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11月の体験学習会「銅剣をつくろう」

11月の古代のくらし体験学習会「銅剣をつくろう」

青銅を鋳型に流し込む

 弥生時代は、鉄や青銅などの金属が日本に伝わり、使われはじめた時代です。田能遺跡からは、銅の剣をつくった鋳型(いがた)が見つかっています。そのため、田能資料館では、とかした青銅を鋳型に流し込んでつくる鋳造(ちゅうぞう)という弥生時代と同じ方法で青銅器づくりを行っています。

 全国的にもめずらしい、本物の青銅による銅剣づくりは、青銅器研究の第一人者である九州大学総合研究博物館の副館長岩永省三教授に講義して頂きます。そして先生のご指導で実際に鋳型を製作していきます。その後青銅製作の技術者が、みなさんの目の前で真っ赤にとけた青銅を鋳型に流し込んでいきます。

 田能資料館が誇るぜいたくな学習会となっています。

 今回は、銅剣(どうけん)をつくります。世界に一つだけのあなたの銅剣をつくりませんか。

 

内容のご案内

日程

1回目11月12日(日曜日)午前10時30分から午後2時

「青銅器の話と型づくり、鋳こみ作業の見学」

雨天の場合は、1回目の鋳こみ(銅を型に流し込む)作業を見学できない場合があります。

2回目12月10日(日曜日)午後1時30分から午後4時

「銅剣みがき」

場所

尼崎市立田能資料館 展示・学習室

 対象

小学校4年生以上から成人(小学生は保護者同伴)、2回とも参加可能な人

定員

先着30人

参加費等

2,000円(保険代含)

持ち物

(1、2回目とも)筆記用具、軍手、ぞうきん、飲み物

(1回目のみ)弁当、マスク

 

 

講師

九州大学総合研究博物館 副館長 岩永 省三先生

(弥生時代の青銅器研究の先生が、青銅器について教えてくれます。)

鋳造(ちゅうぞう)技術者 笹部 一郎先生、前島 昌広先生

(現代の鋳造のプロが、青銅をとかして実際に型に流し込む作業を行います。)

銅剣のつくり方

<1回目>
1 型(かた)に銅剣のかたちを彫(ほ)りこみます。(弥生時代は、石や粘土で型をつくりましたが、今回は、砂を固めたものを型にしてつくります。)
2 2枚の合わせ型に、1200度近くにとかした青銅をいっきに流し込みます。(鋳造技術者による。)
3 冷めたら型から取り出します。

<2回目>
4 みがいて、ピカピカの銅剣の完成です。

銅剣

申込方法

田能資料館へ電話でお申し込みください。

電話番号 06-6492-1777(月曜日休館)

受付期間

10月17 日(火曜日)から11月9日(木曜日)まで

必要事項

1 名前 2 学校に通っている人は学校名・学年 3住所 4 電話番号
をお知らせください。 

キャンセルは11月9日(木曜日)まで受け付けます。
それ以降は参加費2,000円を支払ってもらいますのでご注意ください。

 

関連情報

情報の発信元

尼崎市立田能資料館(たのしりょうかん)

〒661-0951 兵庫県尼崎市田能6丁目5番1号 尼崎市立田能資料館

電話番号
06-6492-1777
ファックス
06-6492-1777
Eメール
ama-tanosiryokan@city.amagasaki.hyogo.jp

 

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