第1回あまがさきエコプロダクツグランプリ
あまがさきエコプロダクツグランプリは、尼崎市内で製造されるエコプロダクツを発掘し、表彰することを通じて、尼崎のものづくりの環境への貢献を広報し、環境関連製造業の育成・活性化を目的としています。
あまがさきエコプロダクツグランプリでは最終製品だけでなく、環境負荷低減に寄与する部品も対象としています。たとえば、その部品を組み込んだ最終製品が環境負荷低減に寄与する、その部品を組み込むことにより最終製品の寿命が延長されたなども対象です。
今回、エコプロダクツの募集を行いグランプリ・準グランプリ・特別賞を決定しましたのでお知らせします。
応募総数
17製品(15社)
審査結果

・グランプリ
太陽電池向け高純度金属セレン材料
(新興化学工業株式会社)
選定理由
主用途が太陽電池の材料であり、今後の自然エネルギー拡大への貢献が期待されることと、国内最高レベルの高純度金属セレンの生産技術を高く評価しました。

・準グランプリ
CABRUS(低燃費タイヤ添加剤)
(ダイソー株式会社)
選定理由
普及中の低燃費タイヤの性能向上に寄与し、エコドライブの推進に貢献しています。それによるガソリン消費量の削減、CO2削減を高く評価しました。

・特別賞
ウォールウェッター
(関西化学機械製作株式会社)
選定理由
簡略なシステムで高い蒸発効果を生み出すなど、その高い独創性(世界20ヶ国で特許取得)を高く評価しました。
審査基準
あまがさきエコプロダクツグランプリ審査委員会において、環境負荷低減(低炭素化、省資源化、有害物質の発生抑制、自然生態系の保全、環境保全意識の高揚等)、市場性、独創性等の観点から、書類審査、プレゼンテーションを行った上で、総合的に審査し、各賞を決定しました。
【あまがさきエコプロダクツグランプリ審査委員会】(順不同)
・委員長 梅田 靖(大阪大学大学院工学研究科機械工学専攻教授)
・委 員 藤井 龍彦(産業技術短期大学電気電子工学科教授)
委 員 山中 裕(産業技術総合研究所関西センター管理監)
委 員 一森 和之(近畿高エネルギー加工技術研究所技術支援部長)
委 員 福地 雄介(兵庫県立工業技術センターものづくり開発部長)
あまがさきエコプロダクツグランプリ表彰式

受賞したエコプロダクツについては、10月19日(水曜日)に市長室にて表彰式を行いました。
あまがさき産業フェア2011

10月20日(木曜日)、21日(金曜日)に開催されたあまがさき産業フェア2011において、受賞製品の展示を行いました。
関連情報
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