尼崎の指定文化財
ながすてんまじんじゃ ほんでん(つけたり、むなふだ1まい)
長洲天満神社本殿(附 棟札1枚)
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- 指 定 兵庫県指定重要文化財
- 種 別 建造物
- 数 量 1棟
- 所在地 尼崎市長洲本通3-5-1
- 所有者 長洲天満神社
- 指定日 平成14年4月9日
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長洲天満神社の創立沿革は明らかでありませんが、現本殿は、棟札によって慶長12年(1607)の建築であることが判明しており、桃山時代の特色をよく示しています。
(もや)は桁行106cm、梁間97cmの小規模な建物で、一部補修が見られますが覆屋内にあったため軸部・組物などもよく保存されています。
(こうはいばしら)は面取り角柱、虹梁状(こうりょうじょう)
(かしらぬき)先端を
(ぞうばな)として
(つれみつど)を組んでいます。
(なかぞなえ)に
(かえるまた)を飾り、主屋とは
でつないでいます。
小規模であるにも関わらず
を豊富に出し、絵様も時代の特徴を反映しており、規模の大きい本殿と比較しても見劣りのしないものです。建立年代が明らかな上保存が良好である点貴重な建築物です。
関連情報
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