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誰もが自殺に追い込まれることのない社会を目指して

誰も自殺に追い込まれることのない社会を目指して

 わが国の自殺による死亡者数は1998年に3万人を越え、その後2012年に15年ぶりに3万人を割り込むまでその水準で推移しておりました。この数は交通事故で亡くなる人の約7倍の数に相当し、諸外国に比べてみても、日本の自殺死亡率は高い状態にあります。
 本市においても1998年から自殺による死亡者数はおおよそ100人を越えており、国の自殺対策基本法及び自殺総合対策大綱に準じて自殺対策の推進に努めてまいります。

自殺対策の基本認識

自殺は追い込まれた末の死です。

自殺はいろいろな問題が複雑に絡み合った結果どうしようもないと追い詰められた末の死ということができます。決して、個人の自由な意思や選択の結果ではありません。

自殺は防ぐことができます。

社会的要因については、社会の適切な介入により、またうつ病等の精神疾患に対しては早期発見と適切な治療により多くの自殺は防ぐことができます。

自殺を考えている人は悩みを抱え込みながらもサインを発しています。

自殺を考えている人も、心の中では「生きたい」という気持ちとの間で激しくゆれ動いており、不眠、原因不明の体調不良など自殺の危険を示すサインを発しています。
自殺を図った人の家族や職場の同僚など身近な人は自殺のサインに気づいていることも多く、このような市民一人ひとりの気づきを自殺対策につなげていくことが重要といえます。

あなたの命 つないで支える人がいる ためらわず声をかけてください。

身近な相談窓口 

つらいなと思ったら

兵庫県いのちと心のサポートダイヤル

• 電話 078-382-3566(月曜日から金曜日18時から翌日8時30分)

神戸いのちの電話

• 電話 078-371-4343(月曜日から金曜日8時30分から21時30分、土曜日8時30分から翌16時30分)

家庭の悩み

法律相談、家事相談等

• 市民相談 電話 06-6489-6400

DV、夫婦・家族・職場の人間関係等

• 女性センタートレピエ(水曜日、金曜日、土曜日10時から20時) 電話 06-6436-8636

いじめ、不登校、学習、友達関係

• 教育総合センター教育相談担当 面接相談 電話 06-6423-2550 電話相談 06-6429-7564

母子家庭・寡婦・等の就労・生活に関する相談

• こども家庭支援課 電話 06-6489-6349

家庭やこどもに関する相談、権利擁護等

• 福祉事務所生活支援相談担当 電話06-6489-6935

身体障害者、及び知的障害者に関する相談

• 障害福祉課 電話 06-6489-6352 ファックス 06-6489-6351

高齢者に関する相談

• 高齢介護課 電話 06-6489-6356

暮らしにお困りの方の相談

暮らしにお困り、仕事探しなどに関する相談

• 福祉事務所生活困窮者自立支援担当 電話 06-6489-6516

生活保護に関する相談

• 福祉事務所保護管理担当 電話 06-6489-6901

悪質商法、多重債務、架空・不当請求等

• 消費生活相談(月曜日から金曜日9時から16時) 電話 06-6438-0999

 

心の悩み、その他健康に関する相談

• 保健所疾病対策担当 電話 06-4869-3053 ファックス 06-4869-3057
• 中央地域保健担当   電話 06-6413-5391
• 小田地域保健担当     電話 06-64015515
• 大庄地域保健担当     電話 06-6416-0171
• 立花地域保健担当     電話 06-6429-7001
• 武庫地域保健担当     電話 06-6433-6501
• 園田地域保健担当     電話 06-6492-1651


大切な人の悩みに気づいてください。聴いてください

あなたも「ゲートキーパー」になりませんか
ゲートキーパーとは悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守る人のことです。

「こんにちは」
「お父さん眠れてる?」
「どうされましたか」
「大丈夫ですか」
「最近、無理してない?」

あなたの気づきやさりげない言葉かけから、悩んでいる方が問題解決の糸口へつながっていくかもしれません。

気づき 

家族や仲間の変化に気づいて声をかける

傾聴  

本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける

つなぎ 

早めに専門科に相談するよう促す

見守り 

温かく寄り添いながらじっくりと見守る。

 

尼崎市ではうつ病、自殺対策として市民の方対象の啓発活動のほか、最初に悩んでいる人に気づき、声をかけ、悩みを聞いて、必要な支援につなげ、見守る人「ゲートキーパー」の養成、スキルアップにも取り組んでいます。

平成24年度は医師(かかりつけ医)、薬剤師、民生児童委員、介護保険事業所、福祉サービス事業所、福祉事務所、地域保健担当職員等を対象に延16回 904人の方にうつ病を中心とする精神疾患への理解、自殺防止にかかわる講義、実際の面接場面を想定したロールプレイ、相談を受けた側のセルフケアなどの内容の研修を行いました。
今後もゲートキーパーの方々への支援を継続してまいります。
 


 

 

関連情報

情報の発信元

健康福祉局 保健部 疾病対策課 (尼崎市保健所 疾病対策課)

〒660-0052 兵庫県尼崎市七松町1丁目3番1-502号 フェスタ立花南館5階

電話番号

06-4869-3053(精神保健、難病対策、他)
06-4869-3008(結核、感染症、肝炎治療、他)
ファックス

06-4869-3057(精神保健、難病対策、他)
06-4869-3049(結核、感染症、肝炎治療、他)

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