題(事故、盗難、放置等)について説明し、さらに、平成29年10月1日に施行される「尼崎市自転車のまちづくり推進条例」について周知を図りました。

2 基調講演 子どもの交通安全教育を考える「~安全・安心なまちづくりのために~」
  講師 神戸女学院大学人間科学部 准教授 矢野 円郁氏
 

基調講演

  神戸女学院大学人間科学部矢野円郁准教授が、子どもの交通安全教育を考える「~安全・安心なまちづくりのために~」をテーマに基調講演されました。児童期に継続した交通安全教育を行い、知識の定着を図ること(児童期にいいクセをつける)、また、学校を中心とした地域全体で子どもを守ることが大切であると訴えられました。

3 交通安全教室の紹介

 

交通安全教室

 本市生活安全課が行っている自転車交通安全教室の一連の流れを、図や写真を用いながら説明しました。

4 尼崎市立中央中学校生徒会による活動報告
   

中央中学校

 尼崎市立中央中学校生徒会の皆さんが、夏休みの生徒会活動として中央と三和本通の両商店街で自転車マナー向上に向けて取り組んでいる啓発活動について報告しました。すでに活動を終えた7月27日(木曜日)と8月3日(木曜日)の活動の様子を画像や動画を用いながら説明し、最後に、活動を通じて感じたことを一人ずつ発表しました。

 以上が、今回のフォーラムで実施したプログラムです。
 なお、会場内に、ヨツバサイクル(株式会社ダートフリーク)、子ども用鉄道ヘルメット(株式会社カナック企画)、チャイルドビジョン(NPO法人CAPセンター・JAPAN)の展示を行いました。ご協力いただきありがとうございました。

 

 

当日会場

                              当日の展示品コーナー

ヨツバサイクル

                         ヨツバサイクル 株式会社ダートフリーク

ヘルメット

                         こども用鉄道ヘルメット 株式会社カナック企画
 

チャイルドビジョン

                      チャイルドビジョン NPO法人CAPセンター・JAPAN              

68リン目 政府インターネットテレビ「風を感じて走れ! いいこといっぱい 自転車に乗ろう」

政府インターネットテレビ

 政府の重要政策等を動画でわかりやすく説明する、「政府インターネットテレビ」で、自転車をもっと活用するためのヒントが紹介されています。
 皆さんもぜひご覧ください!

 

67リン目 第1回尼崎市自転車のまちづくり推進庁内連携会議を開催しました!

 平成29年6月14日(水曜日)に第1回尼崎市自転車のまちづくり推進庁内連携会議を開催しました。本市では、自転車のまちづくりを総合的に進めるため、平成27年度から、関係6課により構成する「尼崎市自転車総合政策推進プロジェクトチーム」において取り組んできましたが、平成29年度からは、観光や健康といった新たな施策分野の関係課も加えた11課(生活安全課、地域交通政策推進担当、ヘルスアップ戦略担当、城内まちづくり推進課、観光地域づくり推進担当、地域産業課、環境創造課、開発指導課、道路維持担当、放置自転車対策担当、学校保健課)により構成する「尼崎市自転車のまちづくり推進庁内連携会議」に発展しました。当会議では、関係各課と連携した自転車施策を推進し、「(仮称)尼崎市自転車のまちづくり推進計画」の策定を進めていきます。
 今後は、関係各課の自転車関連施策案をどのように推進計画に盛り込んでいくのかを考えていきます。
 

当日の資料です
当日の資料です

66リン目 国、県、市の三位一体で進めます。

国土交通省自転車活用推進本部のポスター
国土交通省自転車活用推進本部のポスター

 国においては、”自転車による交通が、二酸化炭素等や騒音や振動も発生させず、災害時も機動的であるといった特性を有するとともに、自動車への依存度を低減することで健康増進及び交通混雑の緩和による経済的社会的効果を及ぼすなど公共の利益の増進に資するものである”、という基本的認識の下に、また、同時に、交通安全の確保を図りながら自転車の活用を推進する目的で、昨年12月に国会で成立していた自転車活用推進法が平成29年5月1日に施行されました。
 また、兵庫県においては、平成27年4月1日に兵庫県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例が施行されました。(ただし、自転車損害賠償保険の加入等関連部分は、平成27年10月1日)
 そして、本市においては、いよいよ平成29年10月1日に、尼崎市自転車のまちづくり推進条例が施行されます。

 このように、国、兵庫県及び本市が、くしくも同じ時期に自転車の活用を推進することとなったのは、まさに、自転車が果たす社会的役割の高まりのあらわれであるように感じています。
 今後も、国や兵庫県の取組とあいまって効果的な取組となるよう、進めてまいります。 

65リン目 兵庫県米穀小売商業組合尼崎支部の皆さんにご協力いただけることになりました!

交通安全チラシ

自転車盗難防止チラシ

 兵庫県米穀小売商業組合尼崎支部の皆さんから、平成29年10月1日に尼崎市自転車のまちづくり推進条例が施行される前に、あらためて、自転車の交通ルールや自転車盗難の防止の周知について協力したいとのお申出をいただきました。市内にある50もの米穀店の皆さんに、啓発リーフレットを、来店のお客様だけでなく配達先のお客様にも配布していただきます。ご協力ありがとうございます。
 

64リン目 まず、市職員が自転車条例について学びました。

市職員向け研修の様子

市職員向け研修の様子

 このたびの、尼崎市自転車のまちづくり推進条例(詳細は下のリンク先をご参照ください。)は、交通や放置といった特定の分野だけではなく、自転車を活用した経済活性、環境改善、健康増進、観光振興といった様々な分野にわたるまちづくりの条例になっています。 
 しかし、やはり自転車というものが、”交通手段”である以上、これら様々な分野の中でも、”自転車の交通事故防止”が占める割合は自然と大きくなっています。
 そこで、5月下旬の3日間にわたって実施された職員向けの交通安全全般の研修の中で1コマを割いて、平成29年10月1日の施行に向けて、市民や事業者の皆様の前に、まずわれわれ市職員が、しっかりと自転車の交通ルールやマナーをあらためて学び、そして、考える研修を行いました。
 今回の研修は、市職員の中でも原則として各部署の課長以上を対象と行いました。そして、各課長が、研修受講後、部下である他の職員へ順次伝達を行っているところです。
 今後も、われわれ市職員の自転車の適正利用につながるよう、引き続き取り組んでまいります。

63リン目 自転車のまちづくりを進めていきます!

 本市は、(1)地理的特長、(2)交通利便性、(3)コンパクトな都市機能などの面から、自転車の利用に適した都市としての特性を備えています。
 平成27年度からは、その特性をまちの強みと位置づけ、環境や健康等における自転車の持つメリットを最大限に活かしたまちづくりを推進し、自転車の位置づけを都市課題から都市魅力へ転換しようと取組をはじめました。
 平成28年度には、経済活性や観光の視点も含めた自転車の更なる活用や課題(事故、盗難、放置自転車等)の解決に向けて、市民、市内事業者、市が協働して取り組み、自転車のまちづくりを推進するため、尼崎市自転車のまちづくり推進条例も制定しました。(施行は平成29年10月1日)
 そして平成29年度は、同条例の周知事業、(仮称)自転車のまちづくり推進計画の策定など以下のとおり、自転車総合政策推進事業を進めていきます。
 

1 尼崎市自転車フォーラム開催事業
 学識経験者による基調講演を行うほか、平成29年10月1日に施行される尼崎市自転車のまちづくり推進条例、今後の自転車まちづくり推進計画、自転車イベントの実施について周知させていただき、未来に向けて自転車とどのように関わっていくかについてともに考えるため、(仮称)尼崎市自転車まちづくりフォーラムを開催します。日時は、平成29年8月5日(土曜日)を予定しています。詳細が決まりしだい、お知らせいたします。
 

2 尼崎市自転車総合キャンペーン事業
 市内の駅前等で、地域等と連携し、事故、盗難、不法駐輪等防止の啓発キャンペーンを実施します。
 

3 (仮称)尼崎市自転車のまちづくり推進計画等検討事業
 有識者等による協議会を設置し、自転車のまちづくりを着実に推進するため、同推進計画の策定及び(仮称)尼崎市スマートバイクエクセレントカンパニー制度の構築等に係る検討を行います。

4 尼崎市自転車のまちづくり推進条例等周知事業
 同条例の内容や既存の自転車関連法令の内容(自転車の交通ルールなど)についてチラシ等を配布し、周知を図ります。

5 自転車利用促進事業
(1)(仮称)尼崎市スマートバイクポータルサイト事業
  自転車関連情報をワンストップで取得できる、自転車総合ポータルサイトを創設します。
(2)コミュニティサイクルの社会実験
  本市南部臨海地域を周遊する際の交通手段として、自転車のコミュニティサイクルの需要を確認します。なお、実施にあたっては、本市が県下唯一の自転車のモデル市に選定されていることから、兵庫県と連携して行います。実施期間は、平成29年10月から11月までを予定しています。詳細が決まりしだい、お知らせします。
 (3)仮装サイクルイベントの開催
  コミュニティサイクルの社会実験期間で、仮装サイクリングイベントを実施します。日時は、平成29年10月21日(土曜日)を予定しています。詳細が決まりしだい、お知らせします。
(4)(仮称)尼っ子リンリンロードサイクル電子スタンプラリーの実施
  コミュニティサイクル社会実験の実施期間と合わせて、自転車で周遊できる電子スタンプラリーを実施することにより、市外からの誘客や市内の周遊観光を促進し、本市南部臨海地域にある尼っ子リンリンロードの活性化を図ります。
(5)リンリンステーション設置
  尼っ子リンリンロード付近に、自転車の休憩やメンテナンスができるスポットを設置することで、尼っ子リンリンロード、尼崎市南部臨海地域の自転車利用促進を図ります。なお、こちらも(2)と同じく実施にあたっては、兵庫県と連携します。
 

6 自転車課題解決事業
(1)職員による自転車適正利用指導
  尼崎市自転車のまちづくり推進条例を根拠として、市職員が自転車の不適正利用者等に対し、指導等を行います。
(2)自転車交通安全教育事業
  小学3年生及び中学1年生を対象に、自転車の交通ルールやマナーの習熟度確認テストを実施し、その結果に応じた効果的な交通安全教育を実施します。
(3)自転車交通安全啓発事業
  公用自転車の前かごに交通ルールを記載したプレートを設置して啓発を行います。また、職員自身の交通安全意識の向上を図るため、職員向け研修を実施します。
 

62リン目 第2回ちゃりんこ来恋(こいこい)大作戦~さんわの盛(もり)美術館~に参加してきました!

  平成29年5月1日(月曜日)から5月7日(日曜日)まで、三和本通商店街振興組合が主催の「第2回ちゃりんこ来恋(こいこい)大作戦~さんわの盛(もり)美術館~」が開催されました。
  「ちゃりんこ来恋(こいこい)大作戦」とは、三和本通商店街振興組合が中心となって、商店街での安全な自転車利用を訴え、「商店街は自転車を押して歩く」という交通マナーの浸透を図る目的で開催されています。
   第1回は、平成28年11月19日(土曜日)に、自転車のマナーに関するクイズや子どもの視野の狭さを実感できるチャイルドビジョンの体験といった、自転車のマナー向上の啓発イベントとして、三和本通商店街で開催されました。
   そして今回、その第2回として、難波愛の園幼稚園の年長園児さん110名が描いた自転車の絵を、三和本通商店街の各店舗に展示し、園児たちが描いた自転車の絵を通して、自転車の安全な利用促進を発信していく目的で開催され、期間中の5月2日(火曜日)には、同園の園児の皆さんや関係者によるパレードなどが行われました。
  まず、三和本通商店街振興組合の方がご挨拶を行い、次に、市長のメッセージが読まれました。その後、尼崎南警察署の方を先頭に、園児、園の先生、園児の保護者、尼崎南交通安全協会、尼崎南警察署地域交通安全推進活動委員、尼崎信用金庫等の皆さん、そして本市職員が三和本通商店街を歩きました。兵庫県警察のシンボルマスコットのこうへいくんや本市のシンボルマスコットのあまっこちゃんも参加し、園児たちは大喜びでした。最後に、来恋夢(くるむ)神社の前で記念撮影を行い、大きく盛り上がりました。
  三和本通商店街振興組合の方々は、自転車利用者にも商店街に来てほしい一方で、商店街における自転車利用マナーが悪いのは困るということで、商店街における自転車の押し歩きを推進し、歩行者も自転車利用者も、安心、安全に買い物ができる商店街をアピールしていきたいと考えておられ、本市も、今後三和本通商店街振興組合と協力し、商店街における自転車利用マナーの向上に取り組んでいきます。
 
 

gazou1

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61リン目 民間駐輪場の新設等情報 (放置自転車対策担当ページの再掲)

各駐輪場の料金などは、民間駐輪場管理者の都合により内容が変更される場合がありますので、駐輪場を利用されるときは、現地看板などで現在の状況を必ず確認してください。

 

チャリパ武庫之荘駅北第4駐輪場の開設(阪急武庫之荘駅)

チャリパ武庫之荘駅北第4駐輪場の開設図

 阪急武庫之荘駅北側において、チャリパ武庫之荘駅北第4駐輪場が開設されました。自転車138台(自動ロック式)の駐輪場です。

 料金表

 

最初の24時間 100円
以後24時間ごと 100円

 

阪神尼崎駅南路上自転車駐車場の開設(阪神尼崎駅)

阪神尼崎駅南路上自転車駐車場の開設図

阪神尼崎駅南側において、阪神尼崎駅南路上自転車駐車場が開設されました。自転車41台(自動ロック式)の駐輪場です。

料金表

最初の60分 無料
60分から6時間 200円
以後6時間ごと 200円

阪神杭瀬西第2駐輪場の開設(阪神杭瀬駅)

阪神杭瀬西第2駐輪場の開設図

阪神杭瀬駅北側西において、阪神杭瀬西第2駐輪場が開設されました。自転車56台(自動ロック式)の駐輪場です。  

料金表

24時間ごと 150円

60リン目 ひょうご自転車まちづくりシンポジウムに参加してきました!

 平成29年3月27日(月曜日)、尼崎市中小企業センターにおいて、兵庫県主催の「ひょうご自転車まちづくりシンポジウム」が開催されました。
 本シンポジウムは、本市が県内随一の自転車の分担率(注1)があり、また、部署をまたがるプロジェクトチームを設置し、自転車の総合的な取組を行っていることなどから、県下唯一の自転車モデル市に選定され、本市で開催されることになりました。
 まず、最初に堺自転車のまちづくり・市民の会の中村博司氏により、「21世紀の課題解決!今、自転車がおもしろい!」と題した基調講演が行われました。健康、環境、観光、教育などの自転車が持っている魅力や欧州の自転車活用事例の紹介、自転車を本当に利用したくなる環境整備、自転車利用計画のあり方など、今後の本市の自転車のまちづくりに必要なことについて、貴重なご意見や提言をいただきました。
 そして、兵庫県の自転車の取組紹介があり、兵庫県は、本市を県下唯一の自転車モデル市とし、平成29年度、平成30年度の2ヵ年で重点的に施策や社会実験を実施していく重点地区として、「阪神尼崎駅・尼っ子リンリンロード周辺地区」、「阪急武庫之荘駅周辺地区」に選定したことを発表しました。今後、兵庫県と本市で連携してコミュニティサイクル社会実験、自転車イベントを行っていきます。
 本市からは、市職員による自転車の安全適正利用の指導根拠や自転車のまちづくりまで盛り込んだ尼崎市自転車のまちづくり推進条例の紹介を行い、最後に、自転車のまちづくりの各主体である市民、事業者、行政の各分野の実践者(注2)によるパネルディスカッションが行われました。
 

シンポジウムブース写真1

シンポジウムブース写真2

パネルディスカッション

59リン目 平成29年度民間駐輪場整備補助金制度内容(放置自転車対策担当ページ再掲)

 民間駐輪場整備補助金制度は、市内にある13の鉄道駅のうち、駐輪場が不足している駅において、民間用地を活用し、一定の条件を満たす駐輪場を整備した場合に、土地所有者か整備事業者に補助金を支給する制度です。なお、応募者多数の場合は選定します。

受付期間

受付開始から平成29年5月10日(水曜日)
申請場所 尼崎市役所放置自転車対策担当(北館5階)
制度内容 阪急武庫之荘駅・阪急塚口駅・JR立花駅(北側)・阪神尼崎駅(南側)・阪神杭瀬駅において、指定した範囲内で駐輪場を整備した土地所有者か整備事業者を対象に、駐輪場整備費用又は1台当たり6万円の基準整備費のいずれか低い金額を対象駅による負担割合で支給します。
主な要件 主な要件は次のとおりです。詳しい要件や申請方法等は募集要項(案内書)をご覧ください。
(1)負担割合等
対象鉄道駅 負担割合 駅からの距離
阪急武庫之荘駅・阪急塚口駅 3分の2 400m以内
JR立花駅(北側)・阪神尼崎駅(南側)・阪神杭瀬駅 2分の1 300m以内
(2)別に定める附置義務相当数を除いた整備台数が5台以上であること
(3)不特定の者が利用する駐輪場であること
(4)補助金承認決定日まで工事に着手していないこと
(5)予算額は800万円です。 
 募集要項  平成29年度募集要項は、放置自転車対策担当で配布していますが、次のファイルからもダウンロードできます。

 

募集要項及び申請書等様式

参考資料

58リン目 ブログ名変更

 平成27年度から、本市の自転車総合政策の企画・立案、関係部署間の連携強化等による同政策の推進を目的として、「自転車総合政策推進プロジェクトチーム」を設置しましたが、このたび、平成29年3月に尼崎市自転車のまちづくり推進条例を制定するなど、同政策の推進が確保され、所期の目的が達成されたため、一旦、発展的に解散となりました。今後は自転車のまちづくりの推進を図っていくため、新たに会議体を設置していく予定です。そのため、ブログ名を「自転車まちづくりブログ」に変更しました。

57リン目 第2回ひょうご自転車まちづくりシンポジウムは、本市で開催!

シンポジウムチラシ

 兵庫県では、これまでの自転車の事故、放置等の課題解決を図る自転車の適正利用や走行空間の整備とあわせ、自転車の特性・利用状況を活かした、まちなかの魅力づくりや地域活性化を図る自転車のまちづくりを推進しています。
 その一環として今年度は3月27日(月)午後1時から午後4時30分まで、「ひょうご自転車まちづくりシンポジウム」が本市で開催されます。
 これは本市が県内随一の自転車の分担率(注)があり、また、部署をまたがるプロジェクトチームを設置し、総合的な取組を行っていることなどから、県下有一の自転車モデル市に選定されたからです。
 当日のプログラムとして、堺自転車のまちづくり・市民の会の中村博司氏による「21世紀の課題解決!今、自転車がおもしろい~自転車のまちづくり~」というテーマでの基調講演、本市の自転車のまちづくりにかかる取組紹介の他、自転車を身近に感じられるブース展示が行われます。
 参加申込、詳細につきましては、下のリンク先をご覧ください。
 注:分担率とは、人が出かけるときに、ある交通手段を用いた割合をいいます。
 
 

56リン目 JR立花駅前にて「自転車安全運転の日」キャンペーンを行いました。(生活安全課ブログの再掲)

 平成29年2月23日(木曜日)、JR立花駅前にて「自転車安全運転の日」キャンペーンを実施しました。
 今回は当キャンペーンの前に尼崎南交通安全協会作成の自転車事故防止啓発CDの紹介イベントも行われました。実際に音声の吹き込みを担当された声優さんの実演もあり、イベントを大いに盛り上げて下さいました。
 イベント後のキャンペーンは駅の南北に分かれて、市内3警察署及び3交通安全協会、阪神南県民センター他多くの皆様のご協力のもと実施し、ご通行の方々に自転車のルールやマナーについて呼びかけを行いました。
 だんだんと暖かい日が増え、自転車に乗る機会が増えることと思います。自転車のルールやマナーをもう一度確認し、事故のない尼崎を目指しましょう。

自転車安全運転の日キャンペーン写真

55リン目 尼崎市エコ通勤セミナーを開催しました(環境創造課ページの再掲)

エコ通勤セミナーの様子1

エコ通勤セミナーの様子2

 エコ通勤に取り組むことの意義や自転車を利用することの有用性を広く周知するとともに、本市の自転車条例等について知ってもらうことを目的に尼崎市エコ通勤セミナーを開催しました。

講演の様子

エコ通勤セミナーの写真3

第1部では「自転車通勤・通学の効果」について、大阪市立大学 工学部 都市学科 准教授 吉田 長裕 氏よりご講演いただきました。

エコ通勤セミナーの写真4

 第2部では「エコ通勤優良事業所認証制度」について、公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団 交通環境対策部 内藤 邦彦 氏よりご講演いただきました。

エコ通勤セミナー5

 第3部では「尼崎市自転車のまちづくり推進条例」について、尼崎市役所 危機管理安全局 生活安全課 係長 川本 勝寛より講演いたしました。

エコ通勤セミナーの写真6

 最後に、尼崎南警察署より本市の交通安全に関する状況などについてお話いただきました。

 当日は31名の方にご参加いただきました。年度末のお忙しい中ご参加いただいた皆さま、ありがとうございます。
 本セミナーが少しでも多くの方に対してエコ通勤に取り組むきっかけとなり、また、自転車通勤への転換につながれば幸いでございます。

54リン目 平成29年3月23日からJR塚口駅周辺の自転車等放置禁止区域を次のとおり拡大します。(放置自転車対策担当ブログ再掲)

JR塚口駅周辺の自転車等放置禁止区域

 平成29年3月23日からJR塚口駅周辺の自転車等放置禁止区域を拡大します。
 放置自転車などは歩行者や車いす利用者などの安全な通行を妨げ、まちの美観を損ねますので、必ず駐輪場など所定の場所をご利用ください。

 

 なお、この区域内に放置された自転車や原付は随時撤去します。
 撤去された自転車や原付を返還する際には自転車2,500円、原付5,000円を徴収します。

 

53リン目 交通死亡事故が多発しています。(生活安全課ブログ再掲)

 2月4日(土曜日)午後1時30分ごろ、尼崎市立花町の市道交差点において、交通死亡事故が発生しました。
 今年に入ってすでに、4件目の交通死亡事故です。
 交差点を横断中の自転車が普通乗用車と衝突し、自転車の女性がお亡くなりになられました。
★自動車利用者の皆さんは、1停止線や標識のある箇所では必ず一時停止を行いましょう。2慣れた道ほど細心の注意を払い、常に心に余裕をもった運転を心がけましょう。
★自転車を利用される皆さんは、常に明るい服装を心がけ、反射材を活用するなど、ドライバーから認識されやすいようにしましょう。

 今回の死亡事故発生に伴い、明日2月7日(火曜日)13時半より、事故現場付近で交通安全啓発活動キャンペーンを実施します。これ以上悲惨な事故が起きないように、一人ひとりが十分に気をつけて行動しましょう。

52リン目 平成28年度放置自転車啓発ポスター(放置自転車対策担当ブログ再掲)

平成28年度放置自転車啓発ポスター

 放置自転車対策担当では、駅周辺の環境保全と犯罪抑止の観点から、市内の警察3署と連名で放置自転車防止の啓発ポスターを作成し、市内各所(鉄道各駅、近隣商業店舗、警察署、市役所関係等)に掲示しています。

 おかげさまで、自転車の利用者や店舗の関係者など、多くの方々のご理解とご協力により、駅周辺は放置自転車が減少し、以前よりも景観が良くなりつつあります。そこで3作目となる今回のポスターは、いまだに自転車を放置している少数の人々に対して、禁止行為をやめてほしいとの思いをテーマにしています。 

 自転車で駅やその周辺の店舗などを利用する際にはルールやマナーを守り、少しの時間でも必ず駐輪場などの決められた場所に自転車をとめましょう。

51リン目 尼崎北署管内で自転車安全運転の日キャンペーンを行いました。(生活安全課ブログ再掲)

 1月23日(月曜日)、コープこうべ武庫之荘店前において、自転車安全運転の日キャンペーンを行いました。今回は尼崎北警察署と尼崎市高齢者交通安全指導員の方々のご協力のもと、ご通行の方々に啓発チラシやティッシュの配布を行いました。先日当ブログでもお伝えさせていただきましたが、年明けから立て続けに死亡事故が発生し、歩行者や自転車利用者が3名亡くなっています。これ以上悲しい事故が起きないように、今回のキャンペーンでも、反射材の活用や信号を守って横断すること等繰り返し呼びかけました。ご通行の方々は足を止めて熱心に話を聞いて下さいました。
 寒さで交通安全が疎かになりがちですが、そんなときこそ、より一層気を引き締めて行動するよう心がけましょう。
 次回の自転車安全運転の日キャンペーンは2月23日に尼崎南署管内で実施予定です。

尼崎北署管内での自転車安全運転の日キャンペーンの写真

50リン目 放置自転車対策業務受託者表彰(放置自転車対策担当ブログ再掲)

 本市では市内の全13駅周辺を条例により自転車等放置禁止区域に指定しており、平成27年度から市内を3つの地域に分け、市営駐輪場の指定管理者に、駅周辺の放置自転車対策業務(撤去・啓発等)を一括して委託をすることで、より一層の放置自転車の防止と解消を目指しています。

 市が毎年度おこなっている放置自転車の調査結果では、市内全駅の平日1日当たりの放置自転車の台数が、平成26年度2,045台、平成27年度1,169台、そして平成28年度は570台となり、場所によっては放置自転車が見当たらない美しい駅前を取り戻しつつあります。

 この功績を称えるとともに、今後も更なる放置自転車の防止と解消を期待して、平成29年1月18日市長室において、各地域を担当する事業者を表彰しました。

放置自転車対策業務受託者表彰の写真

49リン目 交通死亡事故が連続発生しています。(生活安全課ブログ再掲)

 1月17日(火曜日)午前7時50分ごろ、尼崎市次屋1丁目の市道園田橋線上交差点において、交通死亡事故が発生しました。
 今年に入ってまだ1カ月足らずですが、3件目の交通死亡事故です。
 交差点を横断中の自転車が軽四貨物自動車と衝突し、自転車の男性がお亡くなりになられました。
★自動車利用者の皆さんは、1信号は必ず守り、信号が青でも安全確認を励行しましょう。2停止線や標識のある箇所では必ず一時停止を行いましょう。3自転車は車両の仲間だという認識をもち、歩道では車道寄り、車道では左側を通行しましょう。
★ドライバーの皆さんは、常に心に余裕を持った運転を心がけましょう。

 今回の死亡事故発生に伴いキャンペーンを実施します。詳細につきましては下記のリンクをご参照願います。これ以上悲惨な事故が起きないように、一人ひとりが十分に気をつけて行動しましょう。

48リン目 自転車安全運転の日キャンペーンを実施しました。(生活安全課ブログ再掲)

 平成28年12月21日(水曜日)、JR尼崎駅前の中川地下道において「自転車安全運転の日」キャンペーンを実施しました。
 今回は朝の時間帯に通勤・通学途中の皆さんに向けて啓発を行い、自転車で地下道を通行する際には歩行者を優先するよう呼びかけました。
 寒さで交通安全が疎かになりがちですが、そんなときこそ気を引き締めて通行、運転するよう心がけましょう。
 次回の「自転車安全運転の日」キャンペーンは1月23日(月曜日)に尼崎北署管内で実施予定です。

自転車安全運転の日キャンペーンの写真

47リン目 今年12件目の交通死亡事故が発生しました。(生活安全課ブログ再掲)

 平成28年12月20日(火曜日)、今年12件目の交通死亡事故が発生し、尊い命が失われました。今回の事故は阪神尼崎駅を少し北上したところにある十間交差点付近において発生し、横断していた自転車の男性がトラックと衝突し死亡しました。
 慣れた道では、つい見えている「だろう」、見えている「はず」だから事故に遭わない、起こさない、と思いがちですが、そうではなく、見えていない「かもしれない」、事故をおこす「かもしれない」、と常に細心の注意を払うようにしましょう。一人ひとりが十分に気を付けて行動し、事故のない年末年始をお過ごしください。
 (写真は事故防止現地検討会での様子)

交通死亡事故現場の検証

46リン目 女性ヒーローが犯人に喝!!自転車盗難防止啓発ポスター作成(生活安全課ブログ再掲)

 自転車の盗難は、一般的に少年犯罪が大半を占めるとされ、「自転車を少し借りていくだけ」といった軽い気持ちで自転車を盗んでしまう人が多いと言われています。
 しかし、現実には、自転車の盗難は刑法上の窃盗罪にあたり「10年以下の懲役又は50万円以下の罰金」に該当する重い犯罪です。
 今回、本市では犯人に対し、自転車の盗難が犯罪であるという警告メッセージを発信することで盗難防止することを目的に、本市オリジナルキャラクターの女性ヒーロー(※1)が犯人に呼びかける啓発ポスターを作成しました。
  このポスターは、今後、市内公共施設や、ご協力いただける店舗、集合住宅等に掲示します。

 本市は、地形的に自転車が利用しやすい反面、駅前や商業施設等からの自転車の盗難が多く、平成27年の実績では、1日平均約7台の自転車が盗難に遭い、本市で認知された街頭犯罪の約半数を占めています。
 本市の自転車盗難認知件数は平成25年から2年連続で減少しており、平成28年10月末時点の自転車盗難認知件数は、1,861件(速報値)と前年と比較して272件減となっていますが、兵庫県下では依然として自転車盗難認知件数が高いため、引き続き、更なる自転車盗難防止の取組を推進していきます。

 (※1)ミミちゃんグレートは宇宙から地球にやってきて、交通ルールやマナーを通じて、わたしたちの安全を守っています。普段は、小さなうさぎ「ミミちゃん」として本市の交通安全教室に登場していますが、変身すると、ミミちゃんグレートになります!!

自転車盗難の推移

自転車盗難防止啓発ポスター

ヒロイン取材の様子

45リン目 スケアード・ストレイト交通安全教室に参加しました。(生活安全課ブログ再掲)

 平成28年12月14日(水曜日)、兵庫県立尼崎西高等学校で行われたスケアード・ストレイト交通安全教室に参加しました。
 前半は自転車の安全利用をテーマとしたDVDを鑑賞した後、尼崎南警察交通総務係の署員による講義、また県交通安全室職員による講義を聞きました。
 後半はグラウンドに出て、スケアード・ストレイトの実演を見学しました。
 自転車利用時に一時停止を怠った時の様子や、スマホ運転や傘差し運転をした際に起こりうる交通事故をリアルに再現してくださいました。また、その他にも横断歩道での事故や大型車トラックの内輪差に巻き込まれる状況などの実演もあり、事故の怖さについて改めて考えさせられました。
 教室に参加された生徒の皆さんも、興味深そうに真剣に見学していました。日常的に自転車を利用される生徒も多いとのことですので、本日見て学んでいただいた事柄に留意しながら、今後はますます自転車を安全で適正に利用していただきたいと思います。

スケアード・ストレイト写真

44リン目 自転車総合キャンペーンを実施しました。

 平成28年11月29日(火曜日)、本市自転車総合政策推進プロジェクトチームの取組の一環として、JR立花駅北側の商店街周辺及び尼崎市役所本庁舎北西角交差点周辺で、自転車総合キャンペーンを実施しました。
 JR立花駅北側の商店街周辺では、立花商店街振興組合、立花東通商店街振興組合、尼崎北警察署、株式会社ココカラファイン立花駅前店、尼崎中高年事業株式会社・公益社団法人尼崎市シルバー人材センター共同事業体、尼崎北防犯協会、尼崎北交通安全協会に協力していただき、自転車特有の課題(放置、事故、盗難、前かご等からのひったくり)の解決についての啓発チラシなどの配布を行い、商店街利用者の自転車の適正な利用を呼び掛けました。

 立花商店街内は歩行者専用道路(軽車両走行可能)になります。「尼崎では、徒歩優先(あまがさきでは、とほがさき)」をキャッチフレーズに、歩行者に配慮した自転車の運転を行いましょう。

JR立花駅北側商店街でのキャンペーンの様子
JR立花駅北側商店街でのキャンペーンの様子

 また、自転車の交通ルール・マナーの意識向上を図るために、尼崎南警察署に協力していただき、引き続き、尼崎市役所本庁舎北西角交差点付近で啓発キャンペーンを実施しました。
 尼崎市役所本庁舎北西交差点周辺では、無灯火の自転車を多くみかけました。無灯火運転は道路交通法第52条違反(注)です。自転車も早めのライト点灯を心がけ、事故のない尼崎を目指しましょう。

(注)道路交通法第52条(車両等の灯火)
車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第63条の9第2項において同じ。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあつても、同様とする。
 

尼崎市役所北西角交差点でのキャンペーンの様子
尼崎市役所北西角交差点でのキャンペーンの様子

43リン目 カンボジア王国から感謝状をいただきました。(放置自転車対策担当ブログ再掲)

 尼崎市では、撤去した放置自転車のうち、引き取り手が無く処分対象となった自転車で、再利用が可能な自転車を資源の有効活用と発展途上国の福祉向上に資するために、「(公財)自転車駐車場整備センター」と協力して平成13年度から自転車の海外供与を実施してきました。

 そして平成28年11月17日にカンボジア王国カンダレ州において、平成27年度に尼崎市が供与した自転車100台の贈呈式が執り行われ、カンボジア王国の社会福祉団体「アンホン・ダジー」様から尼崎市に感謝状を頂き、現地において代理で受けていただいた「(公財)自転車駐車場整備センター」から、平成28年12月8日に感謝状の受け渡しと現地の状況を報告していただきました。

自転車を贈与されたこどもたち
自転車を贈与されたこどもたち

感謝状授与
感謝状授与

感謝状の受け渡し
感謝状の受け渡し

感謝状
感謝状

(感謝状内容翻訳文)
 この度、孤児院の生徒たち及び地域の貧しい生徒たちへ自転車という心温まる贈り物をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
 この自転車という素晴らしい贈り物は、通学する子供たちにとって、とても価値のあるものですし、彼らとそのご家族の生活へも利益をもたらすものです。
 また、生徒たちに自転車の掃除・整備の方法や、安全な自転車の乗り方についてアドバイスをいたしました。
心より感謝申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。

 アンホン・ダジー
 代表 ワンセン・ダロー

42リン目 園田地区会館で自転車講習をしました。(生活安全課ブログの再掲)

平成28年11月28日(月曜日)、園田地区会館で自転車講習を行いました。
シルバー人材センターの会員の方、55名が参加されました。
まず尼崎東警察の方の講話を聞き、DVDを見ました。
その後、下食満公園に移動して、設置された交差点や踏切りを自転車で走行しました。
実際に走行してみると、普段何気なく走行してる道路に潜む危険に気づくこともありますね。
これからも安全運転で、自転車事故ゼロを目指しましょう。
 

自転車教室の様子

41リン目 自転車安全運転の日キャンペーンを実施しました。(生活安全課ブログの再掲)

 平成28年11月24日(木曜日)、自転車安全運転の日キャンペーンを行いました。本市では、毎月23日を自転車安全運転の日とし、その前後にキャンペーンを行っており、今回で4回目の実施となります。
 尼崎南警察署のご協力の下、三和商店街付近にて、通行される皆さんに自転車のルールやマナーについて、また自転車事故が多発していること等呼びかけを行いました。今回から尼崎市高齢者交通安全指導員の方の参加もあり、いつも以上にたくさんの方に注意喚起ができたのではないかと思います。
 いよいよ冬本番となり寒い日が続きますが、自転車に乗るときは気を引き締めて通行するよう心がけましょう。
 

キャンペーンの様子

40リン目 浦風小学校で自転車教室をしました。(生活安全課ブログの再掲)

 平成28年11月7日(月曜日)、浦風小学校で自転車教室を実施しました。3年1組、33人の児童が参加しました。教室で尼崎東警察の方の話を聞いたり、自転車ルールのDVDを見たあと、テストも行いました。1クラスの少人数だったので、教室ではいろんな意見や疑問が出ていました。そのあと、運動場で自分の自転車に乗りながら講義で学んだことを実践しました。
 生活安全課には、今日から一週間園田東中学校の2年生の学生の方がトライやるウイークのために来ています。今日の自転車教室では、一緒に浦風小学校の子供たちに交通ルールを教えるお手伝いをしてくれました。
 

自転車教室のようす

39リン目 阪急園田駅周辺の駐輪場見学会が開催されました。(放置自転車対策担当ブログの再掲)

 平成28年10月28日(金曜日)、阪急園田駅周辺放置自転車防止対策協議会主催による阪急園田駅周辺の駐輪場見学会が開催されました。雨模様にもかかわらず、地域住民を中心に総勢31人の方々が参加されました!

 園田駅周辺では、駅前に大量に放置される自転車の問題に対して、地域住民が主体となって「阪急園田駅周辺放置自転車防止対策協議会」を立ち上げ、放置自転車問題の解決に取り組んでいます。この見学会は、園田駅周辺の放置自転車対策が進む中、「周辺の駐輪場の現状を知りたい」という主旨により、平成28年2月10日に初めて開催されたもので、今回で2回目となります。

 当日は、東園田町会会館で見学会に際しての注意事項等の事前説明が行われ、その後、担当者の案内のもと7か所の駐輪場を見学しました。

 駐輪場とひとくくりに言えども、平置きであったり、自動ロック式が導入されているところも増えてきております。他にも、軽い力で持ち上げられる最新の二段式ラックがあったり、子供や女性でも扱いやすいものも登場しておりますので、皆さんも一度ご利用してみてはいかがでしょうか?
 

事前説明

駐輪場見学会出発前の様子

見学

駐輪場の説明を熱心に聴いている見学者

38リン目 自転車安全運転の日キャンペーンを実施しました。(生活安全課ブログの再掲)

 平成28年10月24日(月曜日)、尼崎市立尼崎北小学校前において、自転車安全運転の日キャンペーンを行いました。当キャンペーンは8月から毎月23日(23日が閉庁日の場合は翌開庁日)に行っており、今回で3回目の実施となります。
 通行人の方々に市内で自転車関連事故が多発していることをお伝えしたり、自転車に反射材を装着させていただきました。
 今回は尼崎北警察署のご協力のもと、危険運転を行う自転車運転者には口頭警告の実施や警告書の交付を行いました。
 次回のキャンペーンは11月24日(木曜日)に尼崎南署管内で実施する予定です。
 

キャンペーンの様子

37リン目 10月2日(日曜日)尼チャリ3K大作戦(生活安全課ブログの再掲)

尼チャリ

 平成28年10月2日(日曜日)、つかしんチャーチ広場で尼崎南・東・北警察署主催の「平成28年尼チャリ3K大作戦!!キャンペーン」に参加してきました。
 このイベントは、本市において自転車盗難が街頭犯罪認知件数の約半数を占めること、ひったくりの認知件数が多いこと、また、自転車関連事故が人身事故の約4割と高い水準にあること(注)から、(1)カギをかける(ツーロック)、(2)かごにはひったくり防止カバー等をつける、(3)交通事故防止の3点の頭文字をとり「3K」として警察や行政、地元企業、そして防犯ボランティアの皆様が一つになって自転車に関係する犯罪や事故を未然に防止することを目的で市内3警察署が主催したものです。
 本市では自転車総合プロジェクトチームで不法駐輪対策も進めていますので、「決められた場所に停める」のKも加えて4Kとして自転車課題の対策に取り組んでいます。

 尼崎北警察署長の挨拶に始まり、兵庫県立尼崎稲園高等学校吹奏楽部による演奏、啓発グッズの紹介・配布など、大勢の市民の方々が参加する中、大盛況の内に終了しました。
 また、イベントの中では稲村市長からもご挨拶をさせていただき、市民の皆さまにも注意を払っていただくよう呼びかけました。

(注)平成28年1月から9月までは、
・市内の街頭犯罪認知件数3,344件のうち、1,643件が自転車盗難
・ひったくりの認知件数は30件
・市内の人身事故1,538件のうち、自転車関連事故72件
 

36リン目 自転車安全運転の日キャンペーンを行いました。(生活安全課ブログの再掲)

 平成28年9月23日(金曜日)、JR尼崎駅西地下道において、自転車安全運転の日キャンペーンを行いました。当キャンペーンは8月から毎月23日に行っており、今回で2回目の開催でした。本市の自転車まちづくりのオリジナルソング「自転車にのって行こう!」のリズムにあわせて、通行人の方々に自転車の安全利用について呼びかけを行いました。
 また、尼崎東警察署のご協力のもと、危険運転を行う自転車運転者には警告書をお出しし、注意を促しました。
 今回のキャンペーンをきっかけとして、自転車のルール遵守やマナー向上の輪が広がっていくのではないかと思います。
 

キャンペーンの様子

35リン目 毎月23日は自転車安全運転の日です。(生活安全課ブログの再掲)

 平成28年8月23日(火曜日)、尼崎南警察署西分庁舎前にて「自転車安全運転の日」キャンペーンを行いました。先月23日に行われた「あまがさき自転車まちづくりフェスタ2016」において、未来に向けた自転車のまちづくり宣言が行われたことに伴い、市民の皆さんに対してより一層の自転車の安全利用の啓発を行うため、毎月23日を「自転車安全運転の日」としています。今回は初回のキャンペーンでした。
 キャンペーンでは、先述のイベントでお披露目された「自転車にのって行こう!」の歌に合わせて、尼崎南交通安全協会婦人部の方が自転車のルール遵守やマナー向上について呼びかけを行いました。また、道路交通法違反をしている自転車利用者に対しては、尼崎南警察署より警告書を交付しました。
 来月以降も引き続き、自転車安全運転の日キャンペーンを行い、一人でも多くの方に自転車のルールやマナーを呼びかけていきたいと考えております。
 

キャンペーンの様子

34リン目 自転車盗難防止の新たなコツ2つ!(生活安全課ブログの再掲)

     自転車盗難につきましては、
  これまでから、
  ・複数の鍵をかける(ツーロック)
  ・駐輪場など決められた場所にとめる
  ・防犯登録する
  といった防止策はお伝えしてきましたが、
  新たに2つのコツをお知らせします。
  ・・・その2つのコツとは以下のとおりです。

  (1)高さ・・・ワイヤータイプはできるだけ荷台など高い位置でロックする(低い位置(ワイヤーロックが
  路面にたれ下がっている場合)だと、ワイヤーカッターやボルトカッターなどを路面に置き、体重を
  利用することにより瞬時で目立たずに開けられてしまう)。

  (2)色・・・自転車本体の色とは異なる色にする(施錠していることを明示し抑止する)。

      これだけでも非常に効果的です!
      皆さんも、しっかりと自転車の盗難防止をお願いします。
 

関連情報

33リン目 子ども用ヘルメットの紹介

 平成28年7月23日(土曜日)に開催した、市制100周年記念尼崎市自転車まちづくりフェスタ2016「都市課題から都市魅力へ~次の100年へのスマートバイク!~」にブースを出展していただいた株式会社カナック企画様の子ども用ヘルメットをご紹介させていただきます。

kanakku

 これは、新幹線のイラストを両サイドにプリントした、お子様の首への負担が少ない軽量設計ヘルメットです。ダイヤル式のサイズ調整アジャスターが付いているので、ぴったりサイズでお使いいただけます。また、安心安全のSG規格適合品(注)です。他にも、同社には、こども用鉄道レイングッズなどのお子様がお出かけするのが嬉しくなる商品があります。

(注)SG規格適合品とは、一般財団法人製品安全協会が定めた「安全な製品」の目印

32リン目 市制100周年記念尼崎市自転車まちづくりフェスタ2016開催!

 平成28年7月23日(土曜日)午後1時から午後4時30分まで、市制100周年記念尼崎市自転車まちづくりフェスタ2016「都市課題から都市魅力へ~次の100年へのスマートバイク!~」を開催しました。
 このフェスタは昨年度から取り組んでいる自転車の総合政策の一環として開催したものです。
 様々なプログラムの後、尼崎市が世界で1番自転車が安全で快適なまち、世界で1番自転車が楽しめるまち、世界で1番自転車が愛されるまちとなることを目指す決意表明として、以下のような「未来の尼崎市民への自転車まちづくりメッセージ」を発表しました。

未来の尼崎市民へ向けたメッセージ

 当日のプログラムは以下のとおりです。

1.自転車ゆるキャラショー

自転車ゆるキャラショー

 ゆるキャラを自転車の魅力や課題(「健康増進」、「楽しむ」、「環境に優しい」、「交通安全」等)になぞらえ、パフォーマーもも氏が「ゆるキャラだるまさんが転んだ」ショーを行い、会場を盛り上げてくれました。
 

2.交通安全ヒロインショー

交通安全ヒロインショー

 本市交通安全ヒロインショーを行い、市民の皆様へ自転車を利用する上でのマナー等をコント仕立てで、楽しみながら、学んでもらえるよう伝えることができました。
 本市オリジナルである交通安全ヒロインは、「交通安全戦士ミミちゃんG(グレート)」と呼ばれています。ミミちゃんGは宇宙から地球にやってきて、交通安全ルールやマナーを通じて、私たちの平和を守っています。普段は、小さなうさぎの「ミミちゃん」として交通安全教室に登場していますが、変身すると、ミミちゃんGになるのです!

3.スケアード・ストレート

スケアードストレイト

 アスモ株式会社尼崎ドライブスクールによるスケアード・ストレイト(注1)を行いました。スマートフォン、傘差し運転をしながらの「自転車対自転車」、「自転車対歩行者」などの衝突事故の再現を行い、市民の皆様に交通事故の疑似体験をしてもらい、正しい自転車の利用ついて認識していただきました。
 特に最近、スマートフォンを持ちながらの運転が増えており、安全確認ができず交通事故に遭うことが増加しているため、自転車の運転時はスマートフォンの操作をしないようにしましょう。
 注1:スタントマンによる自転車事故の再現

4.交通安全自転車教室

交通安全自転車教室

 尼崎東警察署交通課と尼崎市役所生活安全課の合同チームで自転車交通安全教室を行いました。画像を用いて、自転車クイズを行い、自転車の交通安全について、市民の皆様とともに考えていただきました。

5.サイクルサッカー&BMXショー

サイクルサッカー、BMXショー

 関西大学体育会自転車部、大阪大学サイクリング部によるサイクルサッカー&BMXショーを実施しました。普段、あまり見ることがない自転車の使い方を見ていただき、自転車体験の幅を広げていただきました。
  サイクルサッカーは、英語ではサイクルボールと呼ばれ、1チーム2人制の屋内競技と5人制の屋外競技があり、日本で主に行われているのは、2人制の屋内競技です。 この競技に使用される自転車は、後ろにこげばバックもできます。
 BMXはアメリカで誕生した自転車です。その語源はBICYCLE MOTO CROSS(クロス=X)の略称です。大人向けのモーターサイクルのモトクロスレース(土で出来たジャンプ台が連続する周回コースでタイムを競う競技)を子供でも楽しめるように自転車で走らせたことから生まれました。

6.サイクリングスタイルショー

サイクリングスタイルショー

 自転車は単なる移動手段ではなく、乗ること自体も楽しめるものであるということを広く伝えるため、サイクルライフナビゲーター(注2)絹代氏、株式会社ふたごじてんしゃ(注3)中原氏をはじめとする方々に、様々なサイクルウェアを着ていただき、サイクリングスタイルショーを行いました。
 なお、自転車はサイクルセンターサンワ様、トレック・ジャパン株式会社様、ウェアは東京サンエス株式会社様、ヘルメットは株式会社オージーケーカブト様に多大なご協力をしていただき、今回のプログラムが実現しました。ありがとうございました。
 注2:自転車を生活に取り入れることでライフスタイルをより豊かにするための提案を行う
 注3:3人乗り自転車の新しいかたち(双子が乗せられる自転車)の企業開発と販売、多胎家庭の引きこもり防止支援などの事業をされている。

7.サイクリング観光紹介

サイクリング観光紹介

 絹代氏とともに、サイクリング観光紹介を行いました。
 市内にあるサイクリングロードである尼っこリンリンロードの魅力が伝わるよう、道中の観光スポットの紹介を行いました。寺町や北堀であい橋、尼崎スポーツの森など、魅力的なスポットがあるので、ぜひ出掛けてみてください。

8.自転車のまちづくりについて

自転車まちづくり条例検討説明

 本市が制定に向け取り組んでいる、(仮称)自転車のまちづくり推進条例について説明を行ったあと、本市が目指す、”自転車に愛着を持ち、自転車を利用しやすいまちであることにシビック・プライドを持つこと”とはどのようなことであるのか、絹代氏のコーディネートのもと、大阪市立大学大学院工学研究科の吉田長裕准教授と稲村市長が意見交換をしながら会場の市民の皆様とともに考えました。

9.尼崎市自転車まちづくりソング

まちづくりソング

 わらべ唄ロック歌手衣川氏によるオリジナルソング「尼崎市自転車まちづくりソング」を披露し、機運を高めました。

 以上が、今回のフェスタで実施したプログラムです。
 他にも、多数の方々の協力で会場に自転車や自転車関連用品のブース展示などを行い、自転車体験の幅を広げていただきました。
 このブース展示については、次回詳しくお知らせさせていただきます。

31リン目 7月23日(土曜日)、自転車まちづくりフェスタ、開催!

 お伝えしておりますとおり、尼崎市では、放置自転車や自転車事故など、自転車に関する諸課題の解決とともに、自転車の持つメリットを最大限に活用したまちづくりを推進することで、自転車の位置づけを「都市課題」から「都市魅力」へと転換する取組を進めています。
 この取組の一環として、このたび、自転車の魅力を発信する「市制100周年記念尼崎市自転車まちづくりフェスタ2016『都市課題から都市魅力へ~次の100年へスマートバイク!~』」を開催します。
 
 ご来場のお子様には、バルーンアートや自転車リフレクターを差し上げます。(数量に限りがあります。)また、お子様に限らず、ペットボトルの飲料水を差し上げます(こちらも数量に限りがあります。)

 ぜひ、お越しください!

○くわしくは、こちらをごらんください
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/kuruma/zitensya/037733.html


 

30リン目 尼っこりんりんロード、延伸!

 この度、平成28年3月末から、市道第521号線(下記の地図を参照)において、阪神高速湾岸線の北側から魚つり公園までの約1.7kmの区間で自転車道の供用を開始しました。


 信号がない直線の自転車道で、安全・快適な走行が可能となりました。自転車で出掛けやすい季節となりましたので、是非、皆さんもご家族やご友人と尼っこりんりんロードをご利用ください!
 

市道第521号線の様子

交通ルール

 自転車道の使い方は以下の通りです。

交通ルール

 なお、歩行者は歩道を通行してください。バイク・原動機付自転車は自転車道を通行できません。また自動車の駐停車は禁止されています。

 交通ルールを正しく守って利用してください。

 

29リン目 自転車マナーアップキャンペーンに参加してきました。

 平成28年4月20日(水曜日)、JR尼崎駅中川地下道南北出入り口付近での自転車マナーアップキャンペーンに、プロジェクトチームも参加してきました。
 以前より、JR尼崎駅中川地下道内においては、自転車の走行が歩行者にとって非常に危険であるとの意見が道路維持担当課に寄せられており、また、毎日放送のニュース番組「voice(ボイス)」(平成28年2月8日放送分)の住民の方が困っていることなどを取り上げるコーナー「憤懣本舗」など、複数の番組でJR尼崎駅中川地下道内の自転車走行について取り上げられ、地域の方々の課題意識が高まっていることから、歩行者と自転車利用者の双方が快適に通行できる通行空間の実現を目指して本キャンペーンが実施されました。
 歩行者と自転車利用者が互いに快適に通行できるようになることは、まさに、本市が自転車でのまちづくりとして目指している方向性(都市課題から都市魅力へ)と同じであることから、われわれプロジェクトチームも今後の自転車総合政策の検討に活かしていきます!
 

キャンペーンの様子
キャンペーンの様子

当日配布したチラシ
当日配布したチラシ

28リン目 自転車マナーアップキャンペーンを実施しました。(生活安全課ブログの再掲)

 平成28年4月20日(水曜日)、JR尼崎駅中川地下道南北出入り口付近において自転車マナーアップキャンペーンを実施しました。
 この場所は以前より、自転車の走行が歩行者にとって非常に危険であるとの声が寄せられており、複数のテレビ番組でも取り上げられていました。このような現状や当該地下道における実際の自転車の走行実態等をふまえ、歩行者と自転車利用者の双方が快適に通行できる通行空間の実現を目指して本キャンペーンを実施しました。
 地域団体や尼崎東警察署、兵庫県阪神南県民センター、小田高校生徒会の皆さんにもご協力いただき、ご通行の方々に、当該地下道では歩行者が優先である旨を呼び掛けました。通学や通勤でお忙しい中にもかかわらず、多くの方々にチラシや啓発グッズをお受け取りいただきました。
 今回のキャンペーンをきっかけとして、中川地下道から自転車マナーアップの輪を広げていきたいと考えています。一人ひとりがマナーをしっかりと守り、気持ちのよい尼崎を目指しましょう。

 JR尼崎駅中川地下道は自転車が通行できる“歩行者専用道路”であり、自転車で通行するときは必ず徐行しなければなりません。また、歩行者優先ですので、歩行者の通行を妨害してはいけません。
 スロープでの乗車は危険なので押して通行しましょう。
 

自転車マナーアップキャンペーンの写真

27リン目 平成28年度プロジェクトチームキックオフ!

 平成28年4月18日(月曜日)、第11回目のプロジェクトチーム会議を開催しました。「自転車」に係る施策については、複合的な側面(※)をもっていることから、個別の部署の枠を超えた、横断的な「自転車総合政策推進プロジェクトチーム」を設置し、短期的に検討・実施する施策(キャンペーン等)と中、長期的に検討・実施する施策(ハード整備や条例等)という軸で、主に事故、盗難、放置などの課題解決に重点を置き検討を進めてきました。
 今年度からは、これまで取組んできた課題解決に加えて自転車の活用についての取組を進め、自転車で移動しやすいことをまちの強みと位置づけ、自転車のもつメリットを最大限に活かし、市民の方々が、生活の中で安全に、安心して、快適に自転車を利用できる魅力あるまちを目指していきます(自転車を「都市課題」から「都市魅力」へ)。
 なお、自転車の活用が、広く「まちづくり」につながるテーマであることから、職員がプロジェクトチームを実体験することで、行政組織の縦割りを越えた連携や、政策課題に向き合う視野の広がりをもつことができるため、第11回目のプロジェクトチーム会議は、市政課題研修とし、関連部署以外の多数の職員にも参加してもらいました。
 また、他にも、自転車によるひったくり犯罪防止のための新たな装置を検討する民間企業の方や、本市と同じく、自転車まちづくりの推進について検討されている兵庫県庁の方にも参加いただき、より活発な議論となりました。

 ※複合的な側面の例としては、1.放置自転車が盗難されることや、2.商店事業者とは店舗前の放置自転車対策だけでなく、地域経済の活性化などについても連携が必要であることがあります。
 

プロジェクトチーム会議の写真

26リン目 全市自転車関連事故マップを作成しました! (生活安全課ブログの再掲)

 尼崎市は、市域全域が平坦な地形であることから、自転車の利用に適したまちであり、自転車利用者が多いことから、自転車が関連する交通事故も多発しております。
 今回、自転車が関連する事故がみなさんの身近に起こっていることをお知らせするために、尼崎市内警察署の協力を受け、小学校区ごとの自転車関連事故マップを作成いたしました。
 実際にどこで事故が起こっているのか知っていただき、事故にあわないよう、安全運転に努めていただきたいと考えております。

 マップには、平成24年から26年の3年間に自転車が関連する事故(自動車と自転車、自転車と歩行者、自転車と自転車などの事故)が起こったポイントにマーキングし、特に事故が多発していて注意の必要な交差点等には、事故種別を記載しております。

※下記のリンクよりご覧ください。マップは50音順に掲載しています。
 

25リン目 平成28年度民間駐輪場整備補助金制度について(放置自転車対策担当記事の再掲)

 この制度は、市内にある13の鉄道駅のうち、駐輪場が不足している駅において、民間用地を活用し、一定の条件を満たす駐輪場を整備した場合に、土地所有者か整備事業者に補助金を支給する制度です。なお、応募者多数の場合は選定します。

受付期間

平成28年4月18日(月曜日)~同年5月20日(金曜日)

申請場所

尼崎市役所放置自転車対策担当(北館5階)

制度内容

阪急武庫之荘駅・阪急塚口駅・JR立花駅(北側)・阪神杭瀬駅・阪神武庫川駅において、指定した範囲内で駐輪場を整備した土地所有者か整備事業者を対象に、駐輪場整備費用又は1台当たり6万円の基準整備費のいずれか低い金額を対象駅による負担割合で支給します。

主な要件

 

主な要件は次のとおりです。詳しい要件や申請方法等は募集要項(案内書)をご覧ください。

 

(1)負担割合等

対象鉄道駅 負担割合 駅からの距離
阪急武庫之荘駅・阪急塚口駅 3分の2 400m以内
JR立花駅(北側)・阪神杭瀬駅・阪神武庫川駅 2分の1 300m以内

(2)別に定める附置義務相当数を除いた整備台数が5台以上であること

(3)不特定の者が利用する駐輪場であること

(4)補助金承認決定日まで工事に着手していないこと

(5)現在の予算残額は800万円です。
 

募集要項 平成28年度募集要項は、放置自転車対策担当で配布していますが、次のファイルからもダウンロードできます。

募集要項及び申請書等様式

参考資料

24リン目 株式会社ぎょうせい 月刊「ガバナンス」取材

  平成28年4月5日(火曜日)、昨今、自治体で行われている、部署の枠を越えたプロジェクトチームによる取組について、株式会社ぎょうせいの月刊誌「ガバナンス」の取材を受けました。
 プロジェクトチームという複数の部署の集合体で成果を上げるため、どのように相互協力を行い、どのように知恵を出し合い、まとめ、目標を達成していくのかといったことについて、質問を受け、お話しさせていただきました。
 また、これまで放置自転車や事故といった課題の解決を中心に取り組んできましたが、さらに、平成28年度は「都市課題から都市魅力へ」という目標を掲げて、本市における自転車の魅力を最大限に活かしたまちづくりを進めていくという、プロジェクトチームの思いを伝えさせていただきました。
 なお、この取材記事は月刊「ガバナンス」2016年5月号に掲載される予定です。
 

取材中の様子

23リン目 自転車盗難防止フィールドワーク(生活安全課ブログの再掲)

 平成28年3月23日(水曜日)、本市の街頭犯罪認知件数の約半分を占める、自転車盗難を防止するため、犯罪機会論(注1)に基づき、犯人が盗みやすい環境面での特徴(=”入りやすく見えにくい”場所)などをあぶりだすためのフィールドワークを実施しました。
 具体的には、1自転車の状況(施錠状況など)と2駐輪場所の状況(ごみが散乱していないか、落書きがないか、盗難啓発ポスターがあるか、人の目があるか、防犯カメラが設置されているか、夜間は照明があるか)について、あらかじめ調査項目を決めて実施しました。
 フィールドワークの結果を、しっかりと集計、分析し、今後の啓発や抑止策に活かしていきます。
 
 また、次の段階では、犯行場所や被害自転車の類型などから犯人像や犯行動機を探り、犯人に対して、自転車盗難は“つい魔が差した”では済まない、刑法違反(注2)であるという強いメッセージを送り、さらに、最終段階として、犯人の行動半径に迫り、施策の実効性を高めてまいります。
 
注1:犯罪学のうち、“人”に着目する(犯罪原因論)のではなく、“場所”に注目する、すなわち、「だれ」が犯罪を行おうとしているのかではなく、「どこ」が犯罪者に選ばれるのかを見極める立場のこと。欧米諸国では、犯罪原因論が犯罪者の改善更生の分野を、犯罪機会論が予防の分野を担っている。具体的には、入りやすい場所(怪しまれずに標的に近づけて簡単に出られる場所)と見えにくい場所(物理的な死角、見晴らしが良くても視線がない場所)を見つけ、解消し、犯罪の機会を奪うことで未然防止につなげる。

注2:刑法第235条(窃盗罪)10年以下の懲役又は50万円以下の罰金

フィールドワークの様子

22リン目 阪神武庫川駅周辺の自転車等放置禁止区域の拡大及び駐輪料金値下げ(放置自転車対策担当情報の再掲)

 

阪神武庫川駅周辺自転車等放置禁止区域

 平成28年4月から阪神武庫川駅周辺の自転車等放置禁止区域を拡大します。
 
 放置自転車などは公園利用者の支障となるとともに、景観や美観を損ねますので、必ず駐輪場など所定の場所をご利用ください。 

 なお、上記地図の「武庫川駅自転車駐車場ⓐエリア」では平成28年4月から定期料金の値下げをします。

【変更前:平成28年3月31日まで】

  利用種別 利用料金

ⓐ武庫川駅自転車駐車場

定期利用 1か月 1,020円
3か月 2,770円

 【変更後:平成28年4月から】

   利用種別 利用料金

ⓐ武庫川駅自転車駐車場

定期利用 1か月 510円
3か月  1,380円

   詳しくは下記リンク先をご確認ください。

 また、この区域内に放置された自転車や原付は随時撤去します。
 撤去された自転車や原付を返還する際には自転車2,500円、原付5,000円を徴収します。

21リン目 都市課題から都市魅力へ(「ひょうご自転車まちづくりシンポジウム」に稲村市長が登場!)

  平成28年3月12日(土曜日)、神戸芸術センタープロコフィエフホールにおいて、「ひょうご自転車まちづくりシンポジウム」が開催されました。
 午後1時5分からの第1部では、サイクルライフナビゲーターでNPO法人自転車活用推進研究会理事の絹代氏により、「自転車でひろがる可能性~みんなにやさしい元気なまちをつくるために~」と題した基調講演が行われました。
  人間のカラダは、20歳を超えると老化が始まり、その後はいかに運動をするかで差がついてくるそうですが、自転車という乗り物は、生活習慣病を予防し、健康寿命を伸ばし、医療費削減につなげるにはとても効果的だそうです。
 さらに、自転車に乗ると、運動そのものが不安を解消し、また成功体験を積み自信を得ることで、ストレスに打ち勝つココロになるそうです。このように、カラダにもココロにも効く素晴らしい自転車ですが、通勤や通学の手段にすれば、わざわざ運動するための時間をとる必要もありません。
 絹代氏は、お話がとてもわかりやすいうえに、当日は、サイクリングウェアを身にまとい、時にはお持ちくださった愛車にまたがって足の動きをご説明くださるなど、臨場感あふれる講演をしてくださり、1時間弱の講演が終了した際には、驚くほど理解が進んでいました!
 

絹代氏

絹代氏による基調講演

 そして、午後2時からの第2部では、引き続き絹代氏がコーディーネーターとなり、本市の稲村市長を含む自転車の各分野の実践者(注1)によるパネルディスカッションが行われました。
 市長からは、本市が取り組んでいる自転車の課題(放置、盗難、事故)解決の進み具合や今後の取組をご説明させていただきました。
 まず、1 放置自転車対策については現在効果をあげている(注2)「駐輪場の運営から周辺の放置自転車の撤去までの一体的委託」の継続を、2盗難対策についてはいわゆる「割れ窓理論」(注3)を踏まえた”自転車の盗難は重大な犯罪である”というメッセージの発信を、3事故対策についてはルール遵守とマナー向上のさらなる啓発等をそれぞれ行うといったことをお話させていただきました。
 今後は、これら課題の解決とともに、「都市課題から都市魅力へ」をコンセプトに、自転車で移動しやすいことをまちの魅力と位置付け、自転車のもつメリットを最大限に活かす「自転車総合政策」を進め、特に、施策の実効性を担保するための手法の1つとして、市独自の自転車条例の必要性や有効性をあらためて検討することなどをお話しさせていただきました。
   そして最後に全員で、集合写真を撮影しました。ちなみに、この決めポーズは、”自転車は左を走ろう!”という意味です。

注1:吉田長裕氏(大阪市立大学大学院工学研究科准教授)
   鈴木迪子氏((株)シマノバイシクルコンポーネンツ事業部企画部文化推進室勤務)
   藤本典昭氏(NPO法人自転車活用推進研究会理事)
   杉谷紗香氏((株)ピクニック社代表取締役社長)
   稲村和美(尼崎市長)
注2:平成25年度の3,086台から、平成27年度は1,169台へ約3分の1に減少しました。
注3:1982年にハーバード大学の教授と研究員により発表された理論。例えば、自転車の放置、ゴミの散乱といった地域社会の乱れが、住民の無責任や無関心、すなわち、”犯罪が成功しやすい雰囲気”を犯罪者に嗅ぎつけられ実際に犯罪につながるといった考え方。なお、この理論は、アメリカ生まれには違いありませんが、日本の交番制度がアイデアの元になっていることから、ルーツはわが国にあるとも言われています。 

集合写真(自転車は左を走ろう!)

集合写真(自転車は左を走ろう!)

 なお、会場の隣のオープンスタジオでは、兵庫県や本市の参考資料のほかに、自転車関連の様々な事業所の皆さんにより、 タンデム自転車(注4)や、コミュニティサイクル用自転車、日本人女性の平均身長に合わせて開発された女性が美しく乗れる自転車や、実際の道路標識、自転車を楽しむ季刊誌、自転車用の様々なヘルメット、自転車と健康に関する研究などそれぞれの製品や刊行物が展示され、注目を集めていました。
 
 注4:サドルとペダルが2組ずつある2人乗り自転車。通常のレジャーに加え、視覚障害をお持ちの方の移動支援にも使われるそうです。

 

20リン目 平成28年3月24日からJR塚口駅周辺の自転車等放置禁止区域を次のとおり拡大します。(放置自転車対策担当情報の再掲)

JR塚口駅周辺

JR塚口駅周辺

JR塚口駅東側の新たな道路の開通に伴い、平成28年3月24日からJR塚口駅周辺の自転車等放置禁止区域を拡大します。

 放置自転車などは歩行者や車いす利用者などの安全な通行を妨げ、まちの美観を損ねますので、必ず駐輪場など所定の場所をご利用ください。

 なお、この区域内に放置された自転車や原付は随時撤去します。

 撤去された自転車や原付を返還する際には自転車2,500円、原付5,000円を徴収します。

 

19リン目 放置自転車を半減させた受託事業者を表彰!!(放置自転車対策担当ブログの再掲)

 本市では平成27年度から市内を3つの地域に分け、市営自転車駐車場の指定管理者に駅前の放置自転車対策業務(撤去・啓発等)を一括して委託をしています。

 その結果、平成26年度10月に2,045台あった放置自転車が平成27年度10月には1,169台となり(前年度比876台減少)、過去最低の放置自転車数を記録しました。

 その業績を称えるとともに、今後の更なる放置の解消に向け、放置自転車を大幅に減少させた受託事業者に対する表彰式と市長を交えて意見交換会を行いました。

北東部地域 受託事業者(公財)自転車駐車場整備センター・株式会社駐輪サービス共同事業体

北東部地域 受託事業者
(公財)自転車駐車場整備センター・株式会社駐輪サービス共同事業体

北東部地域 表彰状

北東部地域 表彰状

北西部地域 受託事業者尼崎中高年事業株式会社・(公社)尼崎市シルバー人材センター共同事業体

北西部地域 受託事業者
尼崎中高年事業株式会社・(公社)尼崎市シルバー人材センター共同事業体

北西部地域 表彰状

北西部地域 表彰状

南部地域 受託事業者株式会社阪神ステーションネット・株式会社アーキエムズ共同事業体

南部地域 受託事業者
株式会社阪神ステーションネット・株式会社アーキエムズ共同事業体

南部地域 表彰状

南部地域 表彰状

18リン目 トライやるウィークの受入れの実施について(放置自転車対策担当ブログの再掲)

 兵庫県では「心の教育」 の充実を図るため、体験を通して子どもたちが自ら体得する場や機会を提供し、児童一人一人が自分の生き方を見つけるよう支援することを目的とした地域に学ぶ「トライやる・ウィーク」推進事業(全県下公立中学校2年生が対象)を実施しております。

 放置自転車対策担当において、市営駐輪場の管理業務や放置自転車の撤去、啓発業務を通じて、駅前の放置自転車の実態を知り、自分が住んでいる地域への理解を深めてもらうため、トライやるウィークの受入れを実施しており、平成27年度は大庄中学校、大庄北中学校、小田南中学校、若草中学校、小園中学校の計5校から23人の男子生徒を受入れました。

 業務を体験した児童からの感想で「違法駐輪が減ったとはいえ、まだ勝手に止める人がいてイライラしました。」などの声が届いています。

 平成28年度以降もこの取り組みを実施していき、若い世代に対し、少しでも放置自転車の社会的問題の認識を深めてもらえるよう取り組んでいきます。

市営駐輪場での職場体験

市営駐輪場での職場体験

撤去対象自転車に警告シールの取付作業

撤去対象自転車に警告シールの取付作業

放置自転車の撤去作業の見学

放置自転車の撤去作業の見学

放置自転車の啓発作業

放置自転車の啓発作業

17リン目 自転車の盗難防止新ポスターが完成しました。(生活安全課ブログ記事の再掲)

 当課では、市内における街頭犯罪認知件数の約半数を占める自転車盗難の減少に寄与するため、1自転車販売店向けポスター及び2商業施設向けポスターを作成したところです。(以前、当ブログで紹介させていただきました。)
 今回は、若い方が足を運ばれることが多いと思われる施設のうち、1、2のいずれもお送りしていない施設に、新たに作成したポスターをお送りします。今後、市内の飲食店や書店等を中心に掲示をお願いさせていただく予定ですので、皆様、ご協力どうぞよろしくお願いします。
 お買い物やお出かけの際にこのポスターを見かけられましたら、是非参考になさって下さい。ポスターにより、ひとりでも多くの方に自転車のかぎ掛けを実践していただきますようお願いします。

自転車盗難防止ポスターその4(イメージ)

自転車盗難防止ポスターその4(イメージ)

16リン目 尼っこリンリンロードなどを、まち歩きしました。(後編)

 さて、前回に引き続いての、尼っこリンリンロードなどのまち歩きレポート、今回は後編です。
5 運河
 蓬川から地下道を通って、運河沿いの道へと進んできました。
 運河沿いの道は、写真のように多くが木板の遊歩道(ボードウォーク)となっていました。また、運河沿いには桜並木があり、春になればさらに美しい風景が見られます。
 

木板の遊歩道

 さらに、貝や藻など生態系による自浄作用を使用した水質浄化施設も設置されており、運河の水はこの施設を通過することで浄化され、再び運河へ戻っていきます。

環境改善のようす1

環境改善のようす2

 こういった取組の積み重ねにより、美しい水辺に、渡り鳥のホシハジロが飛来したり、クロダイが泳いでいたり、自然豊かなゾーンでもあります。
 

渡り鳥のホシハジロ

 ところで、そもそも「運河」とは、なんでしょうか。辞書によりますと、運河とは、“船舶の航行のために人工的に開削された水路”だそうです。
 尼崎運河がほぼ現在の形に整備されたのは昭和17年ごろ。明治後半からの臨海部の工業化が契機となりました。その後も本市は運河に支えられながら、全国有数の工業都市として発展していきます。市内には、北堀運河、南堀運河、西堀運河、東堀運河、中掘運河の5つの運河があります。これらの運河は、臨海地域の工場の、材料や製品の運搬のために整備されたそうです。尼崎運河は、全国の運河が役割を終え観光地としてのみ残されていく中で、今でも約8,000台もの貨物船が行き来する貴重な運河です。
 実際に、運河沿いには、国内シェアトップクラスの製品(明石海峡大橋のワイヤや阪神甲子園球場のバックネットなど)を生み出している企業などがあります。

尼崎市内の運河

6 であい橋
 北堀運河と中堀運河を結ぶ、であい橋。これは、運河と人がであうことから名付けられたそうです。
 橋の中央にそびえ立つ巨大なモニュメントは、かつての関西熱化学株式会社のガスタンクをモチーフにしています。現在は運河のシンボルとしてだけでなく、縁結びのスポットとしても知られているようで、写真のように、まち歩き当日も、赤い糸がいくつも結ばれていました!
 また、夜にライトアップされることもあるようですので、ロマンチックな恋人たちの聖地として、市内外から、より多くの人が訪れるスポットになっていくかもしれません。
 

であい橋のようす1

であい橋のようす2

であい橋のようす3(夜景)

7 運河イベント
 毎年10月頃に尼崎運河博覧会、通称「うんぱく」が開催されています。
 このイベントは北堀運河を中心に、ウォータースポーツを楽しめるほか、ガイドに案内していただきながら船で運河クルージングを体験できたり、このイベントでしか食べられないamaバーガーを味わえたりと、運河が大いに盛り上がる1日です。
 

イベント「うんぱく」のようす

8 尼ロック
 さて、運河沿いを進んでいきますと、閘門(こうもん)式防潮堤が見えてきます。
 この閘門式防潮堤は昭和30年に完成し、現在では通称「尼ロック」と呼ばれ、日本で一番大きな閘門となっています。
 そもそも、閘門とは、水位の異なる水面で前後の2つの水門を交互に開閉することにより、潮位の高い海水が運河内に流れることを防ぎながら船が航行できるようにした水門(船のエレベーター)のことです。
 尼崎閘門は、レオナルド・ダ・ヴィンチが考案したと言われるパナマ運河方式(両開き式)が使われており、閘門の大きさは日本一です。(長さ90m、幅17mt、通航可能な船の大きさ500総tまで。)
 

尼ロックのようす

9 尼崎スポーツの森
 今回のまち歩きコースのうち、尼っこリンリンロード部分の終点、尼崎スポーツの森にやってきました。
 これは、今年、10周年を迎える、西日本最大級の複合スポーツ施設です。
 屋内には、ヨガやフィットネスを楽しめるフィットネス施設「スポレスト」や、国際公認の50メートル温水プール、国内最多の全14コースを持つ25メートル温水プールがあります。また、冬季はアイススケートやアイスホッケーを楽しむこともできます。さらに、森の中にある秘密基地のような非日常的な円形空間、「森の子ども広場」があります。
 屋外では、スライダーと6種類の波で遊べるレジャープール、ご家族でたっぷり楽しめる森のプール「アマラーゴ」や、フットサルパークやグラウンド・ゴルフもあります。

尼崎スポーツの森

10 尼崎市立魚つり公園
 さて、尼っこリンリンロードを終え、もう少しだけ足を延ばしてまち歩きをしました。
 昭和57年に武庫川河口に建設された尼崎市立魚つり公園です。河口の近くということもあり、スズキやクロダイの魚影が濃いのが特徴で、初心者の方にも大物を手にしやすいそうです。その他にも、メバルやアイナメ、サヨリ、そしてサビキ釣りで狙うアジやサバなどファミリーフィッシングにも最適な対象魚が満載です。安全を考慮して小学校3年生以下へのライフジャケットの無料レンタルといった安全管理、釣り指導、売店も充実しています。
  何より、エサ、竿、その他の道具などのレンタルができ、手ぶらで行けますので、自転車で訪れていただくことが可能です。(写真のように、自転車道が長く設けられています。)

渡船のようす

自転車道のようす

魚つり公園風景

11 さいごに(都市課題から都市魅力へ)
 さて、この日のまち歩きは、非常に実り多いものとなりました。リンリンロードの標示板など、いくつか改善の余地がある点や、今後、さらに魅力あるポイントに発展していきそうな場所など、たくさんの気づきが得られました。
 また、それぞれの場所における歴史的な成り立ちなどを学びながら実施できましたので、理解が一層深まりました。皆さんも、ぜひ、以下の、尼崎市立地域研究史料館のページをご覧ください。これまで毎日目にしていた身の回りの風景も、きっと、新鮮な見え方になると思います。
 プロジェクトチームにおいては、引き続き、放置自転車や自転車の盗難といった課題解決に向けた取組を進めるとともに、今後、本市における自転車利用が、都市課題から都市魅力に転換を図れるよう、平成28年度も、引き続き、進めていきたいと考えています。
  今年、平成28年は、本市が市制100周年を迎える記念の年ですが、 本市における自転車の魅力を最大限に活かしたまちづくりを進め、次の100年に向け、市民の皆さんが、尼崎に誇りと愛着を持つ、シビック・プライドの醸成につなげていきたいと考えております。
 

15リン目 尼っこリンリンロードなどを、まち歩きしました。(前編)

 平成28年1月27日(水曜日)、”安全に、安心して、快適に自転車を利用できるまちづくり”という目標に向け、まちの魅力を発見したり気づきを得るため、尼っこリンリンロード(阪神尼崎駅から尼崎スポーツの森まで)と魚釣り公園など約6キロメートルを実際に歩き、フィールドワークを実施してきました。当日は、市立地域研究史料館の皆さんという強力な援軍を得まして、寺町や運河といった歴史的なスポットについての解説を聞きながらの非常に充実したものとなりました。
 今回と次回の2回にわたって、その様子を報告させていただきます。
 (尼っこリンリンロードについての詳細は、下のリンク先をごらんください。)
 1 出発
 当日は、前日までの厳しい寒さが少し和らいだように感じられました。阪神尼崎駅南側に集合し、スタート地点の表示などを確認しながら、まずは寺町を目指して西に向かいます。

出発の様子

2 寺町
 阪神尼崎駅から、尼っこリンリンロードを西に向かいますと、有名な寺町です。中世の尼崎は、本興寺・長遠寺といった寺院の門前町として発展していましたが、元和3年(1617年)の近世尼崎城築城開始に伴い、寺院を集めて庄下川西側に、この寺町が形成されました。
 現在は11か寺が所在し、一歩足を踏み入れると市内ではなかなか見られない、”歴史のまち”という雰囲気があります。また、外側から寺町を眺めますと、お寺と背後にそびえる高層ビルディングとのコントラストが、なかなか他にない味のある風景をかもしだしています。
 この寺町だけでなく、尼っこリンリンロードは、スタート(阪神尼崎駅)からゴール(尼崎スポーツの森)まで、時系列(中世~近代)で歴史を学ぶことができるコースとなっていますので、たいへん理解が進みやすいのではないのでしょうか。
 なお、本市では、 この寺町とともに歴史文化ゾーンを構成する城内エリアを再構築する予定です。さらに、本市で株式会社ミドリ電化を興された安保詮氏から、城址公園内に尼崎城を建築し、本市に寄付を行うご意向が示され、尼崎城の建築及び寄付に関する協定書を昨年に締結していますので、これら市全体の動きと自転車を活用したまちづくりを連動させ、市民の皆様や市外から訪れる方にも尼崎の魅力を知っていただけるよう取り組んでいきたいと思います。

寺町の様子その1

寺町の様子その2

3 出屋敷
 寺町を後にしたプロジェクトチーム一行は、阪神出屋敷駅に向かいます。
この出屋敷は、寛文9年(1669年)に当時の藩主・青山氏によって建設された、町人の住む町場だったそうです。(ちなみに、フィールドワーク後に知ったのですが、この青山氏が、東京の青山という地名のルーツの1つであるとのこと、とても驚きました!)なお、阪神出屋敷駅は明治38年に設置され、大正年間に現在地に移転したそうです。

 

阪神出屋敷駅の様子

4 蓬川
 阪神出屋敷駅の北側を通って、蓬川に向かいます。
この蓬川は、江戸時代には河口でシジミ漁が盛んだったそうです。また、昭和40年に2級河川に指定されています。  
 蓬川から地下道を通って、いよいよ運河沿いの道にすすんでいくのですが、たいへん長くなってまいりましたので、前編はここまでとさせていただきます。
  次回も、運河沿いのリンリンロードで目にしました、ロマンチックなモニュメントや、日本一の尼ロックなどなど、盛りだくさんの内容になりそうです。またアップしますので、ご一読ください。

蓬川周辺の様子1

蓬川周辺の様子2

14 リン目 「自転車利用環境向上会議in京都」に参加してきました。

 平成28年1月22日(金曜日)、京都市で、「平成27年度自転車利用環境向上会議in京都」が開催され、当プロジェクトチームからも、参加してきました。会場は、日本全国から約200人もの参加者で、大盛況でした。
 会議の内容は、
1国土交通省、警察庁による「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」の説明、
2学識経験者による「京都市及び国内外の自転車政策」についての基調講演、
3先進自治体や自転車観光企業などによる事例発表
の3部構成で、いずれも経験に根ざした非常に充実した内容でした。
 会議全体を通して感じましたのは、”自転車をいかに安全に、安心して、そして快適に利用できるかは、そのまちの文化がどのぐらい成熟しているかを表している”ということでした。
 本市においても、自転車の交通事故、盗難、放置などの課題を解消し、環境、観光面などで自転車を活用する施策を進めることは、まさに”まちづくり”そのものにつながります。
 終了後、会場の外に出たころにはもうすっかり日も暮れて、京都タワーが夜景に映えていっそう美しい姿でした。
 本日学んだことをしっかりと本市の自転車総合政策へと反映させていこうと決意も新たにした一日となりました。

会場周辺の京都タワー

13リン目 大切な自転車を守りましょう!(生活安全課ブログ記事の再掲)

 これまでに、当ブログでもご紹介させていただいたとおり、今年度、当課では自転車盗難防止に関するポスターを3種類作成させていただきました。縦長のポスターは市内の自転車販売店に、横長のポスター(2種類)は市内の商業施設に掲示をお願いしています。もうご覧いただきましたでしょうか?
 もっともっと多くの人にご覧になっていただくため、JR尼崎駅改札を出て北に向かう自由通路にある、尼崎市掲示板にも、先月からこの3枚のポスターを掲示しています。ご通行の際、待ち合わせの際など、見ていただけると幸いです。
 なお、警察発表の速報値では、平成27年1月~12月の自転車盗難の認知件数は、2,473件と前年から284件減少したようですが、今年も、自転車盗難を減らすために精一杯頑張ります!
 みなさんも、引き続き、1複数の鍵をかける(ツーロック)、2駐輪場など決められた場所にとめる、3防犯登録をする、を心がけ、大切な自転車を守りましょう!
 

掲示版

12リン目 立花第4自転車駐車場一時利用開始(平成28年1月4日から)(放置自転車対策担当ブログ記事の再掲)

 平成28年1月4日から立花駅第4自転車駐車場で、無人管理式駐輪機を設置し、一時利用ができるようになりました。
 料金は他の尼崎市立自転車駐車場と同じ1日1回150円です。
 なお、利用開始から1時間経過するまで無料ですので、商店街でのお買いものなどでもご利用ください。

第4自転車駐車場

第4自転車駐車場東側に設置しました。

駐輪機

駐輪機に止めた後、必ず施錠をしてください。

11リン目 新ポスターを作成しました。(生活安全課ブログ記事の再掲)

 当課では、市内における街頭犯罪認知件数の約半数を占める自転車盗難の減少に寄与するため、自転車販売店向けポスターを作成したところです。(先日、当ブログで紹介させていただきました。)
 このたび、自転車販売店以外においてもより広く啓発を図るため、新たなポスターを作成しました。近々、市内の商業施設に掲示していただく予定です。お買い物やお出かけの際にこのポスターを見かけられましたら、是非参考になさって下さい。ポスターにより、ひとりでも多くの方に自転車のかぎ掛けを実践していただければ、と思います。
 また、商業施設の方で、12月中旬までにこちらのポスターが届かない方、届いてはいても追加で貼ってくださる方にお知らせです。ご用意している数に限りはありますが、お申し出いただければ可能な限りお送りします。生活安全課(6489-6502)までご連絡をお願いします。たくさんのご協力をお待ちしています。
 

自転車盗難防止ポスターその2(イメージ)

自転車盗難防止ポスターその2(イメージ)

自転車盗難防止ポスターその3(イメージ)

自転車盗難防止ポスターその3(イメージ)

 

10リン目 阪急武庫之荘駅周辺放置自転車一斉撤去の見学

 平成27年11月20日(金曜日)午前、阪急武庫之荘駅周辺で、本市の放置自転車対策担当が実施した、放置自転車一斉撤去を、プロジェクトチームとして見学してきました。
 プロジェクトチームのメンバーでも、実際の撤去の現場を生ではじめて見る(放置自転車対策担当以外の)職員による新たな気付きを得るために試みたものです。今後、振り返りをしっかり行い、新たな解決策につなげていきたいと思います。
 なお、この日は、118台もの放置自転車が撤去されました。
 
 

阪急武庫之荘駅周辺放置自転車一斉撤去の様子

9リン目 阪急武庫之荘駅周辺で、キャンペーンを実施しました。

 平成27年11月19日(木曜日)午後4時30分から午後6時30分まで、阪急武庫之荘駅周辺でキャンペーンを実施しました。
 当日は、市所有の青色防犯パトロール車両も2台出動し、周辺をパトロールするとともに、チラシや啓発グッズの配布を行いました。
 さらに、当日は、地域の住民や事業所の方も啓発グッズの配布を手伝ってくださいました。当初は市職員のみで実施する予定であったところ、思いがけない応援をいただきました。
 当日お手伝いくださった地域の皆様、本当にありがとうございました。

チラシにも掲載していますとおり、放置自転車は、
 ・まちの景観をそこなう
 ・歩行者や車椅子の方などの通行を妨げる
 ・緊急車両や災害時の対応の支障となる
 ・盗難され、ひったくりなどの犯罪に使用される
といった問題を引き起こします。

 皆様も、自転車は、決められたところに鍵をかけて停めるよう、周りのかたに広く周知していただきますようよろしくお願いします。

武庫之荘キャンペーン配付チラシ(オモテ)

武庫之荘キャンペーン配付チラシ(オモテ)

武庫之荘キャンペーン配付チラシ(ウラ)

武庫之荘キャンペーン配付チラシ(ウラ)

8リン目 第1回地域交通審議会に参加しました。

 平成27年11月17日(火曜日)、尼崎市総合文化センターで開催された第1回尼崎市地域交通政策審議会を傍聴してきました。
 この審議会は、本市における、公共交通を中心とした総合的な交通政策を調査審議するために設置されたもので、その過程において、地域交通における自転車の位置づけ、役割などについても検討することがあるため、われわれプロジェクトチームの取組の方向と齟齬をきたすことのないよう、十分に連携していくこととします。
 

7リン目 地域主催の、阪急園田駅周辺キャンペーンに参加しました。

 平成27年11月6日(金曜日)、阪急園田駅周辺放置自転車防止対策協議会(メンバー:東園田町会、阪急電鉄等)により、同日午前9時30分から開催される、「第27回阪急園田駅周辺放置自転車防止対策協議会」のプログラムの1つとして、東園田町会等地域住民の皆様、尼崎東警察署、本市放置自転車対策担当、本市生活安全課、(公財)自転車駐車場整備センター・(株)駐輪サービス共同事業体が実施するキャンペーンに、本市自転車総合政策推進プロジェクトチームも参加し、街頭での啓発用品の配布を行いました。

阪急園田駅周辺放置自転車防止対策協議会キャンペーンへの参加

6リン目 京都市を視察しました。

 平成27年10月26日(月曜日)、自転車政策の先進自治体である京都市を視察しました。
 この日は京都市の職員の方から丁寧なご説明をいただいたことに加え、市内の自転車走行環境などについても見学してきました。また、ちょうど同日に行っておられた、路面表示(矢羽根)の降雨や薄暮時の視認性実験も見学させていただくことができ、実りある視察となりました。
 本市の自転車総合政策の検討にあたって参考とさせていただきたいと思います。
 また、平成28年1月には、同市で自転車に関するフォーラムが開催される予定もあるそうですので、こちらにも参加してみたいと考えています。

京都市社会実験

京都市社会実験

5リン目 警察主催の、「尼チャリ3K大作戦!」に参加しました。(生活安全課ブログ記事の再掲)

  平成27年10月17日(土曜日)「尼チャリ3K大作戦!!キャンペーン」に参加しました。
 このイベントは、本市において自転車盗難が街頭犯罪認知件数の約半数を占めること、ひったくりの認知件数が多いこと、また、自転車関連事故が人身事故の約4割と高い水準にあること(注)から、1カギをかける、2かごにはひったくり防止カバーをかける、3交通事故防止の3点の頭文字をとり「3K」として対策に取り組む目的で市内3警察署が主催したものです。
 尼崎南警察署長の挨拶に始まり、成良中学校吹奏楽部による演奏、啓発グッズの紹介・配布など、大勢の市民の方々が見守る中、大盛況の内に終了しました。
 また、イベントの中では本市の防災担当局長からも挨拶をさせていただき、本市としては先述の3KにもうひとつのK「決められた場所に停める」を含めて4Kとして対策に取り組んでいくので市民の皆さまにも注意を払っていただくよう呼びかけました。

(注)平成26年1月から12月までは、
・ 市内の街頭犯罪認知件数5,721件のうち、2,757件が自転車盗難
・ ひったくりの認知件数は150件
・ 市内の人身事故2,415件のうち、自転車関連事故1,009件

新たな啓発手法(電柱巻きシート)の紹介

新たな啓発手法(電柱巻きシート)の紹介

防災担当局長の挨拶

防災担当局長の挨拶

4リン目 職員の自主研修ゼミからの提案

  平成27年9月29日(火曜日)、当プロジェクトチームとは別に、職員有志が研究を行っているゼミのうち、自転車に関連する研究を行っているグループから、様々な提案を受けました。これらについても、各課の施策に取り入れられるものは積極的に取り入れていきたいと思います。

3リン目 盗難防止ポスターを作成しました。(生活安全課ブログ記事の再掲)

  市内における街頭犯罪(注)の認知件数のうち、約半数を自転車盗難が占めています。昨年1月から12月までの自転車盗難の認知件数は2,757件と、1日におおよそ7.5件も発生していることとなります。
 そこで、自転車販売店を訪れる市民の方に自転車盗難防止を意識していただくため、市内の自転車販売店にご協力いただき、自転車の盗難防止に関するポスターとチラシの設置を始めました。自転車の購入やパンクの修理などで自転車販売店に行かれる際に、是非参考にしてみてください。

チラシの中でも触れていますが、自転車盗難防止に向けて
  1   決められた場所に駐輪する。
  2   防犯登録を行う。
  3   ツーロック施錠を行う。

あなた自身の手で大切な1台を守りましょう!!

(注)街頭犯罪とは、道路等の公共空間における犯罪のうち、市民が身近に不安を感じていると考えられる1路上強盗、2強制わいせつ、3ひったくり、4車上ねらい、5自動販売機ねらい、6自動車盗、7オートバイ盗、8自転車盗、9部品ねらい、10器物損壊等の10種類をいいます。(参考:兵庫県警ホームページ)

自転車盗難防止に関するポスター

自転車盗難防止に関するポスター

2リン目 第7回目のPT会議を開催し、平成28年度向け事業について議論しました。

  8月27日(日曜日)、第7回目のプロジェクトチーム会議を開催しました。これまで6回にわたって行ってきた、各分野における検討内容を踏まえ、平成28年度向けに、どのような施策に取り組んでいくかといったことを中心に議論しました。今後、関係各部署と調整しながら、平成28年度の施策を決定していくこととなります。
 なお、本市は、「自転車利用の推進」については、安易に、自転車分担率の向上を目指すものではなく、市民が、生活の中で、安全に、安心して、快適に自転車を利用することができる、”質の高い自転車利用”を目指すことを考えています。

1リン目 プロジェクトチームを設置しました!8つのKで取り組んでまいります。

 自転車は市民の身近な交通手段であるものの、本市においてはこれまで駅前の不法駐輪や利用者のマナーの問題、また、自転車関連交通事故の多さなどが、まちの課題となっていることなどから、基盤整備は進めてきたものの積極的な利用を呼びかける状況にはありませんでした。
  これまでにも、平成15年度には、ハード面の整備に主眼を置いた「尼崎自転車利用環境整備基本計画」に、平成25年度には、環境面から「尼崎市環境モデル都市アクションプラン」において、自転車利用を促進することが謳われているが、全庁的に自転車利用を促進する体制の構築には至っていませんでした。
 しかしながら、
・市域全体の高低差が少ない平坦な地形であるという地理的特長
・道路網が整備され、鉄道駅が多く設置されている交通利便性
・全市的に市街化され、商業、医療、福祉施設などが密に立地するコンパクトな都市機能
などの面から、自転車利用に適した都市としての特性を備えています。
 今後、こうした本市における自転車の利用実態及び地域特性等を踏まえ、自転車で移動しやすいことをまちの強みと位置づけ、環境や健康面等における自転車のもつメリットを最大限に活かすといった観点から、自転車政策について、総合的に取組を進めていくこととしました。
 そのため、推進体制として、関係部局により構成する庁内プロジェクトチームを設置しました。
 今後は、1環境、2経済、3健康、4観光、5交通事故防止、6カゴカバーでひったくり防止、7鍵で盗難防止、8決められた場所への駐輪という”8つのK”を意識した取組を進めてまいります。

第1回プロジェクトチーム会議の様子

第1回プロジェクトチーム会議の様子


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