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尼崎の文化財

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浦の初島 うらのはつしま(はつしまだいじんぐう) 浦の初島(初嶋大神宮)

再建された初島大神宮
再建された初島大神宮
  • 所在地 尼崎市築地南浜1-19
  • 市バス 阪神「尼崎」南東約900m
今日の築地・松島・初島一帯は、江戸時代以前、静かな海原に浮かぶ小舟、点在する幾多の芦茂る砂州の島々、白砂につらなる青松などから摂津の松島と詠われました。この景勝の地を多くの歌人達は「歌枕 浦の初島」と呼び、しげくこの地を往来したと言われています。初島大神宮には宝暦5年(1755)に、「古歌もあまたあれど、今またあらたに浦の初島と題してと、京都の公卿8人に歌を所望する」とあり、現在8首の歌が残されています。築地地区は震災で最も大きな被害を受け、初嶋大神宮も例外ではありませんでした。築地地区の復興に合わせて復旧されました。

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