文化財収蔵庫刊行物のご案内
尼崎市埋蔵文化財調査年報
平成16年度 -東富松遺跡B第14次調査、武庫庄遺跡第74次調査他概要-
(A4判105ページ)1部370円
平成16年度に実施した東富松遺跡B第14次発掘調査、武庫庄遺跡第74次発掘調査等の概要報告書です。東富松遺跡B第14次調査では、13世紀前半から15世紀初頭までの掘立柱建物等の遺構、天目茶碗、宋銭等の遺物が出土しました。富松城築城以前の当地域を考える上で貴重な資料です。また、武庫庄遺跡第74次調査では、弥生時代中期の溝状遺構、掘立柱建物のほか、大型の井戸を検出しました。今回の調査地は集落の中核部分にあたり、武庫庄遺跡を考える上で貴重です。文化財収蔵庫で頒布しています。
平成15年度 -東園田遺跡第29次発掘調査概要-
(A4判83ページ)1部320円
平成15年度に実施した東園田遺跡第29次発掘調査の概要報告書です。弥生時代中期と考えられるイイダコ壺519個が出土し、そのなかの1個には鹿の絵を描いたイイダコ壺も含まれていました。また、弥生時代終末期から古墳時代初頭にかけての土器等の遺物も大量に出土しました。玉杖形木製品等の祭祀に使用されたと考えられる遺物も出土しています。文化財収蔵庫で頒布しています。
平成8年度(2)・9年度・10年度(1) -平成10年度(2)・11・12・13・14年度 -尼崎城跡第63次、生津遺跡第2次、武庫庄遺跡第58・60次、塚口城跡第94次、塚口山廻遺跡試掘・第1次調査概要-
(A4判88ページ)1部400円
平成10年度から14年度にかけて実施した発掘調査等の概要報告書です。尼崎城跡第63次調査では、尼崎城の築城以前の遺構、遺物が検出され、武庫庄遺跡第58次では弥生時代中期の方形周溝墓が検出されました。また、塚口山廻遺跡では、池田山古墳に隣接する弥生時代から古墳時代にかけての集落跡を検出しました。文化財収蔵庫で頒布しています。
平成8年度(2)・9年度・10年度(1) -尼崎城跡第43・46次調査概要-
(A4判81ページ)1部480円
平成8年度から10年度にかけて実施した発掘調査等の概要報告書です。尼崎城跡第43次調査では、江戸時代尼崎城の本丸御殿の遺構が検出され、文献からでしか分からなかった本丸御殿の実態が明らかになりました。また、同時期に行われた尼崎城南浜の家老屋敷跡の発掘調査も収録。文化財収蔵庫で頒布しています。
平成8年度(1) -深田遺跡第2次調査概要-
(A4判65ページ)1部370円
平成8年度に実施した深田遺跡第2次調査の概要報告書です。沖積地における奈良時代から室町時代の井戸が多数検出され、井戸の構築技術の変遷を窺い知ることができます。文化財収蔵庫で頒布しています。
平成7年度 -大物遺跡第1次調査概要-
その2 (A4判56ページ)1部630円
その3 (A4判45ページ)1部530円
その4 (A4判74ページ)1部380円
その5 (A4判71ページ)1部380円
尼崎市教育委員会が平成7年度に実施した、大物遺跡第1次発掘調査の概要を収録したものです。初めて明らかになった、中世尼崎の港の様相を全国から集まった当時の土器を通して紹介しています。その2~5までを文化財収蔵庫で頒布しています。
尼崎の神社・寺院建築
(A5判87ページ)1部890円
尼崎市教育委員会が平成11年から13年度にかけて実施した、尼崎市内社寺建造物調査の成果から、用語の解説や建築形式の図解を加えて分かりやすく解説した携帯冊子です。主に江戸時代以前に建立された社寺建造物を写真入りで紹介しています。文化財収蔵庫で頒布しています。
尼崎の史跡・文化財案内
(A4判16ページ)
尼崎市内の史跡・文化財について簡略に解説するとともに、現状の写真を併せ掲載し、対向ページには詳細な地図により所在地を明示しており、この冊子を持って現地を訪れるのに最適です。冊子は文化財収蔵庫・教育委員会社会教育課・田能資料館にて配布しております。
尼崎の文化財
(A4判 本文48ページ) 1部700円
指定文化財を中心に尼崎市内に現存する文化財を網羅し、解説を加えています。遺跡・史跡・石造美術・神社建築・洋風建築・絵画工芸・仏像彫刻・尼崎城・城下町・伝統芸能及び寺町の文化財として寺町の各寺院の所蔵する文化財を紹介しており、カラー写真も交えて幅広く取り上げています。
田能資料館図録
(A4判 本文68ページ) 1部690円
昭和47年に開館した田能資料館は、昭和40~41年にかけて発掘調査された田能遺跡を保存した現地に建てられた資料館です。現在年間数万人の人が訪れる施設として広く親しまれており、2棟の住居や高床倉庫の他、検出された墓棺、方形周溝などが原位置上に復元されています。本図録は発掘中の様子を伝える新聞記事の他、出土した土器や石器・木器・金属器などをイラストを交えて解説する他、住居の復元作業の様子なども写真で紹介しています。
尼崎市埋蔵文化財遺跡分布地図及び手引き
(A1判 1/15,00) 1部 130円
尼崎市内の埋蔵文化財包蔵地(遺跡)について1/15,000の地図上にその範囲を示し、開発にかかる埋蔵文化財の取扱い、手続きの他、文化財保護法(抄)、尼崎市文化財保護条例(抄)についても関係部分を抜粋掲載し、遺跡の周知と取扱いについて解説しています。販売は文化財収蔵庫・教育委員会社会教育課・田能資料館でおこなっています。
関連情報
情報の発信元
尼崎市教育委員会事務局 社会教育部 歴博・文化財担当
〒660-0825 兵庫県尼崎市南城内10番地の2 尼崎市立文化財収蔵庫
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