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結核(BCG)の予防接種について

BCGワクチンの定期予防接種方法が変更になりました

 結核(BCG)の予防接種が、平成30年1月より市内各支所内の地域保健担当から、市内予防接種実施医療機関へ接種場所が変更になりました。

BCGは生後5か月から8か月までに受けましょう

 乳幼児の結核は大人の結核と違い、進行が早く、重症化しやすい特徴があります、
 しかし、BCGを受けることにより、かなりの確率で発病を防ぐことができ、発病しても重症化は防げます。

対象年齢

 1歳に至るまで

接種方法

<使用するワクチン>

 乾燥BCGワクチン

<接種回数>

 1回

<標準的な接種期間>

 生後5か月から生後8か月に達するまでの期間に接種します。

実施場所

 市内予防接種実施医療機関

※BCG接種の実施医療機関は登録制になっているため、必ず事前に医療機関に確認してください。

持参するもの

  1. 母子健康手帳
  2. 健康保険証、乳児医療証等の住所が分かるもの

(注)予診票については医療機関に置いてある予診票(白地に青ふちの3枚複写)をお使いください。
母子手帳交付時にお渡しした尼崎市予防接種予診票(乳幼児用)内の予診票(白地の1枚もの)は使用できませんのでご注意ください。

接種局所の反応、副反応について

 通常見られる接種後の局所の反応としては、接種後10日~4週の間に接種部に発赤、硬結、腫脹、痂皮形成等の局所変化が現れます。特に反応が強い場合は膿疱を作ることもありますが、1~3か月で消褪します。
 また、良く知られた副反応として腋窩リンパ節肥大が挙げられます。
 重大な副反応としてはまれに、ショック、アナフィラキシー、全身播種性BCG感染症、骨炎、骨髄炎、皮膚結核様病変が見られることがあります。

コッホ現象について

 結核菌の既感染者がBCGワクチンを接種すると、接種後10日以内に接種局所の強い発赤、腫脹及び針痕部位の化膿等が起きる事があります。これをコッホ現象といいます。
 コッホ現象の多くは接種後2~3日後に最も発赤が強くなりますが、多くは一過性で3~4週を過ぎると軽快します。
 ただし、コッホ現象を認めた場合は結核感染を疑うサインになりますので、接種後10日間はよく観察していただき、医療機関へ受診していただくとともに尼崎市保健所疾病対策課(06-4869-3008)までご連絡ください。
 また、医療機関におかれましてはコッホ現象を診断した場合は、保護者の同意を得たうえでただちに「コッホ現象事例報告書」にてご報告をお願いいたします。

関連情報


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情報の発信元

健康福祉局南部保健福祉センター地域保健課

〒660-0876 兵庫県尼崎市竹谷町2丁目183番地リベル5階

電話番号
06-6415-6342
ファックス
06-6430-6850

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