史跡・文化財散歩
みずどうこふん
水堂古墳
水堂古墳から発掘された三角縁神獣鏡
- 所在地 尼崎市水堂町1-25-7
- 水堂須佐男神社境内
- JR「立花」駅西約650m
水堂古墳は、原形が著しく損なわれていますが、全長約60mと推定される古墳時代前期の前方後円墳です。昭和37年の発掘調査で、後円部から粘土槨に覆われた長さ約7m、幅約1mの割竹形木棺が見つかりました。木棺の内側は朱が塗られ、鉄刀、短剣、鉄槍、三角縁三神四獣鏡(径23cm)、胡ろく(矢筒)などが副葬されていました( 出土遺物は尼崎市指定文化財)。三角縁神獣鏡は奈良県黒塚古墳、京都府芝ガ原11号墳と同型鏡です。
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