尼崎の指定文化財
ほんこうじしょうろう
本興寺鐘楼
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- 指 定 兵庫県指定重要文化財
- 種 別 建造物
- 数 量 1棟
- 所在地 尼崎市開明町3-13
- 所有者 本興寺
- 指定日 平成15年3月25日
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桁行3間、梁行2間、入母屋造(いりもやづくり)、本瓦葺の袴腰(はかまごし)つき鐘楼 で、東面中央に片引きの出入口を設けています。
上層では、
(こしなげし)と
(うちのりなげし)の間に
窓(れんじまど)を入れ、唐様
(きばな)つきの
(かしらぬき)および
を納めて、和様二手先
(こぶしばな)つきの
(ときょう)をあげています。
(なかぞなえ)は撥形の
(みのづか)を配し、四隅では
(おだるき)を入れ、隅木との間に繰型の多い手挟みを飾っています。二軒
(しげたるき)、妻飾り叉首組(さすぐみ)、
(おがみ)に
(いのめげぎょ)をうつ。下層では、堅板張目板打ちの裾広がりの
をつくり、上端に台輪をすえ、和様二手先斗供で目透かし板張りの縁をうけ、刎高欄(はねこうらん)をおき、中備には蓑束を飾る。この鐘楼は、「両山暦譜」によれば、寛永10年(1633)に竣工しており、古材の再利用や後世の修理も加わっていますが、本興寺では開山堂・三光堂・方丈に次いで古い建物です。
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