尼崎の登録文化財
あしだけじゅうたく
芦田家住宅
主屋南側外観
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- 員 数 3棟
- 所在地 食満3丁目
- 年 代 江戸時代から昭和初期
- 構 造 木造平屋建
- 入母屋造 他
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芦田家住宅は、尼崎市の北東部で、猪名川から別れた藻川の西岸に近い上食満にあり、当主は、江戸時代に年寄役を務め、尼崎市内ではほとんど見ることの出来ない農村の風情を今なおよく残している貴重な建物です。母屋と納屋、土蔵の計3棟が登録されました。
母屋は昭和6年頃に建築されたもので、1階壁は上食満の住宅の特徴である黒漆喰塗り真壁、南面はケヤキのささら子下見板張り、西面は焼き杉板縦羽目板張りです。2階柱と雨戸は弁柄塗が施されています。この弁柄塗は藻川の遙か東、猪名川の向こうの田能地域からもよく見えたようで、この付近のランドマークであったといわれています。
なお、芦田家住宅は個人住宅のため、一般公開は行っていませんのでご了承ください。
登録建物の構造及び形式、並びに大きさ
| 番号 |
名称 |
構造、形式及び大きさ |
年代 |
| 1 |
芦田家住宅 主屋 |
木造平屋建、入母屋造、桟瓦葺 建築面積194.08平方メートル |
昭和6年 |
| 2 |
芦田家住宅 土蔵 |
木造2階建、切妻造、本瓦葺 建築面積23.26平方メートル |
江戸時代後期(明和7年頃建築、昭和40年頃曳家され移築) |
| 3 |
芦田家住宅 納屋 |
木造平屋建、切妻造、桟瓦葺 建築面積68.66平方メートル |
江戸時代後期 |
関連情報
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