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洪水から命を守る避難行動~避難情報が出たら~

 近年は全国各地で台風や局地的な大雨による被害が相次いでいます。
 尼崎市も市域の三分の一が海抜ゼロメートル地帯(海面より海抜が低い)で、また、河川と海の水域に囲まれていて、水害の被害を受けやすい地域です。
 ここでは、特に、大きな河川(猪名川・藻川、武庫川)の洪水災害に備えて、尼崎市の避難情報の発令基準や、対象地域などについてお知らせします。
 ご覧いただき、「いざというときにどう避難行動をとるか」について、日ごろからご家族や地域で相談しておきましょう。

避難情報はどうやって発令されるのですか?

 国・県・市は、降雨状況や河川の水位を監視しています。
 大雨や台風時に河川の水位が上昇し、このままでは水が堤防を越えて市街地へ溢れだす「越水」、堤防に穴が開く「漏水」または堤防そのものが「決壊」する等の危険性が高まった場合、尼崎市が市域内の皆さんに危険を知らせ、避難を呼びかけます。
 これを避難情報といいます。
 避難情報には、危険度に応じて「避難準備・高齢者等避難開始」「避難勧告」「避難指示(緊急)」の3種類があります。

避難準備・高齢者等避難開始→高齢者等は避難行動を始めてください。避難行動の準備をしてください。
避難勧告→避難行動を始めてください。
避難指示(緊急)→今すぐ!急いで避難行動をとってください。

避難行動とは?何をすればいいのですか?

 避難情報が発令された際は、洪水災害から命を守るために避難行動をとる必要があります。
 この避難行動には、市が指定した避難場所などへ移動する「立ち退き避難」だけではなく、今いる自宅の2階以上へ上がる等の「屋内安全確保」があります。
 適切な避難行動は皆さまの置かれている状況や、地域特性によって異なります。
 尼崎市防災ブック(平成26年12月発行)の洪水ハザードマップや兵庫県CGハザードマップで自宅付近の浸水想定を確認し、災害時にどのように行動すべきかを事前に確認しておきましょう。

立ち退き避難

立ち退き避難には次の3種類があります。

  • 津波等一時避難場所への避難 
  • 近隣の高く安全な建物等への移動
  • 安全な場所への移動(前もって親戚や、友人の家等に避難する)

   自宅が川に近い場合や、自宅が上階まで浸水すると想定されている場合は、立ち退き避難が必要です。
   洪水で河川の氾濫が始まってからの避難は大変危険です。早めの避難を心掛けましょう。
 また、津波等一時避難場所とは、洪水が発生した場合や、発生の恐れがある場合に、一時的に避難できる場所です。
   尼崎市が避難勧告等の避難情報を発令した際に避難が可能です。

立ち退き避難

屋内安全確保

浸水が浅い場合や、浸水が始まり危険を感じた場合は自宅の2階等のその時点にいる建物の中で、より安全な場所に移動しましょう。

屋内安全確保

避難情報はどうやって受け取ればいいのですか?

 避難情報は、尼崎市防災ネット、テレビ、ラジオ、防災行政無線等を通じてお知らせします。
 特に尼崎市防災ネットの登録をお勧めします。

避難情報の対象地域は?

 浸水の浅い深いに関わらず、猪名川・藻川、武庫川の洪水時に浸水が想定されている地域を対象に避難情報を発令します。
 また、その発令対象地域を洪水が到達する時間で、第1発令地域と第2発令地域の大きく二つに分け、河川に近い第1発令地域から発令します。
 メール等の文字数に限りがあるものは地区名(大庄地区・園田地区、等)で、ウェブでは町名(●●町、△△町等)で発令します。

避難情報の発信例

避難準備・高齢者等避難開始

件名

(尼崎市)避難準備・高齢者等避難開始を発令

内容(例)

本日午後□時□□分に、●●地区、●●地区、△△町、△△町、△△町、△△町に○○川に関する避難準備・高齢者等避難開始を発令しました。

○○川が氾濫するおそれのある水位に近づいています。
高齢の方、体の不自由な方、小さな子供がいらっしゃる方など、避難に時間のかかる方とその避難を支援する方は、避場所または近くの安全な高い場所に避難してください。
詳細は市ホームページで確認してください。

避難勧告

件名

(尼崎市)避難勧告を発令

内容(例)

○○川が氾濫危険水位に到達したため、本日午後□時□□分に、●●地区、●●地区、△△町、△△町、△△町、△△町に避難勧告を発令しました。
○○川が氾濫するおそれのある水位に到達しました。
速やかに避難を開始してください。
外が危険な場合や避難場所への避難が困難な場合は、近くの安全な高い場所に避難するか、屋内の高いところに避難してください。
詳細は市ホームページで確認してください。

避難指示(緊急)

件 名

(尼崎市)避難指示(緊急)を発令

内容(例)

○○川が氾濫するおそれがあるため、本日午後□時□□分に、●●地区、●●地区、△△町、△△町、△△町、△△町に避難指示(緊急)を発令しました。
○○川が氾濫するおそれがあります。
まだ避難していない方はただちに避難してください。
外が危険な場合や避難場所へただちに避難できない場合は、屋内の高いところに大至急避難してください。

災害時に、「川からできるだけ離れる。」「より高いところへ移動する。」を状況に応じて判断して行動をとることができるよう普段からシミュレーションしておきましょう。

情報の発信元

危機管理安全局 危機管理安全部 災害対策課

〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館8階

電話番号
06-6489-6165
ファックス
06-6489-6166
Eメール
ama-bousai@city.amagasaki.hyogo.jp

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