尼崎の農業の歴史(近世以前)
尼崎市域は、大部分が武庫川と猪名川、そしてその分流が運んだ土砂でできた沖積平野です。そのため、農業のしやすいところだったので、早くから田畑の開発が行われました。すでに弥生時代の前期の上ノ島遺跡などから木製のクワなどが見つかっています。古代から中世(奈良時代以前から室町時代)にかけては荘園(貴族、社寺の私的な領地)が発達し、高いレベルの農業が行われていたと考えています。
参考文献:「尼崎市史」 発行者 尼崎市
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