食肉の生食にご注意ください
食肉の生食にご注意ください
平成23年4月、富山県等の焼肉チェーン店において食肉の生食を原因とする腸管出血性大腸菌食中毒が発生し、4名が死亡し、多くの重傷者が確認されています。
食肉には、腸管出血性大腸菌、カンピロバクター、サルモネラなどの食中毒菌が付いていることがあり、少量の菌でも食中毒を引き起こすことが確認されています。また、肝炎ウイルスや寄生虫に汚染されている場合もあり、食肉の生食はたいへん危険です。
特に、抵抗力の弱い子どもや高齢者の場合、食中毒症状が重症化しやすく、死に至る場合もありますので、子どもや高齢者は、食肉の生食を控えてください。
食肉による食中毒を予防するために
- 肉を生や半生の状態で食べるのを避けましょう。
(一般に市販されている肉は、「生食用」の表示があるものを除き大部分は加熱調理用です。) - 肉はしっかり加熱して食べましょう(加熱目安:中心部温度75度で1分以上)。
(特にハンバーグなどのひき肉料理やサイコロステーキ等の結着肉などは中心部までしっかり加熱してください。) - 食べるための箸と生肉をつかむ箸(トング)を使い分けましょう。
- 野菜などに肉汁がかからないようにしましょう。
(生肉に触れた野菜などは充分加熱してから食べてください。) - 生肉の調理に使った包丁、まな板、食器洗い用スポンジなどは中性洗剤でよく洗い、熱湯や漂白剤で消毒してから他の調理に使いましょう。
(生肉用に器具を使い分けるのもよい方法です。) - 生肉をさわった後は、手指を丁寧に洗浄・消毒しましょう。
関連情報
【プラグイン等のダウンロードについて】
PDFファイルをご覧頂くには、Adobe Readerの無償ダウンロード (新しい画面が開きます)とインストールが必要です。
情報の発信元
尼崎市保健所生活衛生担当(健康福祉局生活衛生課)
〒660-0052 兵庫県尼崎市七松町1丁目3番1-502号 フェスタ立花南館5階
- 電話番号
- 06-4869-3017(環境衛生担当)
- 06-4869-3018(食品衛生担当)
- ファックス
- 06-4869-3049