検査値が基準よりも少し高いぐらいなら大丈夫?
ひとつひとつの値が軽度でも、複数の重なりがあると確実に動脈硬化を進行させ、心筋梗塞や脳卒中などの危険が高まります。
狭心症、心筋梗塞の発症率を比べたデータがあります。「肥満・高血糖・高血圧・高脂血」の4つの危険因子を全くもっていない人の発症率を1としたとき、危険因子を1つだけもった人は約5倍、さらに3つ以上になると、36倍にもなっています。しかも、病気が発症するまでの、それぞれの危険因子は,ごく軽度の状態だったことがわかっています。

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