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風しんについて

風しんとは

風疹ウイルスによっておこる急性の発疹性感染症で、流行は春先から初夏にかけて多くみられます。

感染後2~3週間で、主に発疹、発熱、リンパ節の腫れが認められますが、ウイルスに感染しても明らかな症状がでることがないまま免疫ができてしまう人が15~30%程度います。

一度かかると、大部分の人は生涯風疹にかかることはありません。

従来、集団生活にはいる1~9歳頃に多く発生をみていましたが、近年は多くが成人男性となっています。

風疹ウイルスは患者さんの飛まつ(唾液のしぶき)などによってほかの人にうつります。発疹のでる2~3日まえから発疹がでたあとの5日くらいまでの患者さんは感染力があると考えられています。感染力は、麻疹(はしか)や水痘(水ぼうそう)ほどは強くありません。

 

風疹の流行について

平成25年には累計14,357例の報告があり、風しんが全数報告疾患となった平成20年以降(平成20年~平成25年)では最も多い報告数となりました。平成26年以降の一週間あたりの報告数は平成24年以前の水準に落ち着いていますが、流行のピークを認めやすい春先に向けて、風しんの流行に引き続き注意が必要です。

妊婦さんを風しんから守るために

風しんの抗体を持たない 又は 抗体価の低い妊娠中の女性が風しんにかかると、赤ちゃんに難聴、白内障や緑内障、心疾患などの障害(先天性風しん症候群)がおこる可能性があります。

妊娠中の女性は予防接種が受けられないため、特に流行地域においては、風しんの抗体を持たない又は抗体価の低い妊娠中の女性は、可能な限り人混みを避け、不要不急の外出を控えるようにしてください。また、妊娠中の女性の周りにいる方(妊婦の夫、子ども、その他の家族等)は、風しんを発症しないよう予防に努めてください。

平成23年度の国の調査では、20から40代の男性の15%が風しんへの抗体をもっていませんでした。

一方、20から40代の女性の4%が風しんへの抗体を持っておらず、11%では感染予防には不十分である低い抗体価でした。

1歳以上の人で今まで風しんにかかったことがなく、予防接種をうけたことがない人はできるだけ早く予防接種を受けましょう。(予防接種については下記「お知らせ」をご参照ください。)

 

特に、次の人は積極的に予防接種を受けてください。

 ・10代後半から40代の女性(特に妊娠希望者または妊娠する可能性の高い人)

 ・妊婦の夫、子ども、その他の同居家族

 ・出産後まもない女性(妊娠中の風しん抗体検査で抗体価が高い人は不要) 

注意

 ・妊娠の可能性がある人、体調のよくない人は予防接種を受けることができません。

 ・また、成人女性は、接種前1ヵ月と接種後少なくとも2ヵ月間は避妊しましょう。

 ・ワクチンの不足も懸念されますので、事前に医療機関にご確認ください。

抗体検査について

 保健所にて風しんの抗体検査を実施しています。

 詳しくは下記リンクをご覧ください。

関連情報

情報の発信元

健康福祉局 保健部 疾病対策課 (尼崎市保健所 疾病対策課)

〒660-0052 兵庫県尼崎市七松町1丁目3番1-502号 フェスタ立花南館5階

電話番号

06-4869-3053(精神保健、難病対策、他)
06-4869-3008(結核、感染症、肝炎治療、他)
ファックス

06-4869-3057(精神保健、難病対策、他)
06-4869-3049(結核、感染症、肝炎治療、他)

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