尼崎の埋蔵文化財
あまがさきじょうかまちすいていち
尼崎城下町推定地
阪神尼崎駅の南方一帯は、江戸時代に尼崎城を中心に城下町が形成されていた地域ですが、城も取り壊され、町並みも大きく変化し、かつて城下町であったことすら忘れられようとしています。尼崎は阪神工業地帯を担う工業都市として発展したため、昭和40年代に市内全域で行われた遺跡を確認する分布調査を実施したときにはすでに市街地化されていました。そのため城下町の遺構が遺存している可能性のある地域(尼崎城下町推定地)については、埋蔵文化財包蔵地以外でも、開発の種類により建物の基礎工事の段階で 土層確認の立会を依頼しています。
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