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尼崎の文化財

所蔵資料紹介 所蔵資料紹介

伝松平家緋糸威胴丸具足 キムミョングクひつだるまず 金明国筆達磨図

金明国筆達磨図
拡大(部分)(793px×1253px 331kb 別窓)
数 量 1幅
法 量 84.4×27.5㎝
形 態 紙本水墨画軸装
年 代 17世紀
寛永13年(1636)と同20年(1643)の2回にわたって来日した画員、金明国が描いた作品です。来日の際には、日本の文人らがその筆を乞いに押し寄せ、絶えず紙片に絵を描いていたといいます。通信使の画員の内、唯一2度の来日を果たしたためか、彼が日本で描いた作品は主に寿老・達磨・神仙等多く伝存しており、その画風は速筆で禅味が溢れるような特徴があります。。
自ら「酔翁」と号したように、酒を好み、人が絵を求めた際にはまず酒を満酔するまで飲み、制作は必ず大酔の後に取り掛かったともいわれ、また得意の作はいずれも皆酔った後の作であるという逸話も残っています。
尼崎の文化財のページは尼崎市教育委員会歴博・文化財担当が発信しています。郵便番号660-0825 尼崎市南城内10番地の2尼崎市立文化財収蔵庫内 電話ファックス番号とも06-6489-9801