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道路交通法の改正

道路交通法の改正

平成25年12月1日に道路交通法が改正・施行されました。
平成25年中に尼崎市内で発生した交通人身事故の約4割が自転車が関係する事故です。
特に、自転車対歩行者の交通事故は10年間で1.5倍増加しています。
この状況を改善するため、自転車の利用に関する規定などが新たに整備されました。
主な改正点は次の通りです。

自転車の危険な運転を防止するための講習に関する規定〈平成27年6月1日施行〉

 信号無視や遮断踏切内への進入など悪質な違反を3年以内に2回以上繰り返した自転車運転者に講習を義務付ける制度が設けられました。受講命令違反者には5万円以下の罰金が科されます。

自転車運転者講習対象となる危険行為(14項目)
(1) 信号無視(道路交通法第7条)
(2) 通行禁止違反(道路交通法第8条第1号)
  ・道路標識で自転車の通行が禁止されている道路や場所を自転車で通行する行為
(3) 歩行者用道路における車両の通行義務違反(道路交通法第9条)
  ・自転車の通行が認められている歩行者用道路を自転車通行する際に、歩行者
(4) 通行区分違反(道路交通法第17条第1項、第4項、第6項)
・車道の右側通行や、右側に設置された路側帯を通行するなどの行為
(5) 路側帯通行時の歩行者の通行妨害(道路交通法第17条の2第2項)
  ・自転車が通行できる路側帯で、歩行者の通行を妨げるような速度と方法で通行する行為 
(6) 遮断踏切への立ち入り(道路交通法第33条第2項)
・ 遮断機が閉じたり、閉じようとしている踏切や警報機が鳴っている時に踏切へ立ち入る行為
(7) 交差点での優先道路通行車妨害など(道路交通法第36条)
  ・信号のない交差点等で、左から進行してくる車両や優先道路などを通行する車両等の進行を妨害するなどの行為
(8) 交差点右折時の通行妨害など(道路交通法第37条)
  ・交差点で右折するときに、直進又は左折しようとする車両等の進行を妨害する行為
(9) 環状交差点での安全進行義務違反など(道路交通法第37条の2)
  ・環状交差点内を通行する車両等の進行を妨害したり、安全な速度で進行しないなどの行為
(10) 一時停止違反(道路交通法第43条)
・ 一時停止の標識のある場所で、停止線の直前で一時停止せず進行する行為
(11) 歩道通行時の通行方法違反(道路交通法第63条の4第2項)
  ・車道よりを徐行しなかったり、歩行者の通行を妨害するなどの行為
(12) 制動装置(ブレーキ)不良自転車の運転(道路交通法第63条の9条第1項)
・ブレーキ装置がなかったり、ブレーキの性能が不良な自転車で走行する行為
 前輪・後輪のいずれかにしかブレーキのない自転車で走行する行為も違反です。
(13) 酒酔い運転(道路交通法第65条第1項)
  ・酒に酔った状態で自転車を運転する行為
(14) 安全運転義務違反
・ ハンドルやブレーキ等を確実に操作せず、他人に危害を及ぼすような速度や方法で運転する行為
・ 傘さし運転や携帯電話やスマートフォン等を操作しながらの運転で事故を起した場合も、安全運転義務違反になることがあります。
 

検査と応急措置命令などの規定

 警察官が自転車を停止させブレーキを検査し、運転者に安全のための措置を講ずるように命じた際、応急の措置ができないと認められる場合は、自転車の運転をやめるように命じることができるようになりました。 検査を拒否した人及び命令違反者には5万円以下の罰金が科されます。

自転車で路側帯を通行する際の規定

 自転車を含む軽車両は、これまで左右いずれの路側帯も走行できましたが、「左の路側帯」の走行に限定されました。
 路側帯とは、歩道がない道路などに設置され、基本的に歩道と同様に扱われる帯状の道路のことです。 違反者には3ヵ月以下の懲役か5万円以下の罰金が科されます。

道路交通法の」改正

受講者命令違反者には5万円以下の罰金

道路交通法の改正

検査を拒否した人及び命令違反者には5万円以下の罰金

道路交通法の改正

違反者には3ヵ月以下の懲役か5万円以下の罰金

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