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浄化センターの用語

浄化センターの用語集

mg/リットル

 百万分の1の単位です。ppm(parts par million)とも言います。1mg/リットルは、例えば、人口百万都市(市等)にもぐり込んだ、たった一人の犯人を見つけ出すのに匹敵するものです。

SS(浮遊物質)

 汚水中に存在する不純物のうち、大きさが1μm(1/1000mm)以上の懸濁物質の量です。
 浄化センターに流れてくる下水のSSは、約100mg/リットルです。その下水が浄化センターで処理されて川へ放流される時には、約5mg/リットルまでSSが除去されます。

粒子の大きさ模式図
粒子の大きさ模式図

BOD(生物化学的酸素要求量)

 溶存酸素の存在のもとで、汚水中の有機物が細菌や微生物によって生物学的酸化(えさとして食うこと)によって、分解され安定化するために要する酸素量です。
 汚水中に分解可能な有機物が多ければそれを分解するために好気性微生物の量も増加します。そのため、微生物によって消費される酸素量も多くなります。つまり、BODが高いということは、有機物濃度が高いということを意味しています。

DO(溶存酸素)

 水中に溶解している酸素をいいます。酸素の溶ける量は気圧、水温、塩類などに影響されます。溶存酸素は水域の自浄作用において不可欠であり、活性汚泥法などの下水処理では運転管理の重要な制御指標です。

SV

 反応タンク内混合液または返送汚泥をメスシリンダー1リットルに入れ、30分間静置した後の沈殿した汚泥容量を百分率で表したものをいいます。

透視度

 試料の透明度を表す水質指標です。直径33~35mmの平底ガラス円筒に試料を満たし、上部から底部の標識板を透視しつつ、下部の流出口から試料を流出させ、標識板にしるされている十文字の二重線が明らかに識別できる水深(cm 単位)をいいます。

活性汚泥法

 下水処理場の多くは、微生物の活動を利用した活性汚泥法を採用しています。活性汚泥法の浄化の発想は、河川の自浄作用に関与する微生物を、人為的にその固体濃度を高めて効率よく汚水を処理しようとするものです。
 下水は反応タンクの中で活性汚泥と混合、エアレーションされ、微生物の代謝作用により、有機物が除去されます。その後、混合液から活性汚泥を沈殿分離し、うわ水が処理水となります。分離された汚泥の一部は返送汚泥として反応タンクに送られ、残りは余剰汚泥として処理処分されます。

 

 

微生物の画像

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都市整備局 下水道部 北部浄化センター

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電話番号
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