[ 本文へ ]

サイト内検索


ここから本文です。

やってみよう!3

私たちは、 地球に住む“人間”です!

1. 5枚のカードで、 宇宙人に自己紹介してみよう!
 
 人権=human rightsは、文字通り人間の権利ですから、「人間ってどういうもの?」という問いかけから「“人権”とは?」という課題にアプローチすることもできるでしょう。そこで、例えば、次のような学習方法を試みにやってみてはどうでしょうか?これは、低年齢の子どもたちを対象としてもやれるアクティビティです。

 “人権”について学習しようと集まった人びと/子どもたちに、1人に5枚ずつカ-ドを配り、間もなく私たちの町に宇宙人たちが訪ねてくると仮定して、地球上に住んでいる“人間”について知りたがっている宇宙人に対して「わたしは、こういう“人間”です」と自己紹介するための内容を、それぞれ1枚のカ-ドに1項目ずつ つまり、合計5項目書かせます。多分、子どもたちは、

  1. 「わたし(ぼく)の名前は、〇〇と言います。ぼく(わたし)は、今、〇〇歳です」
  2. 「ぼく(わたし)の家族は両親とお姉さんと弟の5人です。私たちは、家族そろって、尼崎市西部の団地で楽しく暮らしています」
  3. 「わたしたちは、1日に3度食事を取ります。日本人の主食はなんといってもお米です。尼崎市の中央市場には、毎日、たくさんの新鮮な魚や野菜・果 物など入荷してきています。
  4. 「ぼく(わたし)は、将来○○のような仕事をしたいので、今、学校で一生懸命に勉強しています」
  5. 「わたしは、テニスが得意です」、「ぼくは、 中学校でサッカーの選手をしています」
  6. 「ぼくたちは、学校から帰ると、塾へ行って勉強しますが、塾がない日には、ファミコンで遊ぶ(テレビを観る、マンガを読むなど)ことを楽しみにしています」
  7. 「わたしは、素敵な自転車(ドレス、カセットラジオなど)を買ってもらいました」 などといった内容を、それぞれカードに記入することでしょう。さらに、
  8. 「わたしは、最近、私たちの住んでいる尼崎市の教育委員会が募集した人権ポスター・コンテストで第1位 に入賞し、 ご褒美をいただきました」

    といった得意な体験を宇宙人に話そうとする子どももいるかもしれません。

     配られた5枚のカードにそれぞれ、自己紹介したい内容を書き上げましたら、その5枚のカードになかで、自分にとって、それほど重要ではないと思われる内容が書かれたカードを1枚取り出させます。「ぼくはファミコンが得意です。ファミコンのソフトをたくさん持っています」とか「わたしはたくさんの素敵なお洋服を持っています」といったカ-ドが多分選ばれるでしょう。こうして、同じことを4回繰り返させて、 子どもにとって、一番大切で、 奪われたくないと考える内容のカードを最後に1枚残させるのです。

情報の発信元

市民協働局 人権課

〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館7階

電話番号
06-6489-6658
ファックス
06-6489-6661
Eメール
ama-jinken@city.amagasaki.hyogo.jp

このページの先頭へ