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カセットボンベ等の廃棄方法について

カセットボンベ・エアゾール缶は中身のガスを使い切ってから捨てましょう!

カセットボンベやエアゾール缶の危険性について

 ガスボンベ、エアゾール缶(ヘアースプレー・殺虫剤など)、使い捨てガスライターなどの中にガスを残したまま、「金属製小型ゴミ」で出しゴミ収集車の中で燃え出す火災や、台所において火の点いたガスコンロの近くで穴を開け、漏れた可燃性ガス(液化石油ガス)に引火・爆発し顔面などに火傷を負う火災が発生しています。
 平成20年中は、ゴミ収集車の中で燃え出す火災が10件、台所でガスボンベが爆発し負傷する火災が3件発生しました。

 消防局では、カセットボンベやエアゾール缶を捨てる際には、「中身の可燃性ガスを使い切ってから捨てる」ことを指導しています。

こんな事故が発生しています

塵芥車火災

 

 

  •  ゴミ収集車内で中身の残ったエアゾール缶が圧縮された際にガスが漏れ、発火し火災となった。

穴あけ火災

 

 

 

  •  ヘアースプレー缶に残っていたガスを台所で抜こうと、缶の底部に缶切りで穴を開けたところ、漏れたガスが瞬間湯沸器の種火に引火し火災となった。
  •  カセットボンベを台所で穴を開けたところ、漏れた可燃性ガスに引火し、カッセトボンベが爆発する火災となった。(顔面等に火傷:中等症)

カセットボンベやエアゾール缶等の捨て方

 カセットボンベやエアゾール缶などは、中身を使い切ってから、市販されている専用の器具などを使って穴を開けてガス抜きをしてください。穴を開けようと、勢いよくくぎを刺したりハンマーでたたいたりすると爆発の恐れがあり危険です。

 作業は風通しの良い屋外で、近くに火気がないことを確認し、必ず事前にガスを出し切ってから行いましょう。

 

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